【黒ﾊﾞｽ】良い事教えてあげるｯス【BL】

高尾
んあ？どーしたぁ？(高尾の髪さわりながら言い

火神
落ち着け(どうどうと、んなにあれだったらいーよ使わなくてとため息混じりに

火神
拗ねてんじゃん （顔を目の前までよせて

灰崎
わりーわりーてかしょーちゃんそれはひでぇって！黄瀬なんかと
おなじにすんなよな（唇尖らせながら

黄瀬
(額に手をあてむくりとおきあがり・・・。
ここはしばかないというのが最適だが・・・しばく(にっこりしながらただいましばき中・・・。

灰崎
そーんなとこっすかね(苦笑しながら言い

灰崎
っなわけねぇだろ///(更に赤くなり相手を離そうと必死

笠松さん
いや、そーゆーわけには

高尾
す、拗ねてねぇよっ////(相手の顔が近くなると数歩後ろへ下がり

笠松
ぁ//.ぃゃ///なんでも////（顔真っ赤にして俯きながら

火神
じゃあだましだましにけーご使え(それが楽ってかいつもだな・・・いつもどーりいけとまとめ。

カズナリ＞
は？リョータ、なんかと？（意外な言葉に一旦聞き返し。）
まあ良いか。カズナリがけらけら煩いほど笑ってっからだろーが、自業自得だっつの。

灰崎＞
Σｲﾀｯ、あー、本当によくそこまで悪態がﾎﾟﾝﾎﾟﾝ出てくるｯｽねー…気に喰わないからって、その捻くれた事以外他に言えないんｯｽかー??(ﾃﾞｺﾋﾟﾝされた箇所を手で擦りながら、ﾑｯｽｰと不貞腐れるような、呆れた様な顔でｼﾞﾄｰと相手を睨む。
一つ言っていいｯｽか??…めっちゃ俺の事観察してるｯｽね。(相手からの不平不満の言葉よりも、他の人から言われたことのない自分の裏の部分をﾂﾗﾂﾗと言う相手に驚きつつも、逆によく見てるんだなーと、ﾌﾌｯと小さな笑いが込み上げる。

火神
へぇ そっ！ ならいいや（ﾆｶｯと笑い

高尾
顔真っ赤だぞお前(自分の手冷たいからと高尾の顔に優しく置き

笠松さん
あ、ありがとう･･･ござ、います？(疑問系だがキャプテン達にも使ったことのない敬語ができ

大ちん
…そうかな？(相手を見上げて首を傾げ

黄瀬ちん
…そう？…あぁ、赤ちんにこんな事したら頭が高いって怒られるなぁ…。(相手を撫でながら苦笑し、赤司が怒ったのを想像して更に苦笑を深め

幸ちん
…すぐ後じゃよく分からないけど…少しは伸びたんじゃない？(「少しは。」と付け足して強調し←

祥ちん
…他の人は他の人…だよ。(「で、祥ちんは祥ちん。」と言ってその場に座り込み
…その強奪癖、治した方が良いよ…。(じ…と相手を見上げて呟き

笠松先輩＞
い、いくら何でもやり過ぎｯｽよ…ｲﾀﾀ、…これ絶対明日の部活に響くｯｽ!!!!(どんだけｼﾊﾞかれたのかは不明だが、床に倒れた状態でｳﾜｰﾝと泣きごとを叫ぶ。

灰崎
デルモとおんなじはいやなのだよ わかったか？しょーちゃん
（緑間をまねて

レス蹴りわり、落ちるな。

笠松
あっちょっ///（鈍感こぇ） （ﾋﾟｸｯと反応しながら

紫原
おぅっ！(ﾆｶｯと笑うと「もう一本くれ」とさいそくし

紫原っち＞
怒られるだけマシｯｽよー。俺なんて相手にしてもらえないｯｽからね!???(相手に撫でられる事が心地よくなってきたのか、瞳を細めつつ会話を続ける。しかし最後にはｳｰﾝと少し考えて、「…でも、赤司っち、撫でられるの嫌いじゃないような気もするｯｽけどね。なんとなくｯｽけど。」とﾍﾗｯと笑いながら付け足して

笠松＞
ふーん。…まァ何にせよ、……アンタみてェな人がハメ外すだの不健全だのなんて謳ってる場所に来ちまってんのは間違いじゃねェの、とオレは思う訳。リョータの奴を。ちょっとは疑ってみろよ。アイツが忠犬ぶってるだけだ。とか考えた事ねえ？（にやり。悪い笑み浮かべながら相手との距離少々詰め。）

おー、オヤスミ、主将サマ？


火神＞
じゃー聞いてやっけど。なーんでそんな真っ赤な顔してんだ、よッ
（口元のゆがみはそのままに。必死になっていること知りつつも離れてやる気は一向になく。ぐい。と相手の首引き寄せるようにして距離縮めては、相手の耳元にフッと息を吹きかけてやったり。）