愛李 2013-01-12 22:33:39 |
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無駄に居場所探して
無駄に疲れて
無駄に見つけてしまったこの箱
のめりこんで減っていく吾の金銭
それほどに世界は面白かった
そんな毎日にも「無」が押し寄せてきた
一つ二つ増えてるような減ってるような
痛いような痛くないような
「痛み」
もうわからなくなったから
これでわたしはいないのかな
この星は こ んなにも広くて
世界には沢山の人が溢れているのに
「僕は ど うして一人ぼっちなんだろう」
と考えてしまう全ての方達へ
「 大丈夫? 」なんて只の戯言
「 頑張って 」まだ頑張らなきゃ 駄目 ?
「 相談して 」それで何になるの?
「仕事失敗しちゃった」
「失恋しちゃった」
「テストの点が悪かった」
「起こられた」
なに言ってんのさ。
ほら見てみなよ。
空は青いよ。
空は明るいよ。
時には暗い表情だってする。
泣いたりもする。
この世界は広いんだ。
いろんな人がいる。
だから、辛いときは
落ち込めばいい。
泣けばいい。
でも、次の日には
晴天の空みたいな明るく輝く笑顔でいよう。
そうすれば、
きっといいことだって
起きるさ。
辛くて辛くて死にたいと思う人が居た
辛くても辛くてももっと生きたいと思う人が居た
辛くても生きたいって願ってる人のほうがかっこいいでしょ?
目の前にある辛さをがんばって乗り越えようとしてるんだから
必死で生きようとしてるんだから
逃げなかった強い人はきっといつか報われるんだ
本当の強さを持ってるから
ポケットにしまった携帯を無意識のうちに取り出す。
寒さにやられ、かじかんだ両手は携帯の感触を感じれない。
なんとか必死に携帯を開けば、パッと光が灯る。
頭上にはこの光よりも煌く星が師走の夜空を彩っているのに、
どうしてかこんなにも寂しと、感じてしまうの。
気がつけば、携帯の画面には貴方の名前があって、思わず
頬が緩むのがわかった。こんな時思うのは、不意にも、貴方に会いたくなるの。
「ねぇ、会いたいの」
ラストバトル 逃げ場はない
追い詰められ 体が震え
泣き叫んだ 子供のように
叫び叫び 助けを呼んだ
誰も来ない 聞かないふり
僕はとても 悔しくなった
自己嫌悪に 潰されそう
僕はずっと 耳を塞いだ
僕はいつも独りきり 人の目を見れなかった
自分の殻に篭って 仲間なんていなかった
自分を変えたいけれど 怖くて手足が震え
一歩が踏み出せなくて 涙がころんと落ちた
誰かと笑いたかった 誰かと遊びたかった
暗闇の中でずっと 助けを欲しがっていた
そんな時君は僕に 「笑ってみたら?」と言った
偽善者ぶった素振りに ムカついて君を突き飛ばした
ー帰り道のコンビニ、ー
私には最近気になる人ができた。
それは帰り道に通るコンビニの店員さんだ。
聞いた噂によると高校三年生らしい。
私が学校帰りにコンビニへよるといつも笑顔で迎えてくれる。
その笑顔が見たくていつもお金持ってコンビニへ行く。
つい前に知ったこと。それはその店員さんに彼女さんがいるとのこと。
つまり私は失恋をした。
本当は泣きたかった。でも泣かなかった。
前に進みたいから。
この経験を生かしてこれからも新しい恋へと繋げて行きたい。
私はそう思うと店員さんに元気よく挨拶をしてその場を去った__________
ー喧嘩ー
『…… ‼ 』
一言で始まる喧嘩。
いつ始まるかわからない。私はそれが怖いと思う。
喧嘩してしまった時の毎日。それは無視、違う子と遊ぶ、ひどい場合はいじめ。
どんどん連想されていく。
それをとめるためには謝ることがいいと思う。
『ごめんね』一言で解決することもあるししないこともある。
でも悪いことをしたと思うなら謝ることが大切だ。
謝ることは意外と難しい。たとえ仲直り出来なかったとしてもいいじゃないか。
正しい判断をしたんだから。
私は正しい判断をしたいから謝る。
『ごめんね』___________________
ープロポーズー
『結婚しよう』
よくあるプロポーズ。私はOKと答えた。
これで答えをNOにしたら彼はどうするのだろうか。
諦めずにグイグイくるのだろうか。
それともスッパリ諦めて違う女のとこへいくのだろうか。
別にどっちだっていい。
今が幸せならそれで。
これからも一緒に歩んで行こうね。
最後に私はこう言った。
『ずっと一緒だよ』__________________
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