リツ 2013-01-24 18:34:15 |
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((1番))
君と私の 2人で埋めた 花 今ものこってるよ あなたがおいていった もう1つの種
この種はまるで 私みたいね 1人ボッチで。
貴方が埋めた2つの種は 今も咲いてるんだ
でも わかってるでしょ? この花がもう枯れそうな事 私達の関係みたいね
((サビ))
やめて もう この花には水をあげられない あげたくない だって君は もうここにはいないから
この花が枯れたって 構わない もうこの花は育てなくてもいいんだよね? 君がいないから
((2番))
弱音と愚痴と水で育ったこの花は もう枯れる寸前 しょうがないよね この花が枯れたとき
私達の関係も終わりにしましょ いいでしょ? でも 君がここにいてくれたら きっと
この花は育ってたのかな? 心の奥深くでそんなことを想う
((サビ))
もう 君にもらった花も枯れ 私の目からはしずくが落ちる 雫が もう1つの花の種にあたり
弾けていく どこかへと 弾け消えていく 弾け、弾け。そして どこかへ消えて
君がくれた愛さえも 消えて と強く願う でも消える宛てなんかないだろう
だから まだ 1回だけやりなおせるかな、もう1つの種が咲くまでに 君が私の隣にいてくれれば
きっと・・・・ また・・・。
だから まだまつよ 早くしないと どこかへ行っちゃうよ・・・
「Fighting spirits!」
ピクリとも動かない手足
朦朧としている視界、
誰かこれをどうにかしてくれ、
炎天下のタイヨウがあざけわらうように僕を焼いている、
炎天下のタイヨウが膝をついてる僕を枯らしている、
STAND UP!さぁ早く立ち上がれ
STAND UP!君はそんなもんじゃない
限界を超えろ!
さぁ立ち上がって戦え、
炎天下のタイヨウがなんだっていうんだ、
さぁさぁその手足を動かせ、
さぁさぁ視界をハッキリさせろ、
なに、戦えばそんな足枷は外れるさ
もう準備はオーケイだろ?
体の疲労もすでに限界
脳の中で迎える限界
誰かこれをどうにかしてくれ
炎天下のタイヨウがさらに燃え上って
炎天下のタイヨウが僕を焦がしている
STAND UP!限界なんかあるもんか
STAND UP!今の自分を超えてしまえ
さらなる高みへ!
さぁ立ち上がって牙を向け、
炎天下のタイヨウなんかクソくらえ、
さぁさぁ限界なんか知るもんか、
さぁさぁ限界を壊してしまえ、
なに、限界なんか知らないうちに超えてるさ
もう後戻りはできないぜ?
STAND UP!鼓動が速く鳴り響く
STAND UP!このフィールドを駆け抜けろ!
栄光の光へ!
さぁ立ち上がって戦え、
炎天下のタイヨウが僕の背中を押してる
さぁさぁ鼓動を速く高鳴らせ、
さぁさぁフィールドが僕の舞台だ、
もう準備はオーケイだろ?
もう後戻りはできないぜ?
いれいえいええいえええいい!!???
全然すごいですよ!!!
めっちゃかっこいい~・・・!!!
私中1なんでこれから中3まで作詞でもしてこうかなと思ってるところナウですww
そうですよね~・・・
でも取りあえず、中3で受験に集中したいんで、中3で一回中断しようかな~と
60分!!!
私てきとうだったし、自分の好きなように書いてたから歌詞の内容がいまいちわかんないのかなぁ・・・
えーとww
いやぁ~・・・大人なのかと・・・
だってめっちゃすごい歌詞じゃないですか!!
あと、>44のテンパってすごいことになってますが(文が)きにしないでくださいww
あっ、そういえば・・・紅蓮桜さんって、なんかチルドレンレコードににてるかな?的な奴でトピつくてました?
2作目みたいです!!!ww
(一回おちまーす
おひさです!!!
紅蓮桜さん!!!!すごいですね!!!少年少女♪めーっちゃすごかったです!!
では・・・わたしもつくりましょーかねぇww
((1番))
そっと 見てたんだ ずっと 見てたんだ 君の行動 君の言葉 すべてが 好き
だから 見てるんだ 見てるだけで 胸の何かがポップコーンみたいに 弾けて 爆発するの
爆発したら 君を見るのをやめないと 僕が僕でいられなくなっちゃうんだ
でも こんな僕を 君は嫌う
(サビ)
ねぇ 嫌いなら僕を 見て 僕も君を見るから 偽装の言葉でいいから 好きと言って
それから僕を 殺して 楽しんで
((2番))
きっと 君は僕を殺せない ずっと 君を想い続けた僕を 恨むだけで
殺せないさ 弱虫で かわいい君が 殺すなんてできない 楽しめない
ならば 僕を捨てて 僕は言う 君のそのまなざしに 僕を入れないで 捨てて
いつから 君は僕と話せるようになったんだろうと 問いかけてみた
((サビ))
君は言った 殺せもしないし 捨てもしない 君が好きだからって
いつからか 君に問いかける ねぇ やっぱり僕は君と入れない
僕の気持ちが ポップコーンが 腐る前に 殺して いや 自分で殺す
さようなら
君が好きで どうしようもなくて 気持ち爆発しちゃうよ ずっと君を見つめていたくて
でも見れない だって君は ここにいないから
ずっと・・・見つめていたんだ 昔の自分は 恋をしらなかった 今タイムマシンに揺られて
時空を超えて 昔の自分に会えるのならば 伝えてあげたい 恋と辛い悲しみ、というものを
知ってほしい 世界がキラキラして 見えることを いつかきっと どこかで タイムマシンが
発見されたら 死んでもいいから あの時 自分の好きだった あの人を 助けてやりたい
・・・もしも君に 夢があって 植物状態じゃなかったら って。何度考えたかな
でも もう君はこの世にはいなくなる
好きでしたと 言葉に出して 気づいたんだ 涙が出るほど 君が好きだって
