the　labyrinth　of　magick　[マギ/BL]

やぁ、こんばんは。
ちょっと忙しいから顔出しだよ。
また8時位に来るよ。

ジュダル<<
ん…子供あつかいすんな
（上のように呟くも目ほそめ

▼
俺も飯落ちしてたから！

シンドバット>>

ん、待ってるぜ バカ殿 。( ニマ、 )

アリババ>>

いや、お前 俺より年下だし... 。←
( なんて口にすれば くしゃあ 髪撫で )

ジュダル<<
精神年齢は同じくらいだろ！
（ずいっと詰め寄り

アリババ>>

うっせェ、お前 俺ンこと馬鹿にしてんのかよ？
( ぐぐい 鼻先触れ合うくらいガンつけて )

ジュダル<<
馬鹿にはしてねぇ//！
（あまりの近さに距離におき顔そむけ

アリババ>>

...あっそ、、
( 顔背けられ すさっ 近付けば、相手の口に飴放り込 ← )

ジュダル<<
んむ!?
なにふんはよ…
（びっくりしつつも舐め

アリババ>>

黙らせる為にって思って入れｔ。
( 悪戯に微笑めば 相手の姿に自然と見入り )

ジュダル<<
黙らせるって…
（俺がいつもうるさいみたいだとスネながらも

んーでもおいし～な（もごもごと飴たべ

さっきはすまなかったね。

こんばんは。 ( にこっと微笑み

シンドバッドさん
こんばんは！（にこ

アリババ>>

だって、お前さ 結構お喋りだろ？　
( “まぁ そこも可愛いとこだよなァ” 拗ねる相手見 口角上げ )

お、良かったじゃねーかァ。
( 己の口にも飴運び 味を確かめようと舐め )

アリババくん >

嗚呼、こんばんは。
( にっこりと微笑み、相手の頭をぽんぽんと。 )

ジュダル<<
かっかわ…///！
（相手の発言で顔赤くし

あ…食べ終わった…///
（相手が食べてる飴見←

シンドバット>>

...よぉ、やっと来たか バカ殿 。
( ぐしゃあ 髪いじりながら 荒く登場 ← )

アリババ>>

ん、 これまだ食いたいのかよ ... ？
( べぇ、飴乗っけ舌を出せば こてリ 首を傾け )

ジュダル >

ん、待たせて悪かったね。
( 苦笑浮かべ、手をひらひらと振り。

ジュダル<<
え…いや、貰えるなら…
（まだあんの？とキョトンとし

シンドバット>>

別に...謝ンなくていいぜ。
( すたたっ、近寄り ひょこ 片手上げて )

アリババ>>

ぁあー、やるよ。
( ぽい 相手の口に飴投げ入れ 笑み / 餌付けすんｎ )

ジュダル<<
んん～…
（幸せそうな顔をし、ふと真顔になり

俺ジュダルは甘いお菓子とかは食べないと思ってた…
（もぐもぐしながら見つめ

アリババ>>

いや、結構 俺 食うの好きだから何でも好きだぜ。
( ふ、笑み浮かべ 2個目 口に運び 同じく頬を膨らませながら味わい )

ジュダル<<
ふーん…
てかさ、お前そういえば目の上赤く塗ってる…
（興味を引かれ近寄り 相手の頬さわり

アリババ>>

あぁ？、コレか...、
( アイライン指摘され “ お洒落だろ ”なんて返答し不思議そうに眉寄せて )

ジュダル<<
うん…お洒落だ…
余計かっこいーじゃん
（無意識に呟きながらガン見

飴くい終わった？

アリババ>>

お前さ惚れてる女みてぇだな...ま 嬉しいぜ サンキューなァ。
( 唇重ねやや隙間開け舌侵入させれば 直ぐ様離し “ ほら、もう無ぇだろ？ ”相手見据え )

ジュダル<<
なっ…ななななっ///！
（みるみる顔赤くなり

何!?今…////????
（何をされたか頭がついていかず

アリババ>>

お前の質問に答えただけだろ。なぁ？
( ぺろ、己の唇舐め普段と同じ表情で 全く動じず )

ジュダル<<
むっ…///！
お前は何を去れたら動じるんだよ！！
（バタバタと手を動かしながら

アリババ>>

さぁなー、お前に動揺するような事はねぇ。←
( 悪戯っぽくわざと述べ “落ち着かねーな ”頭撫でて )

