愛李 2013-01-12 22:33:39 |
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今度君に逢えるのは4月6日大阪城ホール
最初に君を見た場所。あの時は君を見て号泣した。君の声は透き通り
私の心のなかに突き刺さった。君の
どじな所カム所ファンに優しい所君の笑顔どんなに心やすまるんだろ。今日も君は元気で歌ってますか?皆を元気にさしてますか?君にありがとう。と言いたい。今日も西野カナ車に乗って西野カナの曲を聴き西野カナに惹かれてます。
今日もかなやんに元気をもらう。
かけがえのない君にラブをありがとう。
人は一人じぁ生きていけない。
誰かが支えてくれるから
今の自分がある。
君はひとりきりじゃない。
皆の支えがあるから君がある。
君の歌でどんなけの人が元気をもらっているか
君は考えたことがありますか?
君は一人じゃない
君はひとりきりじゃない。
そんなに頑張らなくていい。
君は君でいいんだ。
普通でいい。
うちは最後まで君を応援する。
君の歌はうちの歌。
墓ばまで持っていく。
そんなうちを笑ってくれますか?にこ
素直にならないとって思ってる
いつもありがとう大好きって
言わないと
私の気持ち全部あなたに伝えたいのに
素直に言えない
嘘をついてついて
思ったことと逆のこと
本当は世界1大好き
自信がもてない
私はどうすればいいんだろう
今日もいつもの帰り道
大人なんて。
大人なんてうわべだけ。
ヘラヘラ笑って。
無意味なこと口にして。
同情かおうと泣き出して。
子供の話なんて聞いてるだけ。
解決なんてしないで。
ただ自分の文句を吐き出して。
子供に八つ当たりして。
子供の話を聞かないで。
何のために生きてるのかさえわからない状 況まで追い詰めて。
そこでやっと気づくけどもう遅い。
どれだけの心を傷つけたか。
どれだけの犠牲を払ったか。
わかってる?
自分の為だとか
あなたの為だとか
誰かの為だとか
世間体だとか
そうやって
人の表情を小心な私は
恐る恐る
うかがいながら
自分じゃない、自分をつくった
笑っていても
笑ってない
泣きたくても
泣けない
叫びたくても
声がでない
偽って
偽って
偽った私の心は
手を伸ばして
助けて、と
泣いていた
「恋がしたい」
友人の言ったたった一言
そんな一言でさえも、ココロに突き刺さって膿んでゆく
苦しい辛い苦しい...
恋の味ってどんな味?
最初は甘く
後味は苦く
もう何もいわないで欲しい
上辺だけの言葉なんていらない
慰めの言葉もいらない
だってなにもかもがワタシを傷つける
だったらそんなものいらない
一言だけでいいんだ
「よく頑張ったね」
の一言だけでいいんだ
それだけでワタシは救われる。
いらない もういらない
だから、捨ててしまおう
苦しい 息が詰まりそう
だから、気管支に直接空気をおくりこもう
辛い あなたを思い続けるのは辛い
だから忘れよう
ほら、楽になった
別れたくない
一緒にいたい
どこまでもどこまでも
だって君が
離れていく気がしたから
神様の意地悪
私の願い事叶えてよ
どこまで苦しめばいいの
努力は夢を実現にする
わかってる
努力しないと
なにも手に入らない
だから神様のせいじゃないのも
わかってる
でも努力しても
できない事だって多い
その時はどうすればいいの
やっぱり神様はいるんだ
そしていつも
意地悪そうに
私を毎日見てる
いつか努力が叶ったら
その神様にいってやる
『ざまぁみろ』
うちは誰も助けてあげてない。
皆傷つけるだけ。
今日も西野カナの曲を聴く。
死んでしまいたいほど
辛い。でも人を助ける為に今日も生きていく。
修正したくなったので
いらない。何もいらない
だから、捨ててしまおう
辛い。あなたを思い続けるのは辛い
だから、こんな思いは忘れてしまおう
苦しい。息が苦しい
だから、気管支に直接空気を送りこもう
ほら、楽になった
今日もいつも通りだった
あいつをよく見れない
空気が重い
だから少し背伸びした
空気を思いっきりすって
素直な気持ち
ちょっとだけど喋ったら
見る世界がかわった
これって魔法なのかな
みんなが使える
唯一の魔法
dearから追っかけて
ここまできたな。元気をもらってるし
お互いがんばってる気でいてる。
ほんまに魔法にかけられてるよ。
君の声だけで心やすまる。
顔とかはちゃんと見れない。
恥ずかしいもん。
凄く照れる君に恋してる。
救わなくていい。
救わなくていい。
うちは墓ばまで憎まれていきたい。
うちは1人でいたい。
かなやんの曲を聞き休まる場所で
最後まで時を過ごしたい。
君にはどうかどうか幸せで皆に最後まで
笑顔を与えてあげてください。
君が世界中で誰よりも守りたいから。
大きな愛で君を包む。
笑いましょう
それで、あなたが救われるなら
泣きましょう
それで、あなたの罪が赦されるなら
怒りましょう
それで、あなたが罪に気づくなら
偽りましょう
それで、すべてがうまく回るなら
上の空で、でも心地良くて。
そんな気持ちにしてくれたのは貴方で。
貴方なのに、それなのに、ほんの少しの嫉妬。
こんな汚い気持ち、貴方に知られたら。
ううん、知られて貴方に愛想尽かされるべき。
分かっているのに…それが出来ない。
愛し過ぎた。これも私が愛し過ぎたせいにしてるだけ?