好きでした 好きでしたぁ、 ただ一言 あの日の君が戻ってくるなら 笑顔がもどってくるなら
・・・タイムマシンがあったなら死んでも君を助けるから事故の前に・・・
私が死んでも 君は助かる でももう 私は君に逢えない
すきでしたと 言葉に出して わかりきってしまったんだ 同時に さよならを告げないといけない
ただ 一言に 好きでした、さよならと まとめたら それで終わり
好きでした、見ていました いかないで、やだよぉ、ずっと見つめていたっていいじゃないかぁ
君は明日、誰かの体の一部になるらしい、すきだった、君のすべての一部 どこかで 生き続けてくれるなら
嬉しいけれど 私も君を追いかけたいよ、今すぐに ここから飛び降りて、さよならの一言で
すむのなら、告げるから、さようなら・・・
・・・・(間奏w)
どうして君が ここにいるの? どうして君が 私を抱きしめてるの? どうして 君が 死んでるの
君は言う、僕は死んでない、誰かの心に宿ってるんだ、君の心にも、大丈夫、さようなら
・・・好きでした、さようなら 告げたんだ、私は今、君がいなくても 前を向く、大丈夫だ、悲しくなんかないよー・・・
つまんない 日々 あとどれだけ続けば終わるのかな 僕らの未来はまだ見えない
未来を 僕のすべてを この手で消したい 2つにさけた 僕の未来 選べるのは 自分だけ
声を殺して 泣いて叫んだ 怖くて寝れない夜 そばにいてくれる人は だれ一人いない
コノ世界で孤独に生きるのならば いっそこの手で 未来を消したい
わがままの 僕を この手で壊す、僕の未来は 消え去る 消して見せる
・・・ナイフを振りかざす、 誰かの手がナイフを奪い取る、ココには誰もいないはずなのに
「バカみたい」と声がした
カーテンの向こう 明るい救いの声がした、コレは ずっと夢見てた僕の世界、孤独に生きること、
それも楽じゃないでしょう? ならば今 カーテンを乗り越えていけばいい、
明るい未来へ
僕の未来がハッピーエンドとバットエンドなら、迷わずハッピーエンドン道を歩んでただろう、
でも僕は間違えた、進むべき道を
正しい道が今からでも 行けるのなら、行きたいんだ、生きたいんだ、
暗いカーテンを破り捨てる、僕の未来が光を指す
正しい道がもし消えて行っても、僕はこの道を選ぶ 決めたんだ、強く生きると
最後まで僕は綺麗に生きる、この汚れた世界から綺麗な世界へと。
きっと あの日のナイフを奪い取ったのは、僕自身だろう、明るい世界の自分だと、僕は確信したんだ
明るい僕がいるのなら きっと未来は明るいんだろう
僕は踏み出した カーテンの向こうへと
リツS
マジっすよー!?
僕も、「P」目指してたことあるんでww
でも今は、歌い手S目指してマスッ!
将来。
5年後くらい?
リツSの歌を僕が歌う。
みたいな?w((黙
つまんない 日々 あとどれだけ続けば終わるのかな 僕らの未来はまだ見えない
未来を 僕のすべてを この手で消したい 2つにさけた 僕の未来 選べるのは 自分だけ
声を殺して 泣いて叫んだ 怖くて寝れない夜 そばにいてくれる人は だれ一人いない
コノ世界で孤独に生きるのならば いっそこの手で 未来を消したい
わがままの 僕を この手で壊す、僕の未来は 消え去る 消して見せる
・・・ナイフを振りかざす、 誰かの手がナイフを奪い取る、ココには誰もいないはずなのに
「バカみたい」と声がした
境界線の向こう 明るい救いの声がした、コレは ずっと夢見てた僕の世界、孤独に生きること、
それも楽じゃないでしょう? ならば今 境界線を乗り越えていけばいい、
明るい未来へ
僕の未来がハッピーエンドとバットエンドなら、迷わずハッピーエンドの道を歩んでただろう、
でも僕は間違えた、進むべき道を
正しい道が今からでも 行けるのなら、行きたいんだ、生きたいんだ、
暗い境界線を乗り越える、僕の未来が光を指す
正しい道がもし消えて行っても、僕はこの道を選ぶ 決めたんだ、強く生きると
最後まで僕は綺麗に生きる、この汚れた世界から綺麗な世界へと。
きっと あの日のナイフを奪い取ったのは、僕自身だろう、明るい世界の自分だと、僕は確信したんだ
明るい僕がいるのなら きっと未来は明るいんだろう
僕は踏み出した 境界線の向こうへと
リツS
こっちの方が、イイと思いマスッ(*´∀`*)
こっちの方が、
前のより「シリアス」っぽくなっていて、
カッコイイ感じになったと思いマス!!((黙
曲で言うなら、
「再教育」みたいな感じですね!!((氏
ありがとうございます!!!!!
友達には、境界線より、扉 の方がいいっていわれたんですが、どっちがいいデスカね~?(笑
あ、ばれました??w
実はそれ聞きながら作ってたんで、にちゃいまし田(テヘぺr(殴
信じてみても いつも 同じことの繰り返し。 ゆがんだ世界にいつも 僕はただ一人
冷たい涙をこぼす 「このままもっと歪んで消えちゃえばいいのに」
君はいつも 僕を 愛してくれない 飽きたら もう終わり 僕は君といたいんだ
寄り添ってあげたいんだ どうして? あぁ、そっか、偽りの愛だったんだね 知ってたんだ
でも僕は君を好きだったから 信じたくなくて 信じなかった 信じられなかった
くるくる回るこの世界で 広い 心の中で 狭くて小さい心が 僕を奪う
僕は君の 心に吸い込まれていってた しらないうちに
僕は 狭くて小さい心の中に 閉じ込められて 逃げられなくなってしまった
明日になれば きっと僕も逃げられるかな? 自分に問いかけてみた 真っ白な僕の心の中に
君 という傷が出来たその時から 僕は君が好きで好きで 愛したくて
でも君は僕を遊んでいただけ、わかったのに 逃げらんないんだ
誰か僕をタスケテ
>>73の歌詞、書いてる途中でコメントしちゃったww
まぁ、あれでいっか!w
リンさん
ぉぉぉ~!♪うれしいでっす!!