ジュダル<<
無敵かよ…
大体俺が落ち着いてられないのは、ジュダルがいきなりキス、するからだろ…

（思い出し 顔赤い

あー…俺って分かりやすいなぁ…
（なんとなくピアスいじりながら遠目

アリババ>>

ハァ？お前が可愛いからだろーが ←

...、俺には全てお見通しなンだぜっ。
( 遠目な相手の肩を抱き ぽん 頭撫で )

ジュダル
っ…///!
心拍数がやばい…もう心臓痛い///
ちょ、抱きついていい？//（見上げ

アリババ>>

はははっ、いいぜ 好きにしろよ？
( ん、腕を広げれば相手に笑顔向け )

ジュダル<<

じゃ、遠慮なく…!//

（ぎゅーっと抱きつき 相手の首筋に顔うずめ 落ち着く

アリババ>>

....、。
( 一定のリズムで背中柔く叩き )

ジュダル<<
ん…ジュダル、
寝ちまいそうだ…

（だんだん目がトロンと

アリババ>>

...世話すんのが簡単な子供みてー。
( する、髪撫でれば 手櫛で サラサラ な相手の金髪をとかし )

ジュダル<<
子供じゃねーよ…てか簡単ってお前…
ぐずるよりはいいだろ…
（相手の腕のなかで丸まり寝る体制

アリババ>>

面倒くせぇ奴は嫌いだ...。
( 程よく一肌の温もり感じる為に、相手に寄り添い )

ジュダル<<
そっか…
なら俺、うんっと簡単な奴でいるよ…
（嫌われたくないしと笑い、くっつき

アリババ>>

お前はお前、他人の為に自分を変えンじゃねぇよ。
( 甘える相手の背に片腕回し、長い睫毛 下げ )

ジュダル<<
…((見つめ

（ あぁ、好きすぎると呟き 相手に腕をまわし

アリババ>>

...っは デレすぎ、なんだよ。
( ぽぽん、優しく頭撫で )

　▼

んー...バカ殿、いるか？
( やや心配気に辺りキョロキョロし / ← )

ジュダル
デレてねーよ～
（寝ぼけて自分からキスし “先手必勝～”ともう一度キスし

アリババ>>

やっぱ、お前...キス魔だな。( / 人のこと言えない /←)
( 口付け受け ふぁあ、欠伸洩らし )

ジュダル<<
キス魔…？
どっちがだよ…
（うとうとし 目しばしばさせながら呟き、相手に背中向け

アリババ>>

っーか、リアルな方で眠気ヤバいからまた寝落ちしたら悪ィ。
( 毛布被れば、髪ほどき 重い瞼綴じてしまい )

ジュダル<
大丈夫。
俺も寝落ちしそう…
（ほどけた相手の髪さわり

僕が来た時には誰もいないって寂し〜
そんなわけだから僕も寝る〜

( / あああ、病院連行されてた。 ←
心配かけてごめんよ。 )

アリババ>>

やっぱ寝落ちしちまった、本当すまない。
( 珍しく シュン、肩落として苦笑し )

紅覇>>

よぉ、お帰り！ ... っても昨日のことだしなァ ←

せっかく来てくれたのに寝落ちしちまってて悪ィ。
( 申し訳なさそうに 眉下げ )

シンドバット>>

ハァ？馬鹿じゃねーのォ...何やってんだよシンドバット。←
っーか、お前 覇王なんだし いちいち謝ンじゃねぇよ...、

まぁ、認めたくねぇけど心配しちまったンだよ悪ィか？←
( ハン 、 腕組偉そうに上記 述べ )

俺の勤務時間は終わってるっつーの、
ったく、腹立たせンじゃねぇよ ... 。←

やっべ、すげぇイライラする...、癒しが欲しｉ
っーことで 今から待機しとくぜーっ。( 手ひら )

よっジュダル
（かけより

アリババ>>

んぁ、アリババ...。
( すたた 足早に近寄り ぎゅ跳び付き )

わっ!?
（抱き留め

…何かあったのか？
（頭なでなで←

アリババ>>

ちょっと腹立って、落ち着かねぇだけだ。
( 背を屈め 撫で受ければいつもより心なしか大人しく )

ジュダル<<
ん…そうか（心配そうにし
俺にできる事なら何でもするからな！（抱きしめ

アリババ>>

ふ 、頼もしい俺の皇子様だな。
( 抱き締められ距離縮まれば相手の片手をとり 手の甲に口付け落とし “ 礼だ 受け取りやがれ ”小さく笑み浮かべ )

