『↑〃銀魂なりきり〃↑』

神楽<<

息苦しいんなら、homeに帰ればいいのによォ…（何故か家だけ英語でいうと呆れて

Σ…おいおい；（そっと抱き上げるとソファー寝かせ
んー、そうかァ…(蜜柑を手に取り『あー、先月の家賃払えてねェけど最強だな！』てｻﾗﾘと言えば


多串君<<

あ、やっぱり4つー…(と言えば、『神楽と新八のなァ…』と

><銀ちゃん

何で家だけ英語ネ！天パはhouse！（ﾋﾞｼｯと布団指差して

……～zzz（涎を垂らしては寝続けて
つか、銀ちゃん立ち直るの早いアルネ（ｼﾞｰっと相手の蜜柑を眺めては『そうネ！最強アr…って最強じゃないヨ…。』ｸﾞｲｯと相手の頬を引っ張り

神楽<<

いや。なんか、ほらカッケーじゃん？…(布団に移り、布団にくるまり

ったく、…(呆れてつつ相手をそっと撫でれば
そう、くよくよしてても問題は解決しねェだろ～…(相手に蜜柑を差し出せば、自分も食べ『そそっ最Σいひゃい！』相手に頬を引っ張られれば、相手の手を掴み

風呂入ってて返信遅れたネ；


><銀ちゃん

確かに英語喋れたらカッコいいネ！……つか銀ちゃん素直アルネ（布団にくるまってる相手をｼﾞｰっと見て

…んぅ………？（うっすら目を開けてはﾎﾞｰっとしつつ、相手に頭を撫でられ
そうアルネ～…マダオみたいにネガティブに考えちゃ駄目アルネ！（蜜柑を受け取っては食べて『いくら貯まってるアルカ…家賃。』手を掴まれつつ、引っ張り続けて

あー、気にするなァ…(頷けば

神楽<<

だろ～？英語話せたら、モッテモテになれるしィ……銀さんはいつだって素直ですー(ﾆｨと笑えば、…そう言い毛布にくるまったままジャンプを読み

あ。起きた…(相手を撫でながら言えば
そうだぞ～…マダオみてェな大人になるなよ？(此方も食べながら言えば、『先月の給ひゅうと、ぜんぜんかひのきゅうひょうと…(訳：先月の給料と前々回の給料と…)引っ張られながら、涙目で

流石銀ちゃんネ！優しいアルナ！（ﾆｺｯと笑って


><銀ちゃん

英語喋れるからってモテるわけじゃないネ！、嘘つくなヨ、銀ちゃん素直じゃない時が多いネ（ﾓｸﾞﾓｸﾞとｼｮｰﾄｹｰｷを食べて

銀ちゃんおはようネ～……（撫でられては服の袖で目をこすり
うん、そもそもなりたくないアルヨ！（ﾊﾞｸｯと蜜柑を一口で完食しては『貯めすぎアル…！！』ｸﾞｲｯと強く引っ張って

だろォ？(ﾆｨと笑えば

神楽<<

えΣそうなの！？…嘘ついてねェしー…(と言えば布団にくるまったまま、相手の隣に移動し

おはよーさん…(ﾎﾟﾝっと相手を撫でると、『ちゃんと顔洗えよー…』と
だよなァ…、長谷川さんみてェになったら終いだよなァ…(頷けば蜜柑を食べ、『Σしょうがへいはろ；』(訳：しょうがねェだろ；)涙目で、手を掴めば

うん、普段はダラしないけどナ（とｷｯﾊﾟﾘ言って


><銀ちゃん

そーヨ、顔と愛と優しさで決まるネ！、嘘ついてるヨ～？今度新八に聞くヨロシ（美味しそうにｼｮｰﾄｹｰｷを食べ

んー…（撫で受けしては『面倒だから嫌アル』と即答で答えて
うん、お嫁にも行けないネ（と言えば『新八みたいにﾊﾞｲﾄしろヨ！』ﾊﾞｯと引っ張るのをやめれば相手を撫でて

まァ…、反論はできねェけど…(溜め息をつけば

神楽<<

神楽ァ…、よく聞け？男はなァ…金さえあればいいんだよ…新八ねェ～…銀さんにも頂戴(相手の前にしゃがみ言えば、あーと口を開けて

そんな事じゃなァ…、いつか酢昆布になるぞ…(と真顔で言えば、『そんときは定春にでも食わせるかァ…』とﾆﾀｧ←
んだなァ…(と頷けば、『バイトとか、やる気でねェし～…』と頬をさすりながら、撫でられ

