異端児るーむ。(ｵﾘｷｬﾗ/BL)

直

むりー足りないー･････(深く凭れたまま相手見つめ言えば｢あー････いいねぇー･･･いゃ、うちの本体さんもいれたいんだけどさー･･･｣と←

直
変人過ぎて怖いってよく言われる。（頷き

京
俺だって枕ほしーもん。年齢的に違法だけどねー、俺ｶﾞﾁ16だから。(ﾍﾗﾘと笑えばｸｯｼｮﾝ抱き締めて寝返りをうち

岸野ｻﾝ
え、だいじょぶだと思うよ、うん(何が←

直
そうですか。（頷き

直

そっちのがふかふかしてんじゃん(相手が寝転がるソファーベッド見て呟いて｢俺だって15だしー←でもいれたら温泉はいれないんだよねー･･･｣←ここ重要ww

岸野ｻﾝ
う、ん。(相手の言動に戸惑いながらも、こくこくと頷いて

こんー。 ( へらり

神尾さん

ぁ、神尾さんだー････(ソファーに深く凭れたまま相手見つめ←

京
俺これ自分で買ったんだよ、えらいでしょ(ぽふぽふとｿﾌｧｰﾍﾞｯﾄを軽く叩いて
あー、まあ俺銭湯は行くけどね。温泉ってでかいし人多いし嫌いだからﾌﾟﾗﾏｲ0かも、(ふは

神尾ｻﾝ
あ、はろー、(寝転がったまま手ﾋﾗﾋﾗと

直

あー･･･えらいえらい(ぱちぱち、と手を叩きながら呟いては｢銭湯ねー････いや、まあ貸し切りとかならいいんだけどねー｣と←

京
でっしょー、(ﾍﾗﾘと笑って
貸し切りとか…そんなお金かかることできんわー。(だいぶ真顔で現実味を帯びた言葉を吐いて←

ちょい落ち、また来るねー

京くん >

おん、さっき急堕ちして悪かったな。
( 苦笑を浮かべ、眉下げて。

直くん >

え、英語か?
は…はーわーゆー?
( こてりと小首を傾げ、尋ねるように。 ←

直

うんー(小さく頷いて｢だよねー金かかるんだよねー･･･｣と自分も真顔で呟いて←

((りょーかいー））

神尾さん

んーん、全然大丈夫ー(笑み溢しては自分の隣ぽんぽん、と叩いて←

ん、ｻﾝｷｭ。
( へらりと笑みを浮かべれば、相手の頭をぽんぽんと。

神尾さん

いーえー(再びソファーに深く凭れては｢ぁ、カッターとってくれます、?｣と首傾げて

え、やだ。
取るんやったら自分で取り?
( 相手の隣を陣取れば、後ろからぐぃっと抱き締めて捕まえ。 ←)

神尾さん

ちょ、ひど････(むす、として呟いて乍後ろから抱き締められれば一生懸命手を伸ばして←

京くん >

ん、だーめ。
( ぐぃっと相手を己の方へ引き、首筋に顔を埋めて。 )

神尾さん

っ、ちょ････(首筋に顔を埋められればぴく、と反応して

かわいーのな。
反応しちゃって…。
( くすくすと微笑めば、相手の首筋を指でなぞり。 )

はーろ、悪ぃねー、お邪魔します(ふは、と笑えば面白そうに二人を見て

直くん >

はろーはろー。
でそ?
俺の玩具奪わんとってな。
( へらへらと冗談混じりに笑い。

神尾さん

ぅ、も･･･意味、わかんな････(頬赤く染めぴく、と反応しながらもカッターとろうとバタバタして

直

まじ最悪････(げっそりとした表情で呟いて←

神尾ｻﾝ
んー？むしろ俺の双子奪ってくれちゃってんじゃあん(ｹﾗｹﾗと笑えば向かいのｿﾌｧｰﾍﾞｯﾄに寝転がり、頬杖ついて

京
えー、いいじゃあーん、(ｹﾗｹﾗと笑ってみせ、御影ｻﾝ来てくんないかなー、と小さく呟いて

直

･･････はぁ、そーですねー････直は御影さんとイチャラブしたいんですねー(と相手ジト目で見つめながら呟いて

京
んー、何でこんな好きかなー

京くん >

ん、そんな動いたらｷｽﾏｰｸ付けるで?
( けらけらと微笑みながら、髪をﾜｼｬﾜｼｬ 。 )

