God 2013-01-28 19:15:09 |
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ん…俺は平気だ。( こちらも大丈夫と言わんばかりにひらひらと片手を振れば少し頬を綻ばせて、「そうだな、しばらくぶりに会ったんだし…明日ものんびりすれば良いしな。」と言ってそのまま撫で続ければ先に自分がベットに寝転がり、見上げる様に相手を見つめて
良かった。...ふぅ、そろそろ寝ようか。(安堵したようにうなづくと続いて己もすぐに寝転がりちらりと横目で相手見てから相手側に身体の向きを変え、身を寄せてから小さく笑って目閉じ「...そうだな、明日もある!」と頷き眠気がきたのかあくびもらして)
ん…そうだな。( よしよし、と相手を宥める様に撫でれば片手で抱きしめて安堵の息を零せば「俺も少し眠いし…明日は思いっきりくつろげるだろうしな。」と数回頷くと相手を抱きしめたままうとうとし始めて
((そろそろ危ないので一旦寝ますねー、
御相手感謝です、また!
...ん、おやすみ。(そっと相手の額に口付けすれば心地良さそうになでうけ「..あぁわかった、よし、おやすみ。」と呟いて、寝た様子を相手見れば小さく笑い相手の後頭部に手添え軽くなで乍抱きしめて)
((はーい!おやすみなさいw
んー...。(ベンチで横になって寝ていれば暫らくしてひんやりとした空気に身じろぎそっと目を開けるといつの間にか夜になっていることに気付き目丸くして)っ、わ...もうこんな時間。...あー......。(仰向けになり夜空を眺めれば吐息を一つこぼして)
((質問の方で投稿してくださった方がもし此方を見たなら、設定出してくだされば駆けつけますので、いつでも入ってくださいねーノノ))
……、あぁ。( 部屋でのんびりと読書していたら急に寒気を感じ、辺りを見渡せば窓が開いている事に気づいて立ち上がって苦笑しつつ窓際へ行き、外へ視線を向ければ星の浮かぶ夜空が広がっていて
...寂しい、というか、なんというか。(目元に両腕置いて小さく呟き双眸に集まるじわりとした感覚に唇噛み締めるとば、と起き上がって「なら会いに行こう。よし」と目元を拭い立ち上がって)
…ん、?( ふと窓の外を見れば相手の姿を見つけて、何やら立ち上がった相手を見つけ「…おーい、駿?」と窓枠に腕をつきながら声をかけて
...あ。(ふと声がする方に顔を向ければ目見開くも小さく笑って片手をひらひらと軽く振り、ふわり、と飛び上がって窓枠の端を掴み近づいて「昨日ぶり、っとー」と片方の手で相手の頭をくしゃりと撫でて)
あぁ、昨日ぶり…。( 撫でられて片目を閉じるものの頬を緩め、自らも手を伸ばしてわしゃわしゃと相手の髪を撫でれば「眠そうだったが…大丈夫か?」と先ほどまで外にいた相手を心配する様に顔を覗きこんで
大丈夫。でも今日は気分が酔ってるみたいでな。(何処と無く擽ったそうに小さく笑いつつ顔を覗き込まれれば相手の額に唇を軽く押し当て肩を竦ませ、離した後に相手の頭を撫でていた手の甲を己の口元に添え覆って)
…酔ってる?( 相手の発言を聞けば不思議そうに首を傾げるも、以前こういう表情を見たことがある気がして思わず頭を撫でていた手相手の手を掴むと部屋へと招き入れ窓を閉めると「…大丈夫か?」と改めて顔を覗き込んで
あ、違う、あのこの前みたいなのじゃないからな(慌てて目見開けば片手を左右に振り、中に入ると一度深呼吸して一度手を離し、相手を引き寄せてがばりと抱きしめて)昨日久しぶりに会えて今日二日目だからなんかさらにまた会いたくなったんだ。(目閉じて薄く笑み零すと「なんかほら、改めて思うんだよな、暫らく離れてると。琉仁の事。だからうれしいかっただけだ。」と)
…なるほどな。( 納得した様子で頬を緩めれば片手は後頭部に添えて、片手は相手の背中にまわせば子供をあやす様にぽんぽん、と撫でて。「確かにな…ここ暫くお前が居なくて隣に誰も居なくて結構きつかった。…随分と依存してるんだなー…俺も。」と苦笑しながらも離したくない様子で
俺、子供じゃないぞ。(ちらりと相手見て呟くもなんだかんだで心地が良いのか目細め抱きしめて「...皆誰だって、好きな人がいれば、その人の隣に居たいって思う事だろ?」と聊か大人びた笑み零して首傾け相手の後頭部軽く撫でて)そういう事が依存って事なのか!あ!でも、うん←
あぁ、分かってる…。( くす、と笑って頷きつつも心地良さそうな相手を見つめて。「…何に対してうんっていったんだか…。けどいいな、やっぱりこういうまったりしたのも…。」というと相手を抱きしめたままベットに腰を下ろし
琉仁はいつから俺の事そんな子供みたいな目で見つめるようになったんだ?(目を細め相手をじぃと見つめると自然と相手に寄りかかり前のめりになり。)俺、琉仁と話するのが好きだな純粋に楽しい。(薄く笑み零してうなづき)
んー…別に子供扱いというか…、微笑ましいなぁと思ってな。( 目を細めて穏やかな笑みを浮かべると寄りかかってくる相手の頬に唇を落として、「同感だな…なんていうか、和む。」と言って相手と目を合わせるため顔を上げて
なんだその物語から外れた第三者の人みたいな発言は!?(相手の言葉に思わずぶ、と吹き出せば小さく笑ってしまい、頬の口付けに片目をきゅ、と閉じてから再び相手を見つめ)だな、今日もっと早く琉仁と会えば良かったな。もう寝る時間だろ?(相手をぎゅ、と抱きしめては眉根下げ吐息を漏らし)
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