砺波 詩歌 2013-01-08 21:14:17 |
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>葉山くん
あははー、素直で良い子や…( 微笑まし気にへらり。相手の頭を優しく撫でれば「 謝まらんでいいんよー」と特に気にした様子もなく顔を綻ばせて )
>花宮くん
ん?なんか言ったー?( 呟き聞こえず、きょとん )
あぁ!?ちょ、やめてーなぁ!( 自力で取り返そうと手を伸ばすも“メールチェック”の言葉にびくっと肩揺らし )
こ、こらー!先輩に言いつけるで…?( 眼鏡がよく似合う青年にチラリと視線を向けては軽く脅し ←)
>今吉くん
あ、こんばんはー( 相手に気付いては緩い表情を向け手をひらひら。)
なぁ、今吉くん。早速で悪いけど…
この悪童くんから私の携帯を取り返してくれんかなぁ?( 花宮くんを指差せば、若干黒い微笑を浮かべ首傾げて頼み込み ← )
>詩歌ちゃん
あはは、可愛いねぇ( 微笑みかければ「 からかう相手に丁度ええかな?」と冗談ポツリ ←)
こた君
ふぃ…どこでそんなの学んできたのこた君!?怒ってないから!怒ってないからー!(わたわたと弁明しつつ自分もしゃがんで目線合わせ君には躾が必要だね…と/ぇ
今吉
うーす…こんばんー(興味無さげに手をひらひら
砺波
いてーよ……(ボソッと呟けば別に抵抗もせず
葉山
怒ってねぇよ、呆れてんだよ(ため息吐いて言えば
なんつーか、お前みたいによ…気楽じゃねぇんだよ(指掴んで下げ
雨宮
何も言ってねーよ(手をひらひら
言えばいーじゃねーか、ウチのセンパイと違うしよ(ケラケラtと笑えば携帯を取られないようにヒョイと持ち上げ
砺波≫
おーおー。元気なこって、( 糸目を更ーに細め見衰えれば隻手ヒラーリ。「 すまんのー、勉強しとったら遅くなってしもた 」なんて言うも声色の割にはケロリと表情変わらず両手を軽く合わせて、 )
葉山≫
――っうおΣ、…はー、何や元気やなー2人して( 抱き留めればワシャクシャ頭撫で軽ーく笑み零し、 )
うわ、ひどい。(相手の言葉にそう返し。)
んー?花宮猫被りだもんねー、疲れそー。(気楽、といわれれば相手は大変そうだ、と思った事を述べて、「頑張れー、」と笑い)
しーちゃん
ははは!じゃあいーや、(相手の反応に内心予想通りと笑えば躾といわれきょとんとし、「俺悪いことした?」と。)
雨宮≫
ん?…まーたしとるんかアイツは。中学の頃はもっと純粋やったのになぁ、誰の影響でああなってしもたんやろ( 相手の指差す方向へ顔向ければ後頭部ガシガシ。よっこらせっとソファから立ち上がり此方も黒い笑みにて「 任せとき 」なーんて不敵な面構え。 )
花宮≫
おー、…花宮ちょいとこっち来ーや( ニッコリ笑み挨拶を交わした後薄っすら瞳開け、手招き相手を呼んでみて/逃げて、超逃げて← )
葉山≫
せやろなぁ、嫌やったらやらんで?( 当たり前とばかりに頷き、相変わらずの表情にてパっと手を上に挙げ )
……ははー、もう定着してもうたんか。まあええけど( 僅かに表情引きつらせつつ隻手ヒラヒラ「 何や?…えー、っと。孫さん 」← )
すまんのー、飯ロムやわ。
レスは返してくれたら後で出すからなー( 手ひらー )
葉山
……かなり喧嘩売ってんだろ…(呆れ気味に呟けば
頑張る頑張らないじゃねぇよ……バァカ…(とお決まりのセリフを言い
今吉
チッ……ロクでもねーことで呼ぶんじゃねーよ…(少し面倒くさそうに立ち上がって近付き
花宮君
痛いー?…痒いところはありませんかー、なんちって。(へらへら笑い乍ごめんなさーい、けど止めないのですね!等と/ぇ
今吉さん
いいことじゃないですかー!(にこにこと言えばお勉強…はっ、そうか三年生ですもんね…と哀れみつつ…大丈夫です!というか遅れるとかあるの?と首傾げ/おぃ
こた君
じゃあいいって…してないよ、一応は。(むすっとしつつ内心この子以外とあれなんだよなーとか
>葉山くん
…あはは!なんか小動物みたいで癒されるわー( 撫でながら頬を緩ませ、うっとりした表情で相手に釘付け ← )
>花宮くん
んなっ! 元先輩やろー?ほら…怒ったら怖いかもしれんで?( 平静を装うも内心は心臓ばくばくしつつ負けじと脅し ← )
か、返してよー!( ぴょんぴょん飛び跳ね携帯を掴もうと必死になり )
>詩歌ちゃん
… 、( ニッコリ。黒い笑みを浮かべては早速相手の頬を摘みからかおうと ←)
>今吉くん
花宮くんが純粋……ぷっ( 笑いを耐えようと口元を手で覆っては我慢出来ずに噴き出し。ソファに立ち上がる相手の不敵な表情に一瞬だけ寒気を覚えるも「 さっすが今吉くん!頼みますー」と期待の眼差しを向け )
砺波
ねぇよんなもん……(手で相手の手を払いのけるようのし
雨宮
動揺しすぎだっつの……(ニヤァと不敵な笑みを見せれば「アレは怖い」と真顔で呟き
じゃあ、これ以降写メ撮んじゃねーぞ?(相手の返答を待ち黒い笑いをし
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