シェイビー 2013-01-19 17:46:59 |
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駿
…いや。特にはない。(キッパリ←w
…俺達の主な食事は吸血だからな…。
その他の食事はただの道楽だ。(寂しげな瞳を隠すように伏せ、覚めてしまった紅茶の水面に視点を落とし
...あー。そう、だよな。吸血鬼、だからな。(相手の言葉に納得すれば姿勢戻し、ふと寂しげな瞳が一瞬だけ視界に入りそっと手伸ばし指先だけで頬に触れてから手下ろし己の首元に片手添え)うわ、こんな時間だそろそろ街に帰る...。!
ハル
ん?なんだい?
(さも自分は当たり前の事をしただけと言った表情で貴方を見つめれば、細められた独特な猫瞳がきゅ、と更に細くなり)
息が苦しいのかい?
呼吸を助けてあげようか。
(抵抗しない様子に笑みを深め、更に沸き上がった加虐心を満たすべく貴方の唇をつついて誘い)
((素敵ってw
イメージでシェイビーは破廉恥ドS、又は気まぐれ誘い受けですんで、放っておくと…hshs←))
ディム
―。(首を横に振り否定をすれば顔を上げた相手を見て額に手添え前髪上げ、軽く屈んで前のめりになり、額に唇を押し当ててからちらりと視線合わせすぐにお面を戻しそれからは喋る事無く王室から出てタッタッタッタと足音を響かせその場から立ち去って―)
(今日もお相手感謝でしたー!!)
駿
…………!(息を飲んで状況を飲み込もうと
…また…明日。(ぽつ、と呟いて去っていく背中を見つめると、道中の無事を願い
(いえいえ!またいらして下さいねー!ノシ)
シェイビー
あ・・・・ぅ(口をパクパク、とさせたまま相手見つめるも黙りこんで相手には勝てないと思ったようで←
「・・・・・っ、」相手の言葉に涙目になればコク、と小さく頷いてみせ←
((うわ、寝落ちごめんなさい←スライディング土下座orz
いゃいゃ・・・・・萌えるっ!!!!www))
シェイビー
・・・・・・・いやじゃない、し・・・・(見つめられ問われれば恥ずかしさに俯きながら小さく呟いて
((よかったですー!!
いやいや、こちらこそ大丈夫ですよー!!!!!))
あげー
ハル
………いや、参った。
君には負けたよ。
(苦笑して言うと、軽く触れるだけのキスをして)
そんなに無防備だと食べられてしまうよ?
シェイビー
・・・・・・・ん、(相手の言葉聞けば一瞬きょとん、とするもキス受けて「食べられる・・・・?」と頬真っ赤に染めて首傾げ相手の服をきゅ、と握り←
シェイビー
・・・・・・骨まで食べるの?(猫の姿に戻った相手に問いかけ見つめ←
((もうハルは好きっていっちゃいたい←ぇwwww))
ハル
え?食べないのかい?
(食べ終わって顔を洗っていたが、貴方の言葉に驚き見つめ)
((言っちゃえ言っちゃえw←ぁ
甘い雰囲気に持っていきます!!←w))
シェイビー
食べれないよ?(きょとん、としながら呟けば相手の様子見て
((いっちゃいましょう←wwwwおぉ!!よろしくです←ぇwww))
ハル
ああ、そうか…君達の歯は弱いから仕方ないね。
ふふ。私は特にこの骨が好物でね。
よくフライにして食べているんだよ。
(にっこり笑ってまた人の姿に戻り、貴方の口元についた小さな魚の欠片をぺろりと舐め取って)
シェイビー
猫ちゃんは歯、強いの?(相手の言葉聞けば首傾げ聞いて乍人の姿に戻った相手に見惚れて←ぼーとしていたら口元舐められれば頬真っ赤に染め
((さあ、どう告白しましょうかwwwww))
ハル
勿論だよ。
そうでなければ獲物が捕れないからね。
(赤くなった貴方の様子に、にたりと笑うと)
…もう一回欲しい?
(不気味なそれから悪戯な笑みに変え、頬を撫でるように指先で遊び)
((どんなんでもオッケーです!だってハル君可愛いからっ!!w
ただ、うちの化け猫気紛れなんで一回は逃げちゃいますw←ぇ))
シェイビー
猫ちゃんてすごいね(感心しながら言えばいまだに頬真っ赤に染めたまま乍問われれば「・・・・・ん、好き・・・・・だから・・・ほしい・・・」と小さな声で呟いてと俯き
((言っちゃった(照←本体も照れちゃったwwwww
逃げちゃうのか←ハルくん泣いちゃう←ぇwwww))
ハル
時間猫だからね。
(誇らしげに笑んで)
…好き、ね。
(ふふ、と笑うと柔かく唇を重ね、貴方の唇を舌で軽くつつき)
((変態猫発動!!w
言ってもらっちゃいました♪てか本体さん可愛いw
考えてたら、逃げずに変態猫となってハル君に襲い掛かりましたw))
シェイビー
そっか、時間猫だもんね(相手の言葉に笑み溢して乍「・・・・・・・・ん、」黙ったままいればキスされ目を見開くもぴく、と反応して頬真っ赤に染めて
((うへ←言っちゃったwww変態猫バンザイwww
か、可愛いなんて(照←wwwあぁ、よかった逃げられたらどうしようかとwwww))
ハル
……こんなことされても好きかい?