…もう分からないよ。
ただ、愛してる。世界で一番。
だから、この醜い気持ちもごめんなさい。
君の笑顔が最高の宝箱。
君の歌が最高の宝箱。
君の歌詞が最高の宝箱。
君の頑張りが応援してくれてる皆の
最高の宝箱さ。
君の心に届いてますか?
届かない届かない
あの子に伝えたい言葉
あの子が言ってほしいと願う言葉
でも、ボクじゃ届かない 届けられない
ボクはあの子の望む人ではないから
ああ、神様、もしもいるのでしたら願いをかなえてください
ボクに力をください。あの子を救えるだけの力を
どうして…?
どうして、ボクは君に相談するのだろう
答えは簡単、あなたに頼りたくないから
どうして、ボクはあなたを頼らないのだろう
答えは簡単、あなたはみんなに頼られているから
兄のようなあなたに恋をしました。
でも、ボクはあなたに頼ってほしいんです。
疲れた。
だから、眠ろう
苦しい。
なら、話して?
辛い。
よく頑張ったね、もう大丈夫だよ
大丈夫だよ
君のそばに、誰かがいるから
今君は寝たのかな。
寂しくないかな。
いつも君も忙しいよな。
お互い忙しい。でも君はゆっくり休まないといけないよ。顔が命やし。あんまりねんかったら身体壊す。
それが一番今は心配や。
今インフルエンザも流行ってる。
ココアあっためて靴下はいて
ぬくーしてねやな。
喉痛めたらあかんで。タオルまくかしてがんじょうにしてねーや。
ごみばこをひっくり返す
中身をぶちまける
あなたへ抱いた感情
変わろうとした自分
周りにできたたくさんの笑顔
いらないと思っていたものがたくさん
とっておこう
まだ、必要かもしれないから
とっておこう
ごみばこも捨てようとしていた自分も
皆の気持ちにも答える君が一番すき。
皆に頼られてる君がすき。
君にはいつか大賞とってほしい。
皆の気持ちに答える歌を
作ってほしい。
難しいかもしれない。けど俺は最後まで
君の歌を誰よりも応援してやる。
外国に1人で行くな。
君に明日会えるんだ。
嬉しいな。
明日だけじゃない。
明後日も明明後日も。
いつか嫌になる事が
あるだろうか。
でも今は精一杯あなたを愛そう。
愛して1日を私の宝にしよう。
好きなものを好きになってもらえると嬉しい
好きなものが何なのか、知った瞬間も嬉しい
好きな人の好きな人を好きになれたら
それはとっても幸せだと思う
「大嫌い。」
貴方に告げられた
なんで、どうして
辛い、辛い、辛い
だって私は貴方のことが
「大好き。」
もう一度
言いたくて、逢いたくて、抱き締めたくて
未練がましいかな?
なんて、遅かったよね
頬を伝う一粒の雫
そっと空見上げたんだ
例えばの話
白と黒とか
赤と青とか
そんなふうに正反対のものってあるでしょ?
例えばの話
あなたがどっちを好きかなんて、
知ったら嬉しかったり悲しかったり
例えばの話
もし、あなたの好きな正反対のものが
少数派だったら
あなたは、それを大切に愛するのだろうけれど
例えばの話
もしも、ボクが少数派だったら
あなたは愛してくれますか?
ふと時計をみるとこんな時間になっていた
それまであなたの事考えていたんだ
ずっと想っていたんだ
想うのが苦しいよ
会うとその苦しさが何倍も嬉しさにかわる
でも本当はずっと一緒にいたいんだ
あなたも同じ事考えていたらすごい嬉しい
大好きだよ
今日は昨日より
気持ちがいい。
それは君に本当の愛を
教わってる感じがする。一個一個の詩が
突き刺さる。本当はいい人間じゃない。暗闇だよ。ずっと。だから君しか
だめなんだ。君しか救えないんだ。
助けてくれよ。おんなでも男なんだ。
1人の女性の愛をキチッとあなたの思い以上に男ならキチッとそれ以上に愛したい。もう不安になんかさせない。
君に一途なんだよ。さよならは恋の始まり。最終章の幕開け。赤い糸でひきよせられた2人 美人と野獣。さよならは愛の始まり。
君たちを見て思うこと
書こうとしては、嫉妬になって消去する
あなたにどうしても伝えたいこと
書こうとしては、負担になるから消去する
あいつへの電話番号
かけようとしては、受験生だからと消去する
誰かへのSOS
叫ぼうとしては、悲劇のヒロインぶって消去する
なんやろ?本当の愛はたった一つ。
君を最後まで見続けていく。
車も心も君色にする。
他もそうなんだけど。
その幸せがあればあとはなにもいらない。
結局無駄なことでした。
あなたはどうしても振り向いてくれない
ボクがあなたを嫌いになれば
あなたは振り向いてくれるでしょうか
耳もとで、イヤホンから聞こえてくる
軽快な音楽だけが
まるで、違う世界のよう
あなたがたとえ変わっても
ボクはこのままであり続けましょう
ボクの想いが変わっても
ボク達はこのままであり続けましょう
たとえ、何が変わっても
たとえ、あなたの何を知っても
ボク達の関係が変わらないように
君の中しか入らないようにしたい。
他はすてたい。
君をつれて墓ばまでいく。なんも迷いもない。君と一緒ならそれでいい。
暗闇なら次は。君のそばで居続けたい。
墓ばまで。君と。
そうして、ボクは
新しい名を作る
智でも、普段使っているものでもない
新しい名を
別の誰かになっていれば、
こんな、痛みなど知らずに済むから
大好きだただそれだけが言えなくて
いつも、もやもやする気持ち
今日もまた言えなかったでも今日
何かが変わった
それはきっと君への愛の深さだな
明日言える君に大好きだと.....
