【黒ﾊﾞｽ】良い事教えてあげるｯス【BL】

紫原っち＞
だって、面白いモデルとかもぅ芸人じゃないｯｽかｗ(頬を摘まれながらもエーと納得いかない様子で相手を見上げる。

黄瀬ちん
…モデル兼芸人で良いじゃん…。(手でお金の形をし「今より稼げるんじゃね…？」と首傾げ←

>海常のデルモ
イダダッ…!…てめー…(数度手を叩かれれば痛さのあまり顔をしかめて不機嫌なオーラを身にまとい始めるも目に涙を浮かべる相手に口元を歪ませ)
乱暴なのはお互い様だろ、俺のとこにいたっては「今日も」だけどな(ほんのに赤くなってきた己の手を撫でながら前記述べて「どうやら思えは随分な温暖地域にいるらしいな」と告げて)

(/天使なのは私ではなく黄瀬くんの本体様ですおっおー)

>誠凛のエース
(/お疲れ様でした！またお話してくださいねええ)

>陽泉のセンター
ふは、テメーはトナカイかよ(近づいてくる足音と大きな影に視線を向ければ真っ先に赤い鼻に視線が行き近くにあったティッシュ相手に投げつけ/え)

いや決め台詞言う時くらいソレ食うのやめろよ(発言の重みと行動のギャップに半ば呆れながら指摘して溜息吐いて)

何だろうはこっちのセリフだ、関係性が全く伝わってこねーわ(相手のペースに巻き込まれつつある己に対して内心舌打ちしつつも、携帯を操作する手を止め相手の言葉を待ち)

(/全然大丈夫ですよおおお！ノープログレムでっす！)

紫原っち＞
Σや、やめてー!!!!その手をやめるｯｽよー!!!!!(慌てて相手の手をﾊﾞﾊﾞｯと自分の手で包みこんでやれば半泣き状態で顔をﾌﾞﾝﾌﾞﾝと横に振る/むっくんがｗｗｗ

(/誤字のひどさに泣いた…ｗ
ほんのに⇒ほんのり
思えは⇒お前は　に訂正です！)

花宮さん＞
お、俺のは不可抗力ｯｽよ!!!(仕方ないじゃないｯｽか!!と言いながらも、相手の手が薄い赤色に染まっている事に気付けば「ふ、不可抗力ｯｽからね…あ。たぶん俺のが手あったかいｽよ、火神っちに温めて貰ったｯｽからねｗ」と言って、苦笑しながら相手の手をとり擦ってやる。
じゃあ花宮さんって寒さに強いんｽかー??(擦る手に視線を落としながら尋ねてみる。

(/誤字大丈夫ですよよよよーっ^ω^ﾉｼｗ)

宮ちん
ん…トナカイも良いかもねー…。(ティッシュをキャッチし「赤ちんの所に好きな時に行けるしー…」と呟き

えー…無理ー…。(お菓子はトレードマーク、と言わんばかりにキリッ、とした表情で見つめ←w

まー…あれかなー…あれれ…何て言おうとしたんだっけ…まぁいいや…。(ぽりぽりと頬を掻いて適当に流し

(ありがとうございます！マジ優しッ(殴←　by本体)

黄瀬ちん
んー…？何で泣いてんの…？(相手の行動に首を傾げ「だって、掛け持ちしてた方が…。」と言い掛け←

>海常のデルモ
…うるせーなキャンキャン吠えてんなよ駄犬が(←)(眉間に皺を寄せ煩わしそうに言い放つも手を擦り熱を熾して貰えばその暖かさに微かに頬を緩めて「イテーな、もっと優しく擦れよデルモ」と告げ/私の知ってる花宮さんにならなくt)
残念なことにその逆だな(ふいに問われれば短く告げ「お前は？」とまさかの質問返し)

>陽泉のセンター
乙女かよ、ノロケなら他あたれ(←)(相手の呟きを聞けばこういう話題は苦手なのだろう。心底うんざりした様子で告げ)

そのキメ顔やめろ潰すぞ(見つめられれば冷ややかな視線を送った後、何気なく相手の持つまいう棒の包みに目をやりその独特な味を形容する文字に顔をひきつらせ)

…俺の時間を返せ(←)(花宮的とんでも発言をした相手にもう１度大きくため息を吐いて「お前と話してると調子狂う」と呟き/ぇ)