ありがとうございます!!!(びしっ
リツS
ちょいお久ーo(^▽^)o
会いたかったy((ry
うーーん?
どうだろ?
僕的には、この歌は「シリアス」系
だと思うので、「境界線」のままで、
いいと思いマス!(個人の考えなので、あまり気にS((殴
やったー( ´ ▽ ` )ノ
当たったッスy((黙
いつか 約束したよね 小さな木の下で 大きな大きな 約束を 君と
「僕は 遠いところへ行くけど 大きくなったら 君に会いにゆくから」と
5歳の君と私 2人で歩いた 木の前 大きな約束を 小さな木の下で 二人手をつないで
君がいなくなって もう 何年たつかな 8年くらいかな ずっとずっと まってるんだ
大きくなった この木の下で ずっと 待ってるからね 早く 来てね って
毎日 願ってるんだ いつか届くよね いつか迎えに来るよね 木に願いをかけて 私はここにいる
ある日の 冬の日 どうしても 病院に行かなくちゃいけなくて 木の下に行けなくなったあの日を
なんど後悔しただろう 病院に行かなければ きっと君は・・・
病院にあるテレビに映ってた あの懐かしい顔 一目で確信した この顔は君だと
でも その内容に 思わず泣き出した、君は木の下で 倒れてた、息をしていなかった、と
もし私が 病院に行かなかったら 君はきっと 助かってただろう、会えないまま、君との
約束は 消えていく、君の笑顔とともに、心臓(←音という風に読むとしてください)とともに、
大きな約束は、小さくなって消えてゆく、消えてゆく…、
ないていた、その日の夜は 君に逢いたくて、会いたくて、
さよならと、告げられない、この気持、どうしよう? 君に会いたい、会いたかった
君と私は 会えない運命だったのかな? でも受け入れられないよ、無理だから、
別れゆく 君と私、 告げてあげてよ、私の心、君に最後に さよならと
まっててくれてありがとう、さよならと、今、言えたらいいな、今すぐに
今までの出来事ずっと、君にサヨナラ伝えるための 訓練だったと思えば、
いえるでしょ、今すぐ。だから私は今日本番を迎えるよ
ありがとう、さよなら、また逢う日まで~・・・
深い深い コノ世界 広い広い この世界 この世界で 見つけたんだ 大切な my friend
恋とか 夢とか 今は考えられないんだ だってね 世界で最も大切な my friend
君と入れればいいから
いつでもmy friend どこにいたって 離れていたって これだけは変わんない
喧嘩したって ずっと口きかなくたって 心はつながりあってるのは 確かだから
いつの間にか 2人で笑ってるんだ そうmy friend いつまでも my friend ありがとう
好きな人が出来た って言ってくれたんだ 君が私に 素直に嬉しかった でも
君が離れていくよな 気がして怖かった でもmy friend 大切な 君の恋だから
たとえ 私が君の目に入らなくなっても 応援してるから それくらい大切なmy friend
my friend ずっと 応援してるからね my friend いつまでも 君を支えてるから~♪
ななさん・尋さん
うわっほーいいいいいいいいいいいいいいい!!
コメ嬉しいです・・・・(泣
ストーリになってますかね?ww
歌作るの好きですよー!
一度だけ 一度だけ 君に会えるのならば 僕は迷わず こういうよ さようなら と
コレは誰も知らない 小さな小さな お話さ
君と僕の 小さな愛 とてもとても 幸せだった けれど君は 僕のため、僕のため・・・
赤い赤い 信号機 小さな小さな 子猫が 飛び出して 僕は追いかけた
君も追いかけた 赤い赤い 何かが飛び散る 君の赤い赤い何かが
ひざに顔を埋め込んで 泣いていた僕は 君が いってしまうときさえ 何も言えなかった
後悔後悔 何度もした 大きな大きな 後悔を 人生はこれっぽちで 僕のため終わってしまった
どうして?どうして? わからない わかりたくない わかってあげれない
サヨナラ さよなら またいつか 繰り返す 独り言 君に 会いたい 会いたいよ
サヨナラ告げて あげたいよ 一つの愛と一緒に
・・・今僕は 走りだす、たとえ君が聞いてくれなくても、君のお墓へと走る
ただただ走り去る
ついた先のお墓は きれいな スイートピーが咲いていた・・
君も僕もきっと 伝えたかったんだろうな さようならと
今 すべてがサヨナラだ さようなら・・・
部活に熱心な先輩 委員会に熱心な先輩 勉強を嫌がる先輩 どれもすきだよ
だって どれも 私の好きな君だから
いつも見てたいよ すれ違っただけで 嬉しくて 心臓が壊れそうなくらい ドキドキして
ずっと見ていたくて でも見れなくて だって ・・・恥ずかしいから
先輩のメアドなんて持ってないけど ケータイに名前だけ登録してるんだ
いつか入る予定だもん いいでしょ? だって 私にはこれくらいの事しかできないんだもん
浮かれてないよ? ただ先輩が好きなだけ
一回 私の名前を呼んでほしいな なんて呟いてみた 心が 痛いよ つらいよ
先輩と一緒にいたいよ 行きすぎた願い わかってるもん 知ってるもん
なんで君は先輩なの? 私は何で後輩なの?つらいよ 辛いよ・・・
私先輩に恋してる 叶うかわからない 1つの恋を
ひらひら 舞い散る 桜の花びら 夜に 輝いている 綺麗な花びら
街頭に照らされ 舞い上がる
夜桜 舞い散って 誰かの元へ届く 誰かの気持ちがこもった きれいな花びら
そう 花の郵便屋さん みたい 届け届け 君に 夜桜 咲きほこる まるで 勇気の結晶
冬になれば サクラはなくなってしまう こいのきせつ 冬
サクラの木みたいに 恋がたくさん実れば いいのにな 実らない恋 落ちていく恋
消えゆく恋
