みんなでポエム書いたりしない？ 笑

んー、
どうすればいーんだろ？

女になり切れない自分を諦めていました。


変わっていく周りを冷めた目で見つめていました。


どうせ、自分は違うから、


きっとボクは女じゃないから


でも、あなたがあらわれて、


恐怖の波と、性別が定まらなかった自分を救い上げてくれて


でも、突然変わるのは怖いから、


貴方のために、少しずつ、変わっていきます。

「ごめんね」誰より君を一番
幸せに出来ると思ってたのに
「いまでも好きだよ」繋ぐことの無い
右手をそっとポケットに閉まった

あの子はかわいい

撫でたくなるくらい

食べたくなるくらい

可愛くて、きっと、ボク達は同じことを思った


ねぇ、君可愛いね


嫉妬しちゃうくらいに

何となくなんだけど、
「もっと好きになって 欲しい」
と思ってる時の恋は上手くいって、
「嫌われたくない」と思ってる時の恋は上手くいかないなって思うよ。

私が感じたのと同じくらい寂しくなって欲しくて。

私が思ったのと同じくらい愛しいと思って欲しくて。

それ以上に、面倒くさい私の心の壁を乗り越えて私の中に入ってきて欲しくて。

そんなこと考えてる自分が嫌になる。

誰かのかわりでいい
だって、自分もあの人のかわりだから

どんなに傷つけられたっていい
どうせ、心はボロボロだから

どんなに、汚れたっていい
穢れが、ボクを守る鎧になるから

毎日会えないけど想うことはできる。

今どうしてるかな？
雨にあたってないだろうか？
風邪ひいてないか、
ご飯ちゃんと食べてる？

自分よりも心配できる
誰かがいることはやっぱり幸せだよ。

毎日会うことだけが幸せじゃない。

誰かを想えることが幸せ。

死にたいっていう人は
誰かに止めて欲しい人

人に相談しない人は
みんなに 心配をかけたくない人

いつも笑顔の人は
本当はすごい 悩んでいる人

よく泣く人は
強くなろうと 頑張っている人

いろんな人から 頼られてる人は
たまには誰かに 甘えたいと思っている人

例えばこんなとき。

美味しいものを食べた時

パソコンが壊れたとき

怖い夢を見たとき

幸せな夢を見た時

すごく笑った日

すごくイヤなことがあった日

友達と喧嘩した日

かわいい犬を見つけたとき

良い写真が撮れたとき

パスタがうまくつくれたとき

お笑いで大笑いしたとき

抱きしめてもらいたいとき。

さびしくて 涙が出る時。

私は一体

どうしたらいいんだろう。

もう君に寄りかかることは

できない。

優しさが痛い
笑顔が辛い

孤独にどこか安心する私は
闇に慣れすぎた

何もいらないと
心の底からそう思えたら
どれだけ楽だろう

例えるなら壊れた宇宙船 僕らそこに暮らしてる住人
ありもしない架空の世界を探して旅してる
誰も彼もが笑ったよ 向こう見ずに旅立つ若者を
行き場のない悲しみ抱えて それでも旅してる

あぁ故郷には春が… ねぇ 君に僕が見える?

しゃがみ込んで泣いてたって 変わらない景色だった
同じ夜を過ごしても 一人ぼっちで歩いてく
今見てる世界が 全部ウソだっていいさ
その羽をくれないか? ニセモノでもいいから
今日が昨日を超える事がきっとなくても
僕らは待っている

…もしあなたと出会わなければ。

たまにそういうことを考えるんだ。
私は彼氏と今まで通り仲良くしてさ、

また……なんてバカな真似はしないはずたった。
一人の人を愛したい。
でも出来ない。

もう消えてしまいたい
そしたらあなたも消えると言う
私が行きつく先は何だと思う？

裏切りのみ。

…好きなんて言わないでよ
嫉妬なんてしないでよ、どうせ何もその先に進めないくせに。

それならいっそ手放してよ…それを怖がる私を手放して…。
もう嫌だ、期待なんか、、

…これからなんて分からない、
もう私は今まで通りニコニコしてるしかないんだ。

バイバイ、ありがとう。

こんりんざい僕は言わせぬから
「過去がこうだ、だから未来もこうさ」
もうくだらん　これだから嫌になる
「もういいや　このまま死んだって」…って思うほど
バカに生きてるから
ホラ気付けば　また今日も歌ってる

ずるい、と思う

ボクは、あなたを気にして些細な言動まで気を付ける

でも、あなたは何も気にせずにことのはを口に乗せてしまう

ずるい、と思う


自分だけが一喜一憂するなんて

好きになったことはない…本当に？

恋愛とか考えたことない…本当に？

全部、照れ隠しじゃないの？

ぐるぐるぐるぐる、自分の都合のいい方に考えてしまう

どうせ、ボクの予想なんて当たらないのに

わたしは1人じゃない

心の中ではわかってるのに

どうしてだろう

素直にうなずけないのは

誰かに愛してほしいから

わたしだけを見てほしい

大切にしてほしい

中途半端な愛なんて要らないの

どうかどうか

明日には一歩進みたい

酷い自虐愛

自分で自分を傷つけて
傷つけた自分を責めるのも自分で
連鎖を断ち切らない自分を責めるのも自分で
結局慰めるのも自分なのに

ああ、今ボクは自分を何回言った？

身体が重い

頭が痛い

気持ちが悪い

大丈夫、大丈夫

明日になれば治るから

大丈夫、大丈夫

今日はもう終わるから

大丈夫、大丈夫

疲れたから

もう

寝てしまおう

怖い

大勢の中で浮いてしまう自分がいる
かならず、最後は自分

終わらせ方が分からなくて
愛想笑いで終わらせる

怖い怖いよ

ねぇ、ボクはちゃんとフツウを演じられてますか？