霊 2013-01-25 15:43:49 |
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コメントした瞬間綴り思い出したww
Help me!(私を助けてください!)
Are you crzy?(貴方は馬鹿ですか?)
No I'm not!help!!(いいえ、違います。助けてください!!)
=救いようのない馬鹿
あー俺 ハマってるのわかった気がする...
アンハッピーリフレインのアンナノ(アンダーバーとナノさん)が結構ハマってる!!
アンナノのやつ見まくってる...ww
アンナノはいいよね
ナノさんのファーストアルバム「ナノアール」にはいってる、「第一次ジブン戦争」のアンナノもなかなかよかった
でもおれてきにはナノさんはオリジナル曲
がすきだなー
なんか~みんな書き込まないね~
俺も、ALLキャラでBL!!
入ろっかな~(°∀°)/
アリババって無いでしょ!!
変態キャラで入ろっかな~
それとも
銀魂のしんぱちで
ツッコミキャラで入ろっかな~
どっちも無いでしょ!!
ALLキャラでBL....って俺なんのキャラだっけ...ちょっと待てよ~...えー.........
BLだから...臨也か紅覇か...イヌカシは無いから あ!!ネズミか...一回しか行ってない...上げておこう。
確認したら臨也でも入ってたよ...連レスごめん。
やっちゃん、入っても良いだろうけど、お前じゃ無理だよ。色々と。絶対無理だと思う。
そもそも君、なりきれるの?
まぁそれは良いとして......BLだし...
お前にはとことん向いてないと思う。悪口じゃないから。
しんぱちなら、大丈夫です♪
ツッコミキャラでお通ちゃんLOVEでいればいいだけでしょ(笑)
勢い余ってBLにならないようにするため
やめときます…
アリババにはなれません…
アリババファンの方たちすいませんでした…
俺も作文書くわ
一章「女装の変態」
「ピピピッピピピ。」
目覚ましの音で起き上がった。爽快な朝だった。涼しい風が部屋の中に入る時、ふと、目覚まし時計をみると…8:14(30秒)だった!!
「いやぁん、30秒で学校に行かなきゃ、遅刻しちゃう~」
そう言うと、女の子(jk)は、
「ミラクルフォーゼ!!!」
と言って、制服を着て食パンを加えた女の子に変身を遂げた。
「よしいくぞぉ~」
と言いつつも、内心(男狩りな…フフフ…。)ダークだったのである。
いつもどうり、曲がり角を曲がろうとした瞬間!!
「ドンドコドンドコドッカーンボッコーン」
そう、同じ学校の制服を着た(ここ重要)、男の人が立っていた…。
「大丈夫かい?」
「はい。大丈夫です。なぜ女装を…?」
「気にしないで…もう…俺は…走って行くから!!バイバーイ」
「食パンどうしてくれるのよ…食べ物の恨み…!!」
女の子は、その女装した男を殺してしまいました…。
次回!イキカエル、ジョソウノヘンタイ
ピクミン
お前さぁ、向こうでも言ったけどマジでやめろ。謝るくらいなら最初からするな。あの一つの荒らしだけで人が来なくなることだって高い確率で有り得るんだから。
ごめーん、今日やたら忙しくって(ネトゲをやるじかんはあった)妄想書けなかったー
一部のファンの方ほんとうにごめんなさい
次回、「過去」
名前かっこよさげにしたけどいろいろぱくる予定だから。お楽しみに!!!
そろそろ寝ようかな、俺 今日寝るの早い!!マジで思う!!何時もより三時間ほど早い!!
まぁどうせ眠くないから寝ないだろうけど...チョコ食べたい。とって来ようかな...でも遠い...階段の登り下りはめんどくさいんだぞ...!!
食べたいよぉ~...誰か私にチョコを恵んでください、今すぐ、即座に、瞬時に、一瞬でねぇ早く!!!←←
よし、虚しくなるだけだし寝よう...
おやすみなさ~い...
7章「過去」
5年前
俺はある友達と公園で遊んでいた
その友達の名前は…今は関係ないからいいや(単にかんがえんのがめんどいだけ)
その友達は猫を飼っていて、共に公園に遊びに来るのだった。
その日、俺は友達の猫を脅かして遊んでいた
夏が暑いことに対しての、ストレス解消のつもりだった
脅かしすぎたのか、猫が遠くに逃げて行ってしまった
友達は笑いながら「なにやってんだよぅ」というと猫を追いかけて行った
そして、彼が猫に触れた瞬間俺は気づいた。しかしもう遅かった
彼の猫がいた場所、そこは、横断歩道の真ん中、信号機は上のほうが光っている
そこにはすでにトラックが停止線を越えて走ってきていた
クラクション音と急ブレーキをかけた音が、どこか鳴き声じみていた
彼の悲鳴は聞こえなかった、なぜならトラックに引きずられ、血しぶきをあげていたから。
「俺が殺した」 そう思うとむせかえってしまった。
周りの者がすべて自分を笑っているような気がした
「お前が殺したんだ」「これはゲームじゃない」「殺人鬼にお前はなったんだ」
「夢じゃないぞ」
信号機、周りの家、公園にいた人々、陽炎
色々なものが俺を笑っていた。
そしておれはその後半年間引きこもることになる
それはまた別の話だ
8章へ続く
お前、めんどくさいなぁ!!
ゴキブリの内容はどこにいったんだ…
しかも、カゲ●ウデ●ズ をおもいっきりパクってんじゃん…
昨日書かなかったからもう書いちゃうね、8章(やっちゃんナウはスルー)
8章「リバイヴ」
俺は薄れていく意識の中5年前のことを思い出していた。
「俺はもう**るんだ。向こうの世界で彼に謝ろう。彼女に殺されるなら満足だ・・・」
・・・俺は自分の言ったことに猛烈な痛みを感じた
このままでは彼女も俺を殺したという痛みを抱えることになる。
ここで俺が冷静だったら「結果ゴキブリなんだし俺は行方不明扱いになるなぁ」
と考えていたが、いいところでテンパってくれた
「松寺薬子を一人残すものか・・・彼女に俺と同じ空虚な思いはさせない!」
意識が覚醒した
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
地面を這いつくばり防虫剤の効果があまりないエリアに移動する
彼女は元の部屋に戻ったようだったのでとりあえず休む
それにしてもどうすればよいのだろう俺が声を出しても所詮ゴキブリなので
大した音は出ない。それ以前に悲鳴にかき消されてしまう
「あ、紙に書けばいいじゃん」
9章に続く
>ピクミン
消されてたんだけどなに書いたの?
マジで怒ったりしない(むしろ笑う)から教えてくれw
>ALL(?)
お花見4月5日(金)はどうっすか?
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