(唇を離して頬を撫でつつ、微笑んで問い)
((いや、気付いたらもう化け猫が勝手に暴走して襲い掛かってましたw←ぇ
一緒に照れてる辺りが特に萌えです!!w
シェイビーが逃走を拒否したあげく、ハル君を頂こうと舌舐めずりしちゃってるんでw))
シェイビー
・・・・・・・・好き・・・・(俯きながら小さな声で呟いては相手の胸元に顔を隠すように埋めて←
((襲いかかられましたwwwwww
いやいや、(照←ww
シェイビーくんが逃走を拒否してくれたおかげでハルくん泣かないですみましたし頂いちゃってください←ぇwww))
ハル
……本当に無防備だね。
もしかしたら、私が君を食べちゃうかもしれないだろう?
(「ほら、さっきの魚のようにさ。」と言って不気味な笑みを浮かべる)
((うぁぁぁあああ!!すみませんっっ!;
こんな時に限って睡魔が…;orz
置きレスしといて下さい;朝返すんで;
本当にすみません))
シェイビー
・・・・・食べられちゃって・・・いいもん・・・(相手の胸元に顔を埋めたまま呟いてはきゅ、と相手の服握って
((いえいえ!!大丈夫ですよー!!自分もちょうど睡魔に襲われました←wwwては、置きレスしときますねー!!))
ハル
…やれやれ。
じゃあ主様から大目玉食らうとしようかね。
(ふぅ、と小さな溜め息を漏らすと頬に口付けて)
…いただきます♪
(にやりと笑って囁くと、慣れた手付きで押し倒し)←ぇ
((おはようございます!そして置き逃げです←))
シェイビー
・・・・・・大目玉?(相手の言葉にきょとん、とした表情するも頬に口付けられれば顔を真っ赤に染めて乍押し倒されれば「ひゃっ、」と変な声だしてしまい←ぇwww
((置き逃げサンクスです←wwwwwシェイビーくんかっこいい←ぇww))
あげー
ハル
んー、客人に手を出すとね…主様が般若の形相で怒り狂うんだよ。
さて…与太話はさておき、本当に頂いてしまうよ。
…覚悟はいいかい?(シュル…と首元のリボンを外してにっこり微笑むが瞳が笑って無く
一度始めたら、君がどんなに嫌だと泣き叫ぼうと止めてなんてやれないからね。
…今の内に良く考えなさい。(言って首筋にキスを落とし、それ以上身体には触れず
((誉められた!!w
でも行為は割合しますw恥ずかしい+スレ消されたら号泣なんで;))
シェイビー
そっか、(相手の言葉聞けば小さく頷き「いい、・・・・・」小さな声で呟き首筋に口付け落とされればぴく、と反応するも相手の首に腕を回して乍相手の肩口に顔をうめて
((いやぁ、もうハルくんベタ惚れですwwwww
そうですね、ほんと消されちゃったら号泣しちゃいます;;;))
ハル
…ならば、溺れさせてあげよう。
一夜の夢にはさせないよ。
…私は時間猫。元より嫉妬深い生き物だからね。
(暗に独占欲の強さを誇示すると、美しいガラス細工に触れるような繊細な手付きで衣服をはだけさせていく)
…君の針が狂うくらい愛してあげるよ。
(はだけさせた衣服の隙間から覗いたキメの整った白い肌を見て満足げに眼を細め、猫特有の少しざらついた舌を這わせて唇を当て、朱色の刻印をつけていき)
((夜の大運動会開始ですw
これ以上は自主規制って事でw
ハル君が惚れてくれるなんて鼻血しか出ませんよw
実は最初から目をつけて勝手にハァハァしてた中身です…w))
シェイビー
ん、もう・・・・溺れてる・・・僕だって独占欲は、強いよ?(相手の言葉聞きながら頬を紅潮させ乍服をはだけさせられれば少しの寒さにぴく、と体震わせ
ん、・・・・・・・(恥ずかしさに負けきゅ、と目を瞑るも乍猫特有のざらついた感触に思わず「ひっ、ぁ・・・・」と声を漏らして
((開始開始ですねー←www
自主規制、ちゃんとしましょう!!wwwwいやぁ、もういっそ依存しちゃおう←ぇ ぇwww
最初からなんて・・・キャっ←ぉいwww))
(夜の大運動会中)←ぁ
((うへへw←キモッw
依存するくらいラブラブさせましょうw
可愛いw中身さんも一緒にシェイビーに嫁いで下さいw←ぇ))
シェイビー
(大運動会中)←ぇwww
((えへへ←うぇwwww
ですね!!もうハルくんシェイビーなしでは生きてけないくらい依存させちゃいます←ぉいwwww