直くん >

おん、双子ちゃんいただきまーす。
( 相手に向かって、べっと舌を出して。 )

直

いいじゃん、それだけ好きなんだからさー(相手見つめたまま小さな声で呟いて

神尾さん

ちょ、まじとれないんだって(一生懸命手を伸ばしながら言って乍髪ｸｼｬｸｼｬ、とされれば首をフルフル、とふり←

京くん >

おん、それは残念やなー。
( にこっと微笑めば、ｶｯﾀｰを蹴り京から遠ざけ。 ←w )

神尾さん

あー、っ･････(カッターが遠くなればかく、と力抜いて相手に凭れかかって←もう少しでとれそうだったw

京
まあねー、てゆか今軟骨新しいのあけたー(ﾍﾗﾘと笑えば自らの右耳を指差して

神尾
はいよー、いいってもんせー(ｹﾗｹﾗと←

直

うっわー････いいなー･･･(相手の右耳見つめふ、と本音溢して←

京
何か今回血ぃだいぶ出たんだけど(ｹﾗｹﾗと笑えば軟骨に着いた新しいﾋﾟｱｽを弄って

京くん >

俺は傷付いてない京くんが好き。
( にこにこと微笑めば、相手の背中にすりすり。←ww )

直くん >

ｻﾝｷｭ、軽いなww
( けらけらと爆笑ww

直

いーなー････(じー、と見たまま呟いて←

神尾さん

･･･････は、?(相手の言葉聞けばぽかん、とした表情で相手に凭れたままで←ぇ

神尾ｻﾝ
まあ神尾ｻﾝならいいかなーって、(にんまりとした笑顔見せれば緩く首を傾げて

京
いいでそー、(こて、とｸｯｼｮﾝに頭預けて

直

うん、････開けようかなあ･･･(ソファーに深く凭れながら呟いて

京くん >

うん、ｷﾚ-な肌なんやから…な?
( 相手の手をじっと見つめれば、顔をあげにっこりと微笑んで。


直くん >

え、マジでか。
俺もしかしたらめっちゃ悪かもしれへんで?
( 目をぱちくりとすれば、くすくすと微笑んで。 )

神尾さん

･････何、それ･･･意味わかんない(微笑む相手ちら、と見れば俯いて

京
開けるならやったげるよ？(小さめのﾄｰﾄﾊﾞｯｸﾞを漁り、中からﾋﾟｱｽとﾆｰﾄﾞﾙが入った箱を取り出して

直

ん、じゃーお願い(相手の提案に小さく頷いてはお願いして

神尾ｻﾝ
まあそーだったら刻んであげる(ｹﾗｹﾗと笑って

京くん >

分かんなくていーの。
( 相手の頭ぽむぽむ。

直くん >

あらやだ、顔と言動一致しとらんよー?
( 相手の頬ぷにぷに ←

神尾さん

･･････はぁ･･･(ため息つけば振り返り相手の頬に手を添え口付けしてみたり←ぇ

京
ん、じゃあーおいで、(緩く手招きすればﾆｰﾄﾞﾙを火で炙って消毒し

京くん >

………。
( 目をぱちくりさせ、がばぁっと抱き付き ←襲うなww

神尾ｻﾝ
自分以外がどんな人柄かなんてわかんないしねー、判断はおいおいだね(ふは、

直

あーい、(相手の隣に腰を下ろして準備まち←

神尾さん

･･･････っ、!?(びくぅ、と肩跳ねさせては相手見つめて←ww

直くん >

マジでかー。
俺はポジティブなおにーさんやからな?
( にこにこと微笑み ←


直くん >

……っと、危ない危ない。
マジで襲うとこやったわー。
( はぁっとため息を吐けば、相手から離れて w )

