夕飛 2013-01-13 22:42:07 |
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>>78
匿名ファンさんに同意です^^;
どれも自分の好きな
ものなのですけれどね;
此方のトピックも
良いなと思わされたので
支援も兼ねて
あげさせて下さいな♪
ー笑顔ー
君の笑顔が大好きだった
いつまでも見ていられるし笑顔にしてあげたいと思っていた
君の笑顔で苦しくなった
君が他の人と笑っているのを見て苦しくなった
僕にその笑顔を見せてくれなくなって苦しくなった
でも君の笑顔が大好きだ
たとえ見ていて苦しくなっても
僕には笑いかけてくれないと思っていても
僕は君がいつか僕に笑ってくれると思っているから
君をまだ僕は想っているから
辛い事が多すぎて頭が真っ白になるくらい何も考えられない!ふさぎ込む。。
そんな時!私が流した涙は昨日の雨には かなわなく
自分の足で地に立った時 真っすぐ前がみえる
だから今は根を張り雨にうたれる葉をつけ
吹く風をうけるほうを立て太陽に向かって真っすぐに。。
って歌が聞こえてきて!こんな風に強く歩けたら
無様な姿でも一番光ってるんだろうな
人が信じれないなら私が信じさせてあげるよ!って
貴方だけって命を張って
貴方だけに生きてきた!
そんな強い思いでいても別れはきたけど
後悔なく全力の愛だったから
真っすぐ自分の道があるけた!
何年たっても素敵な貴方で私の中に残ってる。
私の思いはいつも真っすぐにあなたを見てる感じてる!
ただ真っすぐに大好きで愛していて
かまってもらいたくて甘えたくて出会った時の優しさがずっとほしくて。。
でも気がつくと いつしか背中をむけ。あなたの事を憎んで
。。
あの時!私がもっと大人の考えがあったら
ずっと!その愛があったんだろうなぁ
失敗してもいんじゃない!
人に笑われてけなされて叩きのめされても!
そんな事もないと強くなれない!
そんな事もないと気が付かない!
そんな人ほどあったかい!
そんな人ほど気持ちが熱い!
貴方の大きな手の温もりが今ではなつかしくて
何年たっても何十年たっても
その季節に乗って貴方を思う。。
同じ空の下にいるのに貴方が遠くて。。
今日も同じ月を貴方と見れてるかな。。
迷惑かけた人への恩返しは
しっかり自分が歩いている事だと
私そぅ思う!
だから這いつくばってでも歩いて歩いて
立ち上がった姿を見せないと!ね
人に向ける目線はまっすぐなんだ
一人ひとりさ。心はいつもそう
なんだろうね。
彼氏なら海に連れてく…
山に連れてく…好きなとこ
連れてく…凄いよね。
傍にいてるからこそだよ。
居酒屋でおっさんふたりは
考えてたよ
去年の(丿 ̄ο ̄)丿がなかったら
プレゼントのやるせなさが
あげたくなくなってる…
情け知らず…許せないんだ
どうしても。
自分たちが正しい!?
この理論がどこまで通用するん?
おかしいよ…おふたりさん。
皆が離れて行くのは、愚痴ばかり
言いふらしてるから、
罰が当たるんだよ…
私たちが正しい…
おかしいよね。
発した言葉は泡になって消えて
流した涙は水に溶けて見失って
私の熱も見えない何かに奪われて
そうして存在すらわからなくなって
どこかで朽ち果ててゆく
今日も私は君たちに
言葉を、感情を、血肉を、存在を
汚されて、生きてゆく
ただ、心だけは
汚されてたまるか
割り込み禁止!
君でも禁止!
立ち入り禁止!
君でも禁止!
孤独を禁止!
君でも禁止!
遠出を禁止!
いつまでも僕のそばで
割り込まないで隣にいてね
僕らの絆に立ち入りはやめて
ひとりにしないでだから
遠くへ行かないで
パペット人形は一人で動けないからさ
息をはいて空を見上げる。
人はこれを溜め息という。
私の耳元に聞こえる言葉。
「俺も好きだよ」
あの言葉は偽りだったのですか?
