毒舌少女と変態王子 (人数指定有)

九条さん >

……へ?
本当に…夢じゃない…?
( 相手の言葉に驚愕し、足を止めて。 ぽかんとすれば、己の頬を引っ張り夢でないことを確認し、りんごのように赤くなり。抱きしめられれば抵抗せず、大人しく抱き受け。)

>>茉梨
当たり前だろ。今の俺は真剣だ…茉梨は、俺の事どう思ってんだ?（瞳が真剣味を帯びさせており抱き寄せたまま相手の肩に顔を埋めて）

九条さん >

どうって……。

好きだよ、愛してる。
( 言い慣れない言葉に挙動不審になりながらも気持ちを伝え。服の袖で顔を隠しながら上記を述べ。

>>茉梨
ん…俺も。（嬉しそうに笑みを浮かべながら優しく囁くと相手の頬に口付けし）

（/あぁぁぁぁa/すっごく良い所なんですが、睡魔に負けてしまいそうなので今日はこの辺で寝落ち致しますね!!本当にすみません!お相手ありがとうございましたっ!/深礼）

九条さん >

これって、両想いって奴だよね…?
( 嬉しそうにぱぁっと表情を明るくすれば、くすぐったそうに口付けを受けて。 幸せそうに微笑みながら相手を抱き締め。

( / 御相手大感謝!
お休みなさい、良い夢を…。
明日は朝から居るので、何時でも来てくださると嬉しいです♪ )

‐ｷｬﾗ名簿‐

A. 九条郁人様
B. 秋月翔様
C. 現在募集。
D. 夏坂茉梨 (主)
E. 如月陽菜様
F. 石田 桜子様

‐カップリング‐

夏坂 茉梨 × 九条 郁人

( / 以上を持ちまして女性ｷｬﾗの募集は締め切りとさせて頂きます。
又、男性ｷｬﾗも残り１枠となっております。 )

( / あげるよー。
誰か居ないかな…。←)

茉梨さん、郁人さん
おめでとうございますっ。(自分のことのように嬉しそうに微笑んで


(( あげます。 ))

あ…ありがと…。
( 頬を赤らめ、相手から視線を外しながらぽつりと呟いて。

ふふっ。
照れてる茉梨さんとっても可愛いです。(頬を赤らめる茉梨さんをﾆｺﾆｺと見つめて
あたしも素敵な恋愛出来ますかねっ？(ふと真剣な眼差しに戻り小さな声で呟いて

夏坂、九条
おめでとう。

石田さん >

見ちゃ駄目…。
( 相手の目を両手で塞ぎ、見れないようにして。)
恋はね、出来る出来ないじゃなくていつの間にか堕ちてるものだから焦らず気長に待てば良いと思うよ?
( にこっと微笑めば相手の頭を軽く撫で。 ぎゅっと相手を抱き締めて、諭すように優しい口調で言い。 )

秋月さん >

ありがと…。
( にこっと微笑みかけて。

》翔さん

あ、こんにちは。(翔さんの姿を見つけ、ふわふわと微笑んで

》茉梨さん

ありゃ。(目を塞がれると変な声を出して
茉梨さん ・・・
はい、ありがとうございますっ。(茉梨さんの言葉に感動し、抱き締められるとふわっと微笑んで

石田さん >

ぷ…っ。
( 相手の声に吹き出し、くすくすと微笑んで。 )
うんうん。
最初は九条さんの事、何とも思ってなかったもん…。
( こくこくと数回頷けば、思い出し懐かしむように目を細めて。 )

》茉梨さん

笑わないで下さい～。(くすくすと笑う茉梨さんをじっと見つめて
でも、今は大好きなんですよねっ？(悪戯っぽくﾆｺﾆｺと微笑んで

(( ごめんなさい。用事落ち！また午後来ますっ。 ))

石田さん >

な…何?
なんか付いてる?
( 相手の視線に耐えきれなくなり、ふぃっと目線を外して。 )

…うん…大好き…。
( こほんっと咳払いをしては照れ隠しして。← )

( / いってらっしゃいませ!!)

( / 定期あげー 。 )

ん…もうこんな時間…?
( むくりと起き上がれば欠伸を漏らして。 いつの間に寝てしまっていたのかも分からない侭そこらへんを練り歩き、黙々と人を探し。 ← )

( / あげー! )

( / もっかいあげー。 )

…人が居ない…。
( 若干涙目になりながらもうろうろと徘徊して。 )

最近来れてなくて悪ぃな、あげとくぜー!（眉を下げながら何処か申し訳なさ気に謝罪するも、すぐ何時も通りの調子に戻り）