神尾さん

････････(相手きょとん、と見つめたままで


((睡魔さんが襲ってきたんで落ちまーす。またきゃす←））

京
ん、いくっちゃいくよー？(ﾂﾝ、と針先を左耳の上の方に当てて

神尾ｻﾝ
んー、俺もぽじてぃーぶ、(ｹﾗ、

( / おやすーみん。 )

直くん >

え、ぽじてぃーぶん?w
なんや、新種やなw。

ねみーいん

ごめんねー、明日また昼の11時くらいにくるねー、おやすみ。でもおいおい来るかも(ふは、

あー…、だいぶ遅くなりました。そしてこの調子でまた夕方から夜の間に顔出しまああす。

すーなおくん。はろー。(手をﾋﾗﾋﾗさせ乍部屋に入れば「見かけたから来た。」と微笑浮かべ)

うあ…まじﾀｲﾐﾝｸﾞ……もう、さすがにいないよなあ…御影ｻﾝ…(帰ってくるなりしょぼくれながらｿﾌｧｰに横になり

あー、嫌な物見た。ねえ、もー…どーすればいいの…あいたい……どんだけ好きなんだよ…まじ、俺だいぶｷﾓくね？(自嘲気味に笑えば財布から剃刀を取り出し、手首から肘の辺りまでを刻む様に切り、溢れる血を見れば嘔吐感を覚え

直

直･････?(相手に近寄れば｢だいじょーぶ、?｣と背中さすって

京
…ん、へーき…、何で痛みが欲しい時に限って痛くないのかな、むかつくー…。(眉下げながらも笑ってみせ

直

そ、?あー････じゃ首切れば?←(背中さすりながら提案してみたり←ﾔﾒﾚ

京
え、切るっちゃ切るよー？(首傾げれば筋が伸びた方に剃刀を当て、2本程切れば落ち着いた様に口元を緩ませ　

直

おー･････(相手の様子見れば｢切りたいなー････｣なんて呟いて

京
やめときなさい、こんなとこ切るもんじゃないよ、(苦笑い浮かべればﾌﾛｰﾘﾝｸﾞに寝転がって

直

直、切ってよ････(フローリングに寝転がる相手見下ろせば呟いて

京
んー、腕ならいいよ。ただ俺自分でも腱切れかけたからね、知らないよ？(ゆっくり起き上がれば持ったままだった剃刀と自らの首をﾃｨｯｼｭで拭き取り

直

じゃ、腕でいーや････切って(気だるそうに長袖の裾をまくって｢神尾さんがさーカッター蹴るから棚の下に旅立っちゃったんだよねー････｣と呟いて

京
神尾ｻﾝからｽﾄｯﾌﾟかかってんなら切んなし(ふは、と笑み零せば、今回はお預けかなー、と呟いて

直

むーりー････(げっそりとした表情で呟いては｢カッター買いにいこーかなー･･･｣なんて

京
うーわ、買うんかい。だったら剃刀1本あげるっての。(←/財布からもう1本剃刀を取り出せば渡してやり

直

おーありがとう(←受けとれば裾をまくった手首にあてて切って←

京
こいつ切れ味半端じゃないから調子いいー(ｹﾗｹﾗと笑えば再びﾌﾛｰﾘﾝｸﾞに横になって

直

うーわ、次からこれにしよーかな(血が流れる手首見ながら呟いて

((一旦落ちます。９時ごろにきまーす←））

京
でそー、(ふは
おっつー。(手ﾋﾗﾋﾗと

うー、お腹いっぱい…何でうちの女連中は自分で飯を作らねーんだか…、(油っぽいﾒﾆｭｰに胃が凭れたのか、気持ち悪そうな表情でｿﾌｧｰの横に座り込み

んんー…、暇、……つーかだいぶあいたい、…好き、(ぽつぽつと小さく呟けば、誰もいない広い部屋を見渡して溜め息を吐き

あー、＊＊ばいいのにね、俺なんか。ねえ、早く俺を殺しに来てよ。俺じゃ俺を殺せない、あなただけが俺を殺せるのに。何で早く殺してくれないの、(涙を一筋頬に伝わせては、小さな声でそう呟き

