夕飛 2013-01-13 22:42:07 |
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曇りのち晴れところにより雨…
空を見てると…心が晴れる…
夜になると星空…
オリオン座…カシオペア…
北斗七星…北極星…
めちゃくちゃ綺麗だよ。
何かあれば空を見よう…
空気吸ってリラックス出来る…
緊張したなら…人文字を書く
虐められた時こそ…大笑いをする
こいつ何考えてんだ?となる
人は寄って来ない…
でも、また、虐めてくる…
でも、また大笑いして返す…
その繰り返しでも、いいんでないかい?
君は名前を呼んでくれなくなった
それから君に興味がなくなった
かっこよくなくていい、なにもできなくていい
わたしの名前をたくさん呼んでくれて
私と一緒にいれることを嬉しいと思ってくれればそれでいいのに
一緒にいて楽しいって心から伝えて欲しかっただけなのに
本物って何なんだ
私の生きる意味は何だ
私の友達なんて
私の価値なんて
隣にいる友達は
いつからホンモノになったんだ
ホンモノの友情なんて欲しくない
イツワリの愛なんていらない
私の心は
いつから暗闇を彷徨うようになったんだ
暗闇から抜け出す光をくれるのは
きっとあなただった
もう一度光のある世界に戻りたい
私の心は
今、いったいどこにいるの?
ホンモノでも誰でもいいから
ねえ、答えてよ
自分の本棚は
自分の心だと
思うんです
ぐちゃぐちゃなら
きっと自分だって
ぐちゃぐちゃで
ぴしーってしてるなら
きっと自分だって
ぴしーってして
いつからだろう
段によって状況が変わったのは
そういうときってどういうとき?
もしかしたら感情に感情を重ねて
誰も答えられないかもしれない…
そしたら私はだれも信用していけない…
困ったな…
それならば、この世界に
自分自身に
さよならしちゃおうか
哀しみに少しでも触れたくて
偽りの自分に優しさを与え
孤独を抱き寄せた。
夢の空を見上げるのを辞め
絶望に降る雨を見上げた。
僅かに残された心に
これ以上傷を増やさない為
もう、泣かない為に
でも本当の自分が問い掛けて来る
「もう、戻らないの ?」と
その度に言い聞かせながら殺める
消えぬ過去を重石で出来た
十字架に託し一つまた一つと
背負って往くのだ。
流れて来る明日の為に。
人間の生活は誰かの犠牲を必然とし形成されている。
よく誰かの犠牲の上に出来た幸せなんて当たり前にしてはならない。なんて言う偽善の学者や政治家を目にするがそれは美談に過ぎない。
これも必然なのだが、そう言う偽善者に限って自らが他人に犠牲を強いるものである。
人間なんて生き物は必ず他人を犠牲にしなくては生きることも幸せを感じることも、はたまた
生きている実感さえ感じられず、生きてる意味を模索し、やがては惰性で流されて緩やかな死を迎えるか、自殺を選択する。
人が人を殺めてはいけないのはわかっていて戦争や紛争、殺人が無くならない最大の理由にして最悪の定義なのだ。
人を殺さない為に人を殺し、戦争を起こさないために又、戦争をやめる為に戦争を起こし、人を殺す。
人間に欲がある以上、全体主義や共産主義は成立しないが人々が口々に願う、戦争のない世界、犯罪のない社会、核のない世界を本当に求めるのであれば理論上は全体・共産主義が最も近いであろう。
が、それは無理な話。
なぜならそれは人々に欲があり、守らないとならない偽善があり、理想があり、今があるからだ。
この言葉の意味が理解しかねるなら
戦争のニュース、貧困のニュース、政治のニュース、世界のニュースを見ながらこれを見返してもらいたい。
そうしたときに人間のエゴと浅ましさと矛盾がわかるだろう。
同情、愛、希望…
そんなもの、要らない。
愛されて裏切られて
同情されて嘲笑って
希望を謳歌して絶望して…
もう充分なんだよ!!
人生なんて、愛なんて、もう、もう…
だから、人が嫌いだった
だから、人に頼るのが嫌だった
だから、あの人を失った
名前も知らない君を
僕が初めて好きになった君を
僕を…友達と言ってくれた君を
君を奪われた。
ああ…どうせなら、僕が、君を…
君を愛せばよかったな
受けいればよかったな
去るときさえ肩を抱けばよかったな
奪えばよかったなぁ……
涙さえ凍りそうな冬の山
氷のように冷たい君を抱いて
愛を謳歌する
Bifoa
~
有るわけのない記憶を探して
出る筈の無い答えを辿り続けて
本当の自分を求めれば求める程
望んだ姿を得る事は出来ない・・・
DonottCry
~
「 愛してる 」
最初は言ってくれたのに。最近じゃ私を見るたび苦笑い。
終に昨日終わったけど、私の何処が悪かった?