ジュダル<<
っっ…///!
何でそんな事さらっとできんだよ…//
（口付けされた手をみつめ

アリババ>>

さぁな、単なるスキンシップだからか...？
( ふは 、笑み 握った手をそっと撫で )

ジュダル<<
スキンシップ？？
随分と激しいスキンシップだな…//
（相手見上げ

アリババ>>

ハハッ、激しくはねぇよ！
( 腹を抱えて ケラ 笑い目細め、)

ジュダル<
俺にとっては激しいんだよ//！((やけ

これ以上なんかされたら色々やばいんだよ…//
(声小さくなり

アリババ>>

へぇ、なんか面白ェな。
( その場にドカッと座ればステッキくるくる回して / ← )

ジュダル<<
おもしろくねぇよ…
（相手の隣に腰掛け 呟き

アリババ>>

そー言うなって、なぁ アリババ 遊ぼうぜ。
( ぴとり ステッキを相手の頬に当てて )

ジュダル<<
何してだよ？
（首かしげ

アリババ>>

こーやって、ほら 魔法でさァ！
( 氷魔法 発動させれば遠くにビュビュンと飛ばして / ← )

ジュダル<<
えぇ!?
俺は無理だって…((苦笑

（それより微妙に眠いと伸びをして

アリババ>>

アモンは炎のジンなんだし火属性で何か出来そうじゃね？ ←
( 相手の開いた脇を悪戯したい誘惑に負けツンツンし )

ジュダル<<
…できるかな…（真剣に考え

ひゃっ?!
何すんだよ！（びっくりし

アリババ>>

お前なら出来る、チビマギの王候補なんだろ。( 拳ぐっ / ← )

何となく、っーか眠いなら無理しねぇで 寝ていいぜ？
( ぷ、口元歪ませれば 静かに手を下ろして )

ジュダル
ん…さんきゅ…（照れ笑い
でも俺が寝ると寂しくねぇか？
（よりかかり

アリババ>>

おぅ、。( にへらァ )

また今度話せるし、別に気にしねェよ。
( 相手の体重でゆらリ傾くも体勢立て直し )

ジュダル
でもまだ一緒にいたいから…もう少しかまって
（すりより

アリババ>>

ん、あぁ...構わねーよ。
( 相手の肩に腕を回し トン 叩いて )

ジュダル
んー…落ち着く…。
（相手の首筋に額を押し付け

アリババ>>

ふぅん...そーかよ、俺のどこが落ち着くかわかンねぇけど。
( なんて自然と表情和ませれば額、優しく撫で )

　▼

今日、バカ殿と紅覇 来ねぇのかなァ...？

なんか 寂し...っーか、調子狂うじゃねーか。
( てとてと、素足で歩き回り ぼそそ 独り言を呟いて / 待ってますね。← )

ジュダル<<
落ち着く…
アラジンがいるときも落ち着くけど
ジュダルといるともっと落ち着く…

アリババ>>

っ...はぁ...なんか、照れるじゃん。
( 恥じらうかのように視線漂わせ )

ジュダル<<
ちょっと 余裕なくなったか？
（ニコニコとわらい

アリババ>>

べっ...別にそんな事ねぇ。
( むすーン、腕組み 相手の言動を否定して )

ジュダル<<
へー…。（ニヤニヤ
なんか嬉しいな
（相手の顔覗き見

アリババ>>

ちょ 見んな、それにお前のその顔似合わねーな。←
( 覗き見され 怪訝そうに相手の頬を指先で、ぐにに 引っ張り )

ジュダル
ごめんっっ
落ちるっ

また明日！

アリババ>>

おー、了解 んじゃあな、相手感謝するぜ。
( 相手の後ろ姿なんとなく遠目で手を ひらひら 振りながら見送り )

とは言ったけど、察しの通り 俺は待機するぜー。
今日は、まだまったく眠る気は無ェしな...( / 笑 。 )

ふあぁ(欠伸)
眠いけど来たよ〜〜(にぃ〜っと笑い)

紅覇>>

ん、紅覇 ... お前すげぇ眠そう。
( 欠伸する相手の表情見 自然と心が暖まり、ニカ 此方も笑い )

ジュダルくん
ん〜〜、まあね〜(ごしごしと目をこすりながら近づき腕を絡め)

紅覇>>

らしくねぇーな、お疲れサン。
( 此方に向かう相手の髪、帽子ずらして さわっ 優しく撫で )

