戦争　～人数無制限～

ルシフ

あら、それは面白そうね…

そうね、私も少し外出してもいいかしら？
そろそろ砥石が切れかけているから、少し街に買いに行きたくて…

アルア
期待しておるぞ(滅多に見せないような柔和な表情をし。

((おやすみなさい、こちらこそ感謝です))

ツクヨミ
外出か？お前の力を信用していないわけではないが一応護衛をつれていけ(「街の者共は血の気が多いからな、」と

ルシフ様
えぇ、如何にも。(こく、と頷き、)
ご安心を国王、私は国王を裏切りません、王の世継ぎもお守り致します。(相手の行動を見微笑み述べて。「前線には私をださせて頂けないでしょうか、」と。)

ツクヨミ様
えぇ、王妃ご安心を。そこは抜かりなく。(微笑み述べて、)
川上、つまり敵方はここにくるまでに川を渡ることになります、ですから先行隊と後行隊を作り挟みうちにすることが有利かと。(地図を指させば此方の戦法のが、と。

ルシフ

分かりましたわ。(ニッコリ

ケイ

ええ、でも、今回はアルアに任せましょう…

アルア様
作用ですか、何かあればいつでもお伺いいたします、(目を細め笑い)
それでこそ亂の時期王です、(にこ、と。)

((落ち了解です！お相手感謝！))

ケィ
うむ、信用しているぞ(手をどければ、「アルアを頼む」と。残忍等と言われても我が子には甘いようで。相手の申し出にもよかろうと許諾

ツクヨミ様
そうですね。(微笑んで)
王子の初戦、王妃はどの様に捉えておいでで？(相手を見据え訪ねれば

((ごめんなさい、寝落ちします。お相手感謝です))

ケイ

実力は申し分ないと思うわ。

ただ、あの子は優しすぎる…まだ、犠牲の本当の意味を分かっていないわ…
今回それが分かるといいのだけれど……

ルシフ様
お任せ下さい、(微笑み)
国王や王妃、王子の命お守り致します、(芯の強い笑みを見せて)

((了解です！お相手感謝です！))

ルシフ

ええ、お休みなさいませ…(ニッコリ

((お疲れ様でした！！))

ツクヨミ様
えぇ、実力の程は申し分ありません、

そう…ですね、血が流れることを恐れている…とは違い国民の血を流したくないのでしょう。(苦笑)
そうですね、今回それを分かっていただけたらいいのですが…

ケイ

……何だか心配になってきたわ。

一応、私も準備だけはしておきましょう…

ツクヨミ様
大丈夫です、もしもの時は私がサポート致しますので。(微笑んで)

王妃はお強いそれはたしか。なれどこれは男の、王子の自律、ここは母親として見届けてあげてはいただけないでしょうか、(にこ、)

ケイ

…そうね、分かったわ。

砥石も買いに行かないと…

ツクヨミ様
ご理解頂けて光栄です、(にこ、)

お一人では危険で御座います、護衛をお付けしましょう、(相手を見つめ)

((作業落ちですー、お相手感謝！またよろしくお願いしますね！))

おはようございます。

あげておくわね。

あげとくわ…

（/>>17の者です。来るのが遅くなってすみません;）

誰か居る～？
（辺りをキョロキョロと見回し）