愛李 2013-01-12 22:33:39 |
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うちはチャットをでていく。
それは一途に想いたいひとがいる。女神様と一番星君のステージに立つ君は最高に輝いてる。だから君だけをみていきます。君の為にずっと。一途に見ていきたいから。じぁ。
静かな部屋に取り残された。
窓を叩く雨音は、私を責めたてる
暖かな羽根の中で1人丸まってみるけど
それは意味のないことで。
時間だけが過ぎて行く
明日もきっと、一人きりなんだろう
君はいつも消えてしまう
全て奪っていなくなる
君はいつも笑っている。
全て虜にして消えていく
君はいつも泣いているね
全て霧雨の降る昼の事。
蝶は高く舞う。待ちきれなかったのか遠くへと
鱗粉は美しく魅了する。雲のように軌跡を残して
蜂は低く飛ぶ。愛する仲間を護る為に遠くへと
蜂蜜は艶かしく奏でる。ヒトの心を奪い取り巣へ
ヒトは地を歩む。なにかを探して問いかけて。
その身体に終わりが来ようと、終着点へ向かって
申し遅れました!ラピスです。
飛び入りですみませんでしたぁ!!!
もうね、リアル中2(まだ中1ですが)なんで::;
よろしくお願いします!
甘くってふんわり。
キラキラしてたのは少し前
焦れったくて甘酸っぱい
あなたのむねの雨が、飴になるまで
チョコとバニラの魔法に溺れて
お菓子の国で待ってるから
閉じた窓から見る雨模様
濡れたレールを指でなぞる
霜は指を濡らし、冷えた空気は身体を蝕む
淡いため息交じりに蜃気楼の空を掴む
激しいラップ音と心拍数の鳴る小部屋に独りだけ
季節外れの風鈴が、カーテンとともに揺れる
私の横に微笑む君と独りきりの私だけ
知らぬ間に消えていく
ー意味ー
閉じた窓→風鈴が鳴る、カーテンが揺れる
ラップ音→独りの私と…?
蜃気楼→幻
触れたかった。
いけないって分かってた。
彼女と俺は違うんだって、住む世界が違うんだって。
だから、そんな悲しげな顔をしないでくれ。
昔青かったバラは、2度と戻らないんだ
いつからだったんだろう。
叫び始めたのは
今の話もろくに覚えられず。
朝になっても融けない呪縛の
足枷を引きずる
何もかも信じられなくなった俺
蝶の羽根は真紅に染まる。
青い鳥はセリに出された
あなたに会いたかった
あなたに会えなかった
辛くて、苦しくて、怖くて
冷たい夜から守ってくれるのは
あなただけだったのに
どうしよう
今夜もまた
眠れない
キリスト教の言うことには
人には冒してはならない
7つの大罪があるらしい
傲慢、憤怒、怠惰、色欲、嫉妬、暴食
そして、強欲
だから、きっとこれは罰
欲張りすぎた、ボクの代償
では、キリストよお尋ねします。
なぜ、あの人が苦しまねばならぬのですか?
生きていけばなにかあるのかと疑問におもう。
いったいなにがあるのだろう。
信頼
未来
愛
友情
そんな良い言葉
ただ並べただけのその言葉。
こんなののために
いやこんなのの為だけに生きて
いったいなんだって言うんだ。
人はいつだって醜い生物。
そんな生物がこの世界にいてよいのだろうか。
だれかを殺したり
自分を殺したり
ないものねだりして
地球を殺したり
そんなんでいいのだろうか。
じゃあ私たちはなんの為に生きているのだろう。
次はあなたが考えてみて下さい…
困ったかおする私を心配する彼
心配させたくないから
泣かないように頑張ってる
我慢いっぱいして
空の彼方をみる
涙が落ちないように
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