ジュダルくん
ん〜〜(にぃ〜っと笑いか気持ち良さそうに撫でられ)

紅覇>>

これ、好きなのかよ 紅覇 ？
( 尚も相手 満足させてあげようと撫で続け )

ジュダルくん
…ジュダルくんに撫でられるのが好きなんだよ〜(撫でられ嬉しそうに目を細めボソッと上記を述べ)

紅覇>>

っは、可愛ィ...俺もお前撫でるの好きだぜ。
( なんてニタ 口端上げ、“ 眠ィんだろ....俺が寝かしてやろっか？ ”問い掛けたのと同時に相手 ぎゅむ 抱擁し )

ジュダルくん
ジュダルくん、今日はサービスするね〜〜(にぃ〜っと笑い抱きしめ返してじゃぁお言葉に甘えるよ〜と言いそっと目を閉じ)

紅覇>>

んぁ、紅覇抱いてたらつい暖かくって寝ちまってたみてぇだぜ。
( くしゃっ 髪の毛乱雑に掻いて、その場にどかリ座り )

　▼

もーちょいしたら、また待機するぜー。

ジュダル<<
ジュダルいるか？

アリババ>>

おー、いるいる 今バイ...じゃなくて神官のお勤めが終わったとこ。
( ひょこ 顔出せば、ニッと目細め頭上に手を当てて )

ジュダル<<
そっか、お疲れ様（（にこ俺は明日だ…
（かけより

やぁ、こんばんは。
( ゆるりと小首を傾げれば、にこっと微笑んで。 )

シンドバッドさん
こんばんは！！

アリババ>>

んー、サンキューなぁ。
( にへら 無邪気に笑み “ お前も頑張れよ ” なんて頭撫で )

シンドバット>>

ぁあー、バカ殿じゃん！
( 相手の姿発見すれば ニパァ 顔綻ばせ跳び付き / ← )

アリババくん >

嗚呼、こんばんは。
( にこっと微笑み。 )


ジュダル >

ん、嬉しそうだな?
( にこっと微笑めば、抱き受け相手の頭ぽむぽむ。 )

ジュダル<<
ありがとう…（ちょい照れ
ジュダルもお疲れ様！

シンドバット>>

そりゃあ、お前は俺のモノだしなァ。
( はふ 、目細め “ 会いたかったぜ 馬鹿 ” ぼそそ呟き ぎぅう抱き締めて )

アリババ>>

へぇ、優しいじゃねーか 。
( 照れる相手見 くはっ、笑い )

ジュダル<<
いや…
なんか疲れてるっぽかったから…
（眉を八の時にし

ジュダル >

嬉しい事を言ってくれるじゃないか。
有難うな。
( にこにこと微笑み、｢俺も会いたかったぞ?｣と。 抱き受け乍此方も抱き返して。 )

アリババ>>

心配してくれてンの？ 大丈夫、お前のおかげで元気になったぜ。
( 首 こて 傾け、相手の肩をポンと叩き )

シンドバット>>

っ... あぁー、此方だって嬉しすぎるじゃねぇか。
( 頬ほんのりピンクに染め、再会喜ぶかのように相手の唇に己の唇重ねて )

ジュダル >

っはは、可愛い奴だな。
( くすりと微笑めば、相手の頬撫で。 唇重ねれば目をぱちくりとして驚くも、嬉しそうに目を細めて。 )

ジュダル<<
ならよかった…
（嬉しそうに笑い

シンドバット>>

何だよ、本当の事だろ...っか俺は可愛くねぇし。
( ぎゅ 服握り締め、抵抗しない事をきっかけに ねと 口内に舌を侵入させ )

アリババ>>

悪ィな、お前にそんな思いさせて。
( 微妙に目尻下げれば 淡く頬に口付けし )

ジュダル<<
ん…//
気にすんなよ！
お前が元気ないのイヤだし…
（抱きつき

アリババ>>

... 、お前優しすぎ。
( ふ 短く笑い ぎゅうと相手抱き締め )

ジュダル >

そんな事無いぞ?
俺からすれば、世界中の誰々よりお前が可愛いって胸張って言える。
( にこっと微笑めば、相手の髪をすくい。 ｢ん…ふ…っ!?｣と驚くも、相手の頭を己から離れないように固定し仕返しと言わんばかりに此方も絡ませて。 )

