羅夢
...((優しく抱き締め
何かあったら言って...聞くから...何も言えないけど聞けるから...ね...((相手に優しく囁き
羅夢
ん......((続きを進めるように 相手から離れ
...会ってるかも知れないけど覚えてないって事...??((相手の顔を覗きこみ
零くん
その人は…僕に向かって…「人殺し」って何度も叫んでて…(恐怖にガタガタ震えだし
春劉
こんばんは~...((後ろから抱き付き
羅夢
...((抱き締め
もういいよ...辛いでしょ...((頭を撫で
羅夢
ん...大丈夫、大丈夫だからね...((優しく抱き締め囁く
春劉
ん...っ...((首を舐める 酔ってる←18才!!
零くん
僕がなにしたんだんよ…誰か教えてよ…(ポロポロ泣き
春劉
んっ...((前に行き首を甘噛 軽く痕が残る
羅夢
...好きなだけ泣いて..羅夢が何をしてたって、俺は羅夢の兄だからね...((抱き締めたまま頭を撫で
羅夢
...よしよし、大丈夫だからね...((撫で続け
春劉
ん.....スゥ...スゥ.....((相手の首に顔を埋めたまま酔い潰れ
春劉
...春..劉.....((寝言 寝ながらも春劉の服をつまみ
春劉
ん...??((無理矢理離された勢いで起き
..気持ち悪いし頭痛い...てか何で俺ソファにいるの...??((ゆっくり起き上がり相手を見上げ
春劉
あ、ありがと...((受け取り、飲み
.....首どうしたの??昨日はそんなのなかったよね??((首にある痕を見て
春劉
...なかったよ、昨日近くでみたし...((まだ寝起きで恥ずかしい事をさらっと言う←首かんだから近くで見た
零
はっ…//こんな痣知るかよ(その場を立ち去ろうとする
春劉
...((無言で手を掴み
..誰につけられたやつ??やり返さないの??俺にはやり返したのに...((掴んだまま声をかけ
劉生
お疲れ~...((後ろから抱き付き
春劉
ん...??((掴んだまま「言うまで 離さないから」と付けたし
劉生
眠い。だるい。寒い。劉生は暖かいけど((抱きついたまま
春劉
ん...ごめん...((手を下ろし立ち上がって
っ...((フラッとし相手に倒れこむ←貧血
劉生
ん、一緒に寝よ...((眠くて恥ずかしい事をさらっと言う
春劉
ん...ごめ..ん....((フラフラしたまま相手から離れ
零
ったく…(腕を引っ張りお姫様抱っこして部屋へ連れていく
春劉
ぇ...!?//ちょっ...!//((お姫様だっこに照れ少し暴れ
零
……一緒に寝ねぇけど側には居てやるよ…(ため息つき
春劉
..うぅ...//((暴れるのをやめて
..自分で歩けるよ...((うつむきながら呟き
劉生
ん、じゃ寝る...((相手を引っ張り自分の部屋に行き
春劉
っ...///((さらりと言う相手の言葉に照れ なにも言わずにうつむく
劉生
よいしょ...((自分のベッドにはいり
...おやすみ...((相手の方を向き服を掴んだまま
春劉
...あり..がと...//((布団を頭からかぶり照れてるのを隠す
...........カツン.......カツン........(出勤)
劉生
...ん...((そばにいる相手に微笑み))...スゥ...((相手の方を向き服を掴んだまま寝始める
春劉
ん...((少しだけ顔をだし))...なんで見るの...??//((相手の方を向き
浄聖
あ、こんばんは~...((前から抱きつき
春劉
あ?......来てはいたんだがなぁ(ため息)
零
......わっ!;........抱きつくなっ!//(いきなりに驚き)
春劉
...ならいいけど...((納得いかないような顔をし
結局その首の誰につけられたの??仕返しするなら手伝ってあげよっか??((クスクス笑い
劉生
.........話した事あったか?(首をかしげ)
春劉
タイミングが合わなかったんだよなぁ(ため息をつき)
浄聖
ん...いいじゃんべつに...((むくれ離れる
劉生
...劉..生...((寝言
春劉
...あれって何??((きょとんとし 少し首を傾げ
春劉
.........元気そうだな(クスクス)
零
は、恥ずかしいからやめろ!(フイッと顔をそらし)
劉生
.........看守の浄聖だ。よろしく(ゆるく手をあげ)
春劉
...行かないで??俺が面倒みるっていったくせに...((さらっと言い
浄聖
...じゃあ 離れるからさ、首噛むのとか舐めるのとかやめて...??((再び抱きつき
浄聖
まあな(笑)
零
分かった、分かっただから寝な(呆れながら
春劉
.........まぁ、零と仲良くしてろよ(クスクス笑いながら背を向け歩く)←恋人と認識
零
.........まぁ、気が向いたらやめてやるよ//(ベリッと離し)
春劉
...ちょっと来て??((相手を見つめ手招き←正確には相手の首を見つめ
浄聖
..気が向いたらって...やめてほしいんだけどな...きっぱりと...((ボソボソ呟き
はぁ...案外照れ屋なんだよねぇ...((クスクス笑い
零
…寝言か……(クスッと笑い
浄聖
よろしく……(欠伸
劉生
...ス-...ス-....((側に居ると安心し、爆睡中...
