the　labyrinth　of　magick　[マギ/BL]

ジュダル
慣れるわけねーよ!!?//
なんでお前 そんなに余裕あるだよ…//
（後ろに倒れ込みさらに丸くなって上の発言。
俺は何されても余裕ねーのに… ぼそ

シンドバット>>

っ ... 、そーやって女口説くのか..バカ殿はよォ。
( 額に口付け落とされ ぽわわ ほんのり頬を染めれば、相手の胸板 ぽす 顔埋めて )

紅覇
いっいや！
いきなり紅覇さん 相手だと今日が俺の命日になっちまうっていうか（汗）

ジュダル >


こんな事、お前以外に言うわけ無いだろ?
( くすりと柔らかい笑みを浮かべれば、相手の行動にきょとりとして。 片手を相手の腰へまわし、もう片方はなで続けて。

アリババ
えぇ〜、遊ばないのぉ?(頬を膨らませつまんないぃと言い)

紅覇>>

...やっべ、すげぇ お前好きかも。←
( なんて相手の発言に調子に乗った様子で ぎぅう 抱き締めて )

アリババ>>

そりゃあ、俺って無敵だもんなァ...、 ←
前よりは まし じゃん、キス出来たじゃねェか。
( 相手の隣に横になり ぎゅ 頭抱いて )

紅覇
ほっほかの遊びにしましょうよ！
（あわあわしながら言い

シンドバット>>

止めろ、もう喋ンな...馬鹿が、。
( 予想外の返答に ドキ 鼓動高鳴り 撫で受け そっと、相手の背中に腕回し )

ジュダル
くそ…//（悔しい←

お前も余裕なくなっちまえ!!///
（抱きつき、叫び

アリババ>>

まぁ、せいぜい頑張れよ 応援してやるぜェ？ ←

ハァ...もっとこうテクニックねぇの？だから女にモテn( / ← )
( 相手の威勢の良さに苦笑しつつ負けじと腕に強く力込めて )

ジュダルくん
ぼ、僕も好きだよぉ…(照れているのを隠すため相手に抱きつき顔を埋め)

アリババ
他のって何があるのぉ?

ジュダル
言うなそれを！（泣）

それに俺はもう女にモテなくていーんだよ…//

（相手の胸板に顔をおしつけ落ち着く←

ジュダル >

俺は何故けなされてるんだ…。
( 苦笑浮かべ、ため息混じりに｢やれやれ｣と。 相手から手を離せば、にっこりと微笑んで

紅覇
ほか…
なんだろ…？
（視線をめぐらせ考え

紅覇>>

っ...、素直じゃン ... 良い子 紅覇 。
( 髪型崩さないよう丁寧に撫でれば、己より小さい体包み込む形で抱擁し )

アリババ
ないでしょう？
だから、遊ぼうよぉ(如意練刀を構えにぃ〜っと笑い)

ジュダルくん
僕は…良い子(目を細め相手の背に手を回し頬ずりして)

紅覇
いっやややや！！
素で怖いんですけど紅覇さん！？
とりあえず落ち着きましょう!?

（ちょっとカッコイいと思いながらも

アリババ>>

なあなあ、何でお前って女運ねぇn ( /止めたげて ← )

...本気かよ、頭狂ったのか？オイ...、 ←
( ピンとアホ毛を指で弾いて遊びつつ 優しく背中抱いてやり )

シンドバット>>

お前と居ると、ココがすげぇ ドキドキ すンだよ...。
( 相手の瞳見据え 頬に手を添えれば、するリ と撫で “ ...バカ殿 ”羞恥紛らわすかのように名を呼び )

アリババ
落ち着いてるよぉ(にや〜っと笑い如意練刀を構えたまま上記を述べ)

ジュダル
狂ってねぇよ…
俺に女運がないのは…
アレだよアレ…//
（視線を泳がせ