the　labyrinth　of　magick　[マギ/BL]

シンドバット>>

ン っ 、ふ ... シンドバ ッ..ト 。
( 口付け受け此方も相手味わうかのように舌先絡め、きゅ 上衣握り締め )

　▼

悪ィ、今からちょっと飯落ちするわ。
( 申し訳なさそうに苦笑し手ひら / また来ますね 。 )

ジュダル >

ふ…っ 、大好きだ…ぞ…っ 。

( 相手の舌を甘噛みし乍頬を紅らめ。 相手の腰へと手をまわし。 )

(/ 了解致しました!
また後でっ )

シンドバット>>

っ ... ン、っ はぁ ... 俺も 。
( だらしなく口端からは互いの粘液垂らし、快感に紅の瞳トロンとさせ相手見詰めて )

　▼

戻りました、やや遅レス すみません。( ぺこり 、)

ジュダル >

…っ 、 も…無理…。
( ぷはぁと唇離し乍肩で呼吸して。 紅く染まった頬隠すように片手で顔を覆い隠し。 )

( / お帰りなさーいっ )

シンドバット>>

... っ はぁ 、 バカ殿っ ... 。
( 唇離し口元手の甲で ごしごし と拭い額にじわり汗滲ませれば 、相手の胸板に擦り寄り甘えて )

ジュダル >

ん…、ジュダル……。
( 片手で相手を抱き寄せ乍額に浮かぶ汗をぺろりと舐めて。擦り寄る相手を見ればくすりと笑みを溢し相手を抱き締めて。 )

シンドバット>>

なぁ、 俺は ... お前の モノ ？
( 額に伝わる舌の感覚にぴく、肩跳ねさせ そろリ 相手の背中に腕回し抱き付きスンスンと匂い嗅げば “ っはは ... お前の匂い ” なんて無邪気に笑み浮かべ )

　▼

悪ィ、急堕ちしちまってた 。( しゅん、)

セーフ?
ねぇ、僕はセーフなのかな〜?
まあいいや、一応来たからね〜

紅覇>>

よぉ、紅覇 大丈夫 セーフだぜ！
( ニニッ 満面の笑みで大きく○のポーズ / ← )

　▼

バイト早く終わった、さーて上げとくぜ。( 手ひら、 )

ジュダルくん
良かった〜
僕、セ〜フ(嬉しそうにすればに〜っと笑い)

　▼
ちょっと用事あるからまた来るね〜(手をヒラリと振り)

紅覇>>

おっ ... おぅ、。
( 歓喜振り撒く相手に淡く頬染め、鼻面ぽりリ掻き　)

　▼

わーった、また遊び来いよ 。( 手ブブン )

あー、また早帰り っーか今からちょっと暇。
バカ殿来ねぇかな...前の続き気になるじゃん。←

なぁ ... 俺を楽しませろよ 。
( なんて格好付けつつ ふぁあ、欠伸 / ← )

ジュダル >

…違う、ジュダルが俺のモノだ。
( 楽しげにくすりと微笑めば、相手の頭わしゃわしゃ。 / ← )

(/ 呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーn ← )

ジュダル >

( / あらら、取り違えた。 ← )

ん、当たり前だろう?
お前がどう嫌がっても、絶対に離さないからな……。
( くつりと微笑み乍相手をぎゅっと抱き締めて。 )

( / 訂正ー。 )

シンドバット>>

バカ殿 ...っ、格好付けんじゃねーよその年で！
( 羞恥からかそんな事を口に出せば かぁあ、頬淡く染めて / ← )

　▼

居たなら、レス置いとけよ馬鹿。( ジィイ / ｅ )

シンドバット>>

あー、悪ィ ... もぉレス返しちまってる。( 笑、 )

ッはは、わざわざ訂正サンキューな。
( ぷくくっ、笑い懸命に堪えて / 蹴り願 ← )

あっれ、バカ殿いねぇのォ...？
せっかく楽しみにしてたのによ。( ハァ / ← )

452>>
のレスを返してくれれば良いから。

何かごちゃごちゃしちまってたから一応書きコしとくぜ。( む、 )

どんな歳でも、好きな奴の前では格好くらいつけたいだろう。
( 苦笑浮かべ乍相手の髪をさらりと撫で。 )

( / おぅふ…ﾌﾞﾚｰｶｰ飛んだw

ｷｬｧｧｧｧｧｱ!シンさん恥ずかしいっ ( 笑w )