劉生
...す..き.....((寝言
春劉
...((相手の首に顔を近づけ 痕を舐める
春劉
...ん??ただの治療...((きょとんとし
まぇ他の人に治療って言って怪我舐められたけど...((←信じてたりするw
劉生
ん......((ゆっくり目を開け
寝てました~!!
いやー、やっぱこの時間居ないよね~...春劉 休日も6時起きかな...
っと...また寝てた...春劉まだ居る..??((ベッドに座ったまま首を傾げ
春劉
おはよ~((微笑み 手ふり
劉生
ん...おはよ...スキー...((目を擦りながら←寝言のすきはスキーのことだったらしい
劉生
...??なんで呆れてるの??((相手の顔を見つめ
春劉
...なんで目そらすの...??((首を少し傾げ 相手をみて
劉生
スキー行きたいから((即答し
春劉
......はぁ...((ため息をつき
俺またなんかした??((ベッドに向かう相手の背に向かって
春劉
...俺も眠い...((相手の近くに行き床に座ってベッドに寄りかかる
スミマセンデシタモウシマセンそれでは皆さんごきげんよう。
春劉
ん...((嬉しそうに微笑み 布団に入る
劉生
...眠い。((相手に寄りかかる
春劉
はいはい……(ため息
零
そうか……(寄りかかられながら本を読み
春劉
...脱がないでよ//((相手に背を向け
奈津鬼
嘘つかないでね、さっさと出てけ
劉生
...なに読んでるの??((覗きこみ
零
別に良いだろ(黙々と脱ぐ
下も短パンに履き替えるか(呟きクローゼットへ
春劉
...//((ベッドにうつ伏せになる
劉生
...サスペンス??((表紙を覗きこみ
春劉
お前少しは恥じらってものがないの??//((相手に背を向け
劉生
...楽しいの??((離れ 外をみる
零
男同士だから良いだろ(拗ねながら寝る
劉生
…スヤスヤ
劉生
...つまんない((呟き 相手の後ろから抱き付き耳を舐める
春劉
...はぁ...((ため息をつき 相手の方を向く
春劉
...ねむぃ......((ウトウトしながら寝顔を見つめ
春劉
………(眺め
零
…っ…止めろ零…(ビクッと反応して
劉生
...暇なんだもん((舐めるのをやめ 抱きついたまま
零
知らん……(抱きつかれたまま本を読み
春劉
……(眺め
春劉
ぇ...あ、ごめん...起こした...??((撫でるのをやめ 相手を見つめて
零
…っん…止めろ……(本を読みながらピクッと反応し
春劉
…何て言ったんだ…?(不思議そうに
劉生
...遊んでくれるまでやめない((ボソッと耳元で呟き 舐める
零
…スヤスヤ(まだ寝てる
劉生
…ば…っか…お前が…(段々聞きやすい寝言
零
…っ…遊ぶって何するんだよ…(ビクッと反応し
春劉
ぁ...寝てる...((ほっと安心し
結局誰につけられたんだろ...((クスリと笑い
......((ゆっくり痕に顔を近づけ
劉生
...なんでもいいよ、暇だからなにかしよ...((舐めるのをやめ耳元で呟き
零
何も思い付かないぞ俺は…(本を読み続け
春劉
……(ぼーっと空を見て
春劉
...っ...((痕に軽くキスし 舐める←治療w
劉生
...とにかく劉生が本読んでると暇だからやめて((命令形w 耳を舐め
劉生
…バタッ(劉生の胸板に手が寝返りであたった
零
う…っ……ん(舐めた感触にもぞもぞするが眠ってる
春劉
...((痕と同じところを軽く噛む
((ご飯なのでおちます、また来る、レス返はその時する))
零
っ…わかったよ…(栞を挟んで本を閉じ
春劉
……なんだ…手か…(相手の手を見て
零
んっ…っ(変な声がついもれる
劉生
ギュッ…(体を寄せギュッとハグする
劉生
やった...((嬉しそうに微笑み前から抱きつき
春劉