もう嫁いじゃいます、中身もwwww))
ハル
(まだ大運動会中)←w
((ちょw後は「ぐへへ」とか「ふひひ」しか残ってないじゃないですかw←ぇ
依存っ子大好物です!!!wやば…想像しただけで鼻血が…w
大歓迎ですともォォォ!!wシェイビーに養って貰って下さいw
ご飯…魚ばっかですがw))
シェイビー
(ハルくんぐったり)←ぇwwww
((ふへへ←おぃww
ぐへへ、ってもう変た((ry←
じゃもう、依存決定で←ぇ、おぃwww
シェイビーくんに養ってもらいましょう!!wwwお魚大好物の中身です←www))
ハル
……疲れさせてしまったみたいだね…。
…でも、想像通り…いや想像以上、かな…素晴らしい。
(ふふっ、と笑うと髪を鋤くように撫でて)
…君以上に私が溺れてしまうかもしれない。
(呟いて身体を寄せ、寄り添うように抱き締めて浅い眠りにつき)
((あ、変態なのバレたw
でもふへへも大変なことになっとりますよw
決定賛成!!依存賛成!!!!w
あたいも魚好きですwそして犬が苦手です…;))
シェイビー
・・・・・・・ん、(いまだに余韻に浸っているような瞳で相手見つめ撫で受ければ痛む腰をゆっくり起こし相手に抱きついて
もう、溺れちゃった・・・・(寄り添うように抱き締められれば小さな声で呟いて相手の胸元に顔を埋め自分も浅い眠りについて
((ふへへ、はまだいいでしょう←www
依存いぇーい!!!!!←ぉいwwwww
お魚すっきー←テンションが;;ww
犬より猫派!!))
ハル
…………。
(眠ったのを見て、起こさずにこっそり抜けて着衣を整えると音もなく部屋を出て行き)
…さて。しばらくカリカリご飯の刑になるだろうね。
(ふふふ、とどこか楽しげに笑って食料の調達へ)
((のはぁぁぁ!!!;寝落ちすいませんでした!!!;orz ))
シェイビー
・・・・・・・・(浅い眠りのためゆっくりと目を覚ませば近くにあった毛布を抱き締め相手がいないのに少し寂しそうに左手首の傷を見て
((全然大丈夫ですよー!!自分も寝ちゃったんでー(笑))
っしー!本当は御前の事連れてきちゃいけないんだからな。
(バサバサと音を響かせ乍肩に乗り掛かるカラスに眉根寄せればローブを広げてその中でカラスを抱きかかえ、外側からは見えないようにし扉を開け中覗き込んで)
((今晩はとおじゃまします!∑))
(廊下)
…………♪
(厨房から大量の魚を抱えて颯爽と廊下を歩き、元来た道を引き返し)
((化け猫、カリカリご飯(キャットフード)が嫌で魚奪ってハル君の元に向かってますw))
・・・・・・(毛布にくるまったまま左手首の傷を引っかけば血が出てきて乍それを舐めれば傷そのままにふぁ、と欠伸溢して←
((カリカリご飯=キャットフードなんですねwwwwwwハルくんシェイビーくんがいないからむす、としちゃってます←ぉいwww))
駿
…ん?
ああ、いらっしゃい。
その中の鳥は私への土産かい?
(人の姿で魚を抱えたまま、にたりと笑って貴方を見つめ)
((駿さんいらっしゃいませー♪ディムさん要りますか?←w))
シェイビー
おしゃべり...にゃんこ...が...。(相手の姿に唖然とするも「違うよ、これは俺の...そう、恋人。恋人な。恋人がカラスにされたんだ。」と←馬鹿)
((お久しぶりです! っちょw イケメンディムさんをなでなでしたい所ですが、人様のラブリーをなでなでするわけにはいかないので自分の事はただの掃除屋だとおもってくださryって事でおきになさらずbb←オイコラ))
ハル
(するりと扉をすり抜けて入り込み)
あ。起きていたのかい?
(魚を勝手に冷蔵庫にしまいながら問い)
((キャットフードですw猫缶は好きだけどカリカリご飯は嫌いなシェイビーw
だがそこがいい!!←ぇ
ハル君のヤキモチにハァハァしたいw))
シェイビー
・・・・・・・・・!(毛布からちょこ、と顔を出せば相手がもつ大量の魚に驚くも小さく頷けば再び毛布にくるまり←
((カリカリご飯wwwやっぱり魚ですねwwww
もうハルくん、勝手に行っちゃったシェイビーくんにむす、として毛布にくるまっちゃいました←ぇwww))
駿
…ふぅん?
