霊 2013-01-25 15:43:49 |
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灯油
君、誰??関係者以外立ち入り禁止だから、関係者なら(元)組と出席番号を言ってね、あとニックネーム。
そのニックネームだとミクに間違われると思うよ。ま、ミクなのかもしれないけどねww
ALL
そういえばさ...舞小卒業しちゃったから...新しいトピを作ろうと思ってるんだけど、トピ名考えるのめんどくさいから考えてくれないかな??なんでも良いからさ...良いと思ったものを使うよ。
>折原臨也
舞小OB集合!みたいのでいいんじゃん?
>紫苑
ア、アスナさんがない?だと?
75層でのキリト君の気持ちがわかった(泣)
ねむくなってきちゃった キリト君膝借りていい?
ああ アスナお休み
アスナあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
灯油君が仮にミクだったとしてももう荒らさないと思うよ(というかそう思いたい)
ほかのチャットにもこのチャットにももう来てないから・・・
「ミク(仮名)君を遊ばせてあげる」って言うトピで「いじめはよせよ」
って言ってる匿名がいたんだけど俺はそれがミクだとにらんでるから
どMっていじられんのが嫌になったんだと勝手に思ってるだけだけど
>零
OB集合とかだと他の奴等来るからな…(3組事件(笑)的な)
個人用で作った方がよろしいかと。
「!関係者以外書き込み禁止!」使っても良いし…
>源人
アスナ&キリトのが有ったんだけどなー…
まぁいいや←
俺キリトLOVEだもん…!!
6の1男子の名前を臨也風にしてみた。
折内 光也 細原 臨希
石原 陸也 折水 臨海
高原 良也 折岡 ヒロ也
…こんな感じになったw
ちょっとまとめるね~...俺、舞、奈津鬼、やっちゃん、蓮ちゃん、もち、源人、こばちゃん
でOK?8人か...こばちゃんともちと奈津鬼は少ししか来ないから...
よし、3人居たら書くぞ!!
...此処の過去ログにあるようなBLみたい人 挙手!! ←←
俺が暇なときに書く。
き、記念すべきNo.1000をミク(仮名)の話してしまった!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
最後に
ミイデラゴミムシ!!!
出来れば忘れないでほしかった(泣)
俺も入れてほしいです。
あと
>零
「舞浜小学校平成24年度OB、OG集合…」的なのはどう?
長くてゴメン(・ー・)
>個宇画
個宇画君もいたかwww
>紫苑
「3組事件(笑)」
って何?
最後に…
「俺が2本目の剣を抜けば立っていられる奴は・・・・・・・・いない。」
キリト君かっこいいいいいいいいいいいいいいい(SAO事件集の中で盛られた話だけど…)
>源人
「3組事件(笑)」は前に、3組だと言い張ってる(実際は分からない)奴等が来て荒らして行ったという…
恐ろしい事件っすw通報しても無駄とか言ってくるし…実際無駄だったし←
「好きなアニメでなりk((ry」のジュダルちゃん本体さんがCA小説書いたので載せます(暇なので)←
______________________________
「A弥ン家のハンバーグが食べたい」
「……は?」
いきなり何を言い出すんだこのイケメン(笑)は…
放課後、いつも通り旧校舎の音楽室に向かったがそこには誰も居らず、仕方ない一人で本でも読んで誰か来るのを待つことにした。
_数分後に見馴れた幼馴染みが来て冒頭に至る…。
「何?いきなり…」
「何って…そのまんまの意味だよ?」
駄目だコイツ。
「別に良いけどさ…」
まぁ幼馴染みだし、そういえば昔よく一緒に食べたな。
「本当に!?あ、じゃあ明日は休日だし、今日行っていい?」
「…わかった。良いよ、母さんに言っておく。」
そう、いつも彼がご飯を食べに来るときは必ず泊まっていくのだ。
久しぶりだな…最後に泊まりにきたのはいつだったっけ。何年振りだろう…?
「にしても、久しぶりだよね!楽しみ!!」
「うん…僕も楽しみ」
とても嬉しそうに少し頬を赤く染め笑う君に、僕は微笑み返した。
__頬が赤く染まって見えたのは、沈みかけてる夕日のせいかもしれないな…。
>やっすん
暇なんだよとにかく!!
よし、続き載せようっ…!!
________
時刻は5:45。C太とは6:00に近くの公園で待ち合わせだ。
「昔、よくここでC太と遊んだな…」そんなことを考えていると唐突に前方から何度も聞いたことがある声が聞こえ、そこには待ち合わせをしている彼の姿があった。
「あれ?A弥、早かったね。」
不思議そうにしてはすぐいつもの爽やかな笑みを向けてくる。
…これだからイケメン(笑)は。
「C太はいつからいたの…?」
C太の方が先に来てたんだ、人のこと言えないだろ。
「うーんと…5:30頃かな」
「そんなに早く…!?」
正直驚いた。そんなに早く来たのならメールでもしてくれれば良かったのに…
「あっ…そうだ、あのさ…」
「ん…?」
こんなに待っててくれたのに、言いづらいなぁ…
「今日、母さん急に仕事入っちゃって…その……」
ああ、言っちゃった…
「そっかぁ…まぁ仕方ないよな!」
とても残念そうなのに、無理して笑ってる…
「…だからさ、代わりに、僕が作ったのでも良いかな?そりゃ、母さんのとは比べ物にならないだろうけど」
「良いの!?」
一気にぱああっといつもの…いや、いつも以上の明るい笑顔になった。
「…味は保証しないから。」
「味なんてどーでもいいんだよ!あぁ、A弥の作ったハンバーグが食べられるなんて…!!」
からかうつもりで言ったのに、変な奴。まぁ嬉しそうでなによりです←←
「うん、じゃあ早く行こう…?」
もう3月の終わりと言っても、夜は冷える。風邪なんて引いたりしたら大変だ。
僕はC太の手を取り僕の家に向かって歩き出した。
なんだよ…やっすんって
もはや
やっちゃんナウのナウが消えているではないか…
やっすんって俺じゃなくなっちゃうから
やっちゃんナウのナウはリンちゃんナウのナウだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リンちゃんナウリンちゃんナウリンちゃんリンちゃんナウ
りーーーーーーんちゃーーーーーーーん!!
すいません暴れ過ぎました…
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