...((甘噛 舐めるを繰り返す
劉生
…(スヤスヤ
零
はぁ…ん…っ(首元に手をやる
春劉
っ...((手が当たりそうになり 相手から離れる
零
知らないって…お前なぁ……(ため息
春劉
重い……(呟き
劉生
なんでもいいから構って...??((相手を見つめ
零
ギュッ…(寝たまま抱きつく
劉生
…スヤスヤ
春劉
っ...!?//..ちょ...離れてよ...!//((両手で相手を押し
劉生
とにかく何かしよ...((見つめ
春劉
……(呆れ
零
何するか…(考え
悪い、塾落ち。終わったらまた来る
春劉
ぁ...起きたなら離れてよ...((相手を見つめ
ふーん(そっぽを向く
風呂入ってくる(そう言って風呂へ
春劉
ん、いってらっしゃい...((ちらっと相手をみて
零
…(風呂中
劉生
おはよ(あくびしながら
落ち
零
っ…何かって何するんだよ…(ピクッと反応して
零
……思い付かないな…だから返せ…(本を取り返そうと
劉生
...や、だ((クスクス笑い 机に本を置き後ろから抱きつく
劉生
ん...いいけどさ...((ウトウトしながら
劉生
...ねむく..なぃょ.....((だんだん声が小さくなり
......ス-...ス-......((首に顔を埋めたまま寝始める
劉生
ん..っ...スゥ......((相手が動くと起きかけ 相手に身体を預ける
...ご..めん...((重いという呟きで目を覚まし でも寄りかかったまま
劉生
......((ウトウトして相手に寄りかかりながら本を見る
劉生
俺は眠いから((本を無理矢理閉じて
羅夢
...((後ろから抱きつく
羅夢
ん...眠くない??この時間...((相手から離れ
春劉
ん、風呂あがったんだ...((相手をみて
羅夢
ごめん...眠すぎ...((ウトウトしながら
...........19時から会議か........(面倒くさそうに、会議室へ)
(上げ落ちします!)
春劉
...あ、着替え忘れてる...持っていこうか...((部屋に置いてあった着替えを持って風呂場に向かう
劉生
お帰り...((ウトウトしながら
羅夢
ん、大丈夫...だけど...((ウトウトしながら椅子に座り
浄聖
ん、頑張ってね~((微笑み
((了解~))
零くん
そうですか…(大丈夫だとわかったら離れたとこに座り
羅夢
暇だし本でも...((本を開き読み始め
劉生
眠い。ねー寝よー??((服の裾を引っ張り
羅夢
ここパソコン制限あるし...外にも出られないから本が一番かな...((読みながら
零くん
なるほど…制限とれないんですか?(首かしげ
羅夢
なんか脱獄の手がかりになりそうなのには制限かかってるみたいだね...((ぶつぶつと
春劉
ん、どういたしまして。置いとくから...((脱衣所に置いて外に出ようと
((ご飯なのでおちます、また来る、レス返はその時する))
零くん
ほぇ~(頷きながらなにかを考え
((了解です
羅夢
...なんか面白いこと考えてる??((相手の顔を覗きこみ
春劉
..ふぁぁ~ぁ...眠い...部屋で寝よう...((欠伸をし、部屋に向かう
劉生
...意地悪。馬鹿...((相手の腕の中に潜り込み
零くん
そ、のときは…ウイルスが入ったとでも言えば…
羅夢
ん...じゃあ機種見に行こっか.((パソコンがある部屋に向かう
劉生
うぅ....馬鹿馬鹿馬鹿...馬鹿...((暖かいのでウトウト
春劉
...ふぅ...((眠くて部屋を間違え、春劉の部屋に入りベッドに倒れこむ←まだ春劉は来てない
羅夢
..でもそんなに簡単にはずせるような機種じゃないと思うけど...((呟き
零
…スタスタ(自分の部屋につき
おっお前何寝てんだよ(焦り
春劉
...ス-...ス-...((既に爆睡...