( / 452の返し、
あれだよ。
焦らして意識させてんの、 ← )

シンドバット>>

っ、... 煩ェ 女ったらし 。
( 撫で受け己より背丈ある相手の瞳ジッ見据え楕円形のピアス引っ張り / ← )

　▼

んぁ、了ー解 。
っーかお前慌て過ぎだろダッセェ、( ぷぷ / ← )

ハァ？ふざけんな、焦らすとか...。( カァア / 落ち着ｋ )

ちょ、今はお前だk…痛い痛い。
ジュダルはﾂﾝﾃﾞﾚだな…。
( 苦笑浮かべ乍｢降参。｣とひらひらと手を振り。
ぽそりと呟けば、まぁ良いか、と。 / ← ｣


( / …よし、お前も慌てさせてやろう。( 押し倒s / ﾔﾒｨ )

この間食ってた林檎より赤くないか? ( にやり / 何故。 )

シンドバット>>

ったく、俺のお気に入りなんて滅多にいねぇンだぜ？
なのにお前は 今は って言ったじゃねーか。
( 降参する相手のピアスやや荒く手を離せば、“ ...ツンデレじゃねぇよ。 ”なんてキッ軽く睨み / ← )

　▼

なっ ... 何しやがる、。( ウガァ / ← )
林檎の方が俺より赤ェよ。( フン、 )

ジュダル >

悪い、訂正。
今も、これからも、ずっとお前を愛するよ。
( にっこりと目尻下げ乍微笑めば、相手の額に軽くｷｽを落として。 ｢そう睨むなよ、｣と苦笑浮かべ相手の髪を撫で。 )

( / 何って…お前を食u ( 殴 ←正義の鉄拳 w )

そんなこと無いぞ?
( 相手の頬撫で撫で。 / ぇ )

シンドバット>>

信じていいのかよ ... シンドバット 。
( 先程までの威勢弱まり、ふと目線下げれば落とされた口付けに軽く下から見上げ相手求めるかのような眼で見詰め )

　▼

悪ィ、ミニレス蹴る 返信遅れちまうからさ。( 手ひら / orz )

ジュダル >

嗚呼…俺以外を信じるな。
俺だけを一生見ていけ。
( にこっと微笑み乍相手の眼を見て答えて。 )

シンドバット>>

ん、... お前だけ ... 見てやるよ 。
( 嬉しそうに目細めゆるリ口角上げれば、ぴたっ相手の背中に腕回し密着し )

ジュダル >

っはは、やっぱりジュダルは可愛いな。
( くすくすと微笑み乍相手の頭を撫で、ぎゅぅっと抱き締めて。 )

シンドバット>>

冗談じゃねーよ、格好いいって言えって。←
俺さ、お前の体大好き なんかこう...抱擁力があるしよ。
( 相手の腕の中で温もり感じ心地良いのか表情和ませれば、ぎぅ 此方も抱き付き胸元に頬擦りして )

ジュダル >

いや、どっちかって言えばお前が妻だr ( 殴 w
だから、可愛いんだ。

そうか…?
俺には分からん…。
( 真顔で相手を撫で乍腕組み、小首傾げてうーん…。と唸りながら考えて。 )

シンドバット>>

髪が長ェからとかいう理由じゃねーよな？ ←
... 、バカ殿よぉ そんなに俺にベタ惚れかよ。

ハァ、これだから王様は困るぜ全く。
( ガシガシ己の髪の毛乱雑に掻き、衝動的に相手トン 押し倒し腹部に馬乗りに乗っかり )

ジュダル >

……。 ( ←
ん、悪いか?

いや、それ関係無いと思うが…。

( 図星つかれた為無言で顔逸らし乍開き直り。 苦笑浮かべ、馬乗りしてる相手をじぃと見つめて。 )

(/ 御免、ちょっと風呂&飯堕ち。
9時頃には戻ってくる。 )

シンドバット>>

おい、テメェ 図星かよ！ ←
べっ ... 別に ンな事ねぇよ ... 。

あるある、王は代々バカなンだよなァ。( / おｉ )
( にやり不適に微笑み浮かべるも、開き直る彼に はふ、溜め息吐けば ぽすり相手の上に寝て )

　▼

一旦堕ちるぜ、また来る。( 手ぶぶん、)

　▼

バカ殿～今から待機しとくぜ。( 手ひら、)