…ごめん、嘘。あなたと生きたい…(ぽろぽろと涙零し、剃刀を遠くに投げれば口角を少し緩ませて

･･････････(自室で手首に剃刀あてれば切ってドアを背にして座り込んで

((ばんわーﾉﾉ））

眠…。
( くはぁと欠伸漏らして。

あー…2人とも、いらっしゃあい…だいぶ死んでるし、邪魔になりそーなら落ちるけど(手ﾋﾗﾋﾗさせながら苦笑して

直

邪魔じゃないしー････(自室からでてくればリビングのソファーに深く凭れ｢御影さんまっときなよ、?｣と相手見つめて

京
……あいたいけど、…来るかわかんないし、(苦笑浮かべれば相手の座るｿﾌｧｰの横にしゃがみ込み、ｿﾌｧｰに右肩から寄りかかって

直

待ってればくるかもしれないでしょう、?(ソファーの横にしゃがみこんだ相手の頭撫でながら呟いて

京
………ん、(小さくもこくりと頷けば、眉を下げながらも笑顔を見せ、もーしょぼくれてらんないね、と言葉を紡いで

直

ん、一緒に生きたいんでしょ?ならそんな顔じゃなくて笑顔みせなきゃね、(相手の言葉聞けばふふ、と笑い相手の頭ぽんぽん、と撫でて

京
あーい、…京ﾁｬﾝ、ぎゅうしてー、(両腕を広げ、ﾍﾗﾍﾗといつも通りの笑顔を見せて

直

はいはーい、(クスクス、と笑み溢してはソファーから降りて両腕を広げる相手をぎゅ、と抱き締めて

京
へへ、あったかもふもふー(相手の髪に口元埋めながらも、ぎゅうっと抱きついてｹﾗﾘと笑い

直

ちょ、くすぐったいんですけどー････(といいながらも相手の背中ぽんぽん、と叩いて｢あったかー････｣と呟いて

京
んむー、あったかいと眠くなんね、(体の力を少し抜き、相手に寄りかかって肩口に頭乗せ、うつらうつらと←

直

風邪ひくよー････(寄り掛かってきた相手の背中ぽんぽん、と叩きながら頭撫で←

････神尾さん、こないかな････っ、(無意識のうちにでていた言葉にはっ、とすればソファーに深く凭れ苦笑浮かべ

なーんかほんと入れ違いだな。(軽く目を細めて部屋を見渡しては「もう寝ちまったか…」と呟いて近くのｿﾌｧに腰掛けて)

御影さん

ぁ、今度は御影さんが待つ番だね(クスクス、と笑いながらソファーに深く凭れ

京

だなー。でもあんまり長居出来ねーんだよな。(相手の姿を視界に捉えては軽く手を揺らし、苦笑浮かべ乍ぽつり呟いて目を伏せ)

御影さん

そっかぁー･････けっこー寂しがってたよー････(苦笑浮かべながら呟いては｢まあ、会えなかったらまた明日くればいいことだし、明日には会えるでしょー、?｣と首傾げながら

京

…そか。それならいいんだ。(相手の言葉に緩い微笑浮かべては「明日…昼頃ならいけるかな…夜は飲み会だ。」と溜め息混じりに述べて)
あんたは？元気？

御影さん

お昼なら直いるんじゃない、?(ふふ、と笑み溢して言えば｢んー････元気、なのかなぁ･････あ、切り足りないかも｣ふ、と思ったこと呟いて

京

かなー…居たらいいけど。(ｿﾌｧの背凭れに身体を預け煙草に火を付けては煙を吐き出し、「切るの好きだなぁ。」と小さく笑み浮かべて相手を見遣り)

御影さん

居たらいいねー････(深く凭れ目を閉じて｢んー････最近病んでるからねー････｣と小さな声で呟いて

京

神尾さん、だっけ。逢えてないの？(深く煙を吸い込んで長く吐き出せば相手を横目で見乍尋ねてみて)

御影さん

さぁ、?(目を閉じたままソファーに寝転がれば｢なんでそこで神尾さんかなぁー･･･｣なんて小さな声で呟いて

京

なんだかんだ好きそうじゃん、神尾さんのこと。(緩い微笑浮かべては煙草の灰を軽く叩き落として述べては、「あんま話したことないからどんな人かは知んねぇけど。」と)