羅夢
ん、これ...((部屋につきパソコンを立ち上げて
春劉
ん...っ......ス-...((布団で起きかけるが起きずに寝返り
劉生
......馬..鹿...スゥ......(最後に一回だけ言い、腕の中で眠り始め
春劉
...ん...??((布団がいつもと違うことに違和感を感じ目を覚まして
...ぇ、あれ??((起き上がって下で寝てる相手を見つけて
羅夢
...どうかな??できる??((相手の顔を覗きこみ
零
はいはい…(呆れながら相手の頭を撫で
春劉、羅夢
暇だ……
零くん
できるかも~(キラキラ
劉生くん
大丈夫?(首かしげ
零
…スヤスヤ(爆睡中
劉生
じゃ、俺と遊ぼ(ニヤッ
劉生
ん...スゥ...((いつもと違う寝心地にもぞもぞしながら
羅夢
ん、じゃあ...((防犯カメラの位置を確認して 防犯カメラからパソコンの画面が見えないような位置にたつ
羅夢
んー……大丈夫だけど暇…(ため息
春劉
遊ぶって何するんだよ…
零くん
それじゃあ…(指をポキポキとしふっと目付きが変わるとキーボードを打ち始め
春劉
...えっと...((考えて頭の中を整理し
...ごめん春劉起きて...((相手の身体を揺さぶり
羅夢
...((画面を見て
劉生
....ん~...((向いていた方と反対の方を向こうと動き
零くん
………(よくわからない数字や英語記号などが出て
春劉
ごめん...俺部屋戻るからベッドで寝て...??((見つめ
羅夢
...めんどくさ..でもこういうのって面白そうだよね~((見ながらクスクス笑い
春劉
…何するか……(考え
零
………(一時的に自分の腕を上げて
羅夢
なんでそれチョイスなんだ……(呆れ
劉生くん
この前読んだ本で楽しいと書いてあったので…(頷き
零
一緒に寝るか?(ベットに横になり
劉生
ん…?(見つめ
羅夢
だよね、目がイキイキしてるよ((クスクス笑い
劉生
...ん、劉生も寝よ...((寝言(?) 寝返りし
春劉
......うん((自分の部屋に戻るのがめんどくさいから ベッドに座る
零くん
楽しいもん~ん、ほいっと…できたぁ~(ニコッと微笑み
羅夢
...早いね((微笑み パソコンの前に座りキーボードを打つ
羅夢
なんの本を読んだ……(呆れ
春劉
………(考え
零
寝ないよ……(本を読み続け
零くん
ウイルスにやられたようにしたから~(ニコッと笑えばもとの表情に戻り
劉生くん
えーっとね、「男女の暇潰し100集」って本
劉生
...寝よ((相手の顔を見上げ 服を引っ張り
羅夢
ん、ありがと...((素早くキーボードで文字を打ち込んでいき
ここの留置場ってこれだよね...((資料をだし
零くん
うん~(フニャリと微笑み
ん?そうだよ?(首かしげ
羅夢
...コピーするか((素早く動きコピー機を繋ぎコピーをする カメラをちらちら見ながら
零くん
うーん…(ポケットからスプレー取りだししゅーとカメラに向けて吹き掛け
羅夢
うん。俺も羅夢も男だからな…
零
…側には居てやるから寝てろ……(相手をチラッと見て
春劉
了解
劉生くん
その本には男同士でもやれるよ☆って書いてありました~(フニャリと微笑み
春劉
ん、お邪魔します...((布団にはいり くっつく
((了解
羅夢
...羅夢ってそういうことするんだね((クスクス笑いながらどんどん資料をコピーし
劉生
...ベッド行きたい((ボソッと
羅夢
うん。止めとこうな…(ため息
零
……(ため息つき自分のベッドに寝かせ
零くん
違いますよ~虫がいたんで~(ニコッと微笑み
劉生くん
ダメなんですか?(ポッキー食べ
劉生
ん、ありがと((微笑み はいらないの??とつけたし
羅夢
ん、そういうことにしとこうか((クスクス笑い コピーした書類をまとめ
零くん
うん~(フニャリと微笑みながらどうするの?と
劉生くん
そうなんですかぁ?(ビックリし
零
入らない…(本を読み
羅夢
まぁ、恋人同士ならやるかもな……
劉生くん
なるほど…(じぃとポッキーみてから徐にあーんと相手にポッキー差し出し
羅夢
ん、脱獄する。((ニヤニヤしながら書類を見ていき
劉生
...((無言で手を引っ張り
劉生くん
うん~あ~ん(ニコッと笑い
零くん
ほよ…が、頑張って…(頷き
零
うわっ!!(倒れ
羅夢
………(恥ずかしそうに口を開け
羅夢
ん、ありがと...((微笑み 頭を撫で
劉生
...寝よう((横になったまま抱きつき
