愛李 2013-01-12 22:33:39 |
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ふと思いだすのはいつも君の笑顔
もう逢えないのに・・・。
いつも想ってしまうのは、
この恋が忘れられないから、
きっと、何年経っても
新しい出会いを求める
ことはできない。
だって・・・・
世界で一番
君が大好きだから。
あなたへの気持ちは
紙飛行機にのって
どこかへ飛んでいった
それは戻ってはこないと
思った
それでもその紙飛行機は
何度も何度も
戻ってきた
諦めちゃだめだよって
言った気がした
次に飛ばす方向は
あなたのとこかな
君の隣で輝きたくて
全力で駆けて行くから
越える壁は誰にだってある。
恋だって夢だって叶えたいから
それでも、人知れず涙した夜に
ココロ焦がす切ない思い
君の隣で輝きたくて
その時が近付いて来る
予感信じて。
ありったけの私、受け止めてね?
砂に埋れ転んだって
太陽はいるよね?
そんな風に夢を
ずっと守りたいよ
強い想いをギュッと結ぶ
心のリボンと勇気を胸に
潮風が背中押す、恋のスタートライン
空と海が溶けあった
過去と未来繋ぐ世界
ほらね、溢れてく
掴みたい
指切りだよ?
私が2人いればって
何度も思った事がある
けれどきっとそれは
後悔する
だって私が2人いたら
2人とも同じ人を
大好きになっちゃうから
くだらなくないですよ!
私とは違う表現ができるので、すごいですよ!
私のポエム素晴らしく暗いですが、頑張ります…
なのさんも頑張ってください!
友達って
どこで作っても
気持ちが暖かくなる
これは魔法なのかな
あなたがかけた魔法は
こんなに優しい光に
包まれてるよ
会えないけれど
よろしくね
信じた道
自分で歩いてまた道となる
無理だと諦めた瞬間に人生の幅が決まる
ここまで、という線をつくってしまうと
そこまでしかならない
ちょっとずつでいいから
無理だと思うことに挑戦して
人生の幅を、心の広さを
ちょっとずつ大きくしていこう
線を越えるたびに
自分を信じれるから
どうかどうか
やさしい
幸せな日々を
どうかどうか
あなたの夢があなたの日々に
なりますように
いやな自分にピリオドを。
そして、深呼吸したら
段落かえて、また始めよう
好きな自分の物語を、あなた自身で
粉雪の降る昼下がり
薄いヴェールが肌を伝う
瞼裏の電子文字を見つめては
そっと湿った息を漏らす
淡い戯言着飾って
また今日も偽りの文字を羅列する
電子の中の友情。
みぞれの降る夕方に
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