リツ 2013-01-24 18:34:15 |
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(一番)
素直になれない 自分の気持ちに 君を見ると 胸が張り裂けそうなくらい きゅうってする
言葉には 表せないような コノ気持に 私は 嘘をつく 「君を好きなんかじゃない」
(サビ)
あぁ どうしよう この気持ち あぁ どうしよう この本音 「君が好きだ」なんて認めたくない
絶対に 「君を好きなんかじゃない」 この気持ちは ただの・・・・
(2番)
君を見てると 友達に「顔が赤いよ」 なんて 言われる そんなこと言わないでよ
「熱いんだよ、きっと」って 私は ごまかして 「君を好きなんかじゃない」と呟き ため息をつく
(サビ)
あぁ どうしよう 切ない あぁ どうしよう 私は 「君が好きなんだ」認めるしかない
絶対に 「君が好きなんだ」 認めたくないけど この気持に 嘘はつけない
(一番)
いつも見ていた 君の事 でも視線が絡むことはなくて それでも「君が好き」 ただ、それだけ
告白なんて 考えたこともない 遠い 夢の世界 理不尽なこの世界は 何が起こるのか
わかったもんじゃない
(サビ)
どうしようもないくらい 「すきで」「すきで」 もう聞き飽きた 好きの言葉
毎日 にやけて 妄想しての 日々は 流れるように 過ぎ去っていく
(二番)
私だけ 君を見つめている そんなことを考えると 涙が出てくる 初めての 気持ち
胸が 「重くて変な感じ」 瞳からは 零れ落ちる 雫が出てくる 冷たい雫が
ぽろぽろ 「落ちていく」
(サビ)
どうしようもないくらい 「辛くて」「好きで」 つらいなんて 思ったこともなかった
毎日 繰り返す 好きと 辛いの 日々 もう こりごりだけど
まだ 君が 好きなんだ
(一番)
脳内を駆け巡る 君の笑顔 鼓動より早く 「君に会いたい」って 口が動く
学校終わったばかの 帰り道 ひとり呟く 「君に会いたい」って さっき
会ったばかりなのに まだまだ 満足できないや だって君の事 「スキだから。」
(サビ)
君に 「会いたくて」「触れたくて」何度も 君を想った この恋心
この気持ちは 止められない
(二番)
家についても 君の顔 脳内から離れなくて「あぁ、もう!」少し 声に出す
心のモヤモヤ 止まらなくて つい口に出す「早くアイタイ・・・」
ベットの上 抱き枕 にぎりしめて ころがる 笑顔で♪
(サビ)
君と 「話したくて」「笑いあいたくて」何度も 家で話す 練習した
コノ気持は もうパワー MAXで 止められない
数えきれないほどの恋 それは 本当の恋じゃなかった
(一番)
君はただのクラスメートだった そう この前までは
ちょっと ドキッってしたんだ 君の無邪気な笑顔 無邪気なその性格
見てると口元が自然に 緩む 君を見ていると 君がこっちをむいた
目があった その瞬間 窓の外見てるふりして そっぽ向いた
(サビ)
ね、ね、ね なんですか コノ気持 胸が熱くって ドキドキ 鼓動が速くなる
あぁ もう イラつくよ こんな気持ち 初めてで 君が好きだなんて 気づかないよ
(2番)
いつしか君を 見ているのが 好きに なっちゃったんだ
よくわかんないけど 君の笑顔みてると たのしいんだ ドキドキするんだ
目があっても すぐ逸らすのは 自分自身 だって何か 胸が
焼けるように ドキドキして 顔が熱くなっちゃうから
(サビ)
ね、ね、ね なんだろう コノ気持 もしかして もしかしたら
あぁ もう 認めたくないけど 君が好きなのか 君が好きなんだ 今 気づいたよ
これは 私の初恋ですか?