劉生くん
ん~(口にいれ
零くん
うん~(気持ちよさそうに撫で受け
羅夢
相変わらず可愛いな((微笑み
お前が関わったことは絶対言わないから((ニコッ
劉生 了解
零くん
あ、ありがと…
うん…(頷き
((すいません、落ちます
ん~...ここがこうなってて...防犯カメラが10m間隔に...((コピーした書類を紙にまとめていく
暇だ~こんだけみてるのに誰も来ない...((欠伸をして
名:岸野 玲斗(キシノ レイト)
年齢:17歳
性格:物静か 頭は良くない 不良(?) なんか不思議←
容姿:銀髪ボサボサ 黒い海軍帽みたいなの被ってる 身長170 眼は赤 左目に医療用眼帯
備考:囚人側 左目は失明してる
宜しくお願いします。(真顔で
岸野
ん、宜しくね((微笑み
眼帯...だたのカッコつけ??それとも失明??((酷いことを全然きにせずクスクス笑いながら聞き
零
宜しくです。
ん。カッコつけじゃないですよ。ただの失明ですよ。(頷き
岸野
ふーん、失明するほど面白いことしたんだろうね、何したの??((全く驚かずクスクス笑いながら
岸野
身代わりになって怪我するって馬鹿のすることだよね((クスクス笑い それで?? と続けるように
零
まぁそうだと思いますけど…(目逸らし
それで左目に弾丸が飛んで来たって訳で。
岸野
それで左目に当たったのもすごいけど、よく頭貫通しなかったね~((クスクス笑いながら すごいすごいと 微笑み
ん、貫通したのに死ななかったの??((珍しい物を見つけた時のようにワクワクし
こんな時間に目が覚めちゃったよ...まだ眠いのに((欠伸をし
-
No.1852
by 御影 零 2013-01-30 01:41:51
なんかさ、あれだよね。こういうのってすぐ人来なくなるんだよね...
...テンション低いよ...??((きょとん...
うん、なんか語尾に...←が多いよ...??((ソファに座り込み←怪我してるのか 左肩と右足の服の上が 少し紅く染まっている
零
そうか…(←
怪我しているのか?(少し紅く染まっている服を見て
ん...してないよ...((顔を背け 右手で左肩を押さえ
っ...!!((顔をしかめ
してないってば...((無理に微笑み
零
……(ため息つき医務室行くぞと言い相手を引っ張り
大丈夫だって...((と言いつつも大人しく相手についていく
零
……(右足を引きずっている相手を見て背負いだし
ぇ...ちょっ、劉生...歩けるから...((少し暴れ
零
暴れるな。殴って気絶させるぞ…(背負いながら医務室にむかい
うぅ...((大人しくして
ありがと...((相手の肩に顔を埋め
でも歩けるから...((またもや暴れ 無理矢理降りる
零
……(背負いなおし医務室にむかい
羅夢
ばんは…
劉生
.........((ぐったり 肩から血がでて劉生の服に垂れ 足からでた血は床に垂れていく
羅夢
何やってるんだ?
零
…やばいな……(相手の体から血が流れているのが見えれば走りだし
劉生くん
警察庁に出されてる囚人情報にハッキングしてますぅ~(緩く笑いながらカタカタと
~っぁあ!!...((走ったときの激痛で目が覚め叫ぶ
羅夢
……そ、そうか…(茫然とし
零
悪い……(走るスピードをあげ
よし、着いた……(相手をベッドに寝かせ
劉生
っ~~......((顔をしかめ 血がどんどん出る
羅夢
いや…別に……
零
……(上の服を脱がせタオルを押しあて
劉生くん
そうですか?僕はなぜ生きているのか…僕は誰なのか…知りたいのです…(独り言のように
んっ......ぁ...ありがと......((...微笑み
羅夢
そうか……(相手の頭撫で
零
いいからじっとしてろ……(タオルをとり傷口を消毒し
劉生くん
君は…君はどう思いますか?(首かしげながらなで受け
羅夢
………さぁな…
零
……(消毒が終わると包帯を巻き
劉生
......はぁ...はぁっ......((息が荒く
ほんと...ありがと......((微笑み 包帯を巻いたものの血が少しずつ しみでてくる 足からでた血が ベッドの上に血だまりになっていく
劉生くん
そうですよね…自分が知らないこと他人が知るわけないよね…(ははっと笑えば情報が見つかり
零
はいはい…(ベッドの血だまりを見て顔をしかめると丸薬を2つ渡し
羅夢
でも、他人しか知らないこともある……
……見つかったか?
