西行寺幽々子 2013-01-18 21:27:33 |
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幽々子様
あ…いましたか……なら良かったです…(ホッとした様な表情を見せ
……寒いですからね…?風邪引いちゃダメですよ…?
って言っても幽々子様って風邪引くんですか…?(首傾げ
そうやって言いながらもたまーにどこか行っちゃうじゃないですか!(苦笑いし
そうですねー……引くんじゃないですか?
私は引いたこと無いので…分からないですけど…
幽々子様が引かないなら私も引きませんよ(ニコリと微笑み
あら、そうだったかしら?
(首傾げながら惚けて)
私は風邪引かないなら、妖夢もひかないのね~。
(扇子で口元を隠して)
>>妖夢
あら、貴方は誰かしら?
>>朱鷺子
幽々子様
そうですよ!いつも目を離した隙に何処かに行ってしまって…(少し頬を膨らませながら言い
そうですよ、でも…もし寝込んでしまったら幽々子様は看病してくれますか?(俯いてボソリと言い
>>妖夢
あら、そういえばそうかもね~。
(少し楽しそうに薄く笑いながら)
看病?
そうねぇ…。
出来たらすると思うわ。
それにまだ一度も妖夢に休暇も給料もあげてないわねぇ。(←地獄耳)
幽々子様
もー!しっかりして下さいよー?(苦笑い零しながら言い
いえ!そんな…私は幽々子様の側にいれればいいですよ!(とんでもないと言う風に手をブンブンと振り
幽々子様
何でそんなに楽しそう何ですか……(少し呆れが混じった様な表情を浮かべ
…う…妖夢はこんなに幸せでいいんでしょうか…(少し涙目になり
ふぅ…999…1000…(刀を一振り…一振りすれば今日の鍛錬を終えたらしく手ぬぐいで汗を拭えば縁側に座り込んで冬とはいえ冥界は寒くないため汗はあまりひかず「湯浴みでも…」と呟き湯浴み場所にトコトコと歩いて行き
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