(一番)
もう嫌って もう嫌いだって もう話したくない なんて 言わなければよかったんだ
イラナイ なにも イラナイ ほんとうは 貴方がいれば よかった
素直になれなかったんだ 恥ずかしかったんだ 目を見れなかったんだ
後悔 後悔 あの頃に
(サビ)
どんなときだって 励まされて 励ましてた my friend ありがとう 永遠に
my precious friend アリガトウ 伝えたい けどもう 遅いんだ
(2番)
大嫌いの反対は 大好き 話したくないの反対は 話したい 私はいつも
反対の事しか言えなかった でも貴方は わかってくれてたみたい
素直になれなくたって 嫌いっていわれたって 笑ってくれてた
後悔 後悔 あの頃に
(サビ)
笑えなくたって 不機嫌なときだって いつでも my friend ありがとう 永遠に
my precious friend それは あなただけ ありがとう そう伝えたかった
thank you my precious friend.
「信じてる」とか 「信じてない」とか 信用できないな 人は皆 誰かをうたう 醜い固まり
皆 偽善者で だれも自分を理解してくれない
差し込んできた光つかもうとした けど一瞬で消え去った そうさ 僕には光なんてない
そうさ 望みなんてないんだ
いつかきっと 人生が終わるなら 自分で命 絶ったって別にいいいじゃないか
こういうときだけ 止めようとする 君はそうさ 偽善者なんだ
「泣いてもいいよ」「相談して」どうせ 相談したって なんも 変わりゃしねぇ
皆 偽善者で だれもが皆 僕をあざ笑う
笑って偽ってごまかした 「僕の特技は偽って笑うことです」 そうさ 僕はうそつきだ
そうさ 僕も偽善者なんだ
いつかきっと 「楽になれる」 自分にそう 言い聞かせた 汚れた感情に
そう呟いて 自分の気持ち隠すんだ 僕もそうだ 偽善者なんだ
・・・偽善者なんだ。
(1番)
昨日も きょうも 明日もずっと ずっと ずっと 笑顔で 笑って 笑って
ありがとうって ごめんねって 言葉重ねあって 本心なんて いえなくて
どれが 本心で どれが 偽りだっけ?
(サビ)
いらない イラナイ イラナイんだもう 疲れた 笑った 偽った 価値観? 意味?
生きる意味なんて どっかに 行っちゃって わかんないよ そんな僕を 人は笑う 笑う
(2番)
いつも いつも 今日もずっと 形だけ そうやって 笑ったって もう
疲れたんだ 笑って過ごして 泣いて笑って なにが 楽しいのかも
わかんなくて あたまは ごちゃごちゃ
(サビ)
いらない イラナイ イラナイんだもう 本心だって なんだって もう どっかに消えちゃえよ
笑ったって 人に波長合わせたって 楽しくないし こんな僕を 人は笑って 楽しむんだ
こう言うのって、今より過去の自分が書いた
歌詞を見ると、
その日の自分の心境が悟れるよな。
あぁ、少し前はこのフレーズが好きだったよな、
とか。
あくまで個人的な感想だが。
いつも 窓から見る風景は 変わらない もう 見飽きたこの風景
もうそろそろ 何も見えなくなるんだろうな 体中についた 管は
日に日に増えてゆく 私だって 皆にみたいに 普通に歩きたかった 笑いたかった
神様 カミサマ ねぇどうしてですか?
ペタペタペタペタ 歩きたくって 走りたくって でもでもでもでも 出来なくて
同じ風景 同じ温度 同じ場所 ここから抜け出して 自由になってみたい
いつも 窓から見えてた風景 もう見えない もう一生見れない
もうそろそろ 自由になれるんだろうな 体中の管から 解放されるのかな
日に日に薄れていく 私の意識 皆みたいに 自由になれるときがきたみたい
神様 カミサマ ねぇありがとう
ペタペタペタペタ ねぇほら 走れたよ ほらほらほらほら 私自由なんだ
違う感覚 違う笑顔 違う幸せ
>774
メロディーがあっても歌詞が無いと音楽にはなると思いますが主さんは「歌」とおっしゃってますからいいんじゃないでしょうか。
あとその発言は作詞家さんなどにたいし失礼ですよね。そういう発言してると自分意見が正しいと思いこんじゃってる痛い方の厨二になるんでやめといたほうが良いですよ!^^
>主様
私は良いと思いますよ!頑張って下さいね!
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