店主 2013-01-16 08:49:14 |
通報 |
っ!?……ああ、びびったっ…アンタも居なかったのか。…ん、それ酒?(一人片付けに集中していると不意に聞こえた声に慌てて振り返ると手に持つ物を見て首を傾げ)
風雅:お出かけしてました~。店も開けっ放しで。ワイルドだろぅ?(クスクス笑いながら、酒を机の上に置き)
そ~。愛しの日本酒だよん。ぁ、キミ料理出来るかい?(首をかしげ)
京極>
はいはい、ワイルドですねー(呆れたような視線を向けながら棒読みで返し酒に視線を移し)
ん?料理?…出来なくはないけど…簡単な物しか作れねえぞ?(少し悩むも素直に告げながら本を移動させ)
風雅:川の流れのようにサラサラ流したなぁ?ヒド~イ(クスクス笑いながら言い)
おつまみ作ってくれたら、一緒に晩酌しようか(クスクス笑いながら日本酒をスリスリと撫で)
京極>
何そのテンション…何か昼間と違ってね?(酔っ払いか?とでも言いたげな目を向け)
…作る…ちょっと待ってろ(晩酌に釣られ台所へと向かい←隠れ酒好きw)
見夜:よろしく~♪(キュッと手を握ると、そのまま相手の耳元に近寄り)
.........珍しい半妖さんに会えて嬉しいよ(ポソリと呟き)←見ただけで分かる人
見夜>
何って…書庫の片付け。ここの店主が色々詰め込んで放置した結果、昼間に扉開けたら雪崩てきた(問いかけには書庫に目を向け、言ってから長い溜め息を吐き出して)
風雅:ん?だって、1升空けてきたからねぇ~(ヒラヒラと手を振り)
待ってる、待ってる♪......ボク魚のお煮付けがいいなぁ(キラキラ見つめながら呟き)
京極さん
ん、よろしゅうー(ニコニコ笑いながら
んっ…わからはるんや?(一瞬ピクッとすりものの相手に尊敬の眼差しを送り
風雅くん
ほぉー、これは詰め込みはったね(書庫に目を向ければ苦笑し隣に座ってキラキラした目で本を見つめ
京極>
Σ飲み過ぎだっ!…ったく…まだ飲むのかよ…(呆れたように呟くも、たまには良いか、と考えるがそれは口に出さず)
ん、了解。魚の煮付けな…後は適当で良いか?(台所で色々準備しながら問いかけて)
見夜>
…だろ?何か面倒なんだと……ん?本好きなの?(つられるように苦笑しては自分も腰を下ろし本を見つめる相手に首を傾げ)
京極さん
さすがですわ(へらり、と納得したように笑っては頷き
風雅くん
確かに面倒そうや……おん、むっちゃ好きなんよ(苦笑しながら幾つか本を手に取り、笑顔で頷き
風雅:いいじゃん。キミも好きでしょ~?(クスクス笑いながら言い)
イイよ~。なんでも.........ぁ、塩辛一緒に持ってきてね~(楽しげに言い)
見夜:ハハハ........褒められたぁ~♪(クスクス笑いながら、イイ子だと撫で
トピック検索 |