夜桜 闇に照らされ ひらひら 舞い上がれ 風と共に 吹き上がれ
一斉に飛び立て 夜桜 何も音が聞こえないくらいに
夜桜 舞い上がり 僕を隠す 誰もを 隠す 夜桜 舞い散れ
テンションで書いちゃった・・・
はずw
文句いわれてもしかたないですね・・・w
そういえば、ココ治せばいい、とかアドバイスや面白くない、とか文句も言ってくださったら嬉しいですwアドバイスー
薄く汚れた 僕の心 汚くて狭い 誰も僕を見てくれない わかってる 僕が悪いんだ
すべて すべて 捨ててしまいたい 吐き捨ててしまいたい こんな僕を殺したい
最初からわかってたはずなんだ 僕は 1人だ
声が出なくなるど 泣いて 叫んで 自分を 自分の心を 傷つけた そして 涙で 僕の心を
綺麗にしていった でも 汚いものは 汚い きれいにはならない きっと
綺麗にするほど きずつく僕の心 きれいな幻想は 汚れて きえて みえなくなった
最初で最後の 僕の 大切にしたもの それは 君だったのに 僕は君に あそばれてたんだろうか
君はもう 僕を見ない 汚れた 心 狭い心 僕の心は もう いらない
君に捧げる あそびでもいいんだ 僕は ずっと君を 見続けるよ
もう 僕は ボロボロになってもいい 死んでもいい 君といれるなら たとえ遊びでも
・・・僕に 「さようなら」
お久です(*´∀`*)
ツッキー(突き指)
して、最近来れませんでした(T▽T)
そう言うことなら、
厳しめで行きますね!w
ではまず、No.91からです(生意気なんで不愉快にしてしまったら、スミマセン(汗
一言で言うと、「カゲロウデイズ」に似ていますね(-_-;)
「赤い赤い 信号機・・・
のところがなければ、スゴクイイと思いマス!
(こんな感じでもオッケーでしたら、続けまs((殴
リツさん、こん!!
お久しぶりです。
全然、来れてなくてすみません。
いい歌ですねーー
そういえば、中1なんですね!!
わたしも、中1です!!
尋さん
やっぱ似てますよねー・・・w
自分でも、「あ、これまんまパクリヤンw」って思ってましたww
アドバイス有難うございます!♪
ななさん
おぉー!!中1おなじですネっ♪
嬉しいです>w< 同い年だとなんかてんしょんあがるww
好きだけど 好きっていえない 恋心 胸がときめく 伝えたい この気持
それで スッキリしたい 貯めこんでたもの ぶちまけたい 楽になりたいよ だって
君を考えただけで 呼吸が早まる 変態じゃないよ 君が好きなだけだもん
わかってよ 気づいてよ いや でもやっぱ 気づかないでほしい 私から まだなにもしないうちに 気づかないで?
せめて私が 君に 抱き着いてからでも 気づいてほしいかな(照
もうちょっとで 君にもっと近づけるのになぁ この距離でも 構わないけど
いや ホントは もっと近づきたいな なんて わがまま 言わないよ けどさ、ちょっとくらい
私の事意識してくれたって いいんじゃないのー? もうちょっとで この空いた 隙間 埋まりそうなのに
君が すきな このきもち 君が私を 意識してくれたら 届けるのにさ
早く わたしを みてよっ
わたしは、体育、実技とかは、いいんだけど、テストは、むり!!
テストでいいのは、国語、英語だなー。
リツさん、呼び捨てでもいい??
それと、タメでいいよ!!
数学なんぞ・・・うちは・・・19点じゃー!!!!!!!!!
まぁ、授業中に絵ばっかかいてて話聞いてないからなーww
一番いいのは国語かなー?79点w
うわああああああああああああああああ!!!驚かないわけがないっしょおおおおおおおおwww
100点とか・・・・
勉強教えてだs((殴w
いーなー・・・・うちは一生無理だなww
勉強中 見つめる先は 君 私の片想い中の・・・ね。 勉強よりも恋が大事になってきた 今
君を見たくて でも 見れなくて はずかしいんだもん 時間が 止まってくれれば 私は 君を見る
時間が止まる魔法を かけてよ 誰でもいいからさ ・・・現実に戻れば そんなことできないって
わかってるけど 少しだけ メルヘンな世界へ 私を導いて・・・
テストの 日は 大好きな君が 隣の席に 座ってる チャンス!見るチャンス いやいや
見たいけど カンニングになっちゃうね 君が見たいだけなんだけどな
というより 君が隣にいるだけで テストの 文なんて頭に入らないよ なんで 君は
いつも私をこんな ドキドキさせるの 悪魔?天使?わかんないよ、小悪魔かな
私を 操る小悪魔なんだね
小悪魔君、大好きだよ
って伝えたいな・・・いつか、つたえるから 待っててね
私の特技を紹介します 聞いてもらえるかな 私の特技は 私の片想い中の先輩を 誰よりも早く見つけること 放課後 部活を頑張ってる先輩を 見つめてる私
あと一年 早く生まれてたら 先輩に もっと 近づけてたのかな 年が違うって
こんなつらいなんて 知らなかった
先輩は先輩だから クラスにいるときの先輩は見れなくて 誰といるのかな なんて きになって
いつも 頭の中は 先輩だらけ 先輩意外の男子にはもう 興味ないよ 頭の中は 先輩一色。
好きで この気持 はち切れそうで 部活やってる先輩を 見てると 胸がキュンってなって
好き って 言いたいけど言えなくて 目の奥が 温かくなってきて なぜか 泣いてる私
年が違うから 先輩の事は 少ししか知らない でも 話した時から、優しくしてくれた時から
すきだったんだ でも 言えないから 心にため込んでるから 涙として全部出てきたのかな
先輩、先輩 ずっと好きでした 恋心の 片隅で 燃え上がる 好きの気持ち
そろそろ 好きって 言葉出ちゃいそうだけど 先輩、聞いててくれるかな 笑わないで聞いてくれるかな?