ﾌｯ…認めアル（自慢気に言って


><銀ちゃん

そんなの絶対嫌アル、好きとは言えないヨ。……（ｼｮｰﾄｹｰｷを一口ｻｲｽﾞに切っては相手の口の中へ運び

現実見ろヨ！絶対ありえないネ！（と否定しては『な…！犬にあげちゃ駄目アルヨ！』ｶﾞｼｯと服を掴んで
その前にいい男居ねぇヨ（とｷｯﾊﾟﾘ言いきっては『言うと思ったネ、ホントマダオアル』呆れて

まァ…本当の事だしィ…(と相手の頭を軽く叩き

神楽<<

ん～…、んっ、せんきゅ～…(少し考えては、…パクリと食べてはﾆｨと笑って
いやァ…あるかもよ？(と真顔で言えば、『銀さん、僕…酢昆布食べたいなァ～…』と裏声で掴まれながら定春を演じ
いるじゃーん…俺とか？(ｷﾘｯとした表情で言えば、『マダオじゃねェ！…やる気ねェのはもとからだし…』と

っ～…。流石マダオネ！話が分かってるネ！（頭を抑えて


＞銀ちゃん

どういたしましてネ～（そのまま食べるのを再開して

ないヨ。騙されないヨ！（相手の頭を軽く叩けば『定春は人間の言葉は喋らないヨ！』相手を睨んで
えぇ～；銀ちゃんがアルカ～？（と微妙な目で見ては『ダルいだけダロ』

マダオって言うの、やめようなァ？（ﾆｺﾘと笑えば、再び叩こうと

神楽<<

ん～……（食べる相手をｼﾞｨｰと見れば
Σってェ～…(と頭を抑えて、『僕は、今喋れるようになったんだよ…神楽ちゃん』とジャンプで顔を隠しながら演じ続け
なに、その微妙な目！（ﾋﾞｼｯと相手を指差せば、『お～…よくわかったなァ？』と

マダオをは事実ダロ（ｷｯﾊﾟﾘと言いきっては相手から少し離れて


><銀ちゃん

……？（ｼﾞｯと見る相手を見ては首を傾げてｼｮｰﾄｹｰｷを食べ続け

子供を騙せると思ったら大間違いネ（ｼﾞｯと相手を見ては『ふーん…定春ってそんな声アルカ…。』ｼﾞﾄ目で相手を見ては
だって自分で言うとか…（少し引きぎみに言っては『銀ちゃんの日常見てたら分かるヨ。』と答えて

事実じゃありませーん！（と言えば、叩こうとする手を降ろし

神楽<<

ふぅ…（見るのをやめては、布団を持って寝室に移動

騙そうとしてねェ…（頭をさすりながら、『うん、そうだよ…僕、神楽ちゃんとお話しできて嬉しいなー』ともう疲れて地声で言えば、ソファーにうなだれ

やめてェェ！？；…引くなァァ！；（相手の肩を掴むと、『お～…流石ァ』と

事実アルー！認めるヨロシ！（少し安心して


><銀ちゃん

……。（ｼｮｰﾄｹｰｷを完食しては相手の後をついて行き

嘘アル！騙そうとしてたネ！（ﾋﾞｼｯと指を差しては『そうアルカ～、私も定春と話せて嬉しいヨ～』と棒読みで言えば相手に膝蹴りして
銀ちゃんナルシストって言うやつアルネ…。（可哀想な目で見てはまだ、引きぎみで肩を掴まれ『新八でよ分かるヨ』と頷いて

でよ…じゃなくて、でも…アル！；
打ちミスネ；

嫌だァァ！！（と叫び←

神楽<<

ふぁぁ～…Σてうわっ！？（欠伸しながら、さりげなく後ろを見ると付いてきている相手に少し驚き

えー、幻でも見たんじゃねェ？（と、『Σってェ～…くね、ないよ～…僕も嬉しい、ワン』蹴られ、少し乱れるもすぐに演じ続け
冗談っ、冗談だから；…その引くのやめてェ；？（相手を見つめると、『マジでか！？…まァ…、あいつは俺らの事何らかんだで、面倒みてるしなァ…』と

俺も、打ちミスしまくってるから気にするなァ…w

何でアルカ!!（叫び声を聞いては耳をふさぎ


><銀ちゃん

っ！？Σ（驚く相手を見ては此方も驚き

現実アル！（とｷｯﾊﾟﾘ言っては『にしても銀ちゃんの方から定春の声が聞こえるネ～』と棒読みで言い
あーあ…モテないとこうなっちゃうアルカ…（と引き続けては『新八はお母さんみたいなﾎﾟｼﾞｼｮﾝだよナ～』