ヴァンパイアの城*BL*

入ってもよろしいですか？

名前（シオン
年齢（18）
身長（170）
容姿（栗色のストレートな短髪、紅茶色の瞳、学ラン）

（人間でお願い致します；）

>シェイビー
……美形？イケメン？女顔？
(目にかかった前髪を払い。目の前に現れた人物を言葉に表そうとし。相手の言葉に遅れて「案内するほど遠くなの？」と思った事を口にして)

ディム
大丈夫ですか…？(相手がくしゃみをしているので心配になり入れと言われると戸惑いながらもゆっくりと部屋に入っていき

シオン
　やぁ、少年。
　君も迷い人…みたいだね。
　今日は大漁だねぇ。
(にこにこと微笑んで言い)

アク
　…さぁ？時間猫にヒトの概念はないからね。
(微笑んだまま言うと目を細める)
　遠くはないよ。…君ならば、だけれど。
　一人で行きたいのなら止めはしないよ。

((シェイビーとディムのプロフィールは1pに記載してありますのでご確認下さいﾉｼ))

(接見の間)
ユエ
…ああ。心配には及ばん。(言って、後に続いて室内に入り
…して、我が城に何の用だ。(椅子に腰掛け、「座れ」と目で促しながら問い

>シェイビー
……1人でも行けるの？
(キョトンとした顔で首を傾げ。)

ディム
用があったわけではないのです……いつのまにか此処に来ていたので(申し訳なさそうに話し

アク
　行けない訳ではないよ。
　君が望めば…ね。
(きょとん、としているその顔の頬を数回撫で)

>シェイビー
ん。望めばか……
(頬を撫でられれば目を閉じ。呟きを漏らせばんん？、と首を傾げ何をだ？、と思いつつ「適当に行けばつくのか…」と変な解釈をして)

((こんにちはー、そしてお久しぶりです＞＜ええっと結構以前に参加していた者です!
ですが、此処にあった伽羅に変更させていただきましたorz←))
http://p.tl/gaEP

...はー。此処、かな?（扉をｷﾞｨ、と開けて中を覗き込み）

ありがとうございます（微笑み浮かべては、ゆると首をかしげてみて）

ユエ
…大方、森に化かされでもしたのだろう。
…自ら望んだ訳ではあるまい。
ならば、お前の首に牙が立つこともない。(淡々と話し
元よりここは満たされし者には立ち入ることの出来ない空間だ。
その奥底に潜んだ欲求が満たされるまで、好きに使うといい。
…満たされれば出れるはずだ。ここから、な。(言うと席を立ち、「空いている客室を使え。」と短く呟き

(申し訳ありません！今日は落ちます)

アク
　うん、うん。そうそう。そんな感じだよ。
(悪戯な笑みを浮かべるとクスクスと含んだような笑いを溢し)

シオン
　さて。私は礼を言われる覚えはないよ。
(にっこりと微笑んだまま)

レキ
　不法侵入、かな。今の君は。
(何処からともなく声のみが響き渡る)

ユエ
　((またいらして下さい♪お疲れ様でした！！))

ユエs
（お疲れ様ですーﾉﾉ）
シェイビー
...声。...（周り見渡し乍目を細め）
...。（取り敢えず両手上げつつ敵ではないアピールし乍中に入っていき←）

>シェイビー
ふーん…じゃあ、こっちかなー？
((どう考えても行き止まりの道を指差しては

レキ
　おやおや。
(中に入ったのに気付いてクツクツと笑い)
　まぁ大丈夫だろう。
　主は気が長いからね。
(目を閉じ、気配を感じながら酔ったように呟く)

アク
　ふふふ。そうそう。
　君は賢い、きっと大丈夫だよ。信じてお進み。
(にたりと不気味な笑みを残して姿を消してしまい)

名前→ナイト
年齢→？
身長→173
髪→藍色
目→深い青で少しつり目
性格→優しい
その他→人間と吸血鬼のハーフ (血は美味しい)血は飲まれる側 だか、たまに血を飲む

いいかな？

シェイビー
主がいるって本当だったんだ――、ｯ。
（小さく頷くと酔いがある呟きに思わず背筋に寒気が走り）
その悪者そうな主さんは一体何処なんだよ?
（周りの雰囲気に呑まれ勝手に悪者扱い←最低）