そういえば昔、カラスにされた姫君が魔女狩りで処刑されてしまう話があったね。
…告発者は一匹の猫。白猫さ。
その時、町にいた黒猫は全て撲殺され…或いは焼かれ、居なかったから。
(不気味な笑みを浮かべたまま言い、「気を付けて」と付け足すと消え)
((ディムはフリーですよーw
シェイビー…化け猫はハル君にゾッコンですがw))
...随分と物騒な事を呟くな、あのにゃんこ...。(苦笑を浮かべるもやはりバレてしまうかと諦めてローブからカラスを離し、肩に乗せたままこの間まとめた本を元の場所に戻そうと)
((oh!!ナンダト← ぶwwお二人さんのラブラブには勝手に和ませていただいておりますww←オイコラ))
ハル
…いじけさせてしまったかい?
(魚をしまい終わってベッドに腰掛け、くるまった貴方をそっと毛布越しに撫でて微笑み)
((魚ですwシェイビーは魚がないと不機嫌になるんでw
可愛すぎるんで喰っていいですかw←ぁ))
シェイビー
・・・・・・・・別に、(むす、としたまま毛布をきゅ、と握りちょこ、と顔を出せば相手見つめ←
((お魚さんは必需品ですなwwwまだ喰っちゃだめですwwwもっといちゃいちゃしたいってハルくんが←ぇwww))
駿
((wナンダトw
良かったらディムの嫁御に…w←ぇ
和んでらっしゃるんですかw
見事なバカップルに…したい!!!←願望w))
ハル
そう?いじけさせてしまったのなら埋め合わせをしようかと思ったけれど…
大丈夫なら必要はないね。
(くすくすと笑って貴方の髪を撫で、額に軽くキスをするとベッドから離れて椅子に座り)
...よせ、カラス。(王室を入りまとめた本を抱えれば以前見ていた方法で道をひらき、階段を降りていきカラスが王室で何かをいじるのを見ればキッパリと注意し)本を片しにきただけ。
((ちょ、此奴には勿体ないほどのお相手なのでヽ(´▽`*)ノシブンブン←顔なにがあった
なるほどいいですねバカップル!wバカップルって見てるとなごみません!?ww←
シェイビー
・・・・・・・(相手の言葉聞けば額にキス受け機嫌がなおったのか毛布から抜け出して乍ベッドに座れば両手を広げて←抱っこ要望←ぇw
((ハルくん機嫌なおりまーした!!wwでも抱っこww))
(廊下・王室前)
……………。(扉を開けて、すぐに閉め
…カラスが見えた…。(←w
((駿さん
勝手に連れて来ましたw
いえいえ!!;
むしろうちのバカ王子ごときに駿君は勿体な(殴←
自分は爆ぜろリア充!!ってなりますw←ひねくれ者w))
ハル
あれ?君は私が居なくても、機嫌も悪くならないし、寂しくもないんじゃないのかい?
(にやりと意地の悪い笑みを浮かべて言い、抱き締めはせずに頬を撫で)
((変態猫再来w
そしてSる化け猫w))
シェイビー
・・・・・・っ、・・・寂しい、もん(両手下げれば頬を撫でる相手見つめ小さな声で呟いて←
((Sな変態猫・・・・!!新しい←ぇwwwwwハルくん目が涙目に←ぉい))
此処では変な行動するな、って...そんなに騒がしくして上に誰かいた?(カァカァと騒がしく鳴いている様子を見れば誰だろう、と内心思いつつ気にせず本を元にあった場所に片付け始め)
((をを、有難う御座います!∑
王子さんはなんだか不器用で
可愛いらしいですよね!(●´ω`●)
ちょ、おまふきましたww
ハル
…ふぅん。
それで?