直すって言っても「 君は悪くないよ 」って。
どうして。悪くないなら続けたい。
優しい貴方をまた抱き締めたい。
君の温もり優しさ、全部他の人にとられるのは嫌だ。
知ってるよ、お父さんにお見合いしろって言われてるの。
だからなんだよねって言ったら「 うん、ごめんね 」って言ったよね。
なんでそんなに優しいの。
私に至らないところがあっただけなのに。
忘れられないよ、君のこと全部。
まるで、自分が光の羽びらにでもなってしまったかのようで。
見下ろせば。細く細く、一歩踏み出せば儚く散っていってしまいそうな脚が僕の身体を支えている。
その総ては淡く輝き、然し何物の光も受け付けず。
自分が今、つとめての宙に足をつけて立っていることを理解する。
羽のように軽く、照らされて舞う埃のように儚い。
僕のからだは、一体どこにいったのだろう?下で、石にでもなってしまっていやしないか。
遠く遠く、碧の恒星が光る。其れは形を持たず、僕の手の届かない場所で "そら、おいで" と誘っている。
けれど、そんな甘い誘いに乗るような僕じゃないのだ。碧の恒星は、ほんとうのほんとうに、やりたいことがなくなった子供の為の、終着点。
僕は、下に欲を置いてきてしまった。
ほんの小さな、けれど下でしか成せない宝物のような願い。
願い、欲望、 心臓。
ふとそれらが集まって、僕とおんなじ形をとる。
願いの僕も誘うんだ。 "やりたいんだろ?さぁ、おいで" って。
なぁ、君。きみは、どっちに走るんだい。
なんで君はそんな目で僕を見るの?
僕は愛なんて興味がないのに、君からもらえる視線が気持ち悪い位スキなんだよ。
君のせいで僕は変わる。
僕のせいで君も変わる。
二人そろって愛し愛され狂い狂われ、ダイスキな君の為に今日も明日も息をする。
生きる理由なんてそれで充分。
もうそれ以上は望まないし望めない。僕と君では此処まで。
互いの生きる理由は自分で互いの死.ぬ理由も自分。
もう、充分愛をもらったのに更に欲しいなんて願っちゃう。
スキスキ、ダイスキ。
一生分のスキを君に、一生分の愛を僕に。
貴方の手で私を殺めて欲しいわ。
貴方の手で私の首を絞めて。
貴方の手で私の首を。
力一杯絞め付けて。
貴方の愛で溺れさせて。
私を溺愛して。
君を殺して私が死ぬ?
それとも私を殺して君も死ぬ?
私は愛する貴方に殺して欲しいの。
貴方と一緒に消えてしまいたいの。
かの有名な太宰先生の様に愛する貴方と心中でもいいのよ。
貴方と一緒に逝けるのならば
手段なんて選びはしないの。
愛情なら求めるより求められてぇな
それが阿吽なら
幸せなんだろうなぁ…
殺す?愛してるから?
そんなことはしねぇよ
お互いが歯車
たまに止まる歯車
ならずっと一緒にいようじゃねぇか
お互いの逃げ道があったとしても、
オレもお前も一度噛み合った歯車
阿吽の呼吸
オレもお前も逃げるなんて選択肢はとっくに消えてるんだよ
オレ達はずっと鎖で繋がってる。
なぁ?世界一の相棒
もちろんだよ。相棒
何時からだっけ?
俺達の時計の針が動かなくなったの。
俺は、君が好きじゃない。
でも、君の手が好きだ。君の手だけが欲しい。なんだよって…、君の手が好きなだけで君自体は好きじゃないってことだよ。
君の綺麗な手、その手が欲しい。
その手だけで充分、それ以上は要らない。ねぇ、君の手を頂戴?
いつ辞める?
辞めないの?
あなたが辞めるその日まで
はやくにはやくに
権力やお金
自分の?
勘違い?
辞める選択肢
あなたが選択
早いうちに
しがみつかずもう十分
ここから離れて
私達から離れて
新しい場所へ移動してください
トラブル回避
幸せにいたい
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