ジュダル >

い、いやぁ…
まぁまぁ、気にしないでおこうか! ( ←
そうかい?
なら良かったよ…。

え、俺は標準だと思うぞ?
( あわあわと慌てるも苦笑浮かべて話を逸らし。
ほっと安心したように微笑み乍きゅっと抱き締め。
己の上で眠る相手に呆れ顔をするも、よしよしと撫で。

(/ レス返しとくよ。
取り敢えず待機。 )

(/ おぉ、丁度居た!!ww

シンドバット>>

いや、気にするに決まってンだろ。←

そぉかァー？案外バカ殿はたまに抜けてるとこあるぜ。
( ふぁあ、欠伸漏らせば 安堵した様子で眠気襲ってきたらしくゴシゴシと目元擦りつつ抱き締められ此方もぎゅむリ腕回し抱き付きゆるり口元緩め微笑み )

ジュダル >

七海の覇王となれば、小さいことは気にしないさ。

そ…そうなのか…っ!?

( 無駄にきりりと引き締まった表情を作れば、えっへんと胸張り乍黙らせようと相手の耳ぱくり。
きょとりと小首を傾げて、無自覚でいて。 )

シンドバット>>

... まぁ、お前がダンジョン攻略出来たのも俺のおかげだぜ。

無自覚とかたち悪ィぞ、バカ殿 ... 。

( 相手の大人の魅力に惹かれつつも自分を棚にあげ物言えば、突如耳に伝わる感覚にふるりと肩跳ねさせ )

ジュダル >

…嗚呼、そうだな。
お前が居てくれたからだ。

え…っ?? ( ←

( にっこりと微笑み乍相手に感謝の言葉を述べて。 相手の言っている事が理解できない為こてりと小首を傾げ / ← )

シンドバット>>

やけに素直じゃん、まぁ悪くねぇな。
でも お前の為に迷宮出現させてなんかねぇから。←

あぁ？ そんなふうにされても俺、困るんだけど。

( あまり人に礼を言われるの慣れていない為、照れ臭そうにふぃと視線逸らせばボソソ言い訳述べ、理解出来ていない相手の髪の毛ぐいぐい引っ張り / ← )

　▼

今からまた暇ァ。
昨日バカ殿堕ちたよな...待ってみるか( ふんす / ← )

っーことで、待機上げするぜ。

たまには素直でも良いだろ?

そうか、俺の為か…。 ←

あ…嗚呼、御免。

( にこりと微笑み乍相手をぎゅっと抱き締めればくいくいと引っ張られる痛みを我慢 / ← )

返しておくよ。

シンドバット>>

まぁ、嘘つかれるよりかはマシだよなァ 。
見ればわかるぜ、お前のルフはまっすぐで迷いがねぇ...、

っ...ハァ!？何、勝手に自己解釈してんだよっ 。←

( 温もり感じふは、笑み此方も照れくさいの我慢しぎゅむむ抱き締め髪の毛触れる手を移動させスルリと頬を優しく撫で相手の紫色の綺麗な瞳見据え )

　▼

おぉー、サンキューなバカ殿っ！( ニッ、 )
午後から出かけるから良かったら夕方か夜遊びに来いよ 。

忙しくって上げれなかったしよ 。( 頬ポリリ )

　▼

やっべ、全然此処に来れなかった。( ガクリ / ← )
誰か来ねぇかな...癒しが足りな( / またそれか )

あ、一応 バカ殿以外は再募集ってことで待機しとくぜ。

　▼

はいはい、上げるぜ。( 手ひらひら )

アリババ・紅覇を募集してるぜ、欲を言えば俺ぐらいロルが回せる奴。( / ← )

たっぷり、かわいがってやるから来いよ？( 手招きくいくい / お前っ ← )
シンドバットはまだ再募集しないで待ってるぜ。( 腕くみ むむぅ、 )

∑ 発見、 ←


そうかい、マギは便利で良いな。
一目見て相手がどんな奴か分かる…。
( にこりと微笑み乍遠くを見つめて / ← )


ん、想像くらい良いじゃないか。
( きゅっと相手を抱き寄せ乍にこりと微笑みんで。 相手の頬に軽く唇を付け )

シンドバット>>

やっとかよ、バカ殿 。←

別に...俺にだって見透かせないもんだってあるんだぜ。
( 何処か不思議そうに相手見詰め / ← )

ん、... 嗚呼 流石お前は俺を虜にするよな～ 。
( 口付け受け目許緩ませ相手に密着しお返し、ちゅく唇重ね口付け頬に手を添えて )