the　labyrinth　of　magick　[マギ/BL]

紅覇>>

そー、お前は良い子だぜ。
( ニタ 妖艶に微笑めば相手抱き寄せ、頬擦りに擽ったそうに笑うも、唇に ちゅ 触れるだけの口付けし )

紅覇
えぇ?!
いや、じゃっじゃぁ、
一緒に
お昼寝しましょう!!?
（昼じゃないことに気づかず必死

ジュダルくん
ジュダルくん…//(触れるだけのキスをされ顔が赤くなる)

アリババ>>

アレェ？何だよアレって...？( / 興味津々 ← )

アリババ
お昼寝ってもう夜だしぃ(ぷっと吹き出し笑い転げ)

ジュダル
～っっ！///
ずっとお前の事が好きで女ほったらかしにしたりしたからだ！悪いか（泣）!?//(逆ギレ ←


紅覇
え、あっ…！
笑わないでくださいっ！//（真っ赤になり

紅覇>>

っふ...、お前もしかして初...？ ←
( ゆっくり唇離せば ふと、思った疑問を相手にぶつけ )

アリババ
だってぇ〜(ぎゃははと笑いジタバタと手足をバタつかせ)

ジュダルくん
う、初じゃないよぉ!!//(必死に訂正するが顔は赤いまま)

アリババ>>

...、単なる言い訳じゃねぇよなァ？
( 疑うように ジトォ / 失礼な ← )

紅覇>>

おまっ...経験済みとか、ちょっと驚いたぜ...、←
( 相手の赤い顔見て “ っはは、照れてる ”なんて笑い声上げて )

ジュダルくん
い、いや、経験はないけどぉ…そういう知識はあるよぉ//(口を尖らせながら見つめ)

ジュダル
疑ってんのか!?
言い訳なわけあるか!//
好きだっつってんだよ!//
も…馬鹿、お前やだ…//
（一気に恥ずかしくなり


紅覇
ちょ…笑いすぎ…（つられて微笑み

紅覇>>

まー、お前もそうゆう年頃だしな。
( “ ...ンな顔すんなって ”口を尖らせる相手の頬を指先でいじり / ← )

アリババ
ご、ごめんごめん(落ち着いてきたのか謝り)
可愛い間違いしてたからつい笑っちゃったぁ(にぃ〜っと笑い)

ジュダルくん
……僕はジュダルくんとしかしないよぉ(頬をいじられながらもボソッと上記を述べ)

アリババ>>

知ってる、お前さ普通に騙されてンじゃねーよ。
( 恥ずかしがる相手、からかうように見つめた後 “ 俺も ” ポツ 呟き )

紅覇>>

....、。
( 相手抱き締めたままその場に座り、膝上に乗る相手の背中腕回し )

ジュダル
なっ…！///
からかってたのかよ!?//
（俺めっちゃ恥ずかしいじゃんっといい

てか
俺もって…//
あの…//
（パニック

ジュダルくん
ジュダルくん…この体制は僕でも恥ずかしいよぉ(膝上に乗りながら顔を赤くして上記を述べ)

アリババ・紅覇>>

やっべ、昨日寝落ちしてたわ...ごめんなァ。( ハァ / ← )

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っーことで、今から飯まで待機すンぜ。

ジュダル<<
よぉジュダル！（手をふり笑みをこぼし


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気にすんな～！

今日は11時過ぎくらいに顔出すね〜
だから、他の僕を呼んだらすねちゃうよ〜(にぃ〜っと笑い)