>シェイビー
あ、消えた…
((目を丸くして驚くも声音は冷静で。


(一旦落ちますね。すみません。)

性格付け足し
優しいが何処か不思議な雰囲気

すみません、ちょっと落ちてました（苦笑を浮かべては、そっと頭を下げて）

レキ
　悪者、かい？
(クツクツと笑う声が響いて)
　物事の善悪とは何だろうね。
　誰が悪で、誰が善か。それを決める者は、どちらなのだろう。
(微かな嘲笑を漂わせて、ふわりと姿を現し)
　おいで。欺瞞の少年。君には逢う権利がある。
　その好奇心は君の身を滅ぼし兼ねないだろうけれど…
　或いは何より強い盾ともなり得る、かもしれないね。
(斜に見つめる赤朱の瞳がギラリと不気味な光を放っている)

　

ナイト
((すみません；種族は人間かヴァンパイアのどちらかでお願いします；))

シオン
　ああ、お帰り。
　君は…美味しそうだね。
(唐突に上記を呟くと、にっこりと無害な笑みを向けている)

シェイビー
(すいません…では人間で宜しくお願いします！そして、少し落ちます

ナイト
((了解です！またいらして下さいねー♪ﾉｼ))

(廊下)
……？(ふと振り返り
…また連れ込んだのか。あの性悪め…。(ふぅ、と呆れたように呟き

シェイビーさん
美味しそう、ですか？（微笑みながら首をかしげてみて）

(ただいまです

ナイトさん
はじめまして（優しい微笑みをむけて

シオン
あ、宜しくね(相手に気がつけば微笑み

ナイトさん
こちらこそ、よろしくお願い致します（微笑み返して）

シェイビー
...そうだな。随分と御前は興味深い事を。
（其の言葉に目見開くと両手をそっと下ろし）
あ。...お、御前...。
（双眸で相手の姿を捉えると半歩下がるも息を呑み込めば小さく笑って
相手横切りすぎた所で片手をひらりとさせ）
少年って程幼くもないぞ?...此処の全ては俺がこの目で
ちゃんと見てくる。...とさっき決めた←こいつ
((わわわ、すいません、寝ておりましたorz一応返しておきますー))

レキさん
こんばんは。はじめまして（ニッコリ笑って挨拶）

シオン
おっ、おぉ。初めまして。
君は此処に人か?
（些か驚いた様に目見開き、首傾けて）

レキさん
人ですよ？貴方は？（微笑み浮かべては首をかしげてみて）

シオン
(ms　此処の人か。)
...いや、俺は此処の人ではない。
（首を横に振るとちらりと相手見て「なぁ、ここの主って見たことあるか?」と）

レキさん
いいえ。来たばかりなので、貴方で２人目ですから（苦笑して言いながら）

シオン
二人目?...君も主さんに会いにきたのか。
（其の言葉に疑問抱きつつ首傾ければふむ、と）

レキさん
お会いしたのが2人目なんです（苦笑しながら、いえ。迷い込んでしまって。と呟けば）

シオン
あー。そういう事か。迷ったのか...俺、此処の出口なら知ってるぞ?
またこの道戻ればきっと外に出られる。
（相手の言葉に頷けば振り返って指差し←そういう事じゃなry

レキさん
そうなんですか？では.......（くるりと踵を返してﾂｶﾂｶ歩いて）

シオン
え。でも、そこからの道わかるのか?
（ﾊｯとして相手見つめ）

（（すいません一旦落ちます＞＜)

レキ
　ふふ。そういうのも嫌いじゃないよ。
(爽やかに見えて不快感を残す笑みを浮かべて背後の貴方に言い)
　真っ直ぐお行き。そうすれば君とて迷うことはないはずだよ。
(「せいぜい気を付ける事だね。」と付け足すと、もうここにも用はないと歩き出し)

((闇落ちすみません；))

なんか色々変更してわからなくなったと思うので、性格とその他を書き直します

性格→優しい/どこか不思議な雰囲気…かも
その他→人間で血は美味しいらしい/声が出るときと出ない時がある→出ないときは『』のなかに言葉を書きます


これで良いでしょうか？

……随分と久しいねぇ。
ここへ戻るのは、どれくらいぶりだろう。

(陽射しに目を細めては、途方もない独り言を呟く。)

……誰か来るかな？