愛李 2013-01-12 22:33:39 |
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私の中にはもう1人の私がいる
頑張って生きて人の役にたつんだって頑張る私とそんな私を見下すような黒い私
生きてる意味なんてないよね
私が死んだってたいして世界は変わんない よ
時間は流れるし
人の記憶からもだんだん消えてゆく
でもそれもいいかもしれない
きっと楽になれるよね?
あぁだから…早くこの心臓よ
止まってくれ
もう体に血は酸素は必要ないんだから
もう眠ろうよ
きっといい夢が見られるよ
ばいばい私の小さな小さな世界
例えば、幸せを感じる時
生きている意味を見つける
例えば、不幸を感じる時
どうすれば良いのか分からなくなる
不幸を感じるのは、どんな時?
それはきっと、当たり前のものが
手に入らなかったとき
がんばれ!がんばれ!
私は応援していることしか出来ない。
こんな自分が悔しい。悔しくてたまらない。
でも君はいっくれたね。
お前の応援があるからがんばれる。
嬉しかった。
だから私は応援する。
君が優勝してくれることを信じて
娘へ
君は私を何故産んだの?と私に聞きました。それは産みたかったから産んだんだ
私は子供は好きやったしましてや自分が産んだ子供やで。可愛いのきまっとるがな。
君が1才の時割れたガラスコップをふんで畳が一面まっかになって必死で紐で足を
くくって血がとまらくって、、、。
絶対助けるから救急車呼んで意識は遠のいていくわで。でも輸血せんで点滴で行けたんだ。あの時ほど助かってほしいという気持ち。親の気持ちはすごいよ。
だからなんで産んだの?ってわかりきったことおかんに聞くなよ。
自分が産んだ子をめちゃくちゃ可愛いの
わかったるやろ。
がんばって柔道でオリンピック。
おかんを連れていってください。
人は何かを選択する時、
同時に何かを捨てていく
それはとても、簡単な選択でも
今日、きっとボクは一つ小さな選択で
きっとかけがえのないものを失った
どうすれば良いのか分からない
なにも出来ない自分は愚か
何か出来ると思った、愚か
どうせ、なにも出来ないくせに
さあ、笑おう
滑稽なほど愚かな自分を
滑稽なほどにこやかな笑顔で
やっぱりボクは、あの中には入れなかった
少しでも期待した
もしかしたら、なんて程度じゃなくて
でも、やっぱりダメだったね
ああ、ボクは滑稽なピエロだ
やっぱり、やめておこう
それは、きっと捨てるべき選択肢だ
期待なんてせず、言の葉にせず
ひっそりと、そう、ひっそりと
消してしまおう。
サヨウナラ
「好きだよ」
君たちはいう
まるで、合言葉のように
では、君たちの「好き」はどっちだろう?
Like?love?
きっと、love
友情を通り越した愛情
では、何愛だろう?
親愛?きっと違う
そんな、生ぬるいものじゃない
家族愛?それも違う
それくらいじゃ済まないないほど、お互いを愛している
では、恋愛?とても惜しい
でも、きっと違う
お互いが相手に持っているものは、
きっと半身
なくてはならないもの
失ってはいけないもの
互いに互いが必要
例えるならまさに半身
だから、永久に壊れないように、
ボクはそのために全力を注ぐ
貴方が好きです。
こんなに人を好きになったのは貴方が初めてで、
貴方は私にとって何よりも大切な人です。
遠距離恋愛で会えなくて、
辛くて、
寂しくて、
そんなの全部わかってた事なのに
でもやっぱり耐えきれなくて。
だから
貴方に会いに行きます。
大好きな貴方に…
君の隣にいるのは、なんであいつなんだろ
俺だったら泣かせない
毎日でも笑わせるよ
なのになんで、なんで、コッチを向いてくれないの
俺は何で、君に「好き」って言えないんだろ
好きだよ
誰よりも
いつも、誰かに頼りにされているあなた
また、思考の海から救ってくれたのもあなた
浮いていることが怖くて、震えていたボクに前を向かせてくれたのもあなたでした
ああ、なぜ分かるのですか?
どうして、怯えていることに気がつくのですか?
だから、ボクは諦められない
好き?笑わせないで
そうやって人を口説き落とす
そんな簡単に言えるもの?
死にたい?笑わせないで
死にたいなのなんなのって簡単に言わないで
トンネルを抜けると何が見える?
青空?雪国?
また、トンネル
暗闇を抜けるとまた暗闇
光を差してくれるのは、
自分の作った幻想だけ
もう、諦めよう?
どうせ、同じ円の中
円の周りをぐるぐる回って
結局あなたの心には入れない
「ボクはキミが望むピエロだ」
まさに、そのとおり
道化師は笑ってさえいればいい
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