黒バスなりちゃだよっ！全員集合～♪←ｗｗｗ

小金井＞

リ「普通に自習練していたわよ？www」(苦笑い

伊「どっからって、普通に体育館からだけど？」(首を傾げば頭を暢気にかいて)

カントク>
気のせいじゃ…（苦笑いし半歩後退りし）

小金井先輩>
そっすか？いっぱい食えばデカくなるぜ？…です（どっかで聞いたのを思い出しながら）

小金井先輩>
（/いえ、大丈夫です^^有難うございました。）

火神＞

リ「はい？気のせいですって？」(黒笑顔/またｽﾞｶｽﾞｶと前に進み)

伊「よー、火神これからよろしくな」(ニコッ/手振り)

カントク&伊月

えっ………全く気づかなかった…黒子並だな！！(目を丸くし

火神

食ってもなぁ……お前よりは大きくなれないなー…(バンバンと火神の背中を叩き

小金井＞

伊「おいｗちょｗｗおまｗｗ俺黒子だったら日向は火神か？ｗｗ」(笑いながら相手に言いｗ)

カントク>
てか無意識っつーか…（"笑顔黒ッ！"とか思いながら後退りをし）

伊月先輩>
よろしく…です。つーかカントクどうにかしてくれ！…ださい！（後退りしながら助けを求め）

小金井先輩>
今よりはいけるんじゃないっすか？（首を傾げ「あ。あと寝ること」と思い出したように付け足し）

カントク&伊月

そーだなー、と言うかそんなに影薄が増えても困るじゃん…(苦笑いしながら頬をぽりぽりと掻き

火神

そだな！出来ればもうちょい欲しいよなー(手を頭上でフラフラと動かし
寝るか、寝ては……いるな(親指立て

火神＞

り「無意識で私・・・引かれるのね・・・」(そう言った瞬間すぐさまその場で倒れ)←おいいいい！？

伊「え？かんと、おい倒れたぞ」(相手に振り向くと監督が倒れた事に唖然し相手をじっと見て)

小金井＞

伊「あ、それもそだなｗてかお前は練習してたのか？」(ニコニコ/相手をチラッと見て問い)

カントク&伊月

あったりまえじゃん！！
シュート練だよシュート練！！(シュートフォームを見せ

小金井＞

り「ほんとにぃ？」(腕を組んでは相手をじっーと見て)

伊「へ～、じゃあ後でマジバ行こうぜっ！」(シュートフォームを見れば暢気に手を振って誘いｗ)

小金井先輩＞
水戸部先輩ぐらいっすか？（相手のそばにいる人（？）を思い浮かべたときに直ぐ水戸部が出てきて）
じゃ、大丈夫っすね（ニッと笑い）

カントク＞
え？ちょ、カントク！？！？（突然倒れたので驚き、慌てて相手のそばへ行きしゃがんで身体を軽く揺すり）

伊月先輩＞
見てないで助けろよ！…です（カントクを指差しながら）

カントク&伊月

あー、今日はちょーっと用事があって行けないな…
マジでごめんな！(手を合わせ謝るポーズ

火神

そーそー！
そのくらいあったら何かといいもんな！(ニッと笑い

レス蹴りごめん！メシ落ちするね、お相手感謝！

小金井先輩＞
でもよくないこともあるっすよ？（えーと…と不便なことを思い出しながら←）

カントク＆伊月先輩＞
落ち了解っす。相手サンキュ！…です。

ALL＞
俺も落ち。お相手サンキュ！

火神

そうなのか！？………どこらへん…？(首傾げ
落ち了解だよー！

カントク&伊月
了解ー！

上げとくぞ～(背を伸ばして

こんばんは。
誰かいます？