(「どうして欲しいのか言ってごらん」と、誘うように甘く囁き)
((中身がSだから仕方ないw
どうやらあの変態猫、ハル君いじめて遊んでるようですw
でも可哀想だからすぐ止めますよw))
シェイビー
・・・・・・ぎゅ、てして・・・(問われれば恥ずかしさに負け俯き小さな声で呟いて
((中身さん素敵すぎる!!(目キラキラ←ぉいwwハルくんいじめちゃってるんですかwww
うん、やめたげてww泣いちゃう寸前←ぇ))
駿
…………。(匂いで駿だと判断し
…黙れ鳥類。喰うぞ。(ギロリと有無を言わさぬ瞳で睨み付け
((ただのバカ王子ですけどねw
…だってリア充イライラするんですもん←w))
ハル
…ああ、君が望むのならば喜んで。
(にこりと笑って抱き締め、目の前の耳たぶに軽く甘噛みし)
((受け側は恥ずかしいし、自分がなってるとサブイボがw←w
中身的には一回泣かせておいてからベタベタに甘やかせて、泣き止んだ所を食べたい所ですが…また化け猫に拒まれましたw))
ディム
...あ。(目見開けば最期の本をとん、と落としてしまい)
って、おい。何でおしゃべりにゃんこの似たような事云ってるんだよ御前まで。
(慌ててバサバサと飛んでるカラスを両手伸ばして抱きかかえれば飽きれた様に吐息零し)
((ぶ、それもまたいいぎゃpp←
oh、成るほどp^
シェイビー
・・・・・・・・ん、(抱き締められれば嬉しそうに相手の首に腕を回しきゅ、と抱きついて乍耳朶甘噛みされれば此方も相手の耳を舐めてみようか←
((サブイボてwww一回攻めしちゃったら大変なことになっちゃったんで・・・・←もうやらないww
ちょ、シェイビーくんテクニシャン←wwもうキュンキュンしちゃいますよー!!!(叫←
拒まれたww))
駿
…お前の鳥か。(抱えられたカラスを見ながら問い
煩い方が悪い。静かにしていれば喰ったりはせん。(視線を外すと王座に行き、いつも通り腰掛け
((えええ…バカ王子が誉められるなんて…!!!
駿くんの中身さんは心が空より広い!!←
でも二次のバカップルは好きです!!!hshs))
ハル
……良からぬ事を考えたね?
(舐めようとしたのに気付いて、それを阻むように首筋に舌を這わせれば)
((自分は逆に、もう受けが出来ないですw
攻めの快感を覚えたらもう無理でしたw
テクニシャンwそんな猫嫌だ!!!←そんな猫ですがw
拒まれましたwハル君を泣かせたくなかったようですw))
ディム
御免。(吐息を零し片手で本拾い再び元の場所に戻せば
階段上がり王座に座っている相手にちらりと見てから王室から出て)...っと、失礼したー
((えええ!?誉める所しかないような...←
ちょ、そう云ってるあなたのほうが広い!
あ、やっぱりいいですよねぇぇえええ!!(ゆさゆさ/ぇ
シェイビー
っ、・・・・・・ぁ・・・(相手の言葉聞けば反論言おうとするも首筋舐められ力が抜けて←
((せ、攻めの快感・・・・・(目キラ←ぇwwもう本体もシェイビーくんとその中身さんにキュンキュンです←wwあぁ、ハルくん泣かなくてよかった←安心))
駿
…ああ。(視線も向けずに肘掛けに軽く伏せ←
((貶したり、挙げ足を取る要素は大量にありますが…w
そんな事はないです!!!クラゲの餌よりちっさいんでw
勿論!!バカップルは二次以外認めん!!!←w))
ハル
ふふ。…溶けてきたね。
(首筋にキスをして囁き、少し身体を離して見つめ)
…キスは?
(貴方を見つめたまま唇をつついて問い)
((もうね…なりチャはSには鼻血出そうなくらいの楽園なんですよねw
あたいもハル君と中身さんにhshsですw←ぁ
あたいがどんなに泣かせようとしても、化け猫が拒みますw))
ディム
...いい。...別に悲しくない。(肩に乗ったカラスに瞳で『いいのか?』と問われ視界が薄っすらと滲めばフードを深く被れば廊下を歩き扉に足進めて)
((いやいやいやその裏に隠れた優しさが
よいではないかぁぁ!ですかぁぁ!←日本語乱れp^
クラゲの餌ww
ぶwwなんか可愛いですね!
