～ポエム～書き込み自由です。

辛い事が多すぎて頭が真っ白になるくらい何も考えられない！ふさぎ込む。。
そんな時！私が流した涙は昨日の雨には かなわなく
自分の足で地に立った時 真っすぐ前がみえる
だから今は根を張り雨にうたれる葉をつけ
吹く風をうけるほうを立て太陽に向かって真っすぐに。。
って歌が聞こえてきて！こんな風に強く歩けたら
無様な姿でも一番光ってるんだろうな

どれだけの季節が流れてどれだけの時がたっても
あの時 貴方と見た景色は今も変わらず
優しい春風が貴方との思い出を連れてくる

人の思いは色々で
人の気持ちも色々で
生活も色々で
だから人と比べないこと
勇気をだす！
その勇気が皆を一つしてくれる！

人が信じれないなら私が信じさせてあげるよ！って
貴方だけって命を張って
貴方だけに生きてきた！
そんな強い思いでいても別れはきたけど
後悔なく全力の愛だったから
真っすぐ自分の道があるけた！
何年たっても素敵な貴方で私の中に残ってる。

私の思いはいつも真っすぐにあなたを見てる感じてる！
ただ真っすぐに大好きで愛していて
かまってもらいたくて甘えたくて出会った時の優しさがずっとほしくて。。
でも気がつくと いつしか背中をむけ。あなたの事を憎んで
。。
あの時！私がもっと大人の考えがあったら
ずっと！その愛があったんだろうなぁ

失敗してもいんじゃない！
人に笑われてけなされて叩きのめされても！

そんな事もないと強くなれない！
そんな事もないと気が付かない！

そんな人ほどあったかい！
そんな人ほど気持ちが熱い！

あなたと見た
あの海
あの風景
私の一番の宝物になりました。


また！連れて行ってね！

貴方の大きな手の温もりが今ではなつかしくて
何年たっても何十年たっても
その季節に乗って貴方を思う。。
同じ空の下にいるのに貴方が遠くて。。
今日も同じ月を貴方と見れてるかな。。

迷惑かけた人への恩返しは
しっかり自分が歩いている事だと
私そぅ思う！
だから這いつくばってでも歩いて歩いて
立ち上がった姿を見せないと！ね

人に向ける目線はまっすぐなんだ

一人ひとりさ。心はいつもそう

なんだろうね。

彼氏なら海に連れてく…

山に連れてく…好きなとこ

連れてく…凄いよね。


傍にいてるからこそだよ。


居酒屋でおっさんふたりは

考えてたよ

君を火星に送りこゎんで

お金のないひとのおらんとこに

やってしまおう

貧乏人はまっすぐなんだ…

去年の(丿￣ο￣)丿がなかったら

プレゼントのやるせなさが

あげたくなくなってる…

情け知らず…許せないんだ

どうしても。

しにたいと思うことより生きたいと思う事がこんなに辛いもなのか

生きる道は

決して幸せとは限らない


でも、好きな道を選んで

進むことで幸せを見つけることができる

冷たい家族は

会話などほしいとは

想わない…


ただ、おるだけ、

お金だけを欲しがる…老人…


気持ちが汚い…

地獄の家庭…

ある意味

年寄りに虐待されてるよな

ご飯…もろくに食べさせてはもらえない


虐待の家…

自分たちが正しい!?

この理論がどこまで通用するん？

おかしいよ…おふたりさん。

皆が離れて行くのは、愚痴ばかり

言いふらしてるから、

罰が当たるんだよ…

私たちが正しい…

おかしいよね。

発した言葉は泡になって消えて
流した涙は水に溶けて見失って
私の熱も見えない何かに奪われて
そうして存在すらわからなくなって
どこかで朽ち果ててゆく
今日も私は君たちに
言葉を、感情を、血肉を、存在を
汚されて、生きてゆく
ただ、心だけは
汚されてたまるか

割り込み禁止！
君でも禁止！
立ち入り禁止！
君でも禁止！
孤独を禁止！
君でも禁止！
遠出を禁止！
いつまでも僕のそばで
割り込まないで隣にいてね
僕らの絆に立ち入りはやめて
ひとりにしないでだから
遠くへ行かないで
パペット人形は一人で動けないからさ

息をはいて空を見上げる。

人はこれを溜め息という。

私の耳元に聞こえる言葉。

「俺も好きだよ」

あの言葉は偽りだったのですか？

あるはずのない君の手を背中を追いかけて私は駆ける。

貴女の手を握るため。

あなたをみうしなわないため。

でも貴女はモウイナイ。