劉生
ん...これ...なに.....??((薬を見つめながら
劉生くん
他人しか…知らないこと…?(首かしげ
ん…見つかった…(栗端 羅夢というフォルダを見つけ
零
血止めと血液増量薬…(右足の手当てを始め
羅夢
自分でも分からない…自分が当たり前のようにしている行動とかな……
…栗端羅夢……?
劉生
っ...ん...((痛みで顔を歪めながらも薬を飲み
劉生くん
ふぅーん…他人から見た僕は…どうなってんだろ?(ぼーと考え
羅夢…は僕の名前だけどな…誰だろ…(開いてみると顔に湿布や絆創膏を貼った羅夢の顔写真全身画像は包帯だらけ
零
………(右足の手当てが終わるとまた肩の包帯を取り替え始め
羅夢
どうだろうな…(クスリと笑い
包帯だらけだな……(顔をしかめ
劉生くん
な、なんですか…(首かしげ
こんな時期があったんですね…今の僕とは…全然違いますね…名前も最初は偽名を使っていたそうですよ(色々みていくが写真以外の情報は推定のものであって確かではないが一番したに極秘とかかれた情報があり
劉生
もう...変えなくていいよ...??ほっとけば血 止まるし...たぶん((微笑み 語尾小さく
羅夢
さぁな…(クスリと笑い
極秘…?
零
多分じゃまずいんだ…(呆れ、包帯が巻き終わり
劉生くん
もぅ、笑わないでくださいよ…(ムゥとして
極秘ってなんでしょうか…
送れた…で、落ち
羅夢
はいはい…
誰にも知られてはいけないことか…
劉生
はぁ......スー......((怪我で体力がなくなり 寝始め
ちは…
零
………(相手が寝始めると隣のベッドに移動させ血だらけのシーツを取り替え
劉生
スー......スー......((傷が痛みながらも静かに寝息をたて
劉生
ん...っぁ...~~......((寝返りをして 傷が当たり痛みで目が覚めて 寝たまま顔をしかめる
零
あ、起きたか…?(片付けが終わったようでぼーっと外を見てる
劉生
ん......((ゆっくりと起き上がり
.........血、足りない...((苦笑いしながらふらふらしてベッドに倒れこみ
劉生
えー...そうかも←((微笑み 薬を受け取り飲む
劉生
はぁ......((冗談だと言う元気もなく ぐったり
......ハムレット、クラバット、ツキヨ...((ボソッと飼っていた 小ネズミの名前を呟く
零
ほら、寝ろ寝ろ…(ため息つきながら相手を寝かせ輸血し
劉生
......寝ない。((小声で、でもはっきりと言って
...勝手に医務室使っていいの??((相手を見て
零
寝ろ……(相手の頭撫で
知らん…後で宮崎に言えば大丈夫だろ……
劉生
ん......((大人しく目を閉じて
......怒られても...しらない..から......スゥ......((ボソッと言い寝始める
劉生
......スー......((誰かが近くにいて落ち着くのか 爆睡
んぁ..っ...はぁっ......((息を荒くして でも起きない
ん~......はぁ...はぁ......((目を開け
...劉生いないんだ.........((ゆっくり立ち上がり 輸血を外して ふらふらしながらリビングに向かう
ん......あ...羅夢...??((リビングに向かってる途中で見つ
...どう..したの...??((左肩を右手で押さえ 右足を引きずりながら 近付き
僕は…殺されるはずだったんだ…(空を見ながら呟き声が聞こえる方を光のない瞳でみて
君の方が…どうしたの?