あるはずのない君の手を背中を追いかけて私は駆ける。
貴女の手を握るため。
あなたをみうしなわないため。
でも貴女はモウイナイ。
3回目のお付き合い。今まで全て僕から別れを告げていた。
僕が悪いのは分かってる
欲張りいったらいけないのも
でもさ。僕、3回目の時から一度も『好き』って聞いてないよ。君は僕でいいの?無理しないで。
『好き』が無いのがすごく苦しいよ
心には幾つかの感情がある
でも君にはとっておきの魔法があった
愛してる誰よりも
君のことが忘れられない
たったひとりの大切な人…
いつか逢えることを夢みて
少女は眠りにつきました…
さよなら~
君の声が聞けた…変わってない
そう核心した。歌声は綺麗…
それはわかってんだ…
大事なのはそれよりも
元気かどうかだった…泣いてた
あの時より君は元気だった…
それがなにより嬉しかったさ。
もう遅いよ。何度も別れを告げた理由。分からなかった?僕はね、君のそっけない態度。僕に意見を言わない所とか。いっつも弱気でへらへらしてるところとか。全部他人行儀だったからだよ。それがどれだけ寂しいことか分かる?分からないよね。僕がここにポエムを出してからやっと『好き』って言ったからね。僕とカレカノで居たいなら欲張りになれアホ!
って言えたらな
本心の自分を見せれるのは
凄いことだよね。
お互いの気持ちをやはり
ぶつけることなんだよな。
好きなら好きと言えよ
愛してるなら愛してると言えよ…
そうなるんだよ。
かなやんは常に真っ直ぐだよなと
思ったかな。
曇りのち晴れところにより雨…
空を見てると…心が晴れる…
夜になると星空…
オリオン座…カシオペア…
北斗七星…北極星…
めちゃくちゃ綺麗だよ。
何かあれば空を見よう…
空気吸ってリラックス出来る…
緊張したなら…人文字を書く
虐められた時こそ…大笑いをする
こいつ何考えてんだ?となる
人は寄って来ない…
でも、また、虐めてくる…
でも、また大笑いして返す…
その繰り返しでも、いいんでないかい?
君は名前を呼んでくれなくなった
それから君に興味がなくなった
かっこよくなくていい、なにもできなくていい
わたしの名前をたくさん呼んでくれて
私と一緒にいれることを嬉しいと思ってくれればそれでいいのに
一緒にいて楽しいって心から伝えて欲しかっただけなのに
本物って何なんだ
私の生きる意味は何だ
私の友達なんて
私の価値なんて
隣にいる友達は
いつからホンモノになったんだ
ホンモノの友情なんて欲しくない
イツワリの愛なんていらない
私の心は
いつから暗闇を彷徨うようになったんだ
暗闇から抜け出す光をくれるのは
きっとあなただった
もう一度光のある世界に戻りたい
私の心は
今、いったいどこにいるの?
ホンモノでも誰でもいいから
ねえ、答えてよ
自分の本棚は
自分の心だと
思うんです
ぐちゃぐちゃなら
きっと自分だって
ぐちゃぐちゃで
ぴしーってしてるなら
きっと自分だって
ぴしーってして
いつからだろう
段によって状況が変わったのは
そういうときってどういうとき?
もしかしたら感情に感情を重ねて
誰も答えられないかもしれない…
そしたら私はだれも信用していけない…
困ったな…
それならば、この世界に
自分自身に
さよならしちゃおうか
哀しみに少しでも触れたくて
偽りの自分に優しさを与え
孤独を抱き寄せた。
夢の空を見上げるのを辞め
絶望に降る雨を見上げた。
僅かに残された心に
これ以上傷を増やさない為
もう、泣かない為に
でも本当の自分が問い掛けて来る
「もう、戻らないの ?」と
その度に言い聞かせながら殺める
消えぬ過去を重石で出来た
十字架に託し一つまた一つと
背負って往くのだ。
流れて来る明日の為に。
人間の生活は誰かの犠牲を必然とし形成されている。
よく誰かの犠牲の上に出来た幸せなんて当たり前にしてはならない。なんて言う偽善の学者や政治家を目にするがそれは美談に過ぎない。
これも必然なのだが、そう言う偽善者に限って自らが他人に犠牲を強いるものである。
人間なんて生き物は必ず他人を犠牲にしなくては生きることも幸せを感じることも、はたまた
生きている実感さえ感じられず、生きてる意味を模索し、やがては惰性で流されて緩やかな死を迎えるか、自殺を選択する。
人が人を殺めてはいけないのはわかっていて戦争や紛争、殺人が無くならない最大の理由にして最悪の定義なのだ。
人を殺さない為に人を殺し、戦争を起こさないために又、戦争をやめる為に戦争を起こし、人を殺す。
人間に欲がある以上、全体主義や共産主義は成立しないが人々が口々に願う、戦争のない世界、犯罪のない社会、核のない世界を本当に求めるのであれば理論上は全体・共産主義が最も近いであろう。
が、それは無理な話。
なぜならそれは人々に欲があり、守らないとならない偽善があり、理想があり、今があるからだ。
この言葉の意味が理解しかねるなら
戦争のニュース、貧困のニュース、政治のニュース、世界のニュースを見ながらこれを見返してもらいたい。
そうしたときに人間のエゴと浅ましさと矛盾がわかるだろう。
同情、愛、希望…
そんなもの、要らない。
愛されて裏切られて
同情されて嘲笑って
希望を謳歌して絶望して…
もう充分なんだよ!!
