みんなでポエム書いたりしない？ 笑

上げ

どうしたらいいんだろう？

私は要らない子だけど
まだ死にたくないなんて
弱虫だよね。

消えたい
私の存在価値なんて
全くない。

死んだらいい。
消えたらいい。
誰か。
自分じゃできないなんてね

どうか
幸せだったあの頃に
時間を戻してくださいと
二度と叶わない願いを空に

好きなの、好きなのに、
なんで振り向いてくれないの…？

いったい自分はなにがしたいの?
どれだけ大きなものを失ったの?
今じゃ失ったものが
自分にとってどれだけ大きな存在か
分からないひとりになるのが
孤独になるのが怖くて
寂しくなるのが嫌で
ひとりで泣くことが怖くて
いつからか考えることさえ拒否するようになった
なにも見えないように
聞こえないように
全部隠してしまう
だって考えなければ
寂しくなることがないから
ひとりで泣くことも
怖くなることもないから
ひとりが怖くていろんな人にてを伸ばした
孤独が怖くて
いつも人の多い場所にいた
夜の街…
そこが私の居場所のような気がした
暴れても反抗しても
結局自分がみじめになる
なにも見えなくてなにもつかめなくて
どんどん迷子になってく
夜は好き
私に居場所を与えてくれるから
でも夜は寂しい
夜は私を孤独にさせるから
こんな感情誰にも知られたくない
かわいそうなんて思われたくなかった
それでも誰かに気づいてほしかった
誰かに側にいてほしかった
本当の自分を見失ってく
私はどこ?
どこは誰?
こんなふうに記憶を
全部消し去ってしまえたらいいのに

｢もう嫌だ。｣ と何度思っただろう。

｢死にたい。｣ と何度願っただろう。

｢死ぬのが怖い。｣ と何度諦めただろう。

｢死ぬ勇気｣ を何度欲がっただろう。

あと何回 思い､願い､諦め､欲しがるのだろう 。

あと何回 同じことを 繰り返すのだろう。

私にはわからない。

いつか、

｢生きたい。｣と思い、

｢生きたい。｣と願い、

｢死ぬこと｣を諦め、

｢生きる勇気｣を欲しがるときが

来るのだろうか―…。

偽りの仮面で、素顔を隠して

偽りの性別で、自分を隠せば

ほら、きっと普通に溶け込める

裏切りって何
友達って何
感情って何
幸せって何
安心って何
嫌われるって何
好かれるって何

そんな当たり前のようで当たり前じゃない事ばかりが
今日もあたしを呑みこんで行く。

ねえ、

あたしは醜いの?

あたしを好きになってくれた人ができた。

でも...その人は
明るいあたしが好きなのかな？
それとも真面目なあたし？
面白いあたし？
優しいあたし？
気配りが出来るあたし？
頼れるあたし？
....あれ？いろんなあたしを作りすぎて
わからなくなってきた...
というか、本当のあたしはどんなあたし？

イヤホンをつける
耳が痛くなってきたけど

イヤホンをつける

周りで誰かがしゃべってる
でも、イヤホンをつける

音が、膜になって、ボクを守ってくれるから

また、イヤホンをつける

会いたい
ただそれさえも叶わないなんて。
好きだよ
伝えたい言葉さえ届かなくて。

上げておきます

君がいない 日々の意味を今知って
すべて何もかも捨てて 駆け出した

最低な言葉で

最低な心が

二人を傷つけた

ゴメンね

少し、余裕をください



また、笑えるように

これまでの恋愛で4人傷つけた。
言葉一つがどれだけ傷つけるかわかっててはなした。死んだ彼女はそれでも
会いに来たな。多分一緒にいたかったんだ。わかってた。あのとき。後でわかる。後悔するのは自分だった。でも時が忘れさせてくれる。思い出になる。

「職業がなんだ？財産がなんて関係無い。車も関係ない。財布の中身もそのクソッタレなブランドも関係無い。お前らは歌って踊るだけのこの世のクズだ」

貴女を初めて見た時、美しさに息を呑んだ。

貴女が誰かのものだと、最初からわかってたのに。
もう少し早く、貴女と出逢ってたら、恋人になれたのか？

…ごめん…と呟いた貴女

抱き締める以上のことはできない。

貴女を守る誰かが居るから。

そして僕は今夜も眠れない。

せめて、せめて夢で 逢いに来て。

大好きでした。
あなたのことが…
今でも好き。
でも…
あなたを忘れるために違う恋をします。
だってもうあなたの隣には私ぢゃない子が笑ってるから…

ちょっと

はじけ過ぎたので

ここらで一息

つきません？

おっ、
みんなのおかげで祝400！
いつもありがとうございますっ♪