一番大切な愛を手にいれました。でも相手には彼氏がいる。
俺のほうが君のそばにいてないけどおれんけどわかるんだ。愛してくれてるのが。昔の亡くなった彼女よりまだ遙かに君は俺のこと想ってくれてる。今はお互い忙しいけどうちが1人になったら
一緒になれるなら外国に僕をいつかつれていってください。
いつから変わったんだろ。
離れていってるようで怖い。
前と違う気がする。距離が…。
まだ私を前のように思ってくれてる?怖い。怖い。怖い。
お願いだからちゃんと話してね。
私は何も変わるつもりもないんだ。
出来ることならあなたの特別が欲しい。
どうか好きだと言って。
いつもは怖い夢の中
なのに
あなたがいてくれると思ったら
こんな朝早くに目が覚めてしまいました。
あなたはどんな夢を見ているのかな
きっと寝ているとわかっているのに
何度もあなたからの返事を待って
これじゃあ、まるで、なんて思ったりして
嬉しかったり、切なかったりする
甘酸っぱい今日の朝
今を1日生きること
それは当たり前のように
すぎていくが
今を1日生きること
それは実は奇跡の連続だ
今を1日生きること
それはあなたに会うため
今を1日生きること
あなたに想い届けるから
今を1日生きること
僕はラジオのdearの声で惹かれました。
帰ってすぐテレビを見て君だとわかりました。それから月日がたちこのハートはすごいものだと築きました。君をみるたびドキドキする自分が今もかわりません。君が今日何かをしてて不安になっても僕の所に帰ってくると信じてます。
これが一番世界のたったひとつの愛です。君に届いてますか?
今日は何を話そうか
昨日は何を話したっけ
いつ帰ってくるの?
次に会えるのはいつだろう
気がつけば、あなたのことばかり
ねぇ、今何をしていますか?
早くあなたの声がききたい
うちには誰も幸せにできない。
いつか1人になり罪をつぐなう。
君は他の誰かを好きになってください。
幸せになってください。
僕の気持ちは大きいが
君の気持ちはちいさいの?
この小さな矛盾が僕にとっては
とても僕の気持ちが敵わないほど
大きすぎるんだ。
君は僕のことを信じているといったが
それが本当のことなのか、ただでまかせを
言ったのか僕に知るよしはない....
でも僕はこれからもキミと共に人生を
歩んで行きたい。
だから僕はどんなに君が嘘を付いていても
君のことを信じ続けるよ。
君と僕の気持ちが同じくらいの大きさに
なるまで。
君が輝きすぎて本当に僕でいいのかわからなかった。
困難な道のりだけど途中で挫折するかもしれない恐怖が襲いかかる。
でもそれを乗り越えないと君とは一緒になれない。周りのことを考えて十年後になるかもしれない。それまで待ってくれますか?
本当に本当にこんなやつを好きになっていいんですか?
君が皆から指さされしまう。君は輝いてるのにぼくのせいでだいなしになったら君までどんどこの人生だよ。
本当に僕でいいんですか?
ぼくの器が小さい。強く生きる。君に負けないくらいの器になる。だから2人ここでチャットは辞めよう。君も僕も気持ちは一緒だから。お願いしま
す。
初めは苦しかったんだ
なにもかも苦しいんだ
だから偽りの自分を作った
その偽りも嫌になった
だから偽りの偽りの自分を作った
初めはこれでいいと
思っていた
現実でもここでも
どこへでも
嘘やでたらめを言う
本当のことを言う時も
いくつかはあるけれど
それもどんどん小さく
小さくなっている
本当の私とはなんだろう
うちはチャットをでていく。
それは一途に想いたいひとがいる。女神様と一番星君のステージに立つ君は最高に輝いてる。だから君だけをみていきます。君の為にずっと。一途に見ていきたいから。じぁ。
静かな部屋に取り残された。
窓を叩く雨音は、私を責めたてる
暖かな羽根の中で1人丸まってみるけど
それは意味のないことで。
時間だけが過ぎて行く
明日もきっと、一人きりなんだろう
君はいつも消えてしまう
全て奪っていなくなる
君はいつも笑っている。
全て虜にして消えていく
君はいつも泣いているね
全て霧雨の降る昼の事。
蝶は高く舞う。待ちきれなかったのか遠くへと
鱗粉は美しく魅了する。雲のように軌跡を残して
蜂は低く飛ぶ。愛する仲間を護る為に遠くへと
蜂蜜は艶かしく奏でる。ヒトの心を奪い取り巣へ
ヒトは地を歩む。なにかを探して問いかけて。
その身体に終わりが来ようと、終着点へ向かって
申し遅れました!ラピスです。
飛び入りですみませんでしたぁ!!!