先輩なら ちゃんと 聞いてくれるって 信じてるから 伝えたいな 今すぐに 動いた私の足
進む先は 先輩の元
ななー!!!
ごめんよー!!(泣)テスト勉強してたー!
そーなんよー!
自分のこと書いたw
あ、今日はテスト勉強するから、あんまこれないかも(・・;)
僕らの未来は今 どこに落ちてますか 未来の僕らは今 何をしていますか
未来の僕らは 生きていますか 大切な未来のページ、刻んでいますか
大きな世界のなかで 未来は生きる 小さな夢のなかで 世界が出来る
僕らの大切な事は 未来を作ることで 堂々と生きること、生きること
小さく消えた 誰かの命 微かな光は大きな闇に 消されていった
真っ白なページに未来の 僕は居ますか
生きていて学んだとは 生きる ということ それが一番難しい
真っ白な未来のページに 僕らは今 生きている、ページはまだ かきたしている、人生というなの、ページを
落ち着いたぜー(笑)
ちょ、ケータイ操作ムズかしーっ!笑
モテる女子になりたいのーっ!(笑)
あーあーあーあーあー、叫びたいー、学校の屋上から叫びたいー(笑)
それぞれの未来のページ これから刻んでくんだね まだ少ししかかかれていない 未来へのノート
卒業する前の みんなでかいた 色紙 すべてが大切な青春
ちょっとしたことで ケンカもしたね でも すぐ笑いあったよね
全てすべてが もう 当たり前ではなくなっちゃう
さようなら good-bye また会う日まで 元気でね
僕らの呪文 最後の呪文、もう今日からは それぞれの道へと 歩んでいくけど
忘れないよ 大切な仲間 大切な日々 僕らのノートに刻んで
さようならgood-bye またいつか 会える日まで
涙なんか ぬぐってさ 笑いあいたい、でも 涙、止まらないよ
さようならgood-bye また会えるよね、サヨナラじゃなくて、ありがとうって
笑いあって それぞれの思い出持ちかかえて 未来へ羽ばたこう
またいつか会う日まで
good-bye ありがとう
放課後の 君の下校姿は 誰よりも目立ってる 私の好きな人だから 一番に見つけられるよ
でも 関わりは 少ないから 話せないから 苦しいな 胸がこんなに 痛むの
会いたくて 話したくて 押さえられない気持ちが 今にも はちきれそう
たまたま 目があった ただそれだけ なのに 私は笑顔になれる
どうして こんなに す気になったのか 理由はわからない けど ただ好き。それだけ
話したくて どうしようもない日は 君の後ろ姿をながめるだけでいいの みていたいの
神様、それくらいはゆるしてください
お久ッス!
卒業の季節になりましたねー(T▽T)
リツs、好きな先輩でもいるンスカ?
またまた良い曲できたッスねー( ´∀`)
・・・ジーンときたッス・゜・(ノД`)・゜・
お久しぶりですっ!(笑)
よよよ、よくわかりましたねっ!(笑)
好きな先輩いるんですよーっ(照)w
ではではまた歌つくりましょーかねっ(笑)
風の香り 空の色 今日も絶好調な日で なによりです それでは 君を探しに行こう
さぁ 今日も町を飛び出して 君をさがしにいく どこにいるか そんなの わかってたら つまんないでしょ?
だから 風の香りと ともに 走り出してくんだ
ほらほら きみはどこかな? 小鳥に問いかける 返事は今日もないようで 少し 残念かなぁ
ねぇ ねぇ 君はどこにいるの? いつから私の そばがら きえちゃったの?
寂しいよ 会いたいよ
空のいろ、少しだけ よどんで来たかな 残念だなぁ それじゃぁ今日はもう帰ろうか
さぁ トコトコと 歩いて行こう あれれ?ここはどこ? もしかして もしかしたら 私迷子になっちゃったかな
とりあえず 進んでみよう 何かあるかもしれない あ、そろそろ 雨ふるかな
その瞬間 雨 ざぁざぁ 降ってきて その辺駆け回る私 気づいたら お墓の前 不気味だな
お墓の名前は 君の名前 どうして?どうして?君は
死んじゃったの…?
その瞬間 微笑む私 君に会えたんだよね、お墓でだって 君に会えたんだね、うれしいけど 多分わたし、
泣いてるのかな、いいや 雨だよ きっと でも少し しょっぱいかなー…
そこで 私は眠りに入ったー…、目が覚めたら君が目の前にいたんだ
(最後のほうてきとうに…(--;)
わかりやすいデスカ!?照w
なんか恥ずかしー(笑)
泣ける歌作ろう!って思って、書いてたら、最後の方めんどくさくなっちゃいました!(笑)
最初は、ポップな感じで、「如月アテンション」に、
似てるなー。と思っていたらなんとΣ(゚д゚lll)!?
シリアス系ッスカ!?