シェイビー
ん、・・・・・ちゅーも・・・(頬を紅潮させ相手見つめながら小さな声で呟いて
((ら、楽園・・・・(目キラキラキラキラ←
てゅかシェイビーくん優しすぎます!!!ww
駿くんとディムもくっついちゃえ((ry←))
駿
……………。(相手が出て行き離れていく事に微かな喪失感を覚えつつ、血に飢えている己の餌食にさせるよりはマシだと目を閉じ
((いやいや、ただのビビry←w
クラゲの餌ですwブラインシュリンプってエビなんですが、ミニマムですw))
...。(ドアノブに手を掛け扉を開ければ一度振り返り「神の御加護があらんことを」と
囁くように一言零せば肩からカラスが飛ぶのと同時にその場を立ち去り)
((ビビりって、ちょ、可愛いw
クラゲのえさってなんだろうとか
おもってたらまさかのwww
詳しいんですねp^ってことで、すぐる野郎が逃げ出したんで
己も失礼します!!お相手ほんとに感謝でしたw))
ハル
…仰せのままに。
(にやりと薄黒い笑みを浮かべて深く口付け、割り入れるように舌を侵入させて絡ませる)
((はい、またまた変態猫ーw
楽園へカモォーンw←誰w
いやいや、騙されちゃあいけねぇぜお嬢ちゃん!←だからw
優しい顔(フリ)して近付いて、相手を油断させた上で本当は鬼畜。これがシェイビーw
ww駿くん可愛いから食べry←殴w))
シェイビー
ん、・・・・・・ぅ(舌絡まれば少し息苦しいようで顔をしかめて相手にぎゅ、と抱きついて←
((変態猫ちゃんいぇーいww
ほんとは鬼畜・・・萌える!!!←ぇwいやはや、さすがシェイビーくん!!惚れ惚れしちゃうねww
駿くんとディム・・・・どっちも不器用な感じかイイ!!←))
...。(ばさばさと飛んでいれば『扉閉まってんじゃねぇか。』と内心呟きどこか空いてる場所ないか周り飛び回って)
(今晩はーっていらっしゃるかなと少し心配ですがΣ)
ッチ...いねぇじゃねぇか。......仕方ねぇ、一旦引き下がるか。(くるりと方向かえ遠くの空へと飛び立って)
((今日はいないみたいなのでまた改めてきます!Σ))
ハル
そういえば、君のカードキーを預かっていたのをすっかり忘れていたよ。
(懐から一枚の深紅のカードを取り出すと貴方の目の前でちらつかせては微笑んで)
これがあれば、外へ出てもすぐに戻って来られるよ。
裏口のカードキーだから、他の鍵付きの部屋は入れないけどね。
(笑って「どうぞ?」とカードキーを差し出し)
((こんばんはーノシ
昨日来れなくてすみませんでしたァァ…!!;orz ))
シェイビー
カードキー・・・・?(きょとん、とした表情で受けとればカード見つめ「裏口・・・・・?」と呟いては首傾げて←
((いいえー全然大丈夫ですよー!!!))
ハル
ああ。そうだよ。
私の自室の鍵と共有しているからね、無くさないでおくれよ?
(言って「私は鍵が無くとも入れるけどね。時間猫だから。」と笑い)
((ぎゃああ…!!;またまた寝落ちすみません…!!;))
シェイビー
シェイビーの自室の鍵と共有?行ってもいいの、?(相手の言葉聞けばカードと相手交互に見て問いかけ
((大丈夫ですよー!!!!気にしないでくださいっ!!!!ww))
ハル
ああ。勿論さ。
君と主しか入れないようにしてあるんだよ。
いつでも寂しくなったらおいで。
(にっこり笑って言言いながら撫で)
((何だか久し振りだ…;
最近来れてなくてすみません;))
シェイビー
ん、ありがとう(相手の言葉聞いては嬉しそうに笑み溢して思わず相手に抱き付いて乍相手の首に腕を回して←
((いぇいぇ大丈夫ですよ!!ハルくん思わず抱きついちゃいました↑ww))
ハル
おや…随分積極的だね。
また食べられたいのかい?
(ぺろりと舌舐めずりして色欲に染まった瞳を向け)
((可愛いよ…ハルくん可愛いよ…!!hshs←変態w
うちの化け猫が酷く変態になっていくwあたいの変態がうつったのかしらw←ぇ))
シェイビー
っ、あ・・・・・(自分のしたことに急に恥ずかしさがこみあげてきて相手の首もとに顔を隠すように埋めて「・・・・・別に・・いい・・・」と小さな声で呟いて←
(いやいゃ、シェイビーくんにべた惚れのハルくんだから←www
うつっちゃったのかな?それもイィww←))
ハル
そう?
…このまま食べたいところだけど…ちょっとやらなければいけない事があってね。
(言うと懐中時計を開いて中を見て)
君も来るかい?