ジュダル<<
…そんな事ねーよ…
（相手の胸板に顔埋め

シンドバット>>

じゃあ、お前をこの世界で一番の俺のお気に入りの王って事にしてやるよ。
( 頭の位置固定されれば相手から距離を置く事できず、身を任せ ちゅく 水音響かせ此方も懸命に舌絡ませ )

アリババ>>

自分が気づかないだけだろ、。
( ポンポンと優しく頭撫でて )

ジュダル<<
ん～…そうかな？？
（お前も優しいじゃんといい

アリババ>>

知ってるぜ、俺はもともと優しいじゃねーか。
( へへン 高らかに自信持った表情で相手見詰め / ← )

ジュダル<<
…そうか？
まぁ、そうか…

（見つめられ視線泳がせ

アリババ>>

だろっ...？
( 視線泳がせる相手不思議そうに チラっ / ←)

ジュダル<<
うっうん…(笑)
（視線あわせ押さえきれないように笑って

アリババ>>

なっ...何だよ、その反応っ！
( 笑み浮かべる相手見 ムスッとし / ← )

ジュダル<<
いや、
なんか…(笑)
（抱きつき目瞑り

アリババ>>

はっきりしねー、んま別にいい。
( 相手 やんわり抱き止め アホ毛撫で )

ジュダル<<
…眠い…((ウトウト

アリババ>>

眠ィんなら、寝たほうがいいぜ？
( 相手抱き締めたまんま ゴロン横になり )

ジュダル<<
わわっ…//（バランス崩し、相手にしがみつき

ふあぁ(欠伸)
ねっむ〜い〜
出遅れたし〜
まあ、明日くるからいいけどねぇ〜

アリババ>>

ッハハハ、お前より俺の方が先に寝てたみてぇ。
( まだ微かに寝惚けているのか目元ゴシゴシと擦り )

紅覇>>

そんな遅くになってまで、顔出ししてくれてサンキューなァ。
( ぽりぽり、照れくさそうに頬を掻いて )

バカ殿>>

まっ...また病院連行されてねーよな、オイ？
( 取れ立ての林檎を1つ丸かじりしながら、もう1つ手を付けずに取っておき )

帰宅あげ、っーことでちょい待機すっか。
( 密かに昼寝でもするのか毛布にくるまり /← )

上げからの、また夜に待機しとくぜ 。
ぁあ ～ 一応 まだ再募集はしねぇから ... 、

因みに明日か明後日になっても顔出さねぇなら再募で。←

セーフ…かな?
( 苦笑浮かべ乍手ひらり。 )

シンドバット>>

はーい、王様 セーフっ 。 ←
( 手ふりふり ニカっ笑み浮かべ )

嗚呼、良かった良かった。
( にっこりと微笑み乍相手の髪わしゃわしゃ。 / ← )

シンドバット>>

ふは ... 疲れたから 癒せ、バカ殿 。
( 撫で受け 相手の肩押しその場座らせれば ぴょん、膝上に乗っかり / ← )

ジュダル >

しょうがないな、ジュダルは。
( 言葉とは裏腹に嬉しそうな笑顔を浮かべ乍相手を抱き抱えて。 )

シンドバット>>

マギの俺だって、疲れンだよ 。
( 小さく吐息漏らし きゅ、首に腕回し抱き付いて )

へぇ、それは以外だな。
( くすりと微笑み乍相手の髪を撫でて。 )

(/ 15分程堕ちです。
なるべく早く帰って来ますね! )

シンドバット>>

人間なんだし当たり前じゃねぇか 。
( 心地良さそうに目細め自然と口元緩み )

　▼

はい、了解です！わざわざありがとうございます。( ぺこ、 )

まぁそうだな。

( こくりと頷き乍相手の額に軽くｷｽを落として。 )

(/ ただいまです! )

シンドバット>>

っ ... 、 何すんだよ 。
( 突然の口付けに ぶぁ 頬染め、ジッ相手の瞳上目で見詰め )

　▼

わ、お帰りなさいです 。( にこ 、 )

ジュダル >

ん、いつもジュダルからだからたまには…な?
( にこっと微笑み乍照れ臭そうに頬をぽりぽりと掻き。 )

シンドバット>>

... 、バカ殿 お前ってこんなに可愛かったけ？ ←
( 照れる相手見、ボソソ上記呟き “ なぁ、もっとキスしてくれよ ” なんて甘美な声色でおねだりし )

ジュダル >

可愛くないと思うが…。
( 苦笑浮かべ乍｢…今日だけだからな。｣と小さく呟いて。 相手の顎を持ち己と視線を合わせ、首を右に傾け深い口付けを。 )

