『↑〃銀魂なりきり〃↑』

銀時さん

え？あ、すいませんっす！つい、カバディの姿勢をとっちゃったっす（汗

＞万事屋
だまれ！(ｲﾗ

＞山崎
どこ行きやがったーー！！

><ジミー

うっせーヨ！
ミントンごと打ち返して卑怯ネ！つか、今の時間帯は日が照ってるから無理アル！（傘をさして


><銀ちゃん

どういたしましてネ～（と言うと炬燵に潜ってはｼﾞｬﾝﾌﾟ読み始めて

うん………zzz（そのまま寝息をたてては爆睡して
こんな隅っこに居たら寒いだけアル（撫でられては嬉しそうにして『本当の事ヨ！銀ちゃんが居ないと万事屋なんてつまらないだけネ！』ｺｸｯと頷いて

土方さん

・・・・・・。（またも逃走

神楽

ミントンはミントンっすよ！日がててってるからやるんっすよ！？

＞山崎
ﾁｯ･･･まぁいい
ジミー追っかけんの疲れた

土方さん

おし、もぉらった～！！（思わず大声を出し

ジミー君<<

あ、あァ…まー、いいけどよォ…(と構えの姿勢を止めれば


多串君<<

うるさくありませーん…(ﾌﾝｯと顔を背ければ


神楽<<

ん。……？(炬燵に潜った相手を不思議そうに眺めると

あー？神楽ァ～？(後ろを振り向けば
そうだなァ…(とﾋｮｲと相手を持ち上げれば炬燵に移動し、『そうかァ…銀さん、そんな頼られてたんだな…』と感動し

＞万事屋
･･･さぁ行くぞー

＞山崎
･･･(無視して屯所に戻る

銀時さん

いいんっすか！すみませんっす！

土方さん

こぇ～～～（怯えながら自分も戻り

><ジミー

夜兎には日は駄目ネ！（傘をさしたまま


><銀ちゃん

ぶふー…（炬燵から顔を出してはｼﾞｬﾝﾌﾟを炬燵の上に置いて

……zzz（寝息をたてたままぐっすり寝て
うを!?Σ（持ち上げられては驚いて『そーヨ！銀ちゃんが居るからこそ今の万事屋がアルネ！』

＞山崎
･･･あ、居たのかお前
全然気づかなかったぜwww

神楽

意味わからないっす！

土方さん

いたっす！地味だけどすぐわかるっすよね！？

＞山崎
Σ(ﾟдﾟ)びっくりしたぁ
いきなり出てくんなよ！

多串君<<

あー、…（相手の後ろをﾀﾞﾗﾀﾞﾗと歩けば、欠伸し

ジミー君<<

ん、大丈夫大丈夫…どうせ、ジミーだしなァ…(と意味の分からない事を言えば


神楽<<

あΣ…これ、俺のジャンプ！？（と炬燵に置かれたジャンプを取れば

こんな所で寝たら風邪引くって…（と相手に布団をかければ
んー？どーしたァ？（持ちあげながら移動すると、炬燵の前に相手を降ろして『そーかァ…、俺ら三人+一匹で万事屋だしなァ…』とﾆｨと笑い

銀時さん

ジミって・・・！今、関係ないっすよね！？

（（すみません、落ちます））

><ジミー

知らないアルカ～？
夜兎族は日に弱いアルヨ～？


><銀ちゃん

炬燵の中は息苦しいアル～……（起き上がっては、蜜柑の皮を剥いて食べ始め

…ん…？銀ちゃんありがとネ～……zzz（一瞬起きるもお礼を言った後すぐ寝て
別に何でもないアルヨ～（降ろしてもらってはすぐに炬燵に入って『うん！万事屋の絆はちぎれる事はないネ！』と笑顔で言って

＞万事屋
ん･･･ついたぞ
好きなの選んでいいぞ

ジミー君<<

いや、関係ある！…ん、了解～…(手ﾋﾗﾘ

神楽<<

じゃ、神楽！home！（と命令するように言えば、押し入れを指差し

あー、どーいたしまして…Σて、ここで寝るな…；（後ろをみては、困ったように頬をかき
そうかァ…(と此方も炬燵に入れば、ｸﾞﾀｰっと『おぅっ！』とﾆｨと笑えば、親指を突き立て

多串君<<

あー、どれにすっかな…（ﾒﾆｭｰを見て考えると、『みたらし団子でいーや…』と

あ、そろそろ落ちなァ…レスは後で返すわァ…(と手をﾋﾗﾋﾗ←

><ジミー

またネー！（手をﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振り


><銀ちゃん

嫌アル（即答で答えては蜜柑をﾓｸﾞﾓｸﾞと食べて

……酢昆布美味しいアルー…zzz（と寝言を言ってはﾊﾞﾀっと体勢を崩して倒れ
うん！ビックリしただけアル（炬燵で温もりながら『万事屋は最強ネ！』ﾆｺｯと笑って


了解ネー！（手をﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振り

＞万事屋
おい！おやじぃ！みたらし団子2つ！

了解！