霊 2013-01-25 15:43:49 |
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どうしたら家に帰れるのかな?
拍手が止むまで終わらない
不気味な森に 娘がひとり
迷い込んだようです
村娘「誰か…!誰かいませんか~?」
執事「こんな夜更けにお一人ですか?」
メイド「さあさあ、どうぞ入ってお茶でも召し上がれ♪」
双子人形「Welcome!!Let's sinG!!
and,Heve a Crazy?join uS!!」
奥方「外は暗くて」
お嬢様「危険すぎるわ~」
主人「そうだね…朝がくるまで」
双子人形「ワーイ!!」
「「「「「「「歌って踊って歓迎しましょう!」」」」」」」
執事「それではさっそく…」
メイド「準備を致しましょう♪」
双子人形「OK!!今夜限リハ、皆無礼講」
(「めんどくさいなぁ」というコメントは受け付けません!!)
舞台セットから 衣装・メイクまで
寸分違わず「台本どおり」に!
ワインをついで乾杯したら 始めよう!
今宵
瞬きひとつ、ため息ひとつ、足音ひとつ
間違えられない!
完璧すぎて怪しいくらいに
狂った舞台を届けましょう
そして…
『素晴らしい!』「…もっと」
『たまらなぁい!』「…もっと!」
『シビれるぅ!』「もっと称えて頂戴!!」
五臓六腑まで響いてやまない
拍手の準備はよろしいか?
宴が終わり夜が明けると
メイド「大変♪いつの間にやら…」
少年人形「アノ娘ガ…」
少女人形「何処ニモ…」
「「「「「「「いない…!いない?いないいない!」」」」」」」
お嬢様「ねぇ、耳を澄まして?」
主人「ドンドンと…不思議な音…?」
執事「一体、どこから聴こえてくるのでしょうか?」
双子人形「Wake up!!Lat'thinK!!
and,To the nineS?Join uS!!」
メイド「あら!なんてことでしょう♪」
執事「次のpagEが…」
双子人形「ナーイ!」
お嬢様「誰が盗んだのかしら~?」
双子人形「困ッタ!?困ッタ!!
AhAhAhAhAhAhAhAh!! !!」
主人「台本がなければ…」
奥方「先に進めないわ!」
双子人形「OK!! 皆 皆デ、pagE、探シマショウ!!」
でも、一体誰が…?何の為に…?
未来のpagEを盗んだのでしょう?
誰もが皆…誰もが皆!疑わしい!!
今宵
時間は進む 舞台は進む
【時計の針】を置き去りにして
刻まれぬまま ●られ眠った
本当の【アナタ】は何処にいる…?
そして…
つ・ぎのpagEには True EnD には
きっと、【何か】が足りないのでしょう…
考えたって見つからないなら
黙って歯車廻しましょう
ALLキャラクター×オリジナルキャラクター
ってとこ行かない?あ、舞ね。
お前が行くなら(マギなら)紅覇ちゃん、やらないなら臨也で行くんだけど...
ん~最近良い曲ないっていうか多すぎるというか...決まらないんだよね~...
昨日聞いて凄いと思ったのは「アラジンの激唱」かなぁ...早口をかまずに完璧に言ってる...因みにマギね
ほっぺたぷにぷにつるぺたつるぺた あいつは所謂ロリコンワールド
さてと、ご飯食べに行こう...朝御飯&昼御飯の...暇だなぁ、チャットに誰も来ないじゃないか...まぁ別に良いけどね...小説読んでるから...
あーなんかさっきからダルいと思ったら...熱だ~...ダルい...38弱って微妙だね~...頭痛い...まぁチャットはやるけど....死にたい←
熱といえば…
みんな体温ってどのくらい?俺低体温だから(ぐるたんと同じ)
いっつも35度チョイしかない
36度超えると微熱レベル…
ってくだらない話した後に5章書きます
5章「she home(彼女の家)」
彼女(松寺薬子)の家についた・・・
6章に続く
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