霊 2013-01-25 15:43:49 |
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どうもしてないと思いたい←
どうもしてないよ、うん...ちょっと最近臨也さんに会ってないから死にそうになってるだけ。←
正確にいうとネガティブになってるというかマイナス思考気味に...
うーん...なかなか眠くならないなぁ...まぁ寝ようと思えば寝られるんだろうけど...寝たくないし...
携帯いじんの久しぶりだから楽しいしね...
誰か早く起きろ...←←
もう6時なんだけど...早く誰か起きてくれない?←
そろそろ寝ないと母さん起きちゃうなぁ...めんどい。
どうせ8時くらいに起こされて洗濯物干しとけって言われるし...
よし、寝よう。徹夜はまずいよね、色々と。いつもなら全然OKだけど今日は面白いこと無いし
んじゃ、おやすみ
みんな結構起きてるもんだね…。おれが起きてないだけか←
おれの家に、デュラララの本が1巻だけあった~ラッキ~、でも、お茶こぼしてなんかカピカピだから読む気がしない…んなわけで、
>闇覇
デュラララの本貸してください…貸してくれたら敬語で話します!うっす!!闇覇先輩!!!
第二章「害虫」
僕は、あいてのipアドレスを元に相手をたどってみようと試みた。
だが、相手は「tor」らしきソフトを使い、いろんなパソコンを経由して書き込んでいるようだった。
しばらく探していると、メールの着信音が流れた
「誰だ、僕にメールなんてするヤツは・・・・ん?」
僕は気が付いた。引きこもり生活をしている僕に誰がメールを送ってくるのだろう。
親は、下にいるし、僕は一人っ子だし、友達いないし・・・・
とりあえず僕は、メールを確認することにした。
名前「名無しさん」件名「無題」本文「僕を探そうと今頃がんばっているだろうけど、もう
時間切れ間近だよ。残念!(添付ファイルあり)」
『添付ファイル一件』
「もう、どうにでもなれ」
僕は添付ファイルを開いてしまった。
そう、その中にはウイルスという名の害虫の住処だったのだ
そして下の部分にこう書いてあった
『あーあ。開いちゃった。』
僕は、ダウンロード+ファイルを開くのをキャンセルしようとした。
だが、時すでに遅し、ファイルのダウンロードは何事もなく完了し、僕のパソコン内の
データーはすべて、削除されてしまった。
もう小説は、違うところに書き込むところがあったのでそちらに書き込みます
(つかれた)
場所はf・・・・
おっとっと言っちゃうところだった
誰にも教えないよ
>零
秋葉原まで片道310円。
バスで浦安駅まで行って、
東西線三鷹行乗って茅場町で乗換え。
日比谷線東武動物公園行で秋葉原まで!!
そんな感じでw二人して迷子になる
可能性あるけど気にしないで行こうk(
>舞
あ、はーい、気にしないでいきまーっす☆←
あ、因みにNothing=俺の友達ね♪
あいつパソコン出来ないらしいから俺が代わりに書き込んだりしてるw
メールでやり取りしてねww(正直 めんどいっス←)
舞
うん、俺頑張ったよ!!関係者の方の小説のプロローグ、書いたから~♪
なんか勝手に新キャラ出てるし←
D=男 Aの親友でよろ。
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