＿＿ BL/NL : 男でも女でも

御影

ﾊﾞｲﾄか...じゃあ疲れただろうな。（手を伸ばして近くの毛布を取ればばさりと相手の背中に掛けて背もたれに体重預け再び相手の後頭部を緩く撫でて目閉じ）

（（(●´ω｀●)ﾅﾝｼﾞｬﾄ。））

崎島

おう、ほんとにありがとな、助かった。(微笑浮かべて相手の頬に軽く口付けては、「またなー。」と手を振って見送り)


神崎

えー、寝る気満々じゃないすか。(相手の行動を目で追っていれば、軽く呆れた様に眉を寄せて目を閉じる相手を眺め)

崎島さん

( 御疲れ様です。 おやすみなさい、亦。 ﾉｼ


御影さん

寝ませんよ ｰ .. 。多分 。 ( 目を閉じた儘 小さな声で詩を述べれば、｢ はぁ 、 昨日は疲れた 。｣と。

春齋

わりと忙しかったから、時間立つの早かったし楽だったよ。(微笑浮かべつつ軽く相手の方に顔を向け、「てんちょーは今日はお休み？」と尋ね)

神崎

...あー、そうか。なにかﾎｯﾄｺｺｱとかでもいるか、と思ったが此処はコヤツの家だからなさそうだな。（相手の様子に肩を竦めるもくはは、と苦笑浮かべては）

神崎

昨日？何かあった？(目を細めて相手を見ては、「あ、その辺の毛布使っていいよ。」と思い出した様に述べ)

御影

お、御前がそういう事云うって事は頑張ったって事か。（ありえねぇ、とでもいいたげな表情を浮かべるも、偉いな、と口元で小さく笑えばぽんぽん、と頭を撫で「あぁ。休みー。夜開く予定だったけどな。」と←）

春齋

頑張ったよ、俺こう見えて真面目だもん。(何処か自慢気な様子で話せば嬉しそうな笑み浮かべ、「いいの？開かなくて。」と相手に視線遣り、ゆっきーとか待ってんじゃないの？と続け)

御影

やる時はやる、みたいなか。（納得した様に頷き緩やかなﾘｽﾞﾑでぽんぽんと背中を軽く叩いて「今日はどちらにせよもうこんな時間だから開けない。だから明日は頑張る。」と微笑浮かべて首傾げ）

春齋

ん、普段やらないけどやれば出来る子だ。(ふ、と笑みを溢して述べては、心地良さそうに目を細め「…そか。つーかそれ、わりとすぐ寝そうになるんだけど。」と軽く眉を寄せるも相手の体に寄り掛かり)

御影

頑張った日の御前は良いな。（目細めて頬緩めればぽんぽんと変わらずに続けていれば顔覗き込み乍相手の暖かさがさらに増しもう片方の手で相手の前髪に触れてほんの薄っすら笑みを口元に浮かべ）
それでいい。早く寝たほうがいいからな、そろそろ寝ようか。

春齋

明日も夜ﾊﾞｲﾄだ、頑張ろ。(くあ、と大きな欠伸をしてはそう呟き、「そうしようかな…今なら眠れそう。」と眠そうに目を細めて相手を見遣り、微笑浮かべては ありがとな、と頬に軽く口付け)

御影

...嗚呼。（薄く笑み零し相手を一度抱き上げ立ち上がればそっとｿﾌｧに寝かせ再び毛布を掛けなおし、相手の額に手添え前髪軽く上げて額にそっと唇当ててから）おやすみ。御影

春齋

ん、ほんとありがと、すげぇ楽になった。(柔らかい微笑浮かべては相手を見上げ、「また店、遊びに行くよ、てんちょー。」と目を瞑り乍小さい声で述べては おやすみ、と応えて)

(( 遅くまで御相手感謝です！ おやすみなさいー。 ))

御影

店長の力、偉大なり。ってな。（薄く笑み零し相手の言葉に頷けば部屋を出て行くとともに電気を消し小さく言葉を呟いてから出て行き）御前にとって良い夢が見れますように―。


（こちらこそ!おやすみなさいー）

おひま。(ｿﾌｧに身体を預けてぷかぷかと煙草の煙を吐き出しながら呟いて空を眺め)

今夜来た時相手してくれる人募集ー。(ｿﾌｧに腰掛けてふう、と小さく息を吐けばひらひらと手を揺らし)

んー…っ、…変な夢。(身体を伸ばして大きな欠伸を漏らしては目を擦り乍ぽつりと呟き、まだ眠いのかｿﾌｧにどさりと横たわり)

ねむ……(目を擦り乍煙草を取り出し口に銜えて火を付けては、ｿﾌｧに腰掛けて煙を吐き出し)

だーれか、話そ？(ぷかぷかと紫煙を浮かべ乍呟いて背凭れ深く身体を沈め)…誰かさんが来るまで、だけど。