トピ主 2013-01-15 16:27:33 |
通報 |
(坂田銀時)
嗚呼、宜しく。(ひらり、と片手を挙げるなり真顔で返答すれば)
(/ありがとうございます!…あの、早速ですけどロル付けて下さいね?/苦笑)
(土方十四郎)
おう…。――おい、大丈夫か?(短く返事をするなり、貴女の様子の異変に気付けば一応平気か問い掛けてみせ)
…やーねっ、ちょっとしゃがんでただけなのにっ。( 恥ずかしそうに顔を朱色に染め上げれば 手をぶんぶんと。ふらつく脚は壁に預けて。/ 落ち着け.
あ、ええ。でも対したことないわっ、 ( 顔色変えることせずにうつむけば己の頬に手を添えて「いつの間に老化現象が。」とおどけてみたり。/.
俺より若い奴が何言ってんだか……(目を伏せ半ば呆れながら前記を呟いて、煙草を咥え直せばマヨライターで火をつけ/←/煙を吹かし)
…っしょ。道場復興の設定被ってるわゴリラにストーカーされるわで 本来の年より老けて見える私だってまだ18歳なのよ。ぴちぴちなのよ、高校生なのよ( 煙草から上がる煙を見上げれば溜息一つ。きょろきょろと周りを見渡せば「今日は仲良しの沖田さん居ないのね」と嫌味混じりに。/ きゃら飛んd((('ry
(土方十四郎)
あ、嗚呼……そうだな。――あいつと俺の何処を見れば仲良しと思えるんだよ…(貴女の言葉を全て聞き終えれば若干面倒臭そうな反応で/オイ/、何故か嫌味混じりに言ってくる貴女の発言に少し驚くもすぐに呆れれば溜め息を吐き)
(坂田銀時)
―――わり、遅れた……嗚呼、お帰り。(頭を掻きながらポツリと謝罪するなり、貴女の言葉に返答して)
(/昨日のレスお返ししまーす!)
トピック検索 |