the　labyrinth　of　magick　[マギ/BL]

アリババ>>

俺とォ...？？贅沢だなお前、。
( ふ、笑み浮かべ ヒョイと姫抱きすれば軽々相手寝台へと運び すとン 寝かせて )


　▼

　よくわかンねぇけど...宜しく。( /おま ← )

ジュダル<<
ん。力あるんだな…やっぱり…（寝ぼけながら

てか贅沢って…（お前も来いと目で訴え

アリババ>>

当たり前、お前なんか軽すぎて重み感じねェ。
( なんて胸 トン 誇らしげに叩き )

マギの俺と一緒になんて贅沢すぎるよなァ。 ←
(　ごろン、隣横になり“これで満足かよ？” ぎぅ 軽く抱き寄せ )

ジュダル<<
な、なななっ！//(また真っ赤 でも逃げず

まっマギが俺なんかの相手してて、いいのかよ!?//（枕に顔おしつけ

アリババ>>

くはははっ！お前、いちいち反応しすぎだっつーの。
( 真っ赤に染まる頬見、腹抱えて笑い ← )


お前の願いじゃねーか、相手してやるよアリババ。
( 毛布 ぱさ、相手にかければ額 すす 優しく撫で )

ジュダル<<
あ…///（ポカンと相手見
ジュダルさ、笑ってたほうがかっこい…ぃいや、なんでも//！（ジュダルに背中むけ

アリババ>>

ちょ...何だよいきなり、頭狂ったか？ ←
( 突然の一言に目ぱちくリ驚き隠せず背を向ける相手の脇 ツン 付つき ←　)

ジュダル<<
ひゃ！？
何すんだいきなり！
さっきのは忘れろ…
なんか血迷ったこといったから…//
（ツンした手を捕まえてあわあわしながら呟き

アリババ>>

絶対、忘れねーっ 。 ←
( 相手からかうように上記述べ捕らえられた手を ぶぶン 振り ぽす、首筋に顔埋め )

ジュダル<<
～っ！！///
なんでお前はこうゆう事軽く出来るんだよ…//
（埋められてびくっとなり　力なく言うも嫌がらず

アリババ>>

別に意識するもンじゃねーし、わかんねぇわ。
( 相手の手を きゅ 握り指先絡めて )

ジュダル<<
なんだよ…
お前誰でもこんな事すんのかよ…（指絡め 膨れっ面

あぁー、バカ殿の奴...何処行ったンだよ！ ←
( だだだっ、辺り走り回り　/　犬か ← )

っーわけで、待ってるからな。( ふぃ )

確かにシンドバッドさんいない…

まってますよ！（にっこり

アリババ>>

＿＿...俺だけにしろっての、アリババ？
( 普段見せない面影に甘美な声色のせ頬に触れるだけの短い口付け落として )

ジュダル<<
ちっちが…///
好きでもない相手に、何でこんな事すんのかなって…（腕で顔をキツく隠し だんだん声小さくなって

アリババ>>

お前さァ...、そんな事いちいち聞くンじゃねぇよ。
好きでもねぇ奴にわざわざ絡む馬鹿いっか、鈍感ヤローが。
( はふ、溜め息吐けば ぐぃ 相手の首紐を引っ張り此方に向かせて )

ジュダル<<
ぅわ！？///
ちょ、ちょ、近い！//
…てか、え？好きでもない相手に絡むかって…///

（真っ赤になって近いといい すぐ後に相手がいった言葉を理解し

アリババ>>

あー...鈍っ、んま自己解釈したみてェだしいっか。
( 己の髪 ぐしゃリ 荒く掻き紐を手離せば満足そうに瞼綴じころ、寝返りうって )

ジュダル<<
なんかごめん…///
…うれしいよ…
（呟きながらちょっとすりより落ち着く 眠気が限界までたっし、ほどなくして寝息