もうね、リアル中2(まだ中1ですが)なんで::;
よろしくお願いします!
甘くってふんわり。
キラキラしてたのは少し前
焦れったくて甘酸っぱい
あなたのむねの雨が、飴になるまで
チョコとバニラの魔法に溺れて
お菓子の国で待ってるから
閉じた窓から見る雨模様
濡れたレールを指でなぞる
霜は指を濡らし、冷えた空気は身体を蝕む
淡いため息交じりに蜃気楼の空を掴む
激しいラップ音と心拍数の鳴る小部屋に独りだけ
季節外れの風鈴が、カーテンとともに揺れる
私の横に微笑む君と独りきりの私だけ
知らぬ間に消えていく
ー意味ー
閉じた窓→風鈴が鳴る、カーテンが揺れる
ラップ音→独りの私と…?
蜃気楼→幻
触れたかった。
いけないって分かってた。
彼女と俺は違うんだって、住む世界が違うんだって。
だから、そんな悲しげな顔をしないでくれ。
昔青かったバラは、2度と戻らないんだ
いつからだったんだろう。
叫び始めたのは
今の話もろくに覚えられず。
朝になっても融けない呪縛の
足枷を引きずる
何もかも信じられなくなった俺
蝶の羽根は真紅に染まる。
青い鳥はセリに出された
あなたに会いたかった
あなたに会えなかった
辛くて、苦しくて、怖くて
冷たい夜から守ってくれるのは
あなただけだったのに
どうしよう
今夜もまた
眠れない
キリスト教の言うことには
人には冒してはならない
7つの大罪があるらしい
傲慢、憤怒、怠惰、色欲、嫉妬、暴食
そして、強欲
だから、きっとこれは罰
欲張りすぎた、ボクの代償
では、キリストよお尋ねします。
なぜ、あの人が苦しまねばならぬのですか?
生きていけばなにかあるのかと疑問におもう。
いったいなにがあるのだろう。
信頼
未来
愛
友情
そんな良い言葉
ただ並べただけのその言葉。
こんなののために
いやこんなのの為だけに生きて
いったいなんだって言うんだ。
人はいつだって醜い生物。
そんな生物がこの世界にいてよいのだろうか。
だれかを殺したり
自分を殺したり
ないものねだりして
地球を殺したり
そんなんでいいのだろうか。
じゃあ私たちはなんの為に生きているのだろう。
次はあなたが考えてみて下さい…
困ったかおする私を心配する彼
心配させたくないから
泣かないように頑張ってる
我慢いっぱいして
空の彼方をみる
涙が落ちないように
『老人の中に、ふっと子供の顔がよぎることがある』
これは、ある歴史研究家の言葉
『幼児の中にふっと老人の顔が浮かび上がるときがある』
これも、彼女のことば
『不思議なものだ。
子供の時にはどんなに望んでも、大人にはなれないのに
大人になれば、どんなときでも子供に戻ることができる』
これは、ある歌の歌詞
嘘
子供はとても簡単に大人にできる
じゃあ、どうすればいい?
子供の大人が
子供を大人にする
親である子供が
子供を大人にする
無責任な子供が
子供を大人にする
でも、大人は気づかない
なぜなら、子どものままだから
匿名さん>
とても深い詩で感嘆しました…。。。
すごいです…
なのさん>
キレイにまとめられてて、素敵です!
LINEのホームに投稿した(((
智さん>
いやいや!ラピス自身、まだまだですし…!←
きれいな例えとかそんなそんな!
あ、ラピス→ゆかりにしましたw
紛らわしくてごめんなさい(´・Д・)
ちなみにラピスもゆかりもあるキャラ名です。
では上げさせていただきます
あなたの触れた体が、また元通りになるまで
誰かを正しく愛せる私に戻れるまで…
無い筈の角を曲がって振り出しへ急いだ
貴方に牙を剥いて。
惜しみなく愛し、惜しみなく憎んであげるから
変われない形があるなら、私は心を溶かしたい
晴天の淵から、大粒の嵐が舞い降りて。
獣のように急カーブ切って行く
こんな私をどうか
笑って
ネオンの明かりが暗い窓に差し込む。
薄いビロードをめくると穢れた排気ガス。
酔ったオトナの狂想曲は、赤いサイレンに紛れる
痛い、イタい、いたい心。
でも大丈夫、怖くない。
ほらね
紅い花が広がって、蒼い雫は滴るように
真っ黒な自分は汚い世界に溶け込んだ
この手が届く側に君がいるなら
この手を伸ばして強く抱きしめてあげたい。
僕は誓うよ。いつも側にいるから
この指強く、ずっとほどけぬ様に…
その手に触れる君の側にいること
この手を取って温もり噛み締めて
繋いだ小指、永遠に離れないように
知らない消えたい死にたい
…なんて口ではよく言うけどさ
その言葉に、信憑はあるの?
私に好きな人が出来ました
…ってよく耳にしちゃうけど
今の恋は本当の恋愛って言える?