花宮さん＞
素直じゃないｯｽねー。(視線を擦る手から相手の顔へと一瞬移せばその顔に口元を弛める。視線を戻して「はいはい、分かってるｯｽよ。」とﾍﾗｯと笑えば、また丁寧に擦ってやる。/どうも駄犬代表です←
俺はー、そうｯｽねー…普通ｯｽ。(相手の手から視線を何処か別の方向にうつしながら眉を寄せて考えるも平均的なので普通と。しかしﾊｯと思いだせば「あ、でもご飯食べた後はあったかくなるｯｽよ。」と付け足して

紫原っち＞
む、紫原っちがあんな手するからｯｽよー!!!!駄目ｯｽ!!!!!(相手の手を包み込んだままﾌﾞﾝﾌﾞﾝと顔を振って「掛け持ちした方がじゃないｯｽよー!!!!」と更に必死になってその話を止めさせようとする。

宮ちん
惚気けてねぇしー…本音言っただけだよー…。(うんうん、と数回頷き

んー…潰せるのー…？身長も足りてないしー…。(相手との身長差をちら、と見て小さく笑い

知らないよー…。俺の話に時間を使ったのが悪いんじゃないの～…？(首を傾げ、「俺は何も悪くないよー…。」と言い

黄瀬ちん
んー…分かったー…。(本当に分かっているのかと思わせる様な返事をし、唐突に「カラオケ行きたい…。」と呟き←

紫原っち＞
今日の紫原っちは予測不能ｯｽね…!!!!でもそうｯｽね、俺もカラオケ好きだから行きたいｯｽｗ(相手の口からカラオケという言葉が出てくるとは思ってもいなかったようで目を丸くする。でもカラオケには自分も行きたいのか尻尾を振って/←

大変ｯｽ…!!!!!!!!此処最近笠松先輩と絡んでないｯｽ…!!!!!!!!!!!(ﾊｯと思いだせば唐突にﾃﾞｯｶｲ声を出して/発作です←

黄瀬ちん
んー…食べるのに専念するよー…。(キラーン、とした顔でぐ、と親指を立て←歌えw

………。(うるさかったのか、咄嗟に耳を塞ぎ
…その内来るでしょー…。(ぽんぽん、と頭を撫で

紫原っち＞
そっちｯｽか!!!?想定外にも程があるｯｽよ、むしろ店員さんが過剰労働で死んじゃうｯｽ…!!!!!(ｴｪｴｴ!!?と驚き、そして相手の食事量を知ってるからこそ店員さんの事が気にかかる…!!!!しかも食事だけとかカラオケ屋が不憫過ぎる…!!!!と、ﾂｯｺﾐがなかなか追いつかない/←

こ、来なかったらどうしよう…!!!!(半泣きになりながらﾌﾟﾙﾌﾟﾙと手を震えさせる

黄瀬ちん
だってさー…カラオケって食べ物も頼まないといけないでしょー…？(首を傾げ、「だから俺が頼んで食うんだー…。」と言い、お菓子を漁り

大丈夫、大丈夫…。(なでなで…と撫で続け←

紫原っち＞
誰ｯｽか!!?誰ｯｽか紫原っちに間違った事を吹き込んだ奴は…!!!!(ｸｯと険しい表情で辺りをｷｮﾛｷｮﾛと見渡す(←)。「いや、紫原っち、別に食べ物を頼まなきゃいけないわけじゃないんｯｽよ??」と苦笑しながら説明して。

笠松先輩…、そしてまじ紫原っちがお母さん過ぎるｯｽ…。(ｸﾞｽﾞりながらも相手の存在を母と認識/ｽﾝﾅ

黄瀬ちん
あー…ごめん、独学～…。(苦笑して後頭部を掻き
ちぇー…でも頼むー…。(少し頬を膨らませ、「歌ったらお腹減るしー…。」と屁理屈←

…俺、女じゃないけどねー…。(そっと抱き締め、子供をあやすように背中を撫で

(ちょっとお風呂入ってきますねー！；　by本体)

紫原っち＞
良かった、逆に安心したｯｽよ…!!!!!(独学という事実に些かﾎｯと安堵する
まぁ確かに、歌ったらお腹は減るｯｽね。いつか皆で行けたら良いｯｽねーｗ(皆で行く所を想像すればﾍﾗｯと嬉しそうに笑って

十分ｯｽよ!!!!!(それだけ言えばむしろ尻尾振って相手の背中に腕を回す

(/おっふぅ!!ちょっと此方が用事越智です…!!!もしかしたらまた来るかもですが、取り敢えずお相手感謝でっす＼(^o^)／)

黄瀬ちん
んー…だねー…。(頷き、「多分俺歌わねーけど…。」と呟き

…よし、元気になったねー…。(嬉しそうに軽く笑うと、相手の肩に顎を乗せ

(落ち了解です！私もそろそろ落ちますねー！　by本体)