黒バス／NL恋愛

円ちん＞はは///。　ごめん///。　よいし。　あんまり可愛いかったもんだからつい///（照れて、顔が真っ赤になり、顔を背け、逃亡）

紫原君＞
っ………//∑あ、ちょっ、何処行くの!?（己の口に片手を添えながら此方も顔が真っ赤っかになって暫し固まると涙目になり）

円ちん＞あぁ～　ご、ごめん。　えっと///。　泣かすつもりは無かったんだよ（つられて涙目）

紫原君＞
ち、違うの!ちょっと、吃驚しちゃって.....（乾いた笑みを見せながら手でごしごしと涙を拭い）

円ちん＞ホントにごめんな???　す、好きでもない奴にキスされちゃったら嫌だよな・・・。ごめんな、今のは、忘れていいから（そう呟き心では悲しむ）

紫原君＞
そ、そんなの無理だよっ...ファーストキスだったし.....でも、私の方こそごめん、ごめんねっ..!（必死に涙を拭い終えれば俯きながらそう返答しその後は何度も謝って）

円ちん＞…。　こっちこそごめん…。　でも、俺は・・・。（そう呟き空を眺め言いかけた）

紫原君＞
ううん、平気...え..?（ふるふると首を横に振りながら顔を上げていつも通りの笑みを浮かべれば相手の言い掛けた言葉が気になり聞き返そうと）

円ちん＞…やっぱりいいやぁ～…。　なんでもないよ。　これ以上かっこ悪いところ見せたくないしー
（そう言いながら、頭に手をポンと置きながら呟く）

紫原君＞
...そっか!えっ?それって..どういう意味??（安心した様に微笑み頭に置かれた手を見て、相手の最後の言葉に対しては小首を傾げ）

円ちん＞だって、俺のこと好きじゃないでしょ???　だったら、内緒でもいいじゃん???（悲しそうに、円ちんの頭をナデナデ）

円ちん＞???　あ、ごめん…。　気にしないで・・・。（ほぼ涙目で・・・）

紫原君＞
..何言ってるの?私、紫原君の事好きだよ。友達としてだけど...（撫で受けながら少し眉を下げて）
わっ…!!ど、どうしたの!?（涙目になってる相手を見れば驚き）

円ちん＞う、ううう。　ごめん、お、俺、円ちんの事が好きになっちゃたみたいなんだ・・・。ホントにごめん…。　迷惑だって分かってるけど、俺の気持ち分かってもらいたくて///　こ、こっち見ちゃだめっ!!!（何いちゃってるんだろ俺・・・）

（/本当にすみませんが落ちます!お相手ありがとうございましたっ!/礼）

ありがとうございました

めぐって誰

紫原敦の真似をしてた、本当の名前です。