主 2013-01-20 09:28:11 |
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>>パチュリー&小悪魔
GUMI:すごーい!魔法使いとか私めっちゃ憧れる!((尊敬したような目で見つめ
リン:…あ、そ…そうだね!!;((欲張った自分に恥ずかしくなり若干顔を赤くし
リン&GUMI
そう?そんなに言い物では無いわよ…?(苦笑い浮かべれば本を開けて読み始め
>>パチュリー
後で私の分もあげますからね?(ニコリと微笑めば「今はこれで我慢して下さいね?」と言い
>>小悪魔
>>パチュリー&小悪魔
GUMI:私が得意なことは歌ぐらいだからなぁ~…((頬杖をつき
リン:本当っ!?…あ、でも小悪魔ちゃんだって蜜柑食べたいだろうし…((見詰め
リン&GUMI
へぇ……凄いわね…こっちにも歌が上手いのはいるけど…所詮は妖怪ね…(感心したように顔を上げ
>>パチュリー
大丈夫ですよ、私は従者ですから…(ニコリと微笑み
>>小悪魔
>>パチュリー&小悪魔
GUMI:す…凄いかな…?((照れ
歌も簡単そうに見えて実は難しいからね~
リン:…そう…?…じゃあ遠慮なくいただくね♪((「ありがと!」と言い
リン&GUMI
えぇ、こっちにはミスティア・ローレライっていう雀が歌上手いわね(顎に手を当て考え
魔法と一緒ね、練習が大事よね…(薄く微笑み
>>パチュリー
はい!遠慮はいらないですから!(ニコリと微笑めば紅茶を淹れるためポットを持って行き
>>小悪魔
>>パチュリー&小悪魔
GUMI:そうなんだ!…会ってみたいなぁ…((呟き
でしょ~?((微笑み
リン:うん!((にぱっ
【一旦落ちますね!←】
リン&GUMI
えぇ、私も久しぶりに会いたいわね…(ボソリと呟けば窓の外を見やり
>>パチュリー
紅茶をどうぞ〜…(ポットから紅茶を注ぎ出し
>>小悪魔
えぇ、落ち了解
>>パチュリー
ふぅ……(少女は誰もいない…いや、従者である小悪魔がいるだけのこの大図書館で溜息を吐いたそれもごく小さく
今日も暇ね……研究もひと段落したし…(誰も聞いていないのだが呟かなければいけない気がしたのであるそしてそう呟けば本を閉じて椅子から立ち上がり
……魔理沙…(よく来る白黒の魔法使いの事を思い出せばボソリと呟き
~大図書館~
ふぅ…今日も頑張るぞ!(パチンと音がなるくらいの勢いで頬を叩けば「い…痛い…」と涙目になり頬をさすり
今日はパチュリー様も寝てますし静かにしないといけませんね…(そっと音を立てないように本を整理するために集め始め
~大図書館~
むきゅう………すーすー…(大図書館の真ん中天蓋付きの豪勢なベッドで寝ている少女一つ寝返りをうてばまたスヤスヤと寝息を立て始め多分当分起きないであろうくらい疲れていた、最新の研究もひと段落させたのだろう最近はあまり寝ていなかったようだ幸せそうな寝顔をしているたねしっかりと研究は成功したのだろういい夢を見ているらしい
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