人生なんて、愛なんて、もう、もう…
だから、人が嫌いだった
だから、人に頼るのが嫌だった
だから、あの人を失った
名前も知らない君を
僕が初めて好きになった君を
僕を…友達と言ってくれた君を
君を奪われた。
ああ…どうせなら、僕が、君を…
君を愛せばよかったな
受けいればよかったな
去るときさえ肩を抱けばよかったな
奪えばよかったなぁ……
涙さえ凍りそうな冬の山
氷のように冷たい君を抱いて
愛を謳歌する
Bifoa
~
有るわけのない記憶を探して
出る筈の無い答えを辿り続けて
本当の自分を求めれば求める程
望んだ姿を得る事は出来ない・・・
DonottCry
~
「 愛してる 」
最初は言ってくれたのに。最近じゃ私を見るたび苦笑い。
終に昨日終わったけど、私の何処が悪かった?
直すって言っても「 君は悪くないよ 」って。
どうして。悪くないなら続けたい。
優しい貴方をまた抱き締めたい。
君の温もり優しさ、全部他の人にとられるのは嫌だ。
知ってるよ、お父さんにお見合いしろって言われてるの。
だからなんだよねって言ったら「 うん、ごめんね 」って言ったよね。
なんでそんなに優しいの。
私に至らないところがあっただけなのに。
忘れられないよ、君のこと全部。
まるで、自分が光の羽びらにでもなってしまったかのようで。
見下ろせば。細く細く、一歩踏み出せば儚く散っていってしまいそうな脚が僕の身体を支えている。
その総ては淡く輝き、然し何物の光も受け付けず。
自分が今、つとめての宙に足をつけて立っていることを理解する。
羽のように軽く、照らされて舞う埃のように儚い。
僕のからだは、一体どこにいったのだろう?下で、石にでもなってしまっていやしないか。
遠く遠く、碧の恒星が光る。其れは形を持たず、僕の手の届かない場所で "そら、おいで" と誘っている。
けれど、そんな甘い誘いに乗るような僕じゃないのだ。碧の恒星は、ほんとうのほんとうに、やりたいことがなくなった子供の為の、終着点。
僕は、下に欲を置いてきてしまった。
ほんの小さな、けれど下でしか成せない宝物のような願い。
願い、欲望、 心臓。
ふとそれらが集まって、僕とおんなじ形をとる。
願いの僕も誘うんだ。 "やりたいんだろ?さぁ、おいで" って。
なぁ、君。きみは、どっちに走るんだい。
なんで君はそんな目で僕を見るの?
僕は愛なんて興味がないのに、君からもらえる視線が気持ち悪い位スキなんだよ。
君のせいで僕は変わる。
僕のせいで君も変わる。
二人そろって愛し愛され狂い狂われ、ダイスキな君の為に今日も明日も息をする。
生きる理由なんてそれで充分。
もうそれ以上は望まないし望めない。僕と君では此処まで。
互いの生きる理由は自分で互いの死.ぬ理由も自分。
もう、充分愛をもらったのに更に欲しいなんて願っちゃう。
スキスキ、ダイスキ。
一生分のスキを君に、一生分の愛を僕に。
貴方の手で私を殺めて欲しいわ。
貴方の手で私の首を絞めて。
貴方の手で私の首を。
力一杯絞め付けて。
貴方の愛で溺れさせて。
私を溺愛して。
君を殺して私が死ぬ?
それとも私を殺して君も死ぬ?
私は愛する貴方に殺して欲しいの。
貴方と一緒に消えてしまいたいの。
かの有名な太宰先生の様に愛する貴方と心中でもいいのよ。
貴方と一緒に逝けるのならば
手段なんて選びはしないの。
愛情なら求めるより求められてぇな
それが阿吽なら
幸せなんだろうなぁ…
殺す?愛してるから?
そんなことはしねぇよ
お互いが歯車
たまに止まる歯車
ならずっと一緒にいようじゃねぇか
お互いの逃げ道があったとしても、
オレもお前も一度噛み合った歯車
阿吽の呼吸
オレもお前も逃げるなんて選択肢はとっくに消えてるんだよ
オレ達はずっと鎖で繋がってる。
なぁ?世界一の相棒
もちろんだよ。相棒
何時からだっけ?
俺達の時計の針が動かなくなったの。
俺は、君が好きじゃない。
でも、君の手が好きだ。君の手だけが欲しい。なんだよって…、君の手が好きなだけで君自体は好きじゃないってことだよ。
君の綺麗な手、その手が欲しい。
その手だけで充分、それ以上は要らない。ねぇ、君の手を頂戴?
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権力やお金
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