にしても、いい曲ッスねー( ´▽`)
もう飽きた もういやだ 何もかも捨てちゃえば きっと楽になるのかな それならさ いっそのこと
すべてを捨てたいよ もう疲れた もうメンドイ 生きること捨てたくて でも捨てられない
すべてすべてが 憎くって つぶしたくて 殺したくて 死にたくて
勇気なんか ないのにね
もういやなんだ もう消えたい 僕を殺してくれ こんなことすら バカらしくて 頭がぐるぐるに
なってきて 生きること こんなに 辛いんだ ねぇ 僕を殺してくれないかな
そんな言葉も もう出てこないや めんどくさくて 生きることに 飽きた
僕の未来は見失った タスケテ そんなことは言いはしないからさ
僕を殺して 死ぬ勇気はないんですよ だから早く 僕の未来を汚して
もう飽きた もういやだ もう僕はいない
誰のために生きて 誰のために 存在してるの こんな つまらなくて わかんない人生なんて
やめちゃいたいよ 自由も何もないで 人生に縛られた 私は ただの動く 人形(ロボット)
私を操る糸 引きちぎって捨てたいけど 勇気はないから できない
いつになったら 自由になれるのかな 頭の中が すべて 自由に変わった時? 勇気が出たとき?
もう人形は嫌なの 縛られた人生は 掻き消して 自由の世界に生きたい
誰のために生きてるわけでもない 皆は みんなのために生きてる っていう けど
そんなの知らないから 自分のために生きて 自由になりたい 勇気がほしい 勇気があったら
つまらない人生が 楽しくなるかな? 悲しい 苦しい 操る糸が締め付けてくる
私は 人形なんかじゃない 自由になりたい
私を操る糸をほどいて
先輩 ねぇ先輩 先輩の見つめる先はあの子ですか? 私じゃないですよね
先輩を見ると 胸が高鳴って ドキドキしてしまう 先輩が近くにいると 前髪を綺麗にそろえて
笑顔になる
あのね先輩 先輩の好み知ってるよ あの子でしょ? 私、あの子に似てるっていわれる
けど、全然ちがうよね わかってますから 怒らないでください
先輩がどんなに私を嫌いだったって 構わないですから
ねぇ先輩 あの子ばっかりじゃなくて 私も少しは見てほしいです そんな贅沢言いませんから
せめて ・・・・せめて
私に向かって優しく あの子の前で見たいに 笑ってください・・・
おぉーーー!!
僕が来ていない内に、3曲も・・・(涙
いやいやー(/ω\*)
お世辞じゃないッスよ!?
マジでッス!!
一生付いて行きますッス!
最初の曲は、「ケッペキショウ」を、少しエグくして、表現の仕方も、
リアルにした感じッスね!
2曲目は、「ココロ」を意識したんでしょうか?
感情移入ができる、素晴らしい曲だと思いマスッス!(;´Д`)
新曲は、
女の子の「片思い」の気持ちが、スゴク伝わってきます!!
この中で、一番リツSらしい、
曲だと、思いマスッス!!!
(上から失礼しましたm( __ __ )m orz)
尋さん
うわわわわわ・・・・・・
3曲目はずかしいです///www(笑)一生ついていきまっす!ていうの見た瞬間一人でさけびましたw←
って全然上からじゃないですよ!めっちゃ嬉しいです♪w
そういえば尋さんって何歳なんでしたっけ?
作詞すごいですね!
私も作詞しているのですが、リツ様のと比べればなんか恥ずかしくなってきました…笑
どの曲も素晴らしいです!
私も見習おう……
頑張ってください^_^
リツs
マジッスか!?
そんな嬉しいッスカ!?(;゚Д゚)!
喜んでもらえたなら、幸栄ッス!(*´ω`*)
こんなんで良かったら、いつでも全力でアドバイスしますッスよ!?
・・・言い過ぎました・・・_(_^_)_
12歳ッスねー(*´∀`*)
まだまだッス(・ω・`*)ネー
リカさん
リツ様なんて・・・・照れます~wwってかリカさんのも見てみたいです!!
それと、うちの歌なんてホント思いついたこと書いてるだけなんで、すごくないですよww
尋さん
うれしっすよぉ!!w
アドバイスお願いしたいです!!!(笑)
12かー!うちも12にもどりたいww
ななs
おぉー!!!おひさー!!!w
いい曲なんて・・・全然だよー!!(笑)でもありがとうー!
うれしいー//(笑)
リカさん
トイレにっ!?(笑)す、すごいな・・・・(笑)そういえばリカsって何歳―?
そっかなー?w 思いつきで書くから 内容が意味不なんだよねーっ(笑
尋さん
全然才能なんてこれっぽっちもないっ!(どやww
えと・・・・・・・・・・・・・。(沈黙←
リカさん
うわあああああああ!先輩でしたね!!すいません><(汗
うちは精神年齢、小学生以下ってよく友達に言われる・・・ひどいですよねっ!!(泣き笑いw
リツs
では、ヒント!!!
将来の夢?と言うか、願望!w
リツsが、00をして僕が、リツsの0を、00する!
答えは、明日ッス!!!
思い出してくださいッスよ?o(TヘTo)
リツs
やっと思い出してくれましたッスカーε=(・д・`*)
忘れないで下さいッスよ?(☆∀☆)
てことで、
日々頑張っマスンで!