苦しくなるほど人を愛せて
消えたくなるほど世界を見た人
可笑しいよね。
こんなに素直で素敵な人ほど現実から
見放されてしまうのだから。
〜もはやポエムじゃない黒ポエム〜
自分は出来る
自分はやれる
自分を高めるのは自分
自分はダメだ
自分はくずだ
自分を貶めるのも自分
自己肯定を肯定できない自己を下卑
落ちて落ちて
それでも落ち着かない嫌悪と悲観
もう寝てしまおう
このまま世界が
私を忘れてくれるまで
誰かに嫌われること
誰かに傷つけられること
誰かに騙されること
誰かに裏切られること
怖い 怖い 怖くてたまらない
誰かを嫌うこと
誰かを傷つけること
誰かを騙すこと
誰かを裏切ること
やってしまう自分が嫌い
やりたくないのに
たとえ自分が誰も嫌わなくても
誰かが自分を嫌うんだろう
たとえ誰も自分を嫌わなくても
自分が誰かを嫌うんだろう
怖い 怖い 怖くてたまらない
嫌わなければ 嫌われる
裏切られる
裏切らなければ
傷つけなければ 傷つけられる
自分が痛いのは嫌なんです
誰かが痛いのも嫌なんです
どうして人は誰かを傷つけず
誰かから傷つけられず
生きていくことが出来ないんだろうか
どうして人は
誰かから嫌われず
誰かを嫌わず
生きていくことが出来ないんだろうか
怖い 怖い 怖い
怖くてたまらないんです
誰かを傷つける自分が嫌い
誰かを嫌っている自分が嫌い
誰かを騙している自分が嫌い
誰よりも自分のことが
同じラインに立とうとしたらそこにあの人はいない。
だってあの人は私の遥か彼方にいるからだ。
私の気持ちなんてまるで届かない。
下にボールのように愛を伝えるのは楽だけど
上に上げるのはとてもきつい。
あの人に愛をわたせる日がくるのだろうか。
また私はあの人のラインにたてるようその道のりを歩いていく。
ただただ歩いていく。
なのさん>LINEってあれだよ←
アニメ化もしてるムーンとかコニーがいるやつ!
それのホームになののあのポエムをコピーして、画像加工出来るアプリにペーストして、画像保存(背景付き)して入れる!ということですw
あげます!
初めはとても、小さな隙間だった。
誰も何も言わなくて
居心地だけはいいと思ってたのに
何ガ正義ナノ?何ガ犠牲ナノ?
隙間は体を蝕んでいく
世界から見放されてしまう前に
0(無)に還元しようか
乃愛さんへ!>うp乙です!
鬱的な文ですね…上手いです。
すごく、私なんかより書き方と内容の意味が深いので凄く羨ましいです。。。
夜の雨が舐る(ねぶる)様に降り注ぐ
夜の帳が蝕む月長石は名残惜しく空へ行く
奇跡は降り注がれないと知っても
全てを掻き乱す様な魔法でさえも
黒猫の誘惑に呑まれ行く僕は
ピアンジェンド(悲しげに)愛を謳うだろう
私はなにがしたいんだろう
きちんとしてないとって
誰のためになるの
頭良くなりなさいって
絶対ならなきゃいけないの
いつまでこんな事続けるの
私の夢を潰して
いい高校行けって
そんなにいい事なの
いい高校行かないと
夢は叶わないの
人の事たくさん言って
自分はどうだったの
わかってくれると思ってた
いいねっていってくれるって信じてた
人まかせにしてるし
わがままなのもわかってる
でも私の事聞いてくれたこと
あった?
私はなにがしたいんだろう
ふと頭の中にでてきたのは
どこか遠くを見つめているあなただった
あなたの見ているものは
いったい何が映っているのだろう
きっと素敵なものなんだろう
私が映っていることは
きっとないだろう
でも私にはあなたしか
見えてないんだよ
目の前にいるあなたしか
言えないけれど
大好きだよ
憧れ
理想
嫉妬
すべての気持ちが金へと繋がる
人間の中で1番綺麗な感情
愛してる
大切な人
一歩間違えると
我が身を滅ぼす
そんな夜の世界
あなたは何を見つけましたか?
誰もがもっている過去。
そんな過去が
一人の人間を…
ずっとずっと苦しめていた。
深い深い傷跡は
ずっと癒えることなく
その深い心の闇に
ずっと残っていたから。
でもきっと
どんな過去を持つ人間も…
心にどんな傷を負っている人間も…
いつかはその傷が癒える時がくる
きっといつか。
“愛”というものに出会えた時。
心から笑える明るい未来が
あなたを待っているんだ。
あの頃のあたしは腐るほど毎日、
思ってた。
人生なんてつまらなくて、
何が楽しいのか何が面白いのかさえ分からなかった。
自分の事が精一杯で、自分の身を削っていく事しかできなかった。
永遠なんて嘘くさくて、 永遠なんて思う事、自体バカらしくて…
そんな汚れた愛なんていらなかった。
でも、そんな汚れたあたしの中にあなたは突然入ってきた。
いつしかあたしの心を奪って引き付けて、あたしの瞳はあなたでいっぱいだった。
ねぇ…
あたしはアンタが好きだよ。
自分の空間に
人を入れたくなくて
自分の決めた道は
いつも正しいって
思ってた。
向き合う事から逃げて
自分の弱さなんて
何も知りたくなかったんだ。
冷めてる訳じゃなくて
自分自身が怖くて哀しくて
行き場のない未来が
今の自分を後悔させてる
って分かってる。
分かってるからこそ
それさえも伝えられなくて
弱くなんてない
強くなりたいって願うから
涙が零れるんだ。
愛なんていらなかった
恋なんていらなかった
あたしには
必要なんてなかった
でも
そう思わせる事さえ
なくなったのも
あなたに出会った時から
だったんだって
今、改めて心から
思ってるよ
あなたがこの世界に居た事が
全ての始まりだった
君はどこに行ってしまうんだろう?
