黒子テツヤ 2013-01-20 18:00:15 |
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...(ソファーにて背凭れに身体を預けながら片手には本を。視線を其処へ落とし幾分か、テレビから聞こえてくる某国民的アニメの音に段々と無意識に意識は其方へと、何時もと変わらぬ無表情其の侭にテレビへと一直線に視線向けて/おい影薄い子おい。)
...、ぁ(視線はテレビにと其の侭に。何時もの癖か乾燥しきった唇に手添えるとはがれ掛ける小さな皮気になりつつ始め、何とか元に戻そうとするも再生する事なんてなく。結局はがれてしまえば間の抜ききった声漏らして。視線は天井へと移動させると、こういう時、キセキの皆でもモデル(笑)ならリップとか持ってるんでしょうが...なんて事を表情変えずに淡々と考え/真っ黒子様ェ...。)
....、さてどうしましょうか。(人気ない部屋に一人ソファー上ゆったりとくつろいで。独り言ぼそ、と次いてやれやれふー。/ロル諦めんな。)
...桃井さん。お久しぶりです。(不意に何処か聞き慣れた声耳に届くき、声の主の方へと視線移すと其処には元マネージャー。懐かしさ漂わせつつも表情こそ何時もと変わらぬ無表情、立ち上がり一言零しては続け様どうぞ、と/
...。(傘の所持忘れ帰宅時間には小降り乍も雨が。やや急ぎ足で帰るも髪もわずかに濡れるとタオル生地にて拭いつつ炬燵の中に身をおさめ。昨晩の来客の影己以上に皆無なその場の雰囲気肌で感じながらも特に気にしない方向へ、「...暇ですね、」なんて一言隣りに座る犬に向かって/わあ怖い怖い。)
...、どうぞ(来客の音に視線遣ると其処には元チームメイトの姿。炬燵から出ると立ち上がり取り敢えずと己の隣りを手で示しては一言、続いて「お久しぶりです、」と/)
黒子っちー!!俺も入っていいっスか!?(ぶんぶんっと大きく手を振りながら無邪気な笑み浮かべて、わんこの様に相手の元にたたたっと駆け寄り)
...どうぞ、(続いて聞き覚えのある低音にふと視線遣ると元相方。何処か懐かしさ感じつつ微笑乍も笑み浮かべては再度炬燵へと手で示して/)
はい、どうぞ。適当に座って下さい(己もまた炬燵へと身を収めると続けざままたもや聞き覚えのある声音に視線遣る間もなく駆け寄る相手、次には目前に。特に立ち上がる様無く相手見上げつつ平淡な声音其の侭に手の平で炬燵示して/)
テツ
…おう(炬燵へと示す相手に少々戸惑いを見せ。しかし寒さには勝てず、寒そうに手をこすり合わせながら短くそう答えては近づいて行き)
黄瀬
よ(見知った相手を見つけ、一瞬声を掛けるかどうか戸惑いの表情を浮かべるも短くそう声を掛けて)
青峰君
...寒いですね、(相手の一連の様視界の端に写すも何処か戸惑い垣間見えるその様に内心微かに疑問抱きつつも特に追及する事も無く。日々寒さ増す様子に平淡な声音相も変わらず、一言投げかけ/)
黒子っち
∑何か俺の扱い適当じゃないっスか!!?…まぁ、ありがとうっス!んじゃ、此処に座るね。(片手だけで炬燵に座る様相手から指示されるとツッコミを入れ。お礼を告げると炬燵の中に入るなり相手の隣に腰おろし)
青峰っち
あ…青峰っち!久し振りっスね(ひらりと手を振りながら笑顔で返答すると相手に向かってゆっくりと歩み寄り)
テツ
そうだな(腰を下ろし炬燵で暖をとっては、相変わらず平坦な声音の相手に「変わらないな…」などと思いながら軽くそう答え。話が途切れたことに気まずさを覚え、何か話題はないものかと思考するも寒さでそれすらも面倒になり上を見上げて黙り込み/喋れよ←)
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