(「私が行ってしまっては寂しいだろう?」と頬を撫でながら尋ねて)
((うつったのだとしたら、もう誰にも止められないデスw
そしてやっぱりハルくんが可愛い…!!!恥ずかしそうな仕草が堪らry←やめれw))
シェイビー
やらなきゃいけないこと、?(首を傾げながら聞いて問いかけられれば「、行くっ」と大きく頷いて笑顔で相手見つめ←
((やめられない、とまらないー♪なんて←wwwww
うはぁ、そんなこと言われたらハルくん照れすぎて死んじゃ((ry←))
ハル
…そう。やらなければいけない事。
(微笑むと手を差し出し「おいで」と誘い)
((かっぱえびせんもビックリな勢いですw
ら、らめぇー!!;ハルくんはあたいが守る!!←お前が原因だろw))
シェイビー
ん、・・・(小さく頷いては相手の手をとり立ち上がって
((かっーぱえびせん♪←www
しっかりハルくん守ってくだしゃい←ぉいwwww ))
ハル
すぐそこだからね。
(扉を開くと手を握ったまま廊下へ出て、暫く歩いてある一室へ入り)
……ああ、やっぱり。
少し待っていておくれ。すぐに済むから。
(時計だらけの部屋に入ると呟き、微笑んで手を離すと迷うことなく真っ直ぐ一つの時計の前に立ち)
((大好きです、かっぱえびせんw
守るついでに美味しく食べちゃいますけどね!w←こらw))
シェイビー
・・・・・・・・・(手を握られたまま相手について行けばある部屋へと入り思わず声をあげて「・・・・・・・すごい、」と
うん、(待っていてくれ、と言われれば素直に頷いて相手の様子見つめて
((大好きです、シェイビーくん←wwww
もうそこはハルくんの了解をもらってるんで美味しく頂いちゃってください←ぇwww))
ハル
……………。
(口元は笑っているものの、酷く真剣な眼差しで時計をいじっている)
((うぉ、被せてきた!!wしかもデレで!!w
シェイビーに混じってあたいも食べます♪←w))
シェイビー
・・・・・・・・・(時計をいじっているのを見ながら相手を待ち乍部屋いっぱいにある時計をきょろきょろしながら見ていき
((もうハルくんはシェイビーくんなしじゃ生きてけませんからwww本体さんも食べちゃうのか!!ハルくんの体がもちません←www))
おや。
誰か来ていたようだね。
(意外そうに呟くと、すんすん鼻を鳴らして周囲の残り香を確認して)
ん、今日は何をしようかな…。
悪戯をしようにも相手がいなければ…ねぇ。
(ふと目を細めては、にたりと不気味な笑みを残して一時姿を消し)
ディム
せっかく来てあげたのに随分ご挨拶じゃないか。
(「酷いね、まったく。」と口では言いつつ、目は楽しげに笑っている)
私の時計に悪戯をしたネズミを探していてね。
針山とオオカミの池と、どちらがいいのか判断に悩んでいるんだよ。
ディム
ああ、君は本当に冷たいね。
たまには言葉遊びに興じようと思ったのだけれど。
(くつくつ笑って、するりと猫の姿に戻り)
では、失礼しよう。
…意地悪な君に免じて、ね。
(にたりと笑んで姿を消し)
シェイビー
………!!(猫の姿を象った相手を見て
…意地悪はどっちだ…あのバカ猫め…!!(慌てて王室を後にし
…くしゅん!!(盛大にくしゃみして
ああ…しばらくあの部屋には入れないな…。(
名前/ユエ
年齢/17歳
身長/171センチ
容姿/銀色の髪に深い青の目 服は黒い物を着ている
性格/年上には敬語・クール・優しい
(入っても良いですか?)
さて…主で遊ぶのにも飽いた。
誰か迷い込むのをひたすら待つとしようかね。
(門の扉の前で伸び)
((まだまだ人員募集中なので、どしどし参加してやって下さい♪by中身))
ユエ
…ようこそ、客人。
(にたりと笑んで、ふよふよと貴方の目の前で浮遊し)
((すみません、ヴァンパイアか人間かの記載をお願いします;))
シェイビー
道に迷った……というわけではありません。いつのまにか此処に来ていた…と言えばいいのでしょうか……上手く表せませんね(苦笑しながら言い
アク((漢字出てこなかった…orz))
いらっしゃい、人の子。
(長い尾を揺らして)
ユエ
うん。主は主さ。
人の子なれば、すぐに分かるよ。
(「真っ直ぐお進み。」と言うと、扉が音を立てて開き)
アク
おっとっと。
(触れる直前で身を翻し)
悪戯は良くないよ、少年。
(にたりと不気味な笑みを浮かべて言い、真っ赤な瞳で刺すように見つめている)
>シェイビー
………不思議…
(しばらく相手の事を見つめて。不意に声をもらし。相手から視線を外せば「どこに行けばいい…?」と緩やかな口調で相手に問い。)
アク
ふふ。私は時間猫だからね。
不可思議な存在として捉えても強ち間違いはないよ。
案内しよう。
ついておいで。主に会わせてあげる。
(ふわりと柔らかな風を起こすと、貴方の目の前にいたはずの猫が消え、代わりに長身の男が笑みを浮かべている)
>シェイビー
……美形?イケメン?女顔?
