要 正信 2013-01-18 22:07:00 |
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完調っ、( がっつぽ-ず。昨日は本当に体調が悪かった様で大好きなお酒も思う様に進まず 置きっ放しにした缶はいつしか中身がぬるくなり それを全て手に取ると冷蔵庫へと入れて。/あげ、
ふへ-、…なに突っ立ってんだよ。( 無造作に髪を拭き 火照った顔には未だ水滴が。がちゃりと脱衣所を出れば相手の方を観て くすりと小笑。 /、
...他人ん家は勝手が解らん、(声がする方を向けば相手を見つつそう口にし、「今日は手土産は無いで」と両手をひらひらとさせれば手ぶらなのを示して
あ-、 んなら適当に座ってよ( たおるを己の頭に乗せたまま す、と相手の目の前を通り過ぎその部屋から姿を消せば 昨日貰った茶菓子を 何処からか取り出して。「え-。ないの?」と残念そうに眉を寄せると 熱い御茶と共に 部屋に戻って来て。)
...んー(適当に、と言われれば部屋から出ていく相手に視線やりつつも昨日と同じ位置に座り、戻ってきた相手の残念そうな表情に少し笑っては「次は持ってきたるよ」と返し
そこ定位置だよな( 昨日と同じ場所に座る相手に けらけらと笑い 目の前に湯気の出てる 御茶を出してやれば 「やった-」と 口元に緩い弧を描き。/、
考えるんが面倒やっただけ、(笑う相手に少しムスりとするも目の前に置かれた御茶に「おおきに..」と返し、喜んでいる様子の相手に些か機嫌も元に戻り
んあ、…あとこれ。( 茶菓子の入った袋を机に置いてやれば「昨日の。まだ手付けてないはず、」と 袋から出してやり。ずず、と少しだけ 御茶を啜るも思いの外熱かったのか 肩をびくり、震わせて。/、
...あぁ、まだ食べてへんのか(昨日自分が持ってきた物を見れば袋から出す様子を眺め、自分も飲もうかと湯飲みを手にするも肩を震わせる相手に「..なにしてん、」と呆れたような顔して湯飲み置き
酒のつまみにはならね-し 一人で食べるには寂しいし。( 貰った茶菓子を口へ運べば 口内に広がる甘みに 口元緩め。「なんでもね-よ。」と 平常心を保ち 湯飲みを置いて)
不満ばっかりやな、(相手の言葉に苦笑しつつも食べている様子を見る限り口に合ったのだろうと解り、再び湯飲みを手にすれば「ふーふーして冷ましや、」とからかうように口にしては御茶啜り
不満の塊だもの-。( べ、と舌を出し反抗的な態度を取れば 次から次へと茶菓子を口へ運んで。一言ぼそり「うっせ-」と 呟けば馬鹿正直に ふ-、と御茶に 息吹きかけて。)
...美味い?(次々と口の中に消えていく茶菓子を見つつ湯飲み置き、自分も一つ手にとれば何の気なく尋ね。「意外と素直なんやなー」と茶菓子口にしながら頬杖着き眺め
…ん、うまい。( こくんと小さく頷き乍 口を動かせば 身を乗り出し 相手の口元へ茶菓子を持っていってやり。「ま-ね、」と何やら得意気に返して。)
そか...ん..?(それはよかった、と返そうとするも口元に運ばれた茶菓子に目を瞬き、迷う間もなくそれをパクリと口にし。小さく頷きつつ「ええことやわ」と、
ふ-っ、…ご馳走様。( 相手が口に入れた事を確認すると満面の笑みを浮かべ 上記を述べて。いつの間にかぬるくなった御茶を口に含めば 満足そうに己の指先を舐め上げて。)
.....?(言葉の意味が解らず、逆に此方がご馳走様なんだがな...と内心思いつつもモグモグと口動かし、飲み込めば指を舐める相手じっと見つつ御茶啜り
…、な-に。( 先程から少しばかり相手の目線に 気になってはいたものの口にしたのは初めてで。きょとんと小首を傾げれば此方もじ-、と見詰めてみたり。)
かんさつ?、( その言葉其の物は知っている物の やっぱり良く分からずにつられる様に微笑み返せば 席を立って。ふらりと其処から少し離れたそふぁに身を沈めれば「…確かに。若いのばっただよな」とぽつり。
...特に意味はないで(ソファに移動していく相手横目に身体を反転させれば椅子の背凭れに腕置き顎乗せて、「若いもんは遊び盛りやからな」とぼやき目を閉じて
あらそ-う?( 仰向けのまま返事をしては ごろんと横向きになり肘掛を枕にして。「俺もまだ遊んでたい-」と 棒読みのまま脚をじたばたさせては 欠伸を零して。
...遊べばええやろ、若いんやから(ちらりと相手の方を窺い見ればそう言い、移ったのか同じく欠伸を零せば、「俺にはそんな気起きひんわ..」と再び目を閉じ
んでも、活気が違うよな-…やっぱり。( ぼ-っと何処を観ているわけでもなく 瞬きを繰り返せば「えぇ-、まじかよ」と 勢いよく状態を起こし 相手を疑視。
俺にもあんな時代が......なかったか、?(確かに、と思いつつも相手の視線に若干驚き、「俺はもう疲れたんや..」と冗談含めて顔を伏せて
ん-、…ねぇな。( 胸の前で腕を組みこくんと同意を表し頷いて。「そんなに遊んだのか-、有る意味羨ましいな。」とぼそぼそ 呟いて。
...ないのか、(予想外の答えに顔上げ少し驚いた様子で相手見つめ、「遊んだ...とは少し違うがな」と苦笑浮かべては椅子から立ち上がって
え-、い-な-。( 羨ましそうに頬を膨らますと此方へ寄って来た相手へ目を移して。突然触れた相手の手は冷たい訳でもなく特別暖かい訳でもなく、心地よい暖かさに目を細めて。
羨ましがる様なことはしてへんよ(くつりと小さく喉で笑えば頬にある手を輪郭なぞるように滑らせ、只話し相手が欲しかっただけ。と言って手をゆっくりと離し
ど-せ えっちなことしたんでしょ-? ( 見た目によらず中2の様な返しをすれば「んま.暇潰し程度だわな。」と 繰り返して。離れた手を名残りおしそうに目で追っては今度は 此方から手を伸ばし 相手の髪を撫でて。)
( /寝越智お相手感謝続きは今度しよ-ね。←)
...してへんわ、阿呆(呆れを含んだ視線を向ければ続く言葉に同意するように目線下げ。他人に触ることすら懐かしいと感じ乍髪に触れる手に視線移して)
( 了解、お相手感謝/ん、また今度)
あ-、疲れた。( 久々に外に働きに出た為か ぐったりとした様子でそふぁに横になり。ちゃんとした職に就かないと、なんて口にはするものの 他に働く気など全く起きず。/あげ。)
宮代 日向Miyasiro Hinata
26歳
金髪、たれ目
お邪魔していーかい?(へらりんと笑えば手をひらひらさせながら首傾げて尋ね
うわ-、いらっしゃい。…ってもう居ないよなぁ。( ばたばたと忙しそうに部屋に顔を出しては辺りきょろきょろと。/ また明日の15時以降に出没します。良かったらまたいらしてください。)
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