黄瀬涼太 2013-01-19 02:19:33 |
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笠松さん
あ?(キャッチしたものを見つめ
いらねぇからその代わりに早く直せよ・・・です(頬をポリポリ照れ臭そうにかきながら言い
紫原
言動あわせろ(ふぬぬーっとなにがなんでも手のけよーと心みる
黄瀬
自分でもびっくりだよ(すこし恥ずかしくなってきた/俺こんなに自分励ますのあんまねー・・。
え、もーやっ(否定文を送りふいっと違う方向見つめてさっ何しゃべろうか?と言う
灰崎
?なに笑ってんの?(不思議そうに首を傾げながら
黄瀬
だって ハッアハハハハハ むりだわプッ クックッ
やっべぇ まじやべぇ(腹押さえてうずくまり
大ちん
うん…。(親指を立てたまま「低カロリーなのもあるし…」と言葉を並べていき
黄瀬ちん
うーん……お菓子なら色々あるなぁ…。(じ…と袋の中のお菓子に目を落とし
…やっぱり、まいう棒…。(にこ、と小さく微笑み
高ちん
今まで死んでないから、大丈夫じゃない…?(何の心配もないのか、サラッと受け流し
幸ちん
仕方ないなぁ……。…はい、退けたよ…。(手を下ろし、じ…と見つめ
笠松先輩>
もぅー、先輩たまに抜けてるとこあるッスよねー。(なんとか正常な方向に戻って来たと安堵すれば苦笑交じりで相手を見詰める。
ええええ!!??でもそんな先輩が可愛いッス!!!(ふぃっと違う方向へ顔を向ける相手もまた可愛いと目を輝かせる/←
そうッスねー…先輩の魅力について。(ウーンと暫く考えるもハッと思いつけば凄いドヤ顔で意見を述べる/ヤメロ
笠松>
ほー、主将サマねえ。そりゃまたスゲー御人が来てるもんだ。
(改めてまじまじ相手の姿を見遣れば、何か考える様に自分の顎の辺り軽く指で擦って。)
アツシ>
ま、完全に忘れられてなかっただけ良しとしといてやるか。
…菓子を主食にする物好きなんざアツシ位じゃねーの。なァ、その菓子にも寄越せよ。(自身の視界にちらちらとチラつく菓子を催促するように呟きつつ、相手の顔を見て。)
リョータ>
おー、オレとしたことが間違えたみてェだな。訂正するわ。リョータの場合、ウゼェっつーか相変わらずのイイ性格だっつーべきだな。(わざとらしい言葉を重ねて、重ねて。口元の笑みを段々と歪めて。ひどく自身の神経を逆なでするような彼の言動に軽い苛立ちも覚えながら。)
お前こそ、どんだけその本性隠して他の奴に尻尾ぶんぶん振ってんだか、楽しみにしてんぜ?
高尾>
いやー?オレの知ってるシンタローからは、想像もつかねーほど可愛い呼ばれ方してんだなと思ったら可笑しくて溜まんなくてよ、(くく。と相変わらず少々笑いを堪えた侭呟き。)
其の呼び方。お前が考えたの?相棒クン。
高尾
テメェ、バカにしてんのかコノヤロー!!!(赤い顔しながら相手を鋭く睨み付け
紫原
ほぅほぅ、因みにオススメは?(相手の意見を聞こうとオススメを問いかけ
チッ、字抜けてやがる。
アツシ>
ま、完全に忘れられてなかっただけ良しとしといてやるか。
…菓子を主食にする物好きなんざアツシ位じゃねーの。なァ、その菓子オレにも寄越せよ。(自身の視界にちらちらとチラつく菓子を催促するように呟きつつ、相手の顔を見て。)
火神
うけとらねーと俺治らねーかも(いじわるそーににやにやしながら
しっかり治すから受け取れ。後その・・・ここまで心配ありがと、嬉しかった(目線あわせず下向きながらぽつりと/500円火神のぽっけへ
高尾
わっ・・くすぐった//(耳を持ち後ずさり/たじっとしてます。
お、襲うって?(汗/腹が減ってんならあっちに食いもんがとあわあわし
灰崎
そーだぜ? 俺以外に誰があのツンデレのこと真ちゃんなんて呼ぶんだよ
(当たり前だろ と言わんばかりに
火神
馬鹿にしてねぇよ てか 顔真っ赤だぜ? プッ(笑いを堪えながら
笠松さん
えっ、ちょっ・・・・・・わかったから早く直せよな、です(ポンッと相手の頭を撫でるとニカッと笑い
高尾
そんなことはないはずだ!!!(何故かドーンと胸を張り
高尾>
っはは!いーセンスしてんなァ、相棒クン。…よくもまあアイツがそれで納得したもんだ。
(思い切り笑ってやれば脳裏に話題に上がる"彼"の姿過らせ呟き。)
折角だしオマエの名前聞いとくわ。名前は?相棒クン。
祥ちん
やだよ~…。…赤ちんになら喜んであげるけど…。(お菓子を庇う様に抱え、キッパリと言い
大ちん
んー…オススメなら色々あるけど…俺のお気に入りはまいう棒…。(「あげる…。」と言うと袋の中から取り出したまいう棒を投げ渡し
高尾っち>
やばいじゃないッスよー!!!なんなんスか本当にもぅーっ!!!!(もぅ此処まで笑われれば涙目になってしまい、やり場のない気持ちに両手をブンブンと上下させて/←ガキ臭い
紫原っち>
よくそれ食べてるッスからねーw(よく見るまいう棒にケラケラと笑う。するとググーとお腹が鳴ってしまえば、その恥しさに暫く硬直する。/デルモ乙
エヘヘ、そのー、えーと、1本欲しいなー、なんて。(苦笑しながら相手に駄目ッスかね?とオドオドと伺いながら尋ねて
灰崎>
ショーゴ君に褒められたッス!!!!!!(取り敢えず其処が一番の衝撃だったようで、目を丸くさせて「取り敢えず、大丈夫ッスか?」と、自分を褒める相手を真剣に心配して/汚バカ確定
エヘヘ、それはどうもどうもッス。(ヘラヘラと笑いながら頭を掻けば「ショーゴ君は尻尾振らないんスか?」と、どんな気持ちでかそんな事を尋ねてみて/←
紫原
うしっ、さっそくジャン・・・(紫腹に後ろ向けと一声かけ
黄瀬
ぐっ・・・(言いかえせず黄瀬を少し見。若干はぶててる
//(黄瀬ストップといいながら黄瀬を押し倒し
(はずくなり黄瀬の頭をスコーンっと叩き
灰崎
(考えてる姿をじーっと見学しとく。
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