博麗 霊夢 2013-01-10 20:44:41 |
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よーう霊夢!
暇そうじゃないか!
折角遊びにきたんだ、お茶くらい飲ませてくれよ?(ニコッといつもと変わらない笑みを見せればズカズカと縁側に座り込み
あら、魔理沙じゃない。
まぁ貴方なら直ぐに来るとは思ってたわ。
お茶…?言うと思った。
仕方無いわね………。
(魔理沙が縁側に座ると、自分は一つ溜め息をつくがお茶を淹れようと奥の方へ行く。)
>魔理沙
霊夢
まぁな、ちょうど面白い事も無かったし…
こりゃ霊夢んとこ行くしかないなっ…ってな(へらっと笑えば首だけ霊夢の方を向いて喋り
あんたは年中暇でしょ。
私は妖怪退治が仕事だし。
あ、魔理沙は泥棒してるんだったわね。
(お茶を淹れよながら、魔理沙と喋りヘラヘラと笑う。)
>魔理沙
霊夢
心外だな…私は私でちゃんと修行してるんだぜ?
それに泥棒じゃ無くて借りてるんだよ…返すかは分からないけどな…(苦笑いしながら言えば「茶はまだかー」などと我儘を言い始め
返さないのを"泥棒"と言うのよ。
(色々と我儘を言い始めた、魔理沙にお茶とヤカンを持ってきて)
それ以上言うとその頭に熱湯ぶっかけるわよ。
まぁ淹れたけど。
>魔理沙
霊夢
そうなのか?まぁ、死ぬ前には返すさ(フッとため息吐けばケラケラと笑い出し
熱湯!?危ないぞ…あぁ、ありがとな…(湯飲みを受け取れば一口飲んで「ん!美味い!」と笑顔をこぼし
>>6
どうぞ。
魔理沙が一番長生きしそうな人間だわ…………。
(呆れたような表情で持っていたヤカンを戻すと、自分も湯呑みの茶を飲む)
>魔理沙
霊夢
そりゃ無理だろ!
私は普通の人間だ、お前とは違うんだよ!(ケラケラと笑い
それに……アリスや…パチェ…レミィともな……(後半は少し声のトーンを落とし気味に言えばお茶を一気飲みし
真
人見知りかー…こりゃ厄介だな…
私でも人見知りは治せないからなぁ…(ぽりぽりと頭を掻けば帽子を少し深く被り
貴方は外来人かしら?
妖怪に襲われそうになったら、私に言いなさい。
私が貴方を守るから。
>真
ええ、そっち?
でも私の方がよっぽど人間に近いわね。
魔理沙は一応魔法使いでもあるし…。
レミリアたちはそりゃ妖怪なんだから長生きは当たり前ね。
(湯呑みの茶を全部飲み干すと、上記を述べ話し掛ける。)
>魔理沙
霊夢
むぅ…お前も十分人間離れしてるのぜ…(頬を膨らまして言い
まぁ…あいつらともこうして仲良くなれてるし…
言う事ないけどな!……でもレミィは紅霧異変の後かなり大人しくなったな(そういえばと思い顎に手を当てて上記を述べ
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