俺のことは...いいから...羅夢、なんか...悩んでる......((顔をしかめながら近づき 肩と足の服がまた 少し紅く染まっている
僕は何でもないよ?それより…君の方が…血出てるよ?(スッと肩と足を交互に指差し
ぁ...ん、大丈夫だから.....さっき劉生に、治療してもらったし...((痛みをこらえて微笑み
...っ~~......((窓から相手の様子を見ている
......??((きょとんとしながら 窓の側に椅子を持ってきて座りながら眺める
はぁ…なんで…なんで殺してくれなかったんだ…(笑い終わると泣き崩れ
羅夢
...どうしよう...((考えるも窓から降りて 相手に近づく
肩から血が垂れ 上着は半分ほど紅く染まり 足から血が垂れ地面にあとがつく
ひっく…ふっ…く…(ボロボロ泣き
たす、け…て…(泣いたまま
羅夢
...((服の血を気にしながらも 抱き締め 頭を撫でる
零くん
ふぇ…零…くん…(ギュウと抱き締め泣きながらなで受け
羅夢
っ~~...((抱き締められ傷が痛むも我慢し
...大丈夫だからね......((優しく微笑み
零くん
ふ…ぁ…っ…う…(ギュウと強く抱き締め優しくされさらに泣き
羅夢
っぁあっ...!!((痛みで叫び だらりと両手を垂らして 相手に寄りかかる
あげ
零
………あんの馬鹿が(医務室に零が居ないことがわかると探しに行き
羅夢&劉生
...はぁっ.....はぁ......((羅夢に倒れ込んだまま 肩から血が垂れ 羅夢の服に
零くん
零くん?(肩をさわりヌルッとした感覚に赤くなった手を見て
劉生くん
あ…劉生くん…あの…(血を見て青ざめてて
羅夢&劉生
......っ~~......((血ですべって 床に倒れ
ぁ...羅夢のせいじゃ...ないよ...ちょっと傷口が...開いただけ...((微笑み 右腕で相手の頭を撫で
零くん
でも、僕が抱き締めたから…(泣きながらなで受け
羅夢
わかってる!!!!
零
くそっ!!!!(倒れこんただ零を見て駆け寄り
羅夢&劉生
大丈夫だってば...ちょっと血が止まらないだけだよ((仰向けになり 安心させるように微笑み
零くん
ご、ごめ…ごめんなさい…ごめんなさい…(がたがた震え部屋のすみに行き
羅夢
あ、悪い…
零
馬鹿!!そのせいでタヒぬこともあるんだぞ!!!!(服を脱がせ血止め薬を飲ませ傷口にタオルを押しあて
劉生くん
…………(ビクッとして大丈夫と言うように頷き
劉生
ん...分かったから...怒鳴らないで......((微笑み
羅夢
ほんとにごめん……(頭撫で
零
……わかった…じゃぁ医務室行くぞ…(ため息つき
劉生くん
違う……劉生…くんのせい…じゃない…僕…悪いのは…僕だから…零くん…のこと手当て…するんだよね…僕は…行くから…じゃあね…(逃げるようにその場から離れ
零
立たなくていい。背負って行くから…(零を背負い
羅夢
っ!!羅夢!!待て!!!!(追いかけ
劉生くん
っ!?な、なんで…なんで追いかけてくるの…(ビクッとして後ろを振り向き軽く足早になり
劉生
......ぁりがと...でも...血 つくよ...??((左肩に手をあて 赤く血がついた手を見て
羅夢
っ、お前が…心配、だからに…決まってんだろ……(スピードをあげ羅夢を優しく抱き締め
零
もう、馴れた…(走りだし
劉生
...ごめんね...ありがとう......((後ろから ほんの少しだけ 抱き締め 相手の首元に顔を埋め
劉生くん
へ…なんで?……僕は心配されるような…人間じゃない……人間でもないのかな…(抱き締められピタッと止まり俯き
零
はいはい…(走って医務室にむかい
羅夢
いいか、落ち着け……(優しく抱き締めながら頭を撫で
劉生くん
劉生…くん…(落ち着いたようになで受けし、ギュウと相手の腕を抱き締め
劉生
.........((いきなり気絶←出血多量
羅夢
零なら大丈夫だ…(優しく頭撫で
零
……(自業自得だな…←とか思いつつ医務室まで走り
劉生
.........((息さえもはっきりしなくなり
反応遅れちゃった。久し振りだから伽羅少し変わってるかも...(欠伸しながら出てくると、苦笑い浮かべ
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No.1994
by さすらいの旅人さん 2015-10-08 21:10:11
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