『↑〃銀魂なりきり〃↑』

><銀ちゃん

気にするヨ…！？でもいいアル…（気持ち良さそうに撫で受けし

何もないわけがないネ、早く言うヨロシ（抱き締められてはしっかり抱きついて『ぅ…別にいいアル！銀ちゃんなんて嫌いネ！』と負けじと言い返せば
折ったのにはかわりはないネ（顔を逸らしたままの相手に抱きついては『銀ちゃん私の名前呼んでたヨ』とｼﾞｰｯと相手を眺めれば

…スー(-_-)゜zzz…(目の下にクマができたまま

><マヨ

うをォ…また寝てるアル…（相手にそっと毛布被せて

めっちゃ下がってるアル…（と苦笑いをしつつ酢昆布を食べて

上げとくヨ！

神楽<<

なんだ、そりゃァ…（と呆れたように言うが笑って/ぇ。

…だから、……総一郎君に妬いたっーか……（小さい声で呟いてはあ頭を掻き『Σ…俺も神楽なんてちゃんだし～…』とそっぽを向けば
うーん…なら、もう一戦やる？（と抱き付かれては此方も抱き締めて、『…あ？…マジでか…』と欠伸混じれに言えば

多串君<<

あァ？…また、寝てんの…こいつ…（呆れながら言えば、苺牛乳を飲み

打ちmiss多！？;…w

あ頭を＝頭を
神楽なんてちゃん＝神楽ちゃんなんて嫌い

に訂正なw

><銀ちゃん

銀ちゃんなら許せるネ（ｷﾞｭｯと抱き締めて

聞こえないヨ～；（と困ったように言えば『そうアルカ～、それは奇遇ネ！銀ちゃんと喋りたくないヨ』と冗談で言い
挑むところネ（抱き締められてはﾆｺｯと笑ってﾎﾟｯｷｰ加え『マジヨ、手握られて押し入れに戻れなかったネ』と相手によりかかり

神楽<<

俺なら、許せるって？（と抱き締められては、嬉しそうに

パフェ食いてーって言ったんだよ…多分…（違う事を言っては平然を装い『それは良かったなァ…、あー…今日の御飯はすき焼きにでもするかー』とわざと大きな声で言えば
次は折らねェから、覚悟しとけよ！（ﾋﾞｼｯと指差せばポッキーをくわえ、『あれ～…可笑しいなァ…；…寝惚け過ぎたなァ…；』（心：うわっ、ヤバい…怖すぎて寝れなかったです！…なんて、絶対言えねェ…；）と寄りかかられては、後ろから抱き締め

><銀ちゃん

うん！銀ちゃんなら許せるヨ！（ﾆｺｯと笑って抱き締めたまま

そうだったアルカ～……買いに行けヨ（と真に受けては『…！！』ｶﾞﾊﾞｯと相手に抱きついては見上げて涎垂らし
負けないネ！（ｼﾞｯと相手を見るとﾓｸﾞﾓｸﾞと食べ進め『そうだったアルカ…じゃあ、もう押し入れ戻っていいアルカ？』と後ろから抱き締められては少し照れて

神楽<<

へェ…（抱き締められながら、相手を撫でると

いや、金ねェし…（とソファーに寝転がって『…ぷっ…』と抱き付かれては口を抑えて笑いを堪え
俺も負けねェし～…（と意地を張っては食べ進め『おゥ…戻れやァ…』と
言いつつも抱き締めたままで

><銀ちゃん

……（撫でられては気持ち良さそうにして

バイトしろヨ（ｿﾌｧｰに寝転がった相手をｼﾞﾄっと見て『……すき焼き…』と嬉しそうに見つめては抱きついたまま
……っ/（ﾓｸﾞﾓｸﾞと食べ続ければ目を閉じて『うん、じゃあ銀ちゃん離してヨ！』抱き締められたままﾊﾟﾀﾊﾟﾀと足をﾊﾞﾀつかせ