シンドバット>>

ン っ 、ふ ... シンドバ ッ..ト 。
( 口付け受け此方も相手味わうかのように舌先絡め、きゅ 上衣握り締め )

　▼

悪ィ、今からちょっと飯落ちするわ。
( 申し訳なさそうに苦笑し手ひら / また来ますね 。 )

ジュダル >

ふ…っ 、大好きだ…ぞ…っ 。

( 相手の舌を甘噛みし乍頬を紅らめ。 相手の腰へと手をまわし。 )

(/ 了解致しました!
また後でっ )

シンドバット>>

っ ... ン、っ はぁ ... 俺も 。
( だらしなく口端からは互いの粘液垂らし、快感に紅の瞳トロンとさせ相手見詰めて )

　▼

戻りました、やや遅レス すみません。( ぺこり 、)

ジュダル >

…っ 、 も…無理…。
( ぷはぁと唇離し乍肩で呼吸して。 紅く染まった頬隠すように片手で顔を覆い隠し。 )

( / お帰りなさーいっ )

シンドバット>>

... っ はぁ 、 バカ殿っ ... 。
( 唇離し口元手の甲で ごしごし と拭い額にじわり汗滲ませれば 、相手の胸板に擦り寄り甘えて )

ジュダル >

ん…、ジュダル……。
( 片手で相手を抱き寄せ乍額に浮かぶ汗をぺろりと舐めて。擦り寄る相手を見ればくすりと笑みを溢し相手を抱き締めて。 )

シンドバット>>

なぁ、 俺は ... お前の モノ ？
( 額に伝わる舌の感覚にぴく、肩跳ねさせ そろリ 相手の背中に腕回し抱き付きスンスンと匂い嗅げば “ っはは ... お前の匂い ” なんて無邪気に笑み浮かべ )

　▼

悪ィ、急堕ちしちまってた 。( しゅん、)

セーフ?
ねぇ、僕はセーフなのかな〜?
まあいいや、一応来たからね〜

紅覇>>

よぉ、紅覇 大丈夫 セーフだぜ！
( ニニッ 満面の笑みで大きく○のポーズ / ← )

　▼

バイト早く終わった、さーて上げとくぜ。( 手ひら、 )

ジュダルくん
良かった〜
僕、セ〜フ(嬉しそうにすればに〜っと笑い)

　▼
ちょっと用事あるからまた来るね〜(手をヒラリと振り)

紅覇>>

おっ ... おぅ、。
( 歓喜振り撒く相手に淡く頬染め、鼻面ぽりリ掻き　)

　▼

わーった、また遊び来いよ 。( 手ブブン )

あー、また早帰り っーか今からちょっと暇。
バカ殿来ねぇかな...前の続き気になるじゃん。←

なぁ ... 俺を楽しませろよ 。
( なんて格好付けつつ ふぁあ、欠伸 / ← )

ジュダル >

…違う、ジュダルが俺のモノだ。
( 楽しげにくすりと微笑めば、相手の頭わしゃわしゃ。 / ← )

(/ 呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーn ← )

ジュダル >

( / あらら、取り違えた。 ← )

ん、当たり前だろう?
お前がどう嫌がっても、絶対に離さないからな……。
( くつりと微笑み乍相手をぎゅっと抱き締めて。 )

( / 訂正ー。 )

シンドバット>>

バカ殿 ...っ、格好付けんじゃねーよその年で！
( 羞恥からかそんな事を口に出せば かぁあ、頬淡く染めて / ← )

　▼

居たなら、レス置いとけよ馬鹿。( ジィイ / ｅ )

シンドバット>>

あー、悪ィ ... もぉレス返しちまってる。( 笑、 )

ッはは、わざわざ訂正サンキューな。
( ぷくくっ、笑い懸命に堪えて / 蹴り願 ← )

あっれ、バカ殿いねぇのォ...？
せっかく楽しみにしてたのによ。( ハァ / ← )

452>>
のレスを返してくれれば良いから。

何かごちゃごちゃしちまってたから一応書きコしとくぜ。( む、 )

どんな歳でも、好きな奴の前では格好くらいつけたいだろう。
( 苦笑浮かべ乍相手の髪をさらりと撫で。 )

( / おぅふ…ﾌﾞﾚｰｶｰ飛んだw

ｷｬｧｧｧｧｧｱ!シンさん恥ずかしいっ ( 笑w )