御影さん

まあ、嫌いではないです(ふは、と笑み溢しては｢まぁ、いい人････ですよ、?｣と首傾げ

((睡魔が襲ってきたので落ちます!!お相手感謝。））

京

ん、わりと面倒見が良さそうだしな。(目を細めて煙草の火を揉み消しては、「ま、またゆっくり話そうな。」と頭をぽん、と撫でて)

(( 了解です。こちらこそ御相手感謝！おやすみなさいー。 ))

うわあー、またﾀｲﾐﾝｸﾞ…くっそー…(手で目を覆い隠しながら、ずるずると壁に背中を預けながらしゃがみ込み

まあじ、だいぶ鬼畜じゃね？何なんだよ…もー、(ｿﾌｧｰの方に足を運び、横になるなり淡々と言葉を紡ぎ

おはよー。(相手の姿を見付けては挨拶を投げ掛けて近寄り、「なーに、妬いてんの？」と冗談混じりに相手の顔を覗き込み)

御影ｻﾝ
おっはあー。(相手の姿見つけるなり嬉しそうに表情を綻ばせ、ひみつー、と言葉を紡げば、ﾊｸﾞして、と両腕を広げて

ふは、やけに嬉しそうだな。(相手の表情を見ては小さく笑みを溢し、「そんなに会いたかったか、そうかそうか。」と相手の身体を抱き寄せてはぎゅう、と抱き締め)

御影ｻﾝ
んー、嬉しーもん、…ちょーあいたかった。(ふは、と笑い溢せば相手の首筋に顔埋め、背中に回した手に少し力を入れて

なにそれ、ちょー可愛いじゃん。(目元を弛めて唇に軽く口付け、「俺も、逢いたかった。」と首筋に顔を埋めて吸い付き、幾つか赤い跡を残し)

御影ｻﾝ
っん、…っふは、可愛いとか知ってるー、ｱﾘｶﾞﾄ。(首筋からの小さな刺激に肩揺らして反応するも、ｹﾗﾘと笑えば相手の耳朶に舌先を這わせて

んー…あんま他の奴にそういう可愛い仕草すんなよー？(舌の感触に軽く目を細めて首元に歯を立ててぎり、と噛み付き、「俺独占欲強いから。」と呟いて)

(( ﾚｽ遅くて申し訳ない…用事済ませながらなので;; ))

御影ｻﾝ
…っあ、…う…ん、御影ｻﾝだけ…ね、(突然の痛みにﾋﾞｸﾘと反応するも口元に笑み浮かべ、ﾂｰｯと相手の項を指先でなぞれば首筋に唇をあてて強く吸い付き、ｷｽﾏｰｸを残して


(だいじょぶでーすよー笑)

ん。良い子。(首筋に残った歯形に軽く口付けては首筋の刺激に満足げな微笑を浮かべ、あー、と唸る様な声を漏らして相手の肩に顔を埋め)

御影ｻﾝ
うん…、……んー？どしたの、？(相手の頬に数回軽く口付けてから、緩く首を傾げて相手見つめ

いや、うん、だいぶｷﾃるなーって。(苦笑に似た笑みを浮かべ乍呟いては相手と目線を合わせ、「たぶん、お前が想像してる以上にお前のこと好き。」と頬に掌を添えて口付け)

御影
…っふは、そんなん、俺も同じだってのー、(思わず吹き出す様に笑い、相手の膝に向かい合わせに座れば、好きだよ、と

…あー…すげぇ今お前のこと滅茶苦茶にしたいけど、ここそういうのﾀﾞﾒみたいだな。(相手を暫し見詰めて腰に腕を廻せば溜め息混じりに前記述べては相手の肩に顔を埋めて項垂れ)

御影ｻﾝ
んー、前のとこみたいに鍵あったら、ｱﾄﾞとか渡せたのにねー(眉下げ苦笑し、相手の額に優しく口付けてから、ぎゅ、と抱き付き

だよなー…しゃあねぇか。(ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと相手の背中を撫でては「そういえば、腹痛いの平気？」と思い出した様に尋ね)

