指定作品で学園生活を送ろう♪♫

久しぶりに来たなァ……っとまァ、レス返しでもするか…(伸びれば頭を掻いて)

カルタ>
…おっ?…なに、くれんの?(ドーナツを受け取ると軽く微笑み)

妙>
痛たたた…っ、あー…御免なー…銀さん今、腹壊してて食えねェや…；(ﾀﾞｰｸﾏﾀｰを見ると口を抑えて気持ち悪そうに)

総一朗くん、神楽、凛々蝶>
まとめて御免な…,宜しく～…(と欠伸)

しらほし姫>
あー…そうそう、入るんなら…自己紹介したほうがいいぜ？(気だるそうに言えば)

おォおォ･･･少し時間開けて来てみりゃァ、なンだァ？この人の量はよォ

どうも一方通行さん

まァたお前か･･･(チラと横目に見て
お前はストーカーかなンかか？俺が行く先々に現れやがって･･･(言いながら二階のくつろぎ部屋へと歩いていき

いやいやストーカーなんてひどいですよ（笑ってついていく

だったら付いてくンじゃねェよ、俺ァコーヒー買いに行くだけだぞォ？まァそのままそこでくつろぐってのも悪くァねェだろォけどな？(杖つきながらずんずん進みながら拒否しているが、少し相手の前の方に立つと少し振り向き「遅ェぞ」とだけ声をかけ

奇遇ですね僕もコーヒーかってそのままくつろごいと（少し足を早めて

パクってンじゃねェよ。ま、別に構わねェけど(小さなため息一つとともにツカツカと歩いていき

さァて、どのコーヒーにすっかな･･･(扉開けては一直線に自販機に歩き

< 神楽 >

銀ちゃん >

銀ちゃんんnnnnnnnn!!
今月分の給料よこすヨロシ?
( にっこりと微笑み乍抱きつけば、片手差し出して金を要求。 ← )


< 白鬼院 凛々蝶 >

坂田さん >

嗚呼、君は神楽さんの上司か…。
宜しく位は言っておいてやろう
( 両腕を腰にやり乍人を馬鹿にした笑顔を浮かべて。 )

でわ僕はこないだ教えてもらったコーヒーにします（ニコニコ

神楽＆白鬼院
ンだァ？やかましい上に･･･見たことねェ顔だなァ(首かしげて

鬼切
･･･勝手にしろ(自分のおすすめを覚えてもらっていることに嬉しくなるも、そっぽ向いて答え
俺はこれでいィわ(ブラックのコーヒーを買い

<神楽>

何アルかこの白髪野郎!
ぶち殺すアルよ!?
( がるるると相手に噛み付き←

<白鬼院凛々蝶>

失礼、僕は白鬼院 凛々蝶だ。
以後お見知りおきをしなくても良い。
( けほんと咳払いすれば、はっと鼻で嘲笑い ← )

こんにちはお二人がた

神楽
は？･･･！？痛ェ痛ェ！なにしやがるこのクソガキィ！(噛み付かれてはこちらはこちらでうがぁと吠え

白鬼院
･･････(心：なンだ？いつからこの寮はこンなガキどもが増えやがったンだ？)(ジ～と白鬼院を見下ろしながら
つか、初対面の人相手に鼻で笑うたァなかなかにおもしれェことすンじゃねェかよ･･･(挑発するような笑みを浮かべて

すいません落ちます

<神楽>

一方通行 >

この馬鹿犬!!
きゃんきゃん煩いアル!!
( がぶがぶと噛み続け乍力を強めて。 )


<白鬼院凛々蝶>

一方通行 >

君のように野蛮な奴には興味が無い。
( ふぃと視線を逸らせば、相手の隣を素通りし乍ため息を漏らして。 )

鬼切
りょォかい

神楽
痛ェって･･･言ってンだろォが･･･三下ぁァァ！！(キレて電極のスイッチを入れて

白鬼院
･･････ハッ、くっだンねェ(言いながら頭掻き
･･･････････････(また人を貶しちまったな･･･)(←コミュ障

<神楽>

一方通行 >

っ…。
( ばっと離れ乍じとっと相手を睨んで。 )

<白鬼院凛々蝶>

一方通行さん >

くだらなくて結構だ。
僕には僕のやり方がある。
( じっと相手を見つめ乍冷たい言葉を言い放つも、内心では｢最悪だ…。｣と )

神楽
ハッ、ざけンじゃねェぞ三下がァ！ンだァ？人を見るなり噛み付くだァ？ンな常識からかけ離れた考えどっから出してンだクソガキ！！(睨みながら怒鳴り

白鬼院
･･･(イライラする･･･いや、ここでキレたら元も子もねェ)
あ、あァ～･･･まァどっちにしろお前もこの寮で過ごす住人だろ？だったらァ･･････一応だ、ヨロシクな(そっぽ向きながら頬掻き

< 神楽 >

一方通行 >

怪しい奴オッサンには噛みつけってパピーが言ってたアル!
なんなら蹴りでも良いヨ?
( 己の口の端を持ち上げ、相手を挑発して。中指突き立て乍んべっと舌出してにやりと笑い。 )


< 白鬼院 凛々蝶 >

一方通行さん >

…要するに、君は僕と仲良くしたいのか?
残念だが、僕は他人と馴れ合う気は無いんでな。
( 淡々と丁寧な言葉遣いで拒否し乍やれやれとでも言いたげに首を左右に振り。 ← )