( / 452の返し、
あれだよ。
焦らして意識させてんの、 ← )

シンドバット>>

っ、... 煩ェ 女ったらし 。
( 撫で受け己より背丈ある相手の瞳ジッ見据え楕円形のピアス引っ張り / ← )

　▼

んぁ、了ー解 。
っーかお前慌て過ぎだろダッセェ、( ぷぷ / ← )

ハァ？ふざけんな、焦らすとか...。( カァア / 落ち着ｋ )

ちょ、今はお前だk…痛い痛い。
ジュダルはﾂﾝﾃﾞﾚだな…。
( 苦笑浮かべ乍｢降参。｣とひらひらと手を振り。
ぽそりと呟けば、まぁ良いか、と。 / ← ｣


( / …よし、お前も慌てさせてやろう。( 押し倒s / ﾔﾒｨ )

この間食ってた林檎より赤くないか? ( にやり / 何故。 )

シンドバット>>

ったく、俺のお気に入りなんて滅多にいねぇンだぜ？
なのにお前は 今は って言ったじゃねーか。
( 降参する相手のピアスやや荒く手を離せば、“ ...ツンデレじゃねぇよ。 ”なんてキッ軽く睨み / ← )

　▼

なっ ... 何しやがる、。( ウガァ / ← )
林檎の方が俺より赤ェよ。( フン、 )

ジュダル >

悪い、訂正。
今も、これからも、ずっとお前を愛するよ。
( にっこりと目尻下げ乍微笑めば、相手の額に軽くｷｽを落として。 ｢そう睨むなよ、｣と苦笑浮かべ相手の髪を撫で。 )

( / 何って…お前を食u ( 殴 ←正義の鉄拳 w )

そんなこと無いぞ?
( 相手の頬撫で撫で。 / ぇ )

シンドバット>>

信じていいのかよ ... シンドバット 。
( 先程までの威勢弱まり、ふと目線下げれば落とされた口付けに軽く下から見上げ相手求めるかのような眼で見詰め )

　▼

悪ィ、ミニレス蹴る 返信遅れちまうからさ。( 手ひら / orz )

ジュダル >

嗚呼…俺以外を信じるな。
俺だけを一生見ていけ。
( にこっと微笑み乍相手の眼を見て答えて。 )

シンドバット>>

ん、... お前だけ ... 見てやるよ 。
( 嬉しそうに目細めゆるリ口角上げれば、ぴたっ相手の背中に腕回し密着し )

ジュダル >

っはは、やっぱりジュダルは可愛いな。
( くすくすと微笑み乍相手の頭を撫で、ぎゅぅっと抱き締めて。 )

シンドバット>>

冗談じゃねーよ、格好いいって言えって。←
俺さ、お前の体大好き なんかこう...抱擁力があるしよ。
( 相手の腕の中で温もり感じ心地良いのか表情和ませれば、ぎぅ 此方も抱き付き胸元に頬擦りして )

ジュダル >

いや、どっちかって言えばお前が妻だr ( 殴 w
だから、可愛いんだ。

そうか…?
俺には分からん…。
( 真顔で相手を撫で乍腕組み、小首傾げてうーん…。と唸りながら考えて。 )

シンドバット>>

髪が長ェからとかいう理由じゃねーよな？ ←
... 、バカ殿よぉ そんなに俺にベタ惚れかよ。

ハァ、これだから王様は困るぜ全く。
( ガシガシ己の髪の毛乱雑に掻き、衝動的に相手トン 押し倒し腹部に馬乗りに乗っかり )

ジュダル >

……。 ( ←
ん、悪いか?

いや、それ関係無いと思うが…。

( 図星つかれた為無言で顔逸らし乍開き直り。 苦笑浮かべ、馬乗りしてる相手をじぃと見つめて。 )

(/ 御免、ちょっと風呂&飯堕ち。
9時頃には戻ってくる。 )

シンドバット>>

おい、テメェ 図星かよ！ ←
べっ ... 別に ンな事ねぇよ ... 。

あるある、王は代々バカなンだよなァ。( / おｉ )
( にやり不適に微笑み浮かべるも、開き直る彼に はふ、溜め息吐けば ぽすり相手の上に寝て )

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一旦堕ちるぜ、また来る。( 手ぶぶん、)

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バカ殿～今から待機しとくぜ。( 手ひら、)