御影ｻﾝ
んうー、もーへいき。治ったっちゃ治った、(ﾍﾗﾘと笑えば緩く首傾け、相手の首に腕回して

そか、それならいい。(軽く目を細めて相手の髪に指を通せば、下唇を唇で銜える様にし舌先で唇をなぞり)

御影ｻﾝ
…っ、んー…、(ﾋﾟｸ、と肩揺らし、それに応える様に唇を薄く開いて　

……、ん(相手の後頭部に腕を廻して引き寄せては唇を重ね、薄く開いた相手の口内に舌を滑らせ相手の舌と絡み合わせて)

御影ｻﾝ
んん…っふ、は…、(相手の頬に手を添え、舌を軽く吸い上げたり甘噛みしたりして

…ｯ、……(薄く目を開いて相手の舌を軽く歯で挟み、弾力を愉しむかの様に幾度か軽く噛む様に力を加えて)

落ちたか…？また来るよ。(ひらりと手を揺らして部屋を後にし)

ひーま、(ソファーに深く凭れては足をバタつかせ小さな声で呟いて

誰かいないのかなぁ･････(ソファーに倒れ込めばクッション抱き締めて小さな声で言って

こんこんー。 ( へらり、

神尾さん

ぁ、神尾さんだー････(ソファーに寝転がったまま相手見つめて

おん、京くん暇そやな。
( 手をぶんぶんと振り、にんまりと微笑んで。 )

神尾さん

ん、暇ー(クッション抱き締めて呟いて

おにーさんと遊ぶか?
( けらけらと微笑み。 )

神尾さん

遊んでくれるの、?(ふは、と笑み溢しては起き上がりソファーに座り

おん、たまには遊んだろ。
( えっへんと胸を張り、良い奴あぴーる ← )

神尾さん

ん、遊んでー(けら、と笑いながら相手見つめ言って

ごめ、接続悪かった。

んー、何する? ( にこにこ、

神尾さん

大丈夫ですよー。

んー･････何します、?(ソファーに深く凭れ首を傾げながら呟いて

んじゃ、照れた方が負けなー。

( ぎゅっと相手を抱き寄せ、首筋に顔埋め。 )

神尾さん

っ、え?(急なことにぴく、と肩跳ねさせれば俯いて

……。
( 脇腹をくすぐり。 ← )

神尾さん

ぅ、あははっ･･･(脇腹くすぐられれば思わず声あげて笑い←

うんうん。
京くんは笑っとるほうが可愛いな。
( 脇腹をくすぐりながら、にこにこと微笑み。 )

神尾さん

も、むっりー････(ふは、と息はきながら体よじって

よし、無理か。
ならもっとやな?
( にたぁと不適な笑みを浮かべれば、先程よりもくすぐるスピードをはやめ ← )