きっとふるさとの近くではない
遠くに行ってしまうんだろう
でも僕は君がどこに行こうとも
君に対する愛情は変わらない
周りにどんなに可愛い人がいようとも
でも君はその行った先で僕よりもかっこよく
一緒にいて楽しい人に出会うだろう
そうすると君は僕よりその人を
好きになるだろう
僕はそのことを君が言わなければ知ることが
できないだろう
だから僕はそのことを知らず
ずっと君のことを好きでいるだろう
もしそうなってしまっても僕は君のことを
大好きでいるだろう
なぜなら君はこの宇宙で一番大事な人なのだから
百聞は一見にしかずってよくいうけど…
私はあなただけには
百聞と百見にしかずだな。
あなたの声
あなたの姿
ずっと見ていたい。
今までも
これからも
ずっとずっと
僕は君が大好きだ
周りに迷惑をかけそうなくらい大好きだ
この気持ちは誰にもわからない
僕は君とずっと居たい
これからもずっと...
でも君は嫌がるかも知れない
そうなったら僕は諦める
君に迷惑をかけたくないから
僕の気持ちはいつ収まるのだろう?
多分君と一つになるまで収まらないだろう。
だから少しのことで嫉妬してしまう
そうしてまた君に迷惑をかけそうで怖い
君に嫌われそうで怖い
だからいつも気持ちを押さえ込んでいる
でもこれもいつまでもつかわからない
自分ではずっと持つと思うが
人生何があるかわからないから
もつかどうかはわからない
でもどんなことがあろうともこれだけは言える
I LOVE YOU
君が大好きだ.........
これからもずっと
一生.....
今日はたくさんあなたの事見れたな
いつもあんまり話さないぶん
近くにいないぶん
たくさんたくさんドキドキした
次はいつだろうか
またたくさん近くにいたいな
そして今日よりいっぱい話したい
あなたがもし他の人を好きになったらこんなこともうやめるから
今だけは私のものにしていたい
これって独占欲って言うのかな
それでも一緒にいたい
今日の帰り
忘れ物していったよ
飛べない翼
飛ばない翼
折れた羽根を広げては
月に透かして頬伝い。
もう飛ばなくていいから
僕が羽根を棄てるから…
犠牲なんて、似合わない
朝焼けに目を凝らす
手をかざしては幻
上手く息が出来なくて
凍え死にそうで冷たくて
この声は、貴方には届いていますか?
抱き締めた笑顔とまぶたの裏に。
届いていますか?冷たい
君へのこの想いを
愛なんていらなかった
恋なんていらなかった
あたしには
必要なんてなかった
でも
そう思わせる事さえ
なくなったのも
あなたに出会った時から
だったんだって
今、改めて心から
思ってるよ
あなたがこの世界に居た事が
全ての始まりだった
一年前は楽しかった事
今はつまらないことになっちゃった
でも悔いがあるわけではなくて
『運命』というものがあると思ってる
またあのころに帰れるかもしれない
夢っていいよね
自分の思う通りなんだから
わたしはそれに頼ってて
だれかに当たり散らして
馬鹿馬鹿しい
自分が浮かれてるって
思っちゃう
不安定なわたしのココロ
支えてくれる人は
いるだろうか
ふと思いだすのはいつも君の笑顔
もう逢えないのに・・・。
いつも想ってしまうのは、
この恋が忘れられないから、
きっと、何年経っても
新しい出会いを求める
ことはできない。
だって・・・・
世界で一番
君が大好きだから。
あなたへの気持ちは
紙飛行機にのって
どこかへ飛んでいった
それは戻ってはこないと
思った
それでもその紙飛行機は
何度も何度も
戻ってきた
諦めちゃだめだよって
言った気がした
次に飛ばす方向は
あなたのとこかな
君の隣で輝きたくて
全力で駆けて行くから
越える壁は誰にだってある。
恋だって夢だって叶えたいから
それでも、人知れず涙した夜に
ココロ焦がす切ない思い
君の隣で輝きたくて
その時が近付いて来る
予感信じて。
ありったけの私、受け止めてね?
砂に埋れ転んだって
太陽はいるよね?
そんな風に夢を
ずっと守りたいよ
強い想いをギュッと結ぶ
心のリボンと勇気を胸に
潮風が背中押す、恋のスタートライン
空と海が溶けあった
過去と未来繋ぐ世界
ほらね、溢れてく
掴みたい
指切りだよ?
私が2人いればって
何度も思った事がある
けれどきっとそれは
後悔する
だって私が2人いたら
2人とも同じ人を
大好きになっちゃうから
くだらなくないですよ!