(目にかかった前髪を払い。目の前に現れた人物を言葉に表そうとし。相手の言葉に遅れて「案内するほど遠くなの?」と思った事を口にして)
シオン
やぁ、少年。
君も迷い人…みたいだね。
今日は大漁だねぇ。
(にこにこと微笑んで言い)
アク
…さぁ?時間猫にヒトの概念はないからね。
(微笑んだまま言うと目を細める)
遠くはないよ。…君ならば、だけれど。
一人で行きたいのなら止めはしないよ。
((シェイビーとディムのプロフィールは1pに記載してありますのでご確認下さいノシ))
(接見の間)
ユエ
…ああ。心配には及ばん。(言って、後に続いて室内に入り
…して、我が城に何の用だ。(椅子に腰掛け、「座れ」と目で促しながら問い
>シェイビー
ん。望めばか……
(頬を撫でられれば目を閉じ。呟きを漏らせばんん?、と首を傾げ何をだ?、と思いつつ「適当に行けばつくのか…」と変な解釈をして)
((こんにちはー、そしてお久しぶりです><ええっと結構以前に参加していた者です!
ですが、此処にあった伽羅に変更させていただきましたorz←))
http://p.tl/gaEP
...はー。此処、かな?(扉をギィ、と開けて中を覗き込み)
ユエ
…大方、森に化かされでもしたのだろう。
…自ら望んだ訳ではあるまい。
ならば、お前の首に牙が立つこともない。(淡々と話し
元よりここは満たされし者には立ち入ることの出来ない空間だ。
その奥底に潜んだ欲求が満たされるまで、好きに使うといい。
…満たされれば出れるはずだ。ここから、な。(言うと席を立ち、「空いている客室を使え。」と短く呟き
アク
うん、うん。そうそう。そんな感じだよ。
(悪戯な笑みを浮かべるとクスクスと含んだような笑いを溢し)
シオン
さて。私は礼を言われる覚えはないよ。
(にっこりと微笑んだまま)
レキ
不法侵入、かな。今の君は。
(何処からともなく声のみが響き渡る)
ユエs
(お疲れ様ですーノノ)
シェイビー
...声。...(周り見渡し乍目を細め)
...。(取り敢えず両手上げつつ敵ではないアピールし乍中に入っていき←)
レキ
おやおや。
(中に入ったのに気付いてクツクツと笑い)
まぁ大丈夫だろう。
主は気が長いからね。
(目を閉じ、気配を感じながら酔ったように呟く)
名前→ナイト
年齢→?
身長→173
髪→藍色
目→深い青で少しつり目
性格→優しい
その他→人間と吸血鬼のハーフ (血は美味しい)血は飲まれる側 だか、たまに血を飲む
いいかな?
シェイビー
主がいるって本当だったんだ――、ッ。
(小さく頷くと酔いがある呟きに思わず背筋に寒気が走り)
その悪者そうな主さんは一体何処なんだよ?
(周りの雰囲気に呑まれ勝手に悪者扱い←最低)
レキ
悪者、かい?
(クツクツと笑う声が響いて)
物事の善悪とは何だろうね。
誰が悪で、誰が善か。それを決める者は、どちらなのだろう。
(微かな嘲笑を漂わせて、ふわりと姿を現し)
おいで。欺瞞の少年。君には逢う権利がある。
その好奇心は君の身を滅ぼし兼ねないだろうけれど…
或いは何より強い盾ともなり得る、かもしれないね。
(斜に見つめる赤朱の瞳がギラリと不気味な光を放っている)
シェイビー
...そうだな。随分と御前は興味深い事を。
(其の言葉に目見開くと両手をそっと下ろし)
あ。...お、御前...。
(双眸で相手の姿を捉えると半歩下がるも息を呑み込めば小さく笑って
相手横切りすぎた所で片手をひらりとさせ)
少年って程幼くもないぞ?...此処の全ては俺がこの目で
ちゃんと見てくる。...とさっき決めた←こいつ
((わわわ、すいません、寝ておりましたorz一応返しておきますー))
シオン
(ms 此処の人か。)
...いや、俺は此処の人ではない。
(首を横に振るとちらりと相手見て「なぁ、ここの主って見たことあるか?」と)
シオン
あー。そういう事か。迷ったのか...俺、此処の出口なら知ってるぞ?
またこの道戻ればきっと外に出られる。
(相手の言葉に頷けば振り返って指差し←そういう事じゃなry
レキ
ふふ。そういうのも嫌いじゃないよ。
(爽やかに見えて不快感を残す笑みを浮かべて背後の貴方に言い)
真っ直ぐお行き。そうすれば君とて迷うことはないはずだよ。
(「せいぜい気を付ける事だね。」と付け足すと、もうここにも用はないと歩き出し)
((闇落ちすみません;))
なんか色々変更してわからなくなったと思うので、性格とその他を書き直します
性格→優しい/どこか不思議な雰囲気…かも
その他→人間で血は美味しいらしい/声が出るときと出ない時がある→出ないときは『』のなかに言葉を書きます
これで良いでしょうか?
……随分と久しいねぇ。
ここへ戻るのは、どれくらいぶりだろう。
(陽射しに目を細めては、途方もない独り言を呟く。)
……誰か来るかな?
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