ななs
ななs、記憶力良いッスねー(’-’*)
わかんないよ 君がどこにいるのかも 私が何を求めてるのかも
わかんないよ 助けてよ 私を 涙の海から救ってよ
抜け出したくて ただ抜け出したくて 君の元へ 行きたくて でも君は どこにいるの
それすらも わかんないよ もう 1人で泣くのは ヤダ もういやだ 君といたい
君に会いたい キミにアイタイ 抱きしめてほしい 私を1人にしないで
涙の海 抜け出せない 君がいないから 私を救ってよ お願いだから 会いに来てよ
わかんないよ 君のすべて わかんないよ ホントに 助けてよ お願いだから
わかんないよ 涙の海の 涙の中に 君の涙は はいってますか はいってるなら
誰への涙ですか 私ですか 違いますか わかんないよ わかんないよ
わかんないよ 会いたいよ
どうして どうして 皆 僕の事は 他人事 結局 自分が一番大切なんだ
どんなに 願って タスケテって いったって 最後は 見捨てられて終わりさ
もう こんなのは嫌だ ちょっと 助けてください ほら、誰も来てくれない
そうさ 人間は みな 1人で生きていくのさ
誰もが みんな 自分が一番大切で ほかの人の 命なんか どうでもよくて
そりゃ そうか 気づいたら 僕もそうだったよ 人にはそれぞれ なやみがあるけど
気づけば それは 結局 他人事で どうでもいいんだ
どうして どうして 皆 他人事なんだろう それはね 自分が一番大切だから
君の愛は もういらない 偽りだったから
もう終わりだ 終わりなんだ わかってる筈なのに 涙か止まらない
こんなにも 君を愛していたから あとになって さらに 気づかされた この想い
でも 偽りだったみたいで 私は ただのお遊びの 人形で 動く便利な人形だったみたい
気づくのが遅すぎたみたいと 知ったときはもう遅くて 気づいたら 君はどこにもいない
いない ねぇ
会いたいよ ねぇ、私の本音 聞いてくれたかな でももう 会えないの
愛されたい でも 嘘の愛は もういらない ねぇ 最後くらい
ほんとの愛をください
ねぇ お願い 会いたいの わがまま 聞いてほしいの ねぇお願い 会いたいよ
想い 重い この気持ち 歌にのせて 届けばいいな
君にあえないほど 苦しいことはない ねぇ 会いたいよ 私もう 待ちきれない
苦しくて 声にならないほど 辛い わがまま聞いてくれたっていいじゃない
ねぇ お願い 会いたいの この気持ち 歌にして 届けるから 聞いてほしいの
寂しくなんかないや 見え見えの嘘 呟いてみた
やっばり君に 会いたい 苦しい 寂しい ねぇ会いたいよ 歌、聞こえてますか
私音痴だから 聞いてくれないのかな でも 辛いの わかってほしいな
ねぇ お願い 会いたくて もう胸が壊れそう 想い重い もう重い
ねぇ お願い 会いたい 会いたい…
歌、キコエテマスカ…
好きで 好きで でも片想い しってるの だけど 少しくらい 夢見させて
君の事は あまり知らない けど君の笑顔に 惚れてしまったんだ
胸のトキメキは はじめての感情で、でもとても心地よかったんだ
話したい 君ともっといたい そんなこと 夢の夢だけど 少しくらい 夢見させて
好きで 止まんない この感情 隠す場所なんか 何処にもなくて
君に伝えたくても 表現の仕方に困っちゃって 絶対に言えないんだよね
君と いたいけど 君と 笑いあってたいけど 叶わない けど 叶えたいな
今日もまた 君に会えるといいな なんて 考えて 一日中 幸せです
(一番)
明日も明後日も ずっと 同じ日々 同じ話 同じ仲間 こんな日々が大好きで
幸せな 僕らの日々は いつも 単純で平凡だけど こんな楽しい日々は無い
「どんな時も」「どんなに辛い時も」仲間がいるから 何度だって 何回だって 笑えあえる
(サビ)
笑って 笑って 「大丈夫だから」 僕らの合言葉 言い合おう 「仲間がいるよ」って
笑って 笑って 「ほら、笑えた」 仲間がそばにいたから 笑顔が そばにあったから
(2番)
小さな 悲しさだって 大きな 悲しみだって 悲しみは悲しみに変わりない
幸せに 少しでも穴が 開いたなら 泣いて 泣いて そして 笑おう
「どんな時も」「泣きたい時も」 近くに 寄り添ってくれる 仲間がいるから
(サビ)
笑って 笑って 「泣いてもいいんだよ」 僕らの合言葉 言い合おう 「仲間がいるよ」って
笑って 笑って 「ほら、笑えた」 どんな時も 仲間がそばにいるから
(一番)
素直になれない 自分の気持ちに 君を見ると 胸が張り裂けそうなくらい きゅうってする
言葉には 表せないような コノ気持に 私は 嘘をつく 「君を好きなんかじゃない」
(サビ)
あぁ どうしよう この気持ち あぁ どうしよう この本音 「君が好きだ」なんて認めたくない
絶対に 「君を好きなんかじゃない」 この気持ちは ただの・・・・
(2番)
君を見てると 友達に「顔が赤いよ」 なんて 言われる そんなこと言わないでよ
「熱いんだよ、きっと」って 私は ごまかして 「君を好きなんかじゃない」と呟き ため息をつく
(サビ)
あぁ どうしよう 切ない あぁ どうしよう 私は 「君が好きなんだ」認めるしかない
絶対に 「君が好きなんだ」 認めたくないけど この気持に 嘘はつけない
(一番)
いつも見ていた 君の事 でも視線が絡むことはなくて それでも「君が好き」 ただ、それだけ
告白なんて 考えたこともない 遠い 夢の世界 理不尽なこの世界は 何が起こるのか
わかったもんじゃない
(サビ)
どうしようもないくらい 「すきで」「すきで」 もう聞き飽きた 好きの言葉
毎日 にやけて 妄想しての 日々は 流れるように 過ぎ去っていく
(二番)
私だけ 君を見つめている そんなことを考えると 涙が出てくる 初めての 気持ち
胸が 「重くて変な感じ」 瞳からは 零れ落ちる 雫が出てくる 冷たい雫が
ぽろぽろ 「落ちていく」
(サビ)
どうしようもないくらい 「辛くて」「好きで」 つらいなんて 思ったこともなかった
毎日 繰り返す 好きと 辛いの 日々 もう こりごりだけど
まだ 君が 好きなんだ
(一番)
脳内を駆け巡る 君の笑顔 鼓動より早く 「君に会いたい」って 口が動く
学校終わったばかの 帰り道 ひとり呟く 「君に会いたい」って さっき
会ったばかりなのに まだまだ 満足できないや だって君の事 「スキだから。」
(サビ)
君に 「会いたくて」「触れたくて」何度も 君を想った この恋心
この気持ちは 止められない
(二番)
家についても 君の顔 脳内から離れなくて「あぁ、もう!」少し 声に出す
心のモヤモヤ 止まらなくて つい口に出す「早くアイタイ・・・」
ベットの上 抱き枕 にぎりしめて ころがる 笑顔で♪
(サビ)
君と 「話したくて」「笑いあいたくて」何度も 家で話す 練習した
コノ気持は もうパワー MAXで 止められない
数えきれないほどの恋 それは 本当の恋じゃなかった
(一番)
君はただのクラスメートだった そう この前までは
ちょっと ドキッってしたんだ 君の無邪気な笑顔 無邪気なその性格
見てると口元が自然に 緩む 君を見ていると 君がこっちをむいた
目があった その瞬間 窓の外見てるふりして そっぽ向いた
(サビ)
ね、ね、ね なんですか コノ気持 胸が熱くって ドキドキ 鼓動が速くなる
あぁ もう イラつくよ こんな気持ち 初めてで 君が好きだなんて 気づかないよ
(2番)
いつしか君を 見ているのが 好きに なっちゃったんだ
よくわかんないけど 君の笑顔みてると たのしいんだ ドキドキするんだ
目があっても すぐ逸らすのは 自分自身 だって何か 胸が
焼けるように ドキドキして 顔が熱くなっちゃうから
(サビ)
ね、ね、ね なんだろう コノ気持 もしかして もしかしたら
あぁ もう 認めたくないけど 君が好きなのか 君が好きなんだ 今 気づいたよ
これは 私の初恋ですか?