私とは違う表現ができるので、すごいですよ!
私のポエム素晴らしく暗いですが、頑張ります…
なのさんも頑張ってください!
友達って
どこで作っても
気持ちが暖かくなる
これは魔法なのかな
あなたがかけた魔法は
こんなに優しい光に
包まれてるよ
会えないけれど
よろしくね
信じた道
自分で歩いてまた道となる
無理だと諦めた瞬間に人生の幅が決まる
ここまで、という線をつくってしまうと
そこまでしかならない
ちょっとずつでいいから
無理だと思うことに挑戦して
人生の幅を、心の広さを
ちょっとずつ大きくしていこう
線を越えるたびに
自分を信じれるから
どうかどうか
やさしい
幸せな日々を
どうかどうか
あなたの夢があなたの日々に
なりますように
いやな自分にピリオドを。
そして、深呼吸したら
段落かえて、また始めよう
好きな自分の物語を、あなた自身で
粉雪の降る昼下がり
薄いヴェールが肌を伝う
瞼裏の電子文字を見つめては
そっと湿った息を漏らす
淡い戯言着飾って
また今日も偽りの文字を羅列する
電子の中の友情。
みぞれの降る夕方に
僕は今君のことを思っている
でも君は何か違うことを思っている
明日君に会えることを考えている
これからも君と一緒に入れることを考えている
でも君は明日どう過ごすかを考えている
これからどう生きていくか考えている
どうしてこんなにも
考えていることが違うのだろう?
それは誰にもわからない
ほかの人から見れば何ら変なところがないこと
でも僕はとてもいろいろ考えてしまうこと
僕はこれから君と一緒に生きていけるように
頑張る!
君も僕と同じことを考えてもらえるように頑張る
そのためには僕と君の気持ちが同じにならなければいけない
だから僕は君に僕のことを思ってもらえるようにする!
これからも一緒にいよう!
大好きだよ!今までもこれからも.......
これが最後です。
ありがとう産んでくれて
ありがとう友達になってくれて
ありがとうこの場所を教えてくれて
ありがとうボクを受け入れてくれて
ありがとうあなたを好きになったこと
ありがとうあなたと付き合えたこと
ありがとう
ありがとうみんな
最後は笑顔で
さようなら
ネオンが光り輝く
この街で―
今日も華は咲き乱れ
蝶達は華麗に舞う―。
例え一夜限りの夢であっても
女達は美しさを求めていた…
そんな彼女達の
【一瞬の世界】
好きだったんだ。
あなたの事が誰よりも。
だけど取り返しがつかない。
ここで話していたって前になんか進めないのだから。
悪い事ばかりつのる。
きっとこの事はバレるだろう。
もしかしたらあなたと別れてしまうのかもしれない。
もし許してもらっても顔向けできない。
だからこの場をかりてさようなら。
何もかもさようなら。
新たな自分を探したい。
なんて上手い事を言ってる自分が馬鹿馬鹿しい。
取り返しがつかない。
でも事実だから前を向いて生きたい。
そして大好きなあなたに伝えたい。
なにがあっても一緒にいよう
って。
じゃあさようなら。
心を殺す努力 もう疲れた。いいかな。もういいよね 何にも感じんとこ、 誰かの未来のために行動しても 嫌われる、寂しくて虚しくて 声が出ない。失声症 笑える。声をなくす?なにそれ中二病かよ 笑いたきゃ笑え、もういいよ 自分に自信なんかなくて 持てそうにもなくて 自分に自信持ちたくて 誰かの未来のために動いてた 目の前の人が喜んでくれる事を何か一つでも 多くしたい。誰かの夢を叶えたい。 僕にはそんなこと出来やんねんな 対人恐怖症。笑える。尽くして尽くして 心なくして声をなくして人に怯えてくらす。 わらえるね
もういいや、どんな時でも笑ってたらいいや
眩んで揺れる 君の波に
1つの泡を浮かべて
少しずつ進み 溶けていく
君へ届くことを祈り 目を閉じた
うつむいて歩く横顔に
風が寄り添う
綺麗なものほど壊れやすいのに
気づかないまま
独りじゃ歩けないことも
独りじゃ笑えないことも
分かっていたのにどうして
離れていく心の距離
輝きを無くした瞳には
何が映し出されるのだろう
水面には1つだけの影が残る
空いた穴から吹く風で
波紋を作りながら
何が良かった?
これが良かった
何が嬉しかった?
それが嬉しかった
何が欲しかった?
あれが欲しかった
何があった?
どれもなかった
君は何がしたかった?
君を殺したかった
外へ出され捨てられる者達
世の中の皆は
当たり前のように出している
何も気にせずに出している
その出したものを
何もなかったように
外の世界へと流していく
もしそれが我々であるとしたら
地球から宇宙へと
追い出されているようなものだ
だからせめて
出したものに何も言わずに
流すのではなく
"ありがとう"と一言言って
流してほしい
そうすれば
出された者達も
良い人生であったと
思うことだろう
Hope is like a star.
lt shines brigteet in dork.