神尾さん

ちょ、っも･････ゃ(肩で息しながら相手に抱きついて←

おえー…、きもちわる、(ｿﾌｧｰに倒れ込んで

2日連続で飲みはきついってー…しかもﾃｷｰﾗとか、俺を殺す気か…(具合が悪いのか真っ青な顔でぽつぽつと呟き

ふは、どんまーい(突然姿を現してはけらけらと笑いだし、瀕死になっている相手の背中を強く叩き←

は…くるし、

鈴ﾁｬﾝ
うあ、いたいよ、(少し顔歪めるも相手の様子を見、どしたの、と

っ、･････(深く切りすぎたのか顔をしかめてソファーに深く凭れ傷そのままに

京
あーあー、だいじょ？さすがに痛いっしょ、これだと。(苦笑しながら、ﾊﾞｽﾀｵﾙ、傷に貼り付かないｶﾞｰｾﾞ、消毒、包帯等が入ったﾎﾟｰﾁを相手に投げ渡して

直

んー････別にちょうどいいんじゃない、?(投げられたバスタオルで傷押さえながら呟いて

あー…、まあ、縫わない程度にね、(ふは、と笑えば自分の髪を手櫛でとかし、天辺に縛り上げﾎﾟﾆｰﾃｰﾙにし

直

あーい、(てきとうな返事すれば相手の様子見て｢器用だよねー････｣なんて呟いて

京
手先器用なのが俺の唯一の長所だしねー(ｹﾗｹﾗと笑えば緩く首傾けて

直

あはは、唯一って･･･(笑み溢して言えば｢･････直････ぎゅ、てして･･･｣と小さな声で呟いて

京
んー、はいよ。よしよし、(相手に歩み寄り、ぎゅうっと抱き締めれば相手の後頭部に手を添え、優しく撫でてやり

直

･･････っはー･･･(ぎゅ、と相手の背中に手を回して抱き付いては息はいて

京
ん、いーこいーこ、(ぽふぽふと頭撫でれば頬に軽く口付け、痛いの痛いの飛んでけー、と呟き笑って


(おつってたあ、ごめそん)

直

ん、ありがと････(撫で受け相手の様子に笑み溢しては相手から離れて乍血が止まった手首見つめ←

((ぜんぜんいいよーww））

ねむすーん、

京
よかったー、止まったみたいで(ﾍﾗﾘと笑えば相手に向かってﾋﾟｰｽして見せ

鈴ちゃん
だいぶねー(ふは

直

うん、(相手の様子見て笑み溢し小さく頷いてはソファーに深く凭れて

鈴←

ねむたそー･･･(相手見つめながら呟いて←

直 うむ、だけど寝るのがもったいないーん

岩瀬 うあ、呼び捨てやあ(てれてれ←

藤咲さん

あははー照れてるー(相手の様子見ればけらけら、と笑い←

((今日はもう落ちまーす。））

岩瀬 まあ、いいけどぬん(へらへらと笑い←

久しぶりにきたあー。けど誰もいないよねってゆー。(ふは

((本体家出中でなかなか来れなくて…すいまあーせん←))

矢崎 龍

180 完攻め 金髪

よろしく

矢崎
やっざきーい！まじ来てくれたあー(ｹﾗﾘと笑えば手をﾋﾗﾋﾗと

俺の優しさ？(ｸｽっと笑い手をﾋﾗつかせ

矢崎
ふうん、いつだって何だかんだ優しーじゃん(肘で相手の背中を軽く突く様に押せば、にぃっと笑ってみせ

わかってんじゃん(とわしゃわしゃと髪をぐちゃぐちゃにし

矢崎
うあ、でもこーゆとこ優しくないー(ふるふると首を振り、手櫛で髪をとかして直し

生意気に髪の毛気にしてんのか(ぷはっと笑いながら髪をもっとぐちゃぐちゃにしてやり

矢崎
うわああー、いじめだいじめ。直さまはいけめんだからねー、身だしなみには気を付けるのだよ、(むう、と頬を膨らませ、相手の手を軽く叩き

はー？お前はイケメンじゃねぇ。可愛い可愛い直ちゃんだ(どや顔で発言すれば俺よりイケメンになってから髪型気にしなよと笑い

矢崎
はーあ？俺のがいけめんだしー、ちょっとV系入ってるだけですー(べー、と舌出せば、「あ、」と何か思い付いた様に呟いて

すいません
入っていいですか？

野々宮ｻﾝ
どーぞー、ﾌﾟﾛﾌお願いね(微笑浮かべ手ﾋﾗﾋﾗさせて

はいはい、黙りなよがきんちょ(と軽くあしらいん？と見つめ

矢崎
いやー、舌ﾋﾟあけたいなーって。つか黙らねえしっ(相手の耳を引っ張って

舌ピ？あけてやろうか？(と相手の口に手を突っ込み

矢崎
ん、ぐ…っふは、っばか！いきなり手ぇ突っ込むな！(相手の手を口から引き抜けば軽く咳き込み乍相手を睨み、「でもお願いはする」と小さく呟いて

あー、ひま。(退屈そうに呟き、欠伸して

うああい

すいません!!入ってもいいですか？

あー、まじｲﾗｲﾗ。むっかつくー(ﾎﾞﾌﾎﾞﾌとｸｯｼｮﾝを何度も殴って←

上げ落ちー←