【さぁ、Let's なりきり】うたの☆プリンスさまっ♪【雑談＆恋愛】

こんばんは…(微笑み

来栖さん
ふふ…そうですね…諦めなければ夢は叶う、か…来栖さんは何だか、凄い方ですね…尊敬します…(相手を見て微笑み

来栖さんは…日向先生を目標に、アイドルになることを決めたのですか…目標にする方が居ると、その方に少しでも近づけるように…と頑張っていけるから、とても良いことですね…（微笑み
ある意味羨ましい…ですか…？

そ、尊敬って…//（相手の反応を見ると何故か恥ずかしそうに俯く

まぁ、そうだな！あの人がいなかったら俺はｱｲﾄﾞﾙになる道を選んでなかったかもしんねーし…今はまだ遠く及ばないかもしんねーけど、きっといつかﾄｯﾌﾟｱｲﾄﾞﾙになってやるぜ！

俺の両親は忙しい人達だからな…特に母親なんて海外に行ってるから年に数回会う程度だしな。（（少し寂しげな顔をする

（こんばんは！＞白惟

来栖さん
はい…来栖さんのような方をとても尊敬します…ですから、私も少しは来栖さんを見習いたいと思います…（俯いている相手に微笑み
ふふ…はい、そうですね…せっかくアイドルになる、という道を選んだのですから…お互い頑張りましょうね…（微笑み

そうなのですか…申し訳ありません…来栖さんのご事情も知らないのに不謹慎な発言をしてしまいましたね…。

な、何か素直にそう言われっと照れるぜ…//（そう頬を掻きながら言うと『お前っていい奴だな！』と相手の肩をﾎﾟﾝｯと軽く叩く

おう！っていうか…白惟は何でｱｲﾄﾞﾙになろうと思ったんだ？（元気よく返事をすると、突然出てきた疑問に首を傾げ相手に尋ねる


あ、いや！別にそんなことねぇって！気にすんな！！＞白惟

来栖さん
…良い奴…ですか…？
ふふ…そのようなことは初めて言われました…ありがとうございます…(相手の行動に少し驚いてから微笑み

私がアイドルになろうと思った理由は…私は昔からアイドルに憧れていたんです…アイドルとは、いつも輝いていて…昔の私から見たらアイドルとはとても遠い存在…まるで神様のように思えたんです…だから、私はそんな輝いているアイドルになりたい、と思いました…ふふ、そんなに対した理由ではないでしょう…？（微笑み

ふふ…ありがとうございます、来栖さんはお優しいですね…（微笑み

あぁ！すっげーいい奴！（相手をまっすぐ見て力強く頷いてみせる
初めて言われたのか？周りの奴もそう思ってると思うぜ！

いや！すげーいいと思う！
それに俺と似たような理由だよな。
やっぱみんなｱｲﾄﾞﾙに憧れを抱いてなりたいと思うんだな。（（腕を組むと『うんうん』と納得したように頷く

＞白惟

来栖さん
ふふ…ありがとうございます…そうおっしゃっていただけると、とても嬉しいです…（胸の前に軽く手をあて微笑み

ふふ…そうですね…昔はとても遠い存在だったのに…何だか、今は昔よりは少し近づけたと、嬉しく思いますしね…（微笑み

そりゃあ良かった！（（ﾌｯと微笑むと相手の頭をﾎﾟﾝｯと軽く撫でる

そうだな。俺たちも将来ｱｲﾄﾞﾙになったら誰かが憧れを抱いてくれるようなｷﾗｷﾗなｱｲﾄﾞﾙになりてーな。（そう言うと『その前にこの学園でできることをやんねーとな！』と拳をｸﾞッと握る

（昨日は寝ｵﾁすいませんでした＞白惟

名前*柊しずく（ﾋｲﾗｷﾞｼｽﾞｸ
性別*女
年齢*17歳
性格*読書が趣味。話せば明るいが、人見知りをする。
甘いものが大好きで大食い。
容姿*茶髪で、長い三つ編み。
眼鏡をつけている。背は普通。体系も普通で、地味だがまあまあ美人。
得意楽器*ﾋﾟｱﾉ
クラス*Ａ
アイドル志望or作曲家志望* 作曲家希望。

…私はいってもいいでしょか…というか誰かいるかな…（はぁ、と軽く溜息をつけば、周りを見渡し図書室に向かう

お！（相手を見つけると『確か…Aｸﾗｽの奴だっけ？」と小さく呟き歩み寄る
えっと、初めましてだよな！俺は来栖翔！宜しくなー（ﾆｺｯと微笑んでみせる＞柊

翔さん
へ…？えっと…あ、始めまして。私Ａクラスの柊しずくっていいます。
宜しくお願いします
（声をかけられて驚き振り向いてあいさつし、ﾍﾟｺﾘと

おう！（元気よく返事をすると相手が向かっている方向を見つめ『これから図書室にでも行くのかー？と首を傾げ尋ねる＞柊

翔さん
ん…はい。する事無いですし…翔さんはこれからどこかに行く予定とか有るんですか？
（少し緊張を解いたらしく、微笑んで聞いて

ん？俺？（相手の言葉を聞くと自分を指差し
俺も別にすることはねぇーんだよな。（『今日の分の課題はもう終わらせちまったしな』と頭の後ろで手を組む

そうだ！俺も暇だし一緒に図書室行ってもいいか？＞柊

えっと…うん。いいですよ。
（一緒に行く、と言う選択が来ると思っていらいようで少し驚いたが、頷き
あ…でも静かだからつまらないんじゃないかな…
（少しずつ歩き初めて相手を見ながら少し首傾げて聞いて

よっしゃ！ｻﾝｷｭｰ！（ぱぁっと嬉しそうに笑い

ん…？
いや、そんなこともないぜ。
むしろ静かな方がいいっつーか…（そう言うと溜息を吐き『俺の生活は朝からﾊﾞﾀﾊﾞﾀしてるからなー。たまにはそういうﾄｺ行って気分転換してーし！』と苦笑いしてみせる＞柊

翔さん
なんか嬉しそうですね（つられて自分も嬉しそうに笑って

そっか。（微笑んで

ん、ついたみたいですね。
（ついたらしく、「しつれいしまーす…」といってドア静かにあけて入る

ははっ…俺も何もやることなくて暇だったからな！（そう言うと「あ…」と何か思ったような仕草をし『迷惑じゃなかったか…？』と心配そうに相手に聞く

あ、えっとしつれいしまーす。（相手の後ろに続いて入ると『さーて！何読もっかなー』と本棚を見上げる＞柊

翔さん
全然！迷惑でも邪魔でもないですよ。（ﾆｺ、と笑って

じゃ、私はこれと…これと…（本を取り出し、
取れないのあったらとったげますから（ｸｽ、と笑って
あ、でもあんまり高いところは取れませんけど（少し微笑み