神ＶＳ死人

西岡
･･･神など消えてしまえば良いのに―――･･･(去っていく相手の背中を見つめながら小さく呟き

遥加
あぁ、よろしく(優しく微笑み

稲荷
理解できたら何て楽だろうな･･･(儚く微笑み

遥加
顔を見せたいとは思わないんだよね
神は謎であるべきさ(ふ、と笑いかけ

雄大
ええ…そんな大鎌で攻撃されたら、私達なんて成す術もなさそう…（くすくす笑うと同じように見て）

それより君頭が高いぞ？
(振り返り呟けば手を相手に向け相手をひざまつかせ

紗

確かに人間は脆いな
(ボソッと呟けば鎌をしまい

遥加

月詠(ツクヨミ)
本名、天照大御神黒縄素戔嗚尊月詠

性別、女 
性格、冷静で動じない。優しいが怒ると恐い 
容姿、紅の髪で腰より下まで。ポニーテールにしている 
服装、ドレスのような戦闘装束
武器、日本刀の二刀流(業火を纏い、本人も「紅蓮の女帝」という異名を持つ)
備考、剣術に長けていて、かなりの使い手。
普段から神の世界にいるため、人間としての名は無い。
神としては最高位で、スサノオの血を引くとされ、とても偉大な神。

よろしくお願いします。

西岡
･･･ふざけた事をするな(ｷﾞﾘｷﾞﾘで堪え

紗蘿
笑顔が素敵ね（嬉しそうに微笑み）


稲荷
ふふ、そうかもしれないわね？私達を作った神様の素顔が、そんなに簡単に見れても嫌だわ（ふわっと笑み）

紗蘿
よく言うよ、理解をしようともしないくせに(呆れたように笑い
…まあ神社にお供え物をしてくれた人間だけには感謝したいんだけどな(項をかき小さい声で呟き

雄大
…脆く作ったのは貴方達神様じゃない（微笑むも目は笑っておらず）



月詠
よろしくお願いします（微笑み）

あぁ、よろしく．．．．おば様
(クスッと微笑めば呟き

月詠

(設定は戻ってみてくれ．．．．

ふざけてないぞ？
(クスッと微笑めば呟き

紗蘿

ツクヨミ
よろしく(軽くお辞儀し
遥加
ふふ、面白い人間だね(ちらりと相手を見
君はどうして死んだんだい？聞いてあげようじゃないか(ふふ、と笑いかけ

遥加
そうか･･･？
ありがとう(少し照れ

稲荷
･･･昔は理解しようとしていたし小さな祠にも供え物を忘れたことはない、それでも私は理解できなかった

秋月

よろしくね。

西岡

ええ、よろしくね。
((ちなみに、まだ若いです。))

伏見

よろしくね。

稲荷
私？私は…学校の帰りに通り魔に殺されたのよ。ねえ、貴方は知らない？ソイツの事…（微笑み答えるも、次第に眉を寄せ目を鋭くさせ）

西岡
これだから神は嫌いなんだっ！(呪縛から無理に離れとびずさり

此方こそ
(クスッと微笑み
(一応、一族の長なんで．．．．w)

月詠

戻って来た

初めての人

よろしくな

矢崎さん
おかえりなさい