神楽<<

んーっ…（撫でるのをやめ、伸びれば冷蔵庫から苺牛乳を取りだし

バイトかァ…新八にでもやらせるか…（と人任せで数回頷けば、『あっれ～…神楽ちゃん、晩御飯抜きじゃなかったっけ？』と意地悪っぽく笑みを浮かべると
…/（と一時停止すると相手をｼﾞｨｰっと見つめ『…嫌だ…』と抱き締めたまま言えば

><銀ちゃん

……（ｼﾞｯと苺牛乳を眺め

銀ちゃんが働けヨ、新八が可哀想ネ（と冷たい目で相手を見れば『……；私が悪かったヨ、頭突いてごめんなさいネ…』と謝り
……？/（見られている事に気付き目を開けてﾆｯと笑えば思いきって食べて相手とｷｽし『んー…離してくれないと押し入れ行けないネ…』と困ったように言えば

神楽<<

あ？…ほいっ…（と苺牛乳を差し出せば

ほら、…銀さんバイトとかそういうの向いてないから（真顔でそう言えば『…どーしようなー…許そうかなァ…』と勿体振り
Σ…//（状況が読めずそのまま茫然と『…もう散々寝ただろ？…早起きも大事だって…』とｷﾞｭっと抱き締めたままで

><銀ちゃん

ありがとうアル！（嬉しそうに受け取り、苺牛乳飲み

言われて見ればそうネ、でも働けヨ。マダオが。（と言うと『……』ｷﾞｭｯと相手の服の袖を握っては見つめて←
私の勝ちアル！……とご馳走さまネ（と両手を合わせて、ｼﾞｰｯと相手を見つめては『むぅ～…』ｸﾙｯと相手の方に身体ごと向ければｷﾞｭｯと抱き締め返して

神楽<<

ん、どーも…（と頭を掻けば椅子に座り

マダオじゃないからァァ！？；…働いてるだろォ？万事屋つー、素敵な職業に就いてるじゃねェか…（と数回頷いて『え？なに、許して欲しいの？』とニヤリと笑えば
…ちょっ、ちょっと待て…今どーなった？/（と相手を見つめ返せばそう尋ね『んー…』と抱き締められると後ろに手を回して頭を撫で

><銀ちゃん

……（ｺﾞｸｺﾞｸと苺牛乳を飲めばｿﾌｧｰに座り

んー…確かにそうだけど、依頼人来ないネ（と呆れた目で見れば『銀ちゃん許してくらないならいいネ…』相手から離れて押し入れ入り←
さぁナ？（ﾓｸﾞﾓｸﾞと酢昆布食べ始めて『……zzz』と突然寝始めては撫でられて

神楽<<

おいおい…全部飲むなよォ？（と言ってはジャンプを読み始め

まー…たしかにそうだけどー…（と溜め息をつけば『…ったく、出てこねェと全部食っちまうからなァ？』と押し入れの前で言えば
あァ…神楽も知らねェのかァ……（と落ち着いては腕を組んで頷き『寝るの早ェーな…オイ』と抱き抱えては押し入れにそっと寝かせ

><銀ちゃん

うん…（と言いつつも全部飲みほそうとし

だからバイトしろヨ（と冷たい目で見れば『…っ！』ｶﾞﾊﾞｯと押し入れから出てこれば相手に抱きついて
キスしたヨ（と相手が落ち着いた瞬間言い 、酢昆布食べ続け『……ん～…zzz』 相手から離れずしがみついて

神楽<<

…全部飲もうとしてんじゃねェか…（ジャンプから視線を相手に向ければｼﾞｨｰっと見つめ

バイトしたって、また失敗するし…（と欠伸すれば『しょうがねーなァ…』と頭を撫でれば
…え？誰に？（と真顔で言って『…ん？寝惚けてんのかァ？』と取り敢えずソファーに戻れば相手をソファーに寝かせつけ