(一番)
もう嫌って もう嫌いだって もう話したくない なんて 言わなければよかったんだ
イラナイ なにも イラナイ ほんとうは 貴方がいれば よかった
素直になれなかったんだ 恥ずかしかったんだ 目を見れなかったんだ
後悔 後悔 あの頃に
(サビ)
どんなときだって 励まされて 励ましてた my friend ありがとう 永遠に
my precious friend アリガトウ 伝えたい けどもう 遅いんだ
(2番)
大嫌いの反対は 大好き 話したくないの反対は 話したい 私はいつも
反対の事しか言えなかった でも貴方は わかってくれてたみたい
素直になれなくたって 嫌いっていわれたって 笑ってくれてた
後悔 後悔 あの頃に
(サビ)
笑えなくたって 不機嫌なときだって いつでも my friend ありがとう 永遠に
my precious friend それは あなただけ ありがとう そう伝えたかった
thank you my precious friend.
「信じてる」とか 「信じてない」とか 信用できないな 人は皆 誰かをうたう 醜い固まり
皆 偽善者で だれも自分を理解してくれない
差し込んできた光つかもうとした けど一瞬で消え去った そうさ 僕には光なんてない
そうさ 望みなんてないんだ
いつかきっと 人生が終わるなら 自分で命 絶ったって別にいいいじゃないか
こういうときだけ 止めようとする 君はそうさ 偽善者なんだ
「泣いてもいいよ」「相談して」どうせ 相談したって なんも 変わりゃしねぇ
皆 偽善者で だれもが皆 僕をあざ笑う
笑って偽ってごまかした 「僕の特技は偽って笑うことです」 そうさ 僕はうそつきだ
そうさ 僕も偽善者なんだ
いつかきっと 「楽になれる」 自分にそう 言い聞かせた 汚れた感情に
そう呟いて 自分の気持ち隠すんだ 僕もそうだ 偽善者なんだ
・・・偽善者なんだ。
(1番)
昨日も きょうも 明日もずっと ずっと ずっと 笑顔で 笑って 笑って
ありがとうって ごめんねって 言葉重ねあって 本心なんて いえなくて
どれが 本心で どれが 偽りだっけ?
(サビ)
いらない イラナイ イラナイんだもう 疲れた 笑った 偽った 価値観? 意味?
生きる意味なんて どっかに 行っちゃって わかんないよ そんな僕を 人は笑う 笑う
(2番)
いつも いつも 今日もずっと 形だけ そうやって 笑ったって もう
疲れたんだ 笑って過ごして 泣いて笑って なにが 楽しいのかも
わかんなくて あたまは ごちゃごちゃ
(サビ)
いらない イラナイ イラナイんだもう 本心だって なんだって もう どっかに消えちゃえよ
笑ったって 人に波長合わせたって 楽しくないし こんな僕を 人は笑って 楽しむんだ
こう言うのって、今より過去の自分が書いた
歌詞を見ると、
その日の自分の心境が悟れるよな。
あぁ、少し前はこのフレーズが好きだったよな、
とか。
あくまで個人的な感想だが。
いつも 窓から見る風景は 変わらない もう 見飽きたこの風景
もうそろそろ 何も見えなくなるんだろうな 体中についた 管は
日に日に増えてゆく 私だって 皆にみたいに 普通に歩きたかった 笑いたかった
神様 カミサマ ねぇどうしてですか?
ペタペタペタペタ 歩きたくって 走りたくって でもでもでもでも 出来なくて
同じ風景 同じ温度 同じ場所 ここから抜け出して 自由になってみたい
いつも 窓から見えてた風景 もう見えない もう一生見れない
もうそろそろ 自由になれるんだろうな 体中の管から 解放されるのかな
日に日に薄れていく 私の意識 皆みたいに 自由になれるときがきたみたい
神様 カミサマ ねぇありがとう
ペタペタペタペタ ねぇほら 走れたよ ほらほらほらほら 私自由なんだ
違う感覚 違う笑顔 違う幸せ
>774
メロディーがあっても歌詞が無いと音楽にはなると思いますが主さんは「歌」とおっしゃってますからいいんじゃないでしょうか。
あとその発言は作詞家さんなどにたいし失礼ですよね。そういう発言してると自分意見が正しいと思いこんじゃってる痛い方の厨二になるんでやめといたほうが良いですよ!^^
>主様
私は良いと思いますよ!頑張って下さいね!
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