訳、暗いなかでこそ
希望という星は輝く。
復帰です。
改めて宜しくお願いします。
春の桜に想ひのせ
踵を返して駆けて行く
繋いで繋いで
愛を唄おう
散りゆくあなたの横顔に
掌を握り安らかに
許して許して
哀を唄おう
私はあなたが嫌いです。
人を大切にしないから。
私はあなたが嫌いです。
前を向いていないから。
私はあなたが嫌いです。
あなたに必要なのは、自信だけです。
私はあなたが嫌いです。
だけどあなたの優しさが大好きです。
「ここにいる」
声が響く、聞こえるのに
貴方は私に見えない。ミエナイ。
影も形もなく、虚しく響く
気持ちだけが宙に浮き
目の前の光は何を示すのだろう。
出口か、それともあちらの世界なのか。
やぶれかぶれ僕は嗤う
夜のヴェールに包まれて
きらびやかな星々が空を舞い
一粒の雫が頬伝う。
哀も変わらずそこにあるのみ。
ブループラネット
閉じ込めた感情。
微かに漂う潮の香りと君の匂い
波音が、海音がこだまする。
カモメは夏を知らせに飛んでくる。
この魔法が覚めませんように。
季節外れのオルゴールとヘミシンク。
α波の旋律を奏でて。
人間は醜い…
仲良くするより
一人によってたかっていじめてるほうが
団結してる
俺は、そんな人間が怖い…まあ俺も人間だがな。
でもそれが人間の本質なんだ。
これから先、俺は人を愛していけるのだろうか…
最終的には
自分が一番
可愛いんだ…
『私、好きだよ・・・だから、付き合って?』
初めてだった
・・・俺でいいのかよ?
無愛想だし優しくねーよ?
『後悔したって知らねーから』
何て、カッコいいこと言えねーけど
いつのまに、一緒の思い・・・だったんだろーか。
気づかなかったな・・・
『こちらこそ。よろしくな?』
今はこの言葉が精一杯
いつかは、もう少し素直になれるよーに
頑張るから、待ってろよ
『ありがとう・・・』
その涙を溜めた笑顔を知ったのは
ー去年の今日ー
二回目ですねーw
再掲載メンゴ
これが最後です。
ありがとう産んでくれて
ありがとう友達になってくれて
ありがとうこの場所を教えてくれて
ありがとうボクを受け入れてくれて
ありがとうあなたを好きになったこと
ありがとうあなたと付き合えたこと
ありがとう
ありがとうみんな
最後は笑顔で
さようなら
あなたを 諦めようとしてるのに
あなたはそうさせてはくれない
あなたがあたしに喋りかけるたび
あたしはあなたに
溺れていく
諦めたいから
喋りたくない
あなたに溺れているから
喋りたくなる
どっちが正解か
わかんないや
愛してた。最後まで
忘れなくて、忘れてて
笑顔を、姿を、形を…全部
覚えてなくて覚えてた
面影だけがそこにあって、知らない内に
水泡に帰すのだろう。
ーーーーーーーーー
ゆかりです。智さんお疲れ様でした。
個人的にとてもポエム好きでした。
ありがとうございました!
始めよう、誰もいないパレード
おどけたピエロになりきって
今宵みんなで騒ぎましょう
さぁさ貴方もいらっしゃい。
詩の世界へいらっしゃい。
恋も病みも、承ります。
詩の世界へようこそ。
好き
たった2文字の言葉が言えない
自分の弱さ
自分の臆病さ
でも、弱い人間だから
だからと言って逃げたりはしない
強くなる
そして、今伝えるんだ
君に 好き だって
どうしてだろう。目で追っちゃうの。
どうしてだろう。探しちゃうの。
叶うはずないって分かってる。
でも諦められないのも分かってる。
なんで目が合うんですか?
まだ好きでいても良いんですか?
痛みさえ心さえ忘れられるの?
嬉しさも悲しさも忘れてしまうの?
どうしたら上手く生きられるの?
どうしたら消えてしまえるの?
どうしたらいいの?
教えてよ。
水中に沈められた鉛のように
私の心も沈む
次第に光は差さなくなって
瞼を開くことさえ億劫になって
君が見えなくなって
遠くに行ってしまうのだ
いいや、私が離れてしまってるんだ
心地の良い夢は
自身の渇望する心を満たすと同時に
とてつもなく脆い危険も孕んでいる
それでも必死に求めてしまうのは
君に依存してるから
飽きたら満足してすてるのですか?
空いたら足りなくて欲するのですか?
私はあなたの使い捨てですか?
誰にもこの声は聞こえませんか?
だれか、だれか教えてください。
私はだれ?
だんだん歳いくにつれて
疲れてきたなぁ…
もうここらでいいかなと
思うんだけど…生活していかなけりゃ
生きなきゃなと思うんだけど…
ハニー…来年まで俺は
もつだろうか…なんてね…
怒るだろうな…ハニー…
ハニー♪
かなやん車の助手席に
早く横にのってほしいな
その日までがんばるかな
ごめんねを聴きながら
そう思ったよ…♪
愛しのハニー…
俺のたった一人のはにー♪
世界中を敵にまわしても
モンチがいいてよ…
ありえねーやつ♪
ハニーしか信じられない
ぐうーで
KOパンチ♪
ハニーにしてやられた♪
世界中を敵にまわしても
モンチがいいてよ…
ありえねーやつ♪
ハニーしか信じられない
ぐうーで
KOパンチ♪
ハニーにしてやられた♪
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