神楽 2013-01-17 21:23:53 |
通報 |
>神楽氏
そ、其処まで深く受け止めなくて大丈夫でござる!!(慌てて胸の前で手を振り
>九兵衛氏
拙者には分からないでござるな…(眉下げていい
><トッシー
何でアルカ~?
悪い人間には育ちたくないネ!(ニッと笑って
><九ちゃん
いいアルヨ~!
よろしくネ!(ブンブンと手を振り
神楽<<
なにが違うんだよ?(頭を撫でれば←
それも嫌だなァ…(と頷き、『頑張れば…彼女くれェできるっつーの…』と自信なさ気に言うと
銀さんは、素直ですー…(と撫で受けすれば、相手をジィと見つめ、『だよなァ…、((よし…これで安心して寝れる))と小声で呟くと目を閉じ
おー、ありがとなァ…←
トッシー<<
いーや?言ってるよ?…(と真顔で言えば叩くのを止め、『なんで、ホッとしてんだよ…』と
九兵衛<<
ん。宜しくなァ…(手ヒラ
><銀ちゃん
えー…っと………自分で食べる時より銀ちゃんに食べさせてもらった時と美味しさが違うアル!(気持ちよさそうに撫で受けして
ちょっとずつ糖分とるの減らしていくネ(呆れぎみに言えば『そうアルカ~永遠に捜し続けるだろうナ』
素直じゃないヨ~、素直な銀ちゃんの方が可愛いアル!(相手を撫でながら見つめられては見つめ返して『うん…。[心:やっぱり最後まで見るネ!]』とTVをつけては
>神楽氏
か、神楽氏…!まるで何処かの漫画の主人公如くいい人でござる!!(感動して相手の方をがっしりと掴み
>坂田氏
言ってないでござるよ!(自分の頭を優しく撫でつつ『…拙者一人は嫌でござる』と小さな声で呟き
>>トッシー
どうやら、入っていいらしい…。
宜しくな…。
((薄く微笑むと、小さく頭下げて
>>神楽
そうか、良かった…。
宜しくな…。
((安心したように溜息をもらすと、「酢昆布いるか?」と小首かしげて
>>銀時
あぁ、銀時か…。
((「こちらこそ…」と軽く手を振り返せば
神楽<<
意味分からねェよ…(と言いつつ、嬉しそうにクシャッと撫でて
ちょっとずつって言ってもなァ…(と頭を掻けば、『そんな事ねーもん…あり得ねェし…』と隅に体操座り←
っ~;…だから、素直だって…(困ったように頬をかけば目を逸らして相手の手を握り『ん…?』TVがつけば、TVを不思議そうに眺め
トッシー<<
いーや、言ってましたー!…(と言えば仕方なく相手の頭を叩くよう撫で/ぇ。、『ふーん…』と苺牛乳を飲みながら
九兵衛<<
ん。…(と返事すれば、ジャンプを読み始め
><トッシー
まじアルカ!!
もう〃神魂〃でいいんじゃネ?
主人公とヒロインの役は私のものネ!(ニッコリ笑っては
><九ちゃん
此方こそよろしくネ!(嬉しそうに微笑んでは『欲しいアル!』と目を輝かせて言い
><銀ちゃん
分からないアルカ…?上手く説明しずらいネ…(ムスッとしては説明を考えて、頭を撫でられて
ちょっとずつなら大丈夫ヨ!(と言えば『多分、銀ちゃんなら大丈夫アルヨ!』ガバッと隅に座ってる相手を後ろから抱きついては
何処がヨ…(目を逸らされては寂しそうな目で見て、手を握られ『っっ!!?Σ』いきなり幽霊の出た場面を見て驚き
トッシー<<
ついに…ここ、狂ったかー?(と頭を指差しと、『意外と寂しがり屋なんだなァ…』と小バカにし
神楽<<
…ん、もう分かった…ありがとなァ…(と相手の表情を見て軽くニィと笑えば←
んー…そうかァ…(と苺牛乳を飲み、『Σ…ん?そう?』と相手を見ると、抱きつかれ
…素直になれねェんだよ…(と呟けば、相手を抱き締め『うォォ!?;Σ…って、まだ見てたのかよ!;』と驚けば相手をビシッと指差し
>坂田氏
こ、ここでござるか?(不思議そうな顔をして視線を上にやり、『寂しがり…人間一人は寂しいものでござるよ』と言っては少しカッコつけ
トッシー<<
そうそう、そこ…(と欠伸すると、『独りねェ…て、なんかそれ無駄にムカつくな…オイ』とジャンプの角で頭を叩けば/痛。
><トッシー
ダロダロ!(此方も目を輝かせて
トッシーは話が分かる奴ネ!(とニッコリ笑って
><銀ちゃん
うーん…銀ちゃんが分かったなら良かったネ(相手の表情を見ては微笑んで
うん!……って早速、苺牛乳アルカ…(呆れた目で見ては『うん!そーヨ!銀ちゃん優しいから誰か惚れるネ!』ギュッと抱き締めて
あ、認めたアル!(抱き締められては嬉しそうに笑って『最後まで見ようと思っただけnΣ!!?』また驚き
神楽<<
うんうん…(数回頷けば、頭を撫でて
わーったわーった、少しずつ減らしゃァいいんだろォ?…(と苺牛乳を相手に差し出せば、『ならいいんだけどよォ~…』とニィと笑えば
はいはい、もう銀さん降参でーす…(肩に顔を乗せれば、『Σ;最後まで見なくていいから!!?;…』と布団から顔だけ出しながら言えば
><銀ちゃん
……銀ちゃん撫でるの好きアルネ…(ジーッと見つめては撫で受けして
苺牛乳ぐらいなら許すネ、牛乳入ってるからナ(苺牛乳を相手に返せば『変な女しか来なかったりしてナ…!』後ろを向いては笑いを堪えて
へへへ…私の勝ちネ(ニコッと微笑んでは肩に顔を乗せられ頬と頬をこすりつけては『じゃあ銀ちゃんは寝たらいいネ!』ジーッとTVを眺めて
トピック検索 |