異端児るーむ。(ｵﾘｷｬﾗ/BL)

神尾

んあ、おかえり。(相手に目線を向けては手をひらりと)

神尾さん

おかえりなさい、(相手に視線向けながら呟いて

京

かなぁ。少しで落ち着いてくんねーと困る。(苦笑浮かべ乍応えては「んー…何処だろうな。ただ俺が依存してるだけかも。」と目を細めて暫し考えるも首を捻り)

昶くん >

……。
( じーっと相手を見つめれば、何故かﾜｼｬﾜｼｬと相手の髪を崩し。 ←)

神尾

…っ、…え、なになに、(相手のいきなりの行動に片目を閉じ眉を下げて問い掛け)

御影ｻﾝ
…あいたかった、ずっと。だからここにいるんじゃんか…(相手の背中に腕を回しきつく抱き着いて

京
まだｾｰﾌｾｰﾌ、つか首痛い(片手で相手の頬をつつきながらもう片方で自らの首を擦り

鈴ﾁｬﾝ
す、鈴ちゃあああ！あとで電話するっ

御影さん

依存、ですか･････(ふ、と目を閉じて呟いては｢俺なんて依存する前に好きになれるかもわかんないしなぁ････｣と自嘲気味に呟いて

(ごめそ、本体ｶﾞﾁおつってた、まじごめんなさあい)

直

…よかった。お前暫くここ来てないみたいだったから、もう来ないのかと思った。(軽く目を伏せて相手の髪に口許を埋め、同じ様に相手の背中に腕を廻して)

京くん >

ん、たでーま。
( にこっと微笑めば、ひらひらと手を振り

直

首、?なんで?(相手に頬つつかれるの気にしながらきょとん、とした表情で問いかけて←

((おかえりでーぇぇえぇす←））

昶くん >

いや、何故か撫でたくなっただけや。
気にせんで良いからな?
( へらりと笑みを浮かべれば、相手から手を離して。 )

御影ｻﾝ
…ごめ、ちょい携帯止まってて…だいぶ俺終わってた、(相手を軽く見上げ、苦笑浮かべれば再び胸に顔埋めて

京

俺もそこは直感だ。なんか違うなーって奴は最初から興味そそられないし。(己の頭をﾄﾝﾄﾝと指で突き乍述べては、「第一印象で大体わかる。」と)

京
いろいろあーったのー、てかただいま、(誤魔化す様にﾍﾗﾘと笑って

神尾

…えぇー…何それ、すげぇ気になる。(あからさまに眉を寄せて相手を見詰めては「いきなりなんだったんだ…」とﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟き)


直

別に逢えたからもういい。(満足です、と付け足して微笑を浮かべて「つーか体調大丈夫かよ。」と尋ねては頬を軽く撫でて)

神尾さん

んー････(小さく頷いては次どこを切ろうかと模索中←ぇ

御影さん

ですよね、興味がない人にはとことんスルーなんですよね(頬杖つきながら呟いては｢第一印象も関わってみたらけっこー印象変わりますからね、｣と述べて←

直

ん、まぁおかえり(ふふ、と誤魔化す相手みて笑えばテーブルに突っ伏して←

御影ｻﾝ
あ…だいぶ楽になったよ、もうへーき、(ﾍﾗﾘと笑えば相手の目に視線を遣り

京
…どーしたあー、(相手の頭をぺしぺしと軽く叩いて←