ジュダル >

い、いやぁ…
まぁまぁ、気にしないでおこうか! ( ←
そうかい?
なら良かったよ…。

え、俺は標準だと思うぞ?
( あわあわと慌てるも苦笑浮かべて話を逸らし。
ほっと安心したように微笑み乍きゅっと抱き締め。
己の上で眠る相手に呆れ顔をするも、よしよしと撫で。

(/ レス返しとくよ。
取り敢えず待機。 )

(/ おぉ、丁度居た!!ww

シンドバット>>

いや、気にするに決まってンだろ。←

そぉかァー？案外バカ殿はたまに抜けてるとこあるぜ。
( ふぁあ、欠伸漏らせば 安堵した様子で眠気襲ってきたらしくゴシゴシと目元擦りつつ抱き締められ此方もぎゅむリ腕回し抱き付きゆるり口元緩め微笑み )

ジュダル >

七海の覇王となれば、小さいことは気にしないさ。

そ…そうなのか…っ!?

( 無駄にきりりと引き締まった表情を作れば、えっへんと胸張り乍黙らせようと相手の耳ぱくり。
きょとりと小首を傾げて、無自覚でいて。 )

シンドバット>>

... まぁ、お前がダンジョン攻略出来たのも俺のおかげだぜ。

無自覚とかたち悪ィぞ、バカ殿 ... 。

( 相手の大人の魅力に惹かれつつも自分を棚にあげ物言えば、突如耳に伝わる感覚にふるりと肩跳ねさせ )

ジュダル >

…嗚呼、そうだな。
お前が居てくれたからだ。

え…っ?? ( ←

( にっこりと微笑み乍相手に感謝の言葉を述べて。 相手の言っている事が理解できない為こてりと小首を傾げ / ← )

シンドバット>>

やけに素直じゃん、まぁ悪くねぇな。
でも お前の為に迷宮出現させてなんかねぇから。←

あぁ？ そんなふうにされても俺、困るんだけど。

( あまり人に礼を言われるの慣れていない為、照れ臭そうにふぃと視線逸らせばボソソ言い訳述べ、理解出来ていない相手の髪の毛ぐいぐい引っ張り / ← )

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今からまた暇ァ。
昨日バカ殿堕ちたよな...待ってみるか( ふんす / ← )

っーことで、待機上げするぜ。

たまには素直でも良いだろ?

そうか、俺の為か…。 ←

あ…嗚呼、御免。

( にこりと微笑み乍相手をぎゅっと抱き締めればくいくいと引っ張られる痛みを我慢 / ← )

返しておくよ。

シンドバット>>

まぁ、嘘つかれるよりかはマシだよなァ 。
見ればわかるぜ、お前のルフはまっすぐで迷いがねぇ...、

っ...ハァ!？何、勝手に自己解釈してんだよっ 。←

( 温もり感じふは、笑み此方も照れくさいの我慢しぎゅむむ抱き締め髪の毛触れる手を移動させスルリと頬を優しく撫で相手の紫色の綺麗な瞳見据え )

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おぉー、サンキューなバカ殿っ！( ニッ、 )
午後から出かけるから良かったら夕方か夜遊びに来いよ 。

忙しくって上げれなかったしよ 。( 頬ポリリ )

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やっべ、全然此処に来れなかった。( ガクリ / ← )
誰か来ねぇかな...癒しが足りな( / またそれか )

あ、一応 バカ殿以外は再募集ってことで待機しとくぜ。

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はいはい、上げるぜ。( 手ひらひら )

アリババ・紅覇を募集してるぜ、欲を言えば俺ぐらいロルが回せる奴。( / ← )

たっぷり、かわいがってやるから来いよ？( 手招きくいくい / お前っ ← )
シンドバットはまだ再募集しないで待ってるぜ。( 腕くみ むむぅ、 )

∑ 発見、 ←


そうかい、マギは便利で良いな。
一目見て相手がどんな奴か分かる…。
( にこりと微笑み乍遠くを見つめて / ← )


ん、想像くらい良いじゃないか。
( きゅっと相手を抱き寄せ乍にこりと微笑みんで。 相手の頬に軽く唇を付け )

シンドバット>>

やっとかよ、バカ殿 。←

別に...俺にだって見透かせないもんだってあるんだぜ。
( 何処か不思議そうに相手見詰め / ← )

ん、... 嗚呼 流石お前は俺を虜にするよな～ 。
( 口付け受け目許緩ませ相手に密着しお返し、